昨日書き間違えてた。

昨日のブログ見て、大間違いに気付きました。なんともはや、お恥ずかしい限りで。
秋分の日は9月でしたね。11月は勤労感謝の日です。
自分がいかに祝祭日と無縁の生活しているか分かりますねぇ。
まあ、寝る前に書いたのであたまボーっとしていたのもありますけど。
9月と11月の区別も付かなくなっている今日この頃。

さて、今月からちょっと自分なりの意識を変えて、休みを多く取ろうと画策しています。
以前は、仕事が忙しいからなかなか取れないなあ、と思っていましたが、最近は「何とか休みを取りつつ仕事をしよう。」という考えに。
仕事場にパートさんが増えたというのもありますが、休みを以前よりも取りやすくなりましたので。
それに、この間社長のガイドに直談判した効果か、微妙に社長意識も変化してきている様子。
なんとなく、流れが出始めている気がしますね。
ということで、昨日の告知となったわけですが。まあ、いきなりで申し訳ないです。
次は関西、近畿近辺かなあ、東京にまた来年くらいに行くのかな、と漠然と思っていましたら、近所でこういうのやることになろうとは。
正直、先月までノーマークだったので自分でも驚いています。
熊本はヘミシンク人口少ないだろう。と勝手に思っていましたが、最近意外と潜在的に多い事を知りまして。ちょっとそのあたりの方々とのお近づきになれたらなあ、という感じもあります。
たぶん、雪は大丈夫ですよ。

さて、今日のヘミシンク。
ちょっとワーカーホリック気味の方の様子を見るというご依頼の件で、ヘミシンクを使って非物質的に見た時のお話を書いてみます。
ご夫婦の関係性の出てきますので、ちょっとそのあたりも参考になるかと思いまして。

まるの日カフェにお呼びして、話を聞くことにしました。
その際、ミカエルが（ミシェルですね）、この方（ご主人）は意識がある種の捕われ領域に入っている。仕事捕われとでも言うのか。という話をしています。様々な不安や恐怖を開放するために仕事をしているようだとも。
そして、これはご夫婦の試され時期でもあります、と言っています。
相手を受け入れ、自分のほうへと意識をむけていくようにする必要があるとも。

先ずは、自分の中にある、ご主人に対する気持ちを開放していく事から始めるといいと言っております。
いろいろな事はもうすでにされているみたいですよ。と私が言うと、
自分が良かれと思うことだけをしていても、何の解決にもならない。相手の気持ちになって考える事。そう思っていても、実際は自分の意識の捕われを基準として相手を計っている場合も多い。
まず、その捕われ意識を、自分にあるそれに気付いて、開放することから始めるといいだろうね。

とミカエル言います。
言うほうは簡単ですよね。と私が言うと、
「援助は常にあるものだよ。それに気付く事も大切。」
だそうです。
ちょっと時間かかるかもしれませんが、相手は自分の鏡だと思って、まずは自分から開放してみるといいみたいです。
そして、ご主人のガイドさんと会ってみました。１６歳くらいの若い男の子です。
今は意識がひきこもり状態になってるんだよ。と言ってます。
どうすれば、この方の現状を開放できるのかね？と聞くと、
「簡単だよ。奥さんが抱きしめてあげればいい」とニコッと微笑んで言います。

それ、現実で？と聞きますと、「いや、イメージで良いんだよ。」と言います。
「一日最低一回は、感謝の気持ちを込めて、想像の中でもいいのでご主人を抱きしめてあげて欲しい。意識を相手に向ける事はとても大切。それに感謝の気持ちが乗っていると、さらに効果があるし。それに、言葉を発しながらするのもいいよ。人の意識は必ず非物質的につながっているから、こっちで強く意識した事はちゃんとあっちにも伝わっているんだよ。騙されたと思って、しばらく続けてみて。夫婦というのは、必ず強い縁で結ばれているのだから。自分の変化は相手にも伝わり、相手の変化は自分に現れる。
時間がかかるかもしれないけど、朝起きたら一回、寝る前に一回くらいは必ずやるといいだろうね。」
とガイドさんが言います。
で、どうしてガイドさんの姿が16歳くらいの少年なのかと聞いてみましたら
「この方（ご主人）のこころは、自分みたに純粋なんだよ。だから傷つきやすい。だから社会との接触を減らすように窓口を仕事一つにしようとする。反抗期が今でも続いていると思うと良いよ。不安定な人の心を安定化させるのは、身近な人の心の安定からなんだよね。反抗期はじきに終わる。それを信じてみてもらえないかな。」
とご主人のガイドさんは言われていました。

というような感じで。実際は過去生での関係なども見せてもらえましたが、皆さんの参考になりそうな部分をこちらに載せさせていただきました。
ヘミシンクを使って、先ずは自分の意識を開放すると、パートナーの意識も開放される。
これは、実際にある話ですからね。我が家もヘミシンクを続けていて、互いの意識がかなり開放されてきている気がしますし。

喧嘩も減ったですし。

家庭円満にヘミシンク。
できるビジネスマンもヘミシンク。
若々しい方もヘミシンク。
商売繁盛もヘミシンク。
体外離脱もヘミシンク。

「何でもヘミシンク」ですよ。
今度の本のタイトル、これにしようかな。