まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

小春日和

2008-03-10 21:22:24 | フォーカス21~27?
本日はとても暖かくて、職場では冷房入れたくらいでした。こんな日はどこかへ出かけたいところですね。
梅も咲き初めていて、梅園ではメジロがたくさん飛んでいます。
夜も家の中は暖かく、もうストーブを入れなくてもいいくらいです。薪ストーブを焚かなくなると、煙突にスズメが巣を作るので注意しないといけませんね。もうじき蓋をしないと。去年はそのせいで大変な目にあいましたからね。
 で、今日のヘミシンク。最近何も見えていないので、本日は柿の種をぼりぼり食べて準備万端、フォーカス21のCD聞いてフォーカス27に行く予定で始めました。
 私は基本的にプレアデスものやらアトランティスものはあんまり信じていないほうでした。なぜなら、それらを言う人々の根底にはキリスト教の影響が見て取れるからです。光と闇みたいな。なのでアセンションと同じでキリスト教文化圏のお話だと思っていましてあまり本気で読んでいませんでした。が、私も宇宙人と遭遇するようになってちょっと考え方が変化しまして、最近プレアデス関係の本を読みはじめだしたのです。ちょっと、悪い宇宙人やら、人類の手助けをする宇宙人の話とかの考え方はあまり好きではありませんが、ちゃんと読んでみると、内容的にモンローさんやらモーエンさんとかの本に書いてある事と同じようなものが書いてあるのですね。そこで、プレアデスものに対する偏見も多少へってきまして、ならばヘミシンクで実際に見てこようと思い、今日の昼休みにフォーカス27に行こうと考えたわけです。困ったときはとりあえずフォーカス27にいって、GHさんかだれかに聞けばいいかななんて思ったりして。
 そして、聞き始めると今日は順調にフォーカス27まで行けました。が、その時人がやってきて私に話しかけたものですから、一旦中断せざるをえなくなりました。
通常だとこの後は上手くいかないものですが、今日は違っていまして、CDを途中から聞きなおし始めてもけっこうあっさりとフォーカス27に行けました。中断前まではジーラと飛んでいたのですが、はぐれてしまったのでF27のガーデンへ行く事に。
するとそこにサオリさんがいました。そこで、私が「プレアデス人が地球に来ているらしいけど、会うことはできますか?」
と今回ここに来た理由を話すと、少し考えてから「フォーカス35あたりにいるでしょう。」と言うので、「私は今来ている人と会ってみたい。」と。するととりあえずGHさんところに行ってみようという話しになり、いってみる事に。すると、
「やあ、久しぶりだね。今日は何しに?」GHさん、結構フレンドリーに出迎えてくれました。そこで私がここに来た理由を話すと、GHさんは遠くにある丘を指差して、
「ほら、あの中腹が丸くへこんでいる丘があるだろう。あそこにいるから行ってみるといい。」と教えてくれました。
その方向を見ると、低い丘の中腹に、丸い電波望遠鏡のアンテナを埋め込んであるみたいなものが遠くに見えました。
で、GHさんにお礼を言ってからそちらに飛んでゆくと、そのアンテナみたいなものの中には水晶の大きな結晶が並べられており、中央にはピラミッド状のものが建っています。私はこれを見て、「なんだかちょっと出来すぎた話じゃないの?」なんて思いました。プレアデスもの読んだ人は分かると思いますが、ピラミッドを作ったのはその人たちと言う話もあるくらい。
なので、プレアデス人=ピラミッドは単純な思考だと思ったのです。
でもとりあえずこう見えるものはしょうがないので、そのアンテナ内部に近づいてゆくと、足元からいいかんじの波動が伝わってきました。あまりにも気持ち良かったのですが、なんの波動か分からなかったので一旦そこを離れることに。するとその感じはなくなりました。で、また近づくとその波動が足元から来る感じ。なんの感覚にちかいかというと、セクシャルな快感に近いものを感じました。とりあえず害はなさそうなのでそのまま波動を受け続ける事に。
そこで思い出したのが、モーエンさんが良くフォーカス27のモンロー研に行って、クリスタルのエネルギーを受けてからギャザリングの場所に飛ぶようなことしていたなあ、と。なのでここで受けているこの波動もそのエネルギーチャージに近いのかと。そこで、エネルギーをチャージしてやれ、と思いまして、チャクラの下から順番にチャージしてゆきました。
順番に満たされてゆく感じをうけて、最後には頭のてっぺんまでエネルギーが満ちた感じになりました。これは普通の生活では体験できない感覚かもしれませんね。
しばらくその感覚にひたっていると、本来の目的を思い出しました。そこで、そのまま近所に誰かいないか捜してみると、光に
包まれて、後ろからも後光がさしているような人が現れました。映画コクーンにでてきた宇宙人みたいな。その人が言うには、
「ここはそのようなプレアデス人とかの使うセンターで、このアンテナでプレアデスからのエネルギーとかを受けたり、発信したりしている。」
らしいです。本当?とかちょっと疑いながら思っていると、一瞬意識が宇宙船の中に移動させられました。そして、ここでエネルギーをチャージすると、フォーカス35あたりまでいける。とも言われました。今度どうやればいいか習いに来よう、と考えて、他の話をし始めました。しかし、いろいろ話した割にはよく覚えていなくて、起きたときに大半忘れてしまいました。まあ、特に重要なメッセージはなかったのでしょう。
で、お礼を言って分かれる事に。別れ際に名前を聞くと、その人の発音でARuruみたいな感じ。まあ、アルさんでいいでしょう。また来ることを告げて、お別れしてきました。
果たして本当にこんな場所が存在しているのか?私が都合よく作った幻か?それは今後の探索次第ですね。
とりあえず目的は達成できたので、今度は質問状を準備してこようと思いました。

<妻の書棚から>
以前読んでいて、このプレアデスものと言いたいことは同じである事に気がついた本をご紹介。

ニール・ドナルド・ウォルシュ著 「明日の神」 サンマーク出版

でました、またニールの本です。最初の方を読むと、また同じような内容で、ちょっと読んだ事を後悔しそうになりましたが、読み進めてゆくうちに新しいメッセージも含まれてきて、面白くなってきました。
この手の本はいろいろ読むと全部つながってくるので面白いですね。精神世界はつながっているのだろうな、と言うことを考えてしまう根拠になりますね。このニールさんと話している神もプレアデス人なのかも?
と考えるとまた面白いかもしれませんね。


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