朝、起きてからカメラの性能試験のために風景を撮影してみます。
その写真がこれ。
まあ、以前のカメラだと「何この色?」とかなっていたのが無くなり、わりと見たままの感じで撮れております。これくらい行けば問題ないですね。
今後の風景写真にも活用しいていきますので。
ただわりと普通に写るので、本の表紙のような不思議な色合いが出にくくなるかもしれませんね。
ついでに樽猫。暇な猫もいるものです。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、「まるの日カフェin南阿蘇」の日でした。
昨日も書いておりましたように、本日は南阿蘇村某所にて部屋をお借りして、そこでセッションをやることとなりました。
こじんまりとやるにはいいくらいの部屋でして。今回の人数で丁度いいくらいでしたね。
12:30からセッション前の前説から入りまして、前回と同じメタミュージックセッションです。
内容は、今回は前回TSTにこられた方が一人もいらっしゃらないので、まるっきり同じ流れにしてしまいました。
最初はサイクルズのセッションですね。
今回はこじんまりとしていたせいか、皆さん何らかのイメージを見られておりまして。
詳細な過去生を見ている方も多くいらっしゃいました。前からの続き的なものであったり。同じような過去生を共有してそうな方もいらっしゃいまして。
で、私の場合はと言うと、最初は縄文時代の草原で、娘と歩く父親の姿。続いてみたのが「鳥人?」のような人間でないもの。灰色の羽毛をした鳥人間です。
イスナのササンドラ主席(また「マップス」ネタです)に羽が生えているような、そんな感じ。
昨日、「もりけんさんの本を読む前に、まずは火の鳥の復習だ!」ということで宇宙生命編を読んでいたせいか?とか思いましたが見えたものはしょうがありません。
残念ながら、この過去生と共通するひとは居ませんでしたので、今後の私の課題になりました。
続いてのガイドとの遭遇、ハイアーで行うセッションですが、こちらは皆さんガイドさんと会うことができておりまして。皆さんのそれぞれの姿を聞くと多種多様でまた面白かったです。
で、私は自分のガイド見てもしょうがないので、ルリカさんに「どなたかのガイドさんを見せてもらえませんかね?」と聞いてみたところ、最初に見えたのが翼の生えた男性の姿。天使?かな?と思っていると、続いて見えたのはワシかタカのような顔をした存在。さっきの続き?と思っていると他にも何か見せられまして。
後でシェアしたところ、タカの顔をしたガイドさんも、天使のような男性も、そこの会場に来られていた方が会っていたガイドの方だったようで。ルリカさんはちゃんと私のお願いを聞いてくれたようです。
他にも、一度ガイドを見た事のある方が今回来られていたのでその方の今会われているガイドは誰かな?と思ってちらっと見ました。そこには髪の長い男性か女性か、中性的な美しい方がいまして、その方とお話ししています。何をしているのかな?と思って近寄ろうとすると、以前私の見たガイドのかたが出てきて「今取り込み中だから近づいたらダメだよ」みたいな感じで引き止められました。
で、シェアの時に聞くと、私の見ていたガイドさんと同じような存在と会っていた様子。
その時にエネルギー交換もしていたようなので、私は邪魔をしないようにとその方のガイドに引き止められたようでした。あまり図々しく行くと止められることもあるという事ですね。
最後に、ビジョンクエストのヒーリングセッション。
そこでは、私は皆さん一人ひとりをイメージして、水晶のある場所(向こうのモンロー研?)に行ってその周囲を手をつないでぐるぐる回って遊んでいるような、そのようなイメージをしておりました。
その後は記念撮影のあと、時間的に帰らないといけない方もいらっしゃったのでそこでお別れして。
あとは残ったみなさんとヘミシンク話をしておりました。
その後パワースポットということで、南阿蘇の八坂神社へ行きます。
そこも良い雰囲気なので皆さんにも気にいっていただきまして。
そして皆様とお別れ、という感じになりました。
暖かい時期にはこういう場でもヘミシンクセッションでできると面白そうですね。
今日はこのような感じで。
この場所を借りれれば、次回の一月開催は人数制限無しでやれそうな気がしますね。
また、ちょっとアレンジしたヘミシンクセッションという感じで行えればと思います。
ご参加していただいた皆様、ありがとうございました。
また、次回は1月の日曜日を予定しております。
その写真がこれ。
まあ、以前のカメラだと「何この色?」とかなっていたのが無くなり、わりと見たままの感じで撮れております。これくらい行けば問題ないですね。
今後の風景写真にも活用しいていきますので。
ただわりと普通に写るので、本の表紙のような不思議な色合いが出にくくなるかもしれませんね。
ついでに樽猫。暇な猫もいるものです。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、「まるの日カフェin南阿蘇」の日でした。
昨日も書いておりましたように、本日は南阿蘇村某所にて部屋をお借りして、そこでセッションをやることとなりました。
こじんまりとやるにはいいくらいの部屋でして。今回の人数で丁度いいくらいでしたね。
12:30からセッション前の前説から入りまして、前回と同じメタミュージックセッションです。
内容は、今回は前回TSTにこられた方が一人もいらっしゃらないので、まるっきり同じ流れにしてしまいました。
最初はサイクルズのセッションですね。
今回はこじんまりとしていたせいか、皆さん何らかのイメージを見られておりまして。
詳細な過去生を見ている方も多くいらっしゃいました。前からの続き的なものであったり。同じような過去生を共有してそうな方もいらっしゃいまして。
で、私の場合はと言うと、最初は縄文時代の草原で、娘と歩く父親の姿。続いてみたのが「鳥人?」のような人間でないもの。灰色の羽毛をした鳥人間です。
イスナのササンドラ主席(また「マップス」ネタです)に羽が生えているような、そんな感じ。
昨日、「もりけんさんの本を読む前に、まずは火の鳥の復習だ!」ということで宇宙生命編を読んでいたせいか?とか思いましたが見えたものはしょうがありません。
残念ながら、この過去生と共通するひとは居ませんでしたので、今後の私の課題になりました。
続いてのガイドとの遭遇、ハイアーで行うセッションですが、こちらは皆さんガイドさんと会うことができておりまして。皆さんのそれぞれの姿を聞くと多種多様でまた面白かったです。
で、私は自分のガイド見てもしょうがないので、ルリカさんに「どなたかのガイドさんを見せてもらえませんかね?」と聞いてみたところ、最初に見えたのが翼の生えた男性の姿。天使?かな?と思っていると、続いて見えたのはワシかタカのような顔をした存在。さっきの続き?と思っていると他にも何か見せられまして。
後でシェアしたところ、タカの顔をしたガイドさんも、天使のような男性も、そこの会場に来られていた方が会っていたガイドの方だったようで。ルリカさんはちゃんと私のお願いを聞いてくれたようです。
他にも、一度ガイドを見た事のある方が今回来られていたのでその方の今会われているガイドは誰かな?と思ってちらっと見ました。そこには髪の長い男性か女性か、中性的な美しい方がいまして、その方とお話ししています。何をしているのかな?と思って近寄ろうとすると、以前私の見たガイドのかたが出てきて「今取り込み中だから近づいたらダメだよ」みたいな感じで引き止められました。
で、シェアの時に聞くと、私の見ていたガイドさんと同じような存在と会っていた様子。
その時にエネルギー交換もしていたようなので、私は邪魔をしないようにとその方のガイドに引き止められたようでした。あまり図々しく行くと止められることもあるという事ですね。
最後に、ビジョンクエストのヒーリングセッション。
そこでは、私は皆さん一人ひとりをイメージして、水晶のある場所(向こうのモンロー研?)に行ってその周囲を手をつないでぐるぐる回って遊んでいるような、そのようなイメージをしておりました。
その後は記念撮影のあと、時間的に帰らないといけない方もいらっしゃったのでそこでお別れして。
あとは残ったみなさんとヘミシンク話をしておりました。
その後パワースポットということで、南阿蘇の八坂神社へ行きます。
そこも良い雰囲気なので皆さんにも気にいっていただきまして。
そして皆様とお別れ、という感じになりました。
暖かい時期にはこういう場でもヘミシンクセッションでできると面白そうですね。
今日はこのような感じで。
この場所を借りれれば、次回の一月開催は人数制限無しでやれそうな気がしますね。
また、ちょっとアレンジしたヘミシンクセッションという感じで行えればと思います。
ご参加していただいた皆様、ありがとうございました。
また、次回は1月の日曜日を予定しております。
猫は少し大きくなりましたね。
八坂神社ではオーブは写りましたか?何か写りそうな感じしますけど。
あ?、そうそう、ガンダムの雑誌は私も立見したあと購入しました。なかなかオモシロイですね。
内容に詳しくはないですが、何故かシャーが好き。
明日は、年末に向けて掃除ですね、古い物はどんどん捨てますよ?。
東京は、曇りで肌寒い一日でしたね。
第二回目のセッション、大成功ですね。
みな、過去生が、見えたのですか。
いいですね。私も見てみたいですね。
やはり、少人数でやったからでしょうか。
パワースポットの南阿蘇の八坂神社、いい雰囲気ですね。写真で見る限り、こじんまりして、静かな神社ですね。
阿蘇周辺には古い神社がたくさんあるので、いいですね~。
大勢の人と情報を共有するのはいいことだ思います。セッション行きたいです~(^^)
私の田舎の札幌はすごい積もりますが・・・。
さて 日曜日に映画『クリスマスキャロル』を見てきました。CGが素晴らしいというので 少々期待して行ったのですが、凄いですよ これは現代映画の驚異ですね
1850年代のイギリスのロンドンの町並みや風俗が正に
実写フィルムでも見ているかのような 撮影というか描写ですね
飛行機から撮った感じではなく 屋根すれすれに飛ぶ
あの 最近テレビでも 人間の背中に巨大なプロペラを背負った一人乗りの乗り物から撮影した感じ
それも猛スピードで空を飛ぶ
あ これは正にヘミシンク的に跳んでるイメージだなと思いました。そうです
ストーリーも主人公が精霊に出会い過去生に出会って
過去の自分をリトリーバルする
精霊がまるの日さんで主人公のジムキャリー演じる頑固じじいはさしずめ被験者でしょうか
過去世の純粋だった頃の自分を見て 今の自分を反省するとか 未来の救われない最後を見せられて 今の自分を反省するなど
ブライアンワイス博士の『未来世療法』にも通じるものがあります
しかし 夢にまで見た 町並みの上空を飛ぶシーンは
ヘミシンクですねえ
CGのリアルな映像 また精霊の度肝を抜く映像処理は
大人が見ても十分 感動して驚きます
CGの人物描写は以前より格段に進歩してますね
多少デフォルメされていますが 表情は豊かになっています
ヘミシンクの映画でした。正に
いいな~~~猫がいる生活・・。
思ったより早かったので、途中用事を済ませに街に寄ったのですが、
師走の街の喧噪にすぐに現実に引き戻されるような感じ。
これで、意識しないとまた振り出しに戻ってしまうわけですね。
常にリーボール、ですね!
あ、あいかわらず例の街の真ん中の本屋には圭さんの本ありませんでした。
2012年本ばっかり。
私は、今日は改めてヘミシンク体験と現実との関係を把握できた一日でした。
ありがとうございました!
あ、写真、本当に色に深みが出てきた感じがしますよ。
神社の何かいそうな雰囲気も写っているような??
ジム・キャリ-大好き!
でも、でも、
レンタルを待ちますわ。
コメントに入って来られた彼女が、ヘミシンクを個人的にされたらと思います。
つぶやきでした。
せつこはいったい何カップラーメンかしら?
私はちっともsmallパイなんて気にしてないのよ?、だってその分、自慢のヒップが二役こなすの!
わかった? ふんっ!
小さなガス抜きでした。
そういえば、前回のTSTのセッションの時、原始人のような女性が広い草原を歩いている映像を見ました。とくに変わった展開も無かったので忘れてましたが。
ヘミシンク完全ガイドブックはまた、サイン入りかにゃ、うぴっ。
樽猫、いいですね!猫って本当にあちこちもぐりこむのが好きな動物ですね。
でも、薪ストーブの暖かそうな火を見ていると、猫の気持ちもよくわかります!