まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

落胆

2008-03-11 21:46:50 | インポート
 さっき、一時間ほどかけて書いた内容が、下にある「登録」ボタンを押した瞬間に消えてしまいました。
もうがっくりです。なんのための一時間だったのか・・・。もう書く気力がなくなりそう。
Broachに文句言いたいくらいです。
  いつもは日記もかねて、なんの関係のない日常の内容からあえて始めていましたが、もう書くのも面倒なので、要点だけ書きます。
 今日はヘミシンクしていないので過去の話を。
さっきは家を建てるにいたるまでの長い話をあえて書いていたのですが、消えたのでもう書きません。今度書きます。
 過去のノートを見直していたら、最近宇宙船にのったときに予言めいたことやらを見せられた場所に近いものを見ていた事があったのでその話を。
 ちょうどその頃、「光の12日間」という本を読んでいたせいか、フォーカス21のCD聞いてアカシックレコードの場所に行けないものだろうかと考えたらしいのです。
そこで実際にCDを聞いて、行ってみようとすると、広い空間に柱の立っている場所にたどり着きました。
「ここがアカシックレコードか?」と思って見渡していると、どうも宇宙船の中のような感じ。前に書いたように、銀河英雄伝説の帝国軍戦艦艦橋内部にそっくりでしたので。今にして思うと同じ場所に行っていたのでしょうね。
その日はそれくらいで他は見えなかったのですが、次の日、もう一度見に行くと今度は担当の人(姿は見えない)に出会って、過去の記憶を見せてもらうことに。1996年12月は卒論中、1974年2月は祖母が私が生まれるので家に来る、18年代はイギリスの風景。という感じ。本当かいな?と思いながらも、この頃はあまりハッキリとイメージを見られていなかったので、この程度で喜んでノートに書いていたようです。
 このように過去に断片的なイメージを見ていたものが、後になってハッキリと見えてくることがありますので、細かなメモは取っておくべきですね。結局、アカシックレコードではなくて、宇宙船の中に行って、あの宇宙人から過去の情報を教えてもらっていただけだったようです。最近は未来の話を教えてくれたりしていますので、私となんらかの関係がある方だとは思うのですが、なにしろ花みたいな頭した人に心当たりはありませんからねえ。過去に出会ったのか、同じディスクのグループか、はたまたモンローさんのようにAA、BBの関係みたいに同郷の人か。よく分かりませんが、今後明らかになってゆくのでしょう。もっとヘミシンクが上達するように努力しないといけませんね。そのためにはヘミシンクだけではなく、いろんなワークをまぜながらやるのが良いと思います。
疲れたのできょうはこれくらいで。

<妻の書棚から>
さっき出てきた本を紹介

ゲリー・ボーネル著 「光の十二日間」 VOICE

今流行の2012年問題です(笑)でも書いてある事はアセンション系。それもキリスト教文化圏の香りがたっぷりただよってきます。別にキリスト教に恨みがあるわけではないのですが、あの光と影系の黒白はっきりさせてやるぜ!的な思考が出てくるとちょっとげんなりしてきます。私はどちらかというと、なあなあな、お互い様にお蔭様な東洋思考が好きなので。
内容的には他の方々が言われている事と同じような内容。大異変が起こって人が減って、いっぱい死ぬか意識変革が起こってアセンションしたりするみたいな。
まあ、私も最近のフォーカス中の体験なんかでは、似たようなこと体験していますし。ついに私にとっては禁断のプレアデス系の内容まで踏み込んでしまいましたし。
死後体験Ⅳを読んで、坂本さんもあやしい方向に行っているなあ、と人事のように思っていましたら、私も同じような方向に行っていますし(笑)。なにかこの手の事を極めようとしてゆくと最終的にここにたどり着くのですかね。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小春日和 | トップ | 胸の痛み »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

インポート」カテゴリの最新記事