さて、ブログも2年目突入ですが、まあ特に何か変るわけではありませんので。
ブログもこの形態ですしね、フレームくらい変えてみてもいいのかもしれませんけどね。
さて、今日のヘミシンク。まあ、特に目的も無く「とりあえずフォーカス27にでも行ってみるか」てな感じでゴーイング・ホーム聞きながら10分間のフォーカス27体験です。
最近、フォーカス27に行くのに使っているゴーイング・ホームでは、10分くらいしかフリーフローのとこが無いのですが、そこのところを利用して行っています。まあこの短時間で必要な情報は得られますしね。それに、長くやると、ブログに書くことが多くなって大変ですからね。これくらいで、ちょっと足りないくらいが丁度いいのだと思います。
そして、フォーカス27に入るとガイドの気配は感じられても、良く様子が見えません。知覚がきちんと出来ていない状態になっています。まだ想像で得た情報程度の不鮮明さです。
おかしいなあ?と思っていると、「知覚の視点がずれているわよ。」とルリカさんから指摘が。そして、意識的に肉体の目からの情報を遮断したら、目の前にガゼボが見えてきました。つい、向こうに行って「目で見る」ことにこだわってしまうとこうなりやすいですね。
目の感覚を無くして、頭の視覚野で物を見る感じをイメージすると良いと思います。
そして、ガゼボに入ってルリカさんと何か話をしました。内容は覚えていないくらいの雑談ですね。その後、「ちょっとついてきなさい。」と言うので、ルリカさんに従っていくと、子供達がたくさんいて、何かを学んでいるような施設に連れて行ってくれました。孤児院みたいな感じですね。年齢もバラバラですが、みんな10歳以下のように見えました。
ここは、「賽の河原」から救出されてきた子供達が学ぶ場所だとか。
以前、依頼のあった件で、親より先に亡くなった子供達が囚われている「賽の河原」へ連れて行かれたことがありました。そこはフォーカス25あたりにある信念体系領域のようでしたが。そこで「お地蔵様」のように子供達を救済している人がいる話を書きましたね。早くに亡くなった方が向こうで仕事をもって働いているという。
そういう方達が救出した子供達が、その後この孤児院に来ているそうです。
ここで何を学んでいるかという事を、その世話をしているシスターのようなヘルパーに聞く事が出来ました。
彼女(と思います。)が言うには、
「ここでは、子供達がフォーカス27でマトリクスを使う訓練を行なっています。マトリクスのような情報を利用する場合、このように子供のような柔軟な魂のほうが良いのです。あらゆる情報を扱えるようになり、また、自分がマトリクスの影響を受けることも無い。
なので、早くにこちらの世界に来た子供達は、こうやってマトリクスのコアとしての働きがあるのですよ。」
だそうです。
ちょっと説明と、私の頭に同時にきたイメージを説明します。
私の向こうの世界の概念では、巨大なデータベースからディスクというものに個別化された情報がフォーカス35に存在しており、それからさらに個別化された存在が私達という事になっています。
「世界」というスーパーコンピューターのハードディスクにはすべての存在の動きが事細かに記録されています。それから、情報を扱いやすいようにブルーレイのような大容量の情報記録媒体に小分けに落とし込みます。それからさらに目的別にデータをDVDのようなものに落として、それをCD-Rにして、場合によってはさらにフロッピーにして、さらに個別のプログラムとして、私達がうけとっていると、そういう流れですね。ま、ちょっと説明が難しいので、なんとなく思っていただければ良いです。
フォーカス35がCD-Rくらいのディスクで、私達はその中にある区分けされたチャプターの一つという感じですね。
で、そのチャプター情報をフォーカス27で活用するためのものが「マトリクス」というプログラムみたいなものです。個人情報を取得して、それを他の固体にダウンロードするという感じ。
私の場合で言うと、私という存在が救助のためにフォーカス25に行きます。そこで、説得するために救助する人のお兄さんに成りすまそうと考えますね。そのとき、「マトリクス」を利用して、私はそのお兄さんになるのです。マネではありません、その人になるのです。弟さんから見れば、私の対応、性格、記憶、すべてお兄さんとなっているのです。
ただし、私としての意識もありますので私が中からお兄さんとなった私の様子を見ている感じですね。無意識で私が支配しているというイメージでしょうか?なので、私の望むように行動を指示する事ができるのですが、細かい動きはマトリクスとなった人物次第、という感じ。
で、このマトリクス。私がモンローさんと会うときは、フォーカス27にいるマトリクスを使った存在と会っているのです。厳密に言うと、モンローさんはもうフォーカス35にいるみたいですので、その情報だけがフォーカス27に存在しているような感じですかね。でも35にいる存在と27の存在は私の認識できる情報としては同じですから、同じ人な訳です。ま、マトリクスを使っている人はその人になっていると思ってもらえれば。
で、この子供達はそのマトリクスを使う存在として勉強しているみたいです。
自分の体に別の人格の情報をダウンロードして、それでフォーカス27で働くという感じ。
生物学で言うと「伝令RNA」とかが近いのかな、と思いますが。
長々と書きましたが、雰囲気だけ掴んでいただければいいですので。要は、「コピーロボットみたいなことするのね。」くらいな感じで。
そういうわけで、マトリクスを活用する存在は、スレた大人よりは純真な子供の方が向いているみたいですね。フォーカス27にいるモンローさんのベースもこの場所の卒業生なんでしょうね。
そして、子供達がこれをやる理由としては、C1で充分な経験を積めないままフォーカス世界に来てしまったので、向こうの世界で色々な体験を積ませるためだそうです。
こちらで早くに亡くなった子供達も、向こうの世界では人の役に立つためにいろいろと勉強して、活躍している。ちょっとホッとする話ですね。
そこで、シスターと別れて私達は別の所へ。
今度はCWの学校へ行きます。そこでヘルパー先輩と合流。そこで、学校を歩きながら話をすることに。
そこでなぜか、C1では損をしていると思うような事が良くある、多くの人はそう思っているんじゃないですかね?みたいな話しになってきました。先輩が言うには、「すべての人は得をしている。お金を使ったとしても、すべてそれに付する経験が得られるじゃないか。お金を得られないような重労働でも、いろいろな体験が得られる。情報という見方で世の中を見ると、お金の無いと思われている人にもお金を持っている人にも同じように体験をする機会が与えられている。ただ、何を基準にもってくるかで、得をした、損をした、となる。」というような話をされました。まあ、そうなんでしょうけどね。
そして、このCW学校には、先に紹介した孤児院のようなところの出身者も多いのだとか。
向こうの世界にもこういう学校で勉強している人はいるんですね。
「フォーカス27はぶらっと散歩するだけでもいろいろ学ぶ事が多いですね。」
と私が言うと「それは当たりまえ。C1よりも情報の密度が濃いからね。」だそうです。
だから、こっちの時間で10分くらいでも、向こうではこれだけたくさんの体験を得られるのでしょうね。
その後、私とルリカさんはガーデンのガゼボに戻って、お茶をいただいていました。今日は「生姜湯」です。
エネルギー補充の意味も兼ねてでしょうね。なんとなくまったりとしていると、ルリカさんが横にスッと来てほっぺに軽くキスをしてきました。
驚いて見ると、魅力的な微笑みを浮かべて「もっと楽しみなさいよ。」と言いました。
その瞬間、私のエネルギーレベルが上がったようで、ものすごく爽快な気分になりました。
ガイドから直接エネルギーをもらった感じでしょうか。
これは人それぞれだと思いますが、ガイドと抱き合う事で、もしくはモーエンさんのようにダイレクトにやってしまったりと そういう形でエネルギーをもらう事もあると思います。
私の場合は、以前ルリカさんが頬にキスしてくれた事が一回ありましたかね?そんな感じの軽いものです。
それに、私はこういうシチュエーションに弱いのです。男を手玉に取るような女性が、ふと見せる女らしらみたいなところ。それも微妙なじらし加減。さすがガイド、私の事はすべてしっているのでしょうね。ちょっと恥ずかしくなりましたから。
そして、私は元に戻ってきました。昨夜は夜遅くに地下水を汲み上げるポンプがおかしくなって水が出なくなる事態になったりして、多少寝不足気味でしたが、やたらとスッキリとしています。ルリカさんのキスのおかげですね。
でも、真から疲れている時はこういうことしてくれなかったりします。何か意味があるのでしょうね。良く分かりませんが。
ブログもこの形態ですしね、フレームくらい変えてみてもいいのかもしれませんけどね。
さて、今日のヘミシンク。まあ、特に目的も無く「とりあえずフォーカス27にでも行ってみるか」てな感じでゴーイング・ホーム聞きながら10分間のフォーカス27体験です。
最近、フォーカス27に行くのに使っているゴーイング・ホームでは、10分くらいしかフリーフローのとこが無いのですが、そこのところを利用して行っています。まあこの短時間で必要な情報は得られますしね。それに、長くやると、ブログに書くことが多くなって大変ですからね。これくらいで、ちょっと足りないくらいが丁度いいのだと思います。
そして、フォーカス27に入るとガイドの気配は感じられても、良く様子が見えません。知覚がきちんと出来ていない状態になっています。まだ想像で得た情報程度の不鮮明さです。
おかしいなあ?と思っていると、「知覚の視点がずれているわよ。」とルリカさんから指摘が。そして、意識的に肉体の目からの情報を遮断したら、目の前にガゼボが見えてきました。つい、向こうに行って「目で見る」ことにこだわってしまうとこうなりやすいですね。
目の感覚を無くして、頭の視覚野で物を見る感じをイメージすると良いと思います。
そして、ガゼボに入ってルリカさんと何か話をしました。内容は覚えていないくらいの雑談ですね。その後、「ちょっとついてきなさい。」と言うので、ルリカさんに従っていくと、子供達がたくさんいて、何かを学んでいるような施設に連れて行ってくれました。孤児院みたいな感じですね。年齢もバラバラですが、みんな10歳以下のように見えました。
ここは、「賽の河原」から救出されてきた子供達が学ぶ場所だとか。
以前、依頼のあった件で、親より先に亡くなった子供達が囚われている「賽の河原」へ連れて行かれたことがありました。そこはフォーカス25あたりにある信念体系領域のようでしたが。そこで「お地蔵様」のように子供達を救済している人がいる話を書きましたね。早くに亡くなった方が向こうで仕事をもって働いているという。
そういう方達が救出した子供達が、その後この孤児院に来ているそうです。
ここで何を学んでいるかという事を、その世話をしているシスターのようなヘルパーに聞く事が出来ました。
彼女(と思います。)が言うには、
「ここでは、子供達がフォーカス27でマトリクスを使う訓練を行なっています。マトリクスのような情報を利用する場合、このように子供のような柔軟な魂のほうが良いのです。あらゆる情報を扱えるようになり、また、自分がマトリクスの影響を受けることも無い。
なので、早くにこちらの世界に来た子供達は、こうやってマトリクスのコアとしての働きがあるのですよ。」
だそうです。
ちょっと説明と、私の頭に同時にきたイメージを説明します。
私の向こうの世界の概念では、巨大なデータベースからディスクというものに個別化された情報がフォーカス35に存在しており、それからさらに個別化された存在が私達という事になっています。
「世界」というスーパーコンピューターのハードディスクにはすべての存在の動きが事細かに記録されています。それから、情報を扱いやすいようにブルーレイのような大容量の情報記録媒体に小分けに落とし込みます。それからさらに目的別にデータをDVDのようなものに落として、それをCD-Rにして、場合によってはさらにフロッピーにして、さらに個別のプログラムとして、私達がうけとっていると、そういう流れですね。ま、ちょっと説明が難しいので、なんとなく思っていただければ良いです。
フォーカス35がCD-Rくらいのディスクで、私達はその中にある区分けされたチャプターの一つという感じですね。
で、そのチャプター情報をフォーカス27で活用するためのものが「マトリクス」というプログラムみたいなものです。個人情報を取得して、それを他の固体にダウンロードするという感じ。
私の場合で言うと、私という存在が救助のためにフォーカス25に行きます。そこで、説得するために救助する人のお兄さんに成りすまそうと考えますね。そのとき、「マトリクス」を利用して、私はそのお兄さんになるのです。マネではありません、その人になるのです。弟さんから見れば、私の対応、性格、記憶、すべてお兄さんとなっているのです。
ただし、私としての意識もありますので私が中からお兄さんとなった私の様子を見ている感じですね。無意識で私が支配しているというイメージでしょうか?なので、私の望むように行動を指示する事ができるのですが、細かい動きはマトリクスとなった人物次第、という感じ。
で、このマトリクス。私がモンローさんと会うときは、フォーカス27にいるマトリクスを使った存在と会っているのです。厳密に言うと、モンローさんはもうフォーカス35にいるみたいですので、その情報だけがフォーカス27に存在しているような感じですかね。でも35にいる存在と27の存在は私の認識できる情報としては同じですから、同じ人な訳です。ま、マトリクスを使っている人はその人になっていると思ってもらえれば。
で、この子供達はそのマトリクスを使う存在として勉強しているみたいです。
自分の体に別の人格の情報をダウンロードして、それでフォーカス27で働くという感じ。
生物学で言うと「伝令RNA」とかが近いのかな、と思いますが。
長々と書きましたが、雰囲気だけ掴んでいただければいいですので。要は、「コピーロボットみたいなことするのね。」くらいな感じで。
そういうわけで、マトリクスを活用する存在は、スレた大人よりは純真な子供の方が向いているみたいですね。フォーカス27にいるモンローさんのベースもこの場所の卒業生なんでしょうね。
そして、子供達がこれをやる理由としては、C1で充分な経験を積めないままフォーカス世界に来てしまったので、向こうの世界で色々な体験を積ませるためだそうです。
こちらで早くに亡くなった子供達も、向こうの世界では人の役に立つためにいろいろと勉強して、活躍している。ちょっとホッとする話ですね。
そこで、シスターと別れて私達は別の所へ。
今度はCWの学校へ行きます。そこでヘルパー先輩と合流。そこで、学校を歩きながら話をすることに。
そこでなぜか、C1では損をしていると思うような事が良くある、多くの人はそう思っているんじゃないですかね?みたいな話しになってきました。先輩が言うには、「すべての人は得をしている。お金を使ったとしても、すべてそれに付する経験が得られるじゃないか。お金を得られないような重労働でも、いろいろな体験が得られる。情報という見方で世の中を見ると、お金の無いと思われている人にもお金を持っている人にも同じように体験をする機会が与えられている。ただ、何を基準にもってくるかで、得をした、損をした、となる。」というような話をされました。まあ、そうなんでしょうけどね。
そして、このCW学校には、先に紹介した孤児院のようなところの出身者も多いのだとか。
向こうの世界にもこういう学校で勉強している人はいるんですね。
「フォーカス27はぶらっと散歩するだけでもいろいろ学ぶ事が多いですね。」
と私が言うと「それは当たりまえ。C1よりも情報の密度が濃いからね。」だそうです。
だから、こっちの時間で10分くらいでも、向こうではこれだけたくさんの体験を得られるのでしょうね。
その後、私とルリカさんはガーデンのガゼボに戻って、お茶をいただいていました。今日は「生姜湯」です。
エネルギー補充の意味も兼ねてでしょうね。なんとなくまったりとしていると、ルリカさんが横にスッと来てほっぺに軽くキスをしてきました。
驚いて見ると、魅力的な微笑みを浮かべて「もっと楽しみなさいよ。」と言いました。
その瞬間、私のエネルギーレベルが上がったようで、ものすごく爽快な気分になりました。
ガイドから直接エネルギーをもらった感じでしょうか。
これは人それぞれだと思いますが、ガイドと抱き合う事で、もしくはモーエンさんのようにダイレクトにやってしまったりと そういう形でエネルギーをもらう事もあると思います。
私の場合は、以前ルリカさんが頬にキスしてくれた事が一回ありましたかね?そんな感じの軽いものです。
それに、私はこういうシチュエーションに弱いのです。男を手玉に取るような女性が、ふと見せる女らしらみたいなところ。それも微妙なじらし加減。さすがガイド、私の事はすべてしっているのでしょうね。ちょっと恥ずかしくなりましたから。
そして、私は元に戻ってきました。昨夜は夜遅くに地下水を汲み上げるポンプがおかしくなって水が出なくなる事態になったりして、多少寝不足気味でしたが、やたらとスッキリとしています。ルリカさんのキスのおかげですね。
でも、真から疲れている時はこういうことしてくれなかったりします。何か意味があるのでしょうね。良く分かりませんが。
また、まるさんご夫妻の読む本はほとんど私も読んでいますので、なんだか嬉しい気持ちです。
突然ですが、『22を超えてゆけ』という本はご存知でしょうか?
夢の調査をする主人公が意識の世界を旅する小説形式の本です。
著者の辻麻里子さんは子供の頃に臨死体験をして意識の世界をさまよい、アカシックレコード(宇宙図書館)に接続する方法を知ったそうですが、それがヘミシンクと微妙に符合しているように感じるのです。
意識の階段を22段登ると個人の意識の境界線で、33段登ると宇宙図書館に出る、というのがフォーカスの世界と繋がっているような…
光の円錐とか、図形や数式が色々出てきてヘミシンクの探求にも関係ありそうなので、つい長々と書き込み失礼致しました。
この本に出て来る壮大な宇宙図書館がヘミシンクの世界に存在するのか…今一番気になっていることなのです。
小田原駅のラスカという駅ビルで、本を見つけて、さっそく購入。このブログにたどり着いてます。
ヘミシンク歴2年・・独学で、今だ特に何の体験もなく諦めムード満開だったのですが、まるさんの本のおかげで、また励みになってます。ありがとうございます。感謝です!
何の体験らしい体験はないのですが、夜はぐっすりクリックアウト出来たり(笑)、星空を見上げながら「この世界は、やっぱり素晴らしいぃぃ!」などと感じたり出来るから、今だ続けてるんでしょうね・・
これからも、ときどき来ますので、宜しくお願いします。
あらすじをちょっとネタばらししていただけると、ありがたいのですが・・・。きちんと買って読みますけど。
中の人によれば、銀河情報視点のアースチェンジとは、アンドロメダ宇宙図書館>プレアデス>地球の接続をアンドロメダ>シリウス>地球に接続を変える話らしいです。
工事が完了したら地球領域のレイヤー(空間を表すxyz軸の格子)をいじって思考が外部ホログラム(自分の周囲)に反映させやすくするとか、どうもそんな風な話に感じていますが、まるの日さんの1000年後の人に聞いてみないと分かりません。そっちの方がまだ信用できます。
個人の情報をダウンロードする媒体がむこうに存在するのが分かったのですが、その名前に何がふさわしいかと思ったとき、超人ロックにでてくるマトリクスという概念がとても近かったのです。
詳しくは、説明すると長くなるのですが、まあ、今私が使っているような感じです。
なので、名前は「超人ロック」から取っていますが、そういう「もの」は向こうに存在していました。モンローさんがI/Tとかいう風に類魂を設定したようなものですかね。
実際、フォーカス100の話よりも、皆さんに身近なフォーカス27あたりの話のほうが、よほど役に立ちますもんね。
今のところ、私はフォーカス27の探索を重点的にやらないといけないような感じです。
皆様から色々とコメントいただくと、私の学びにもなりますので助かっています。moonlightさんをはじめ、読んでくださる皆さんのおかげですよ。
どうにも私が買うとハズレが多そうな気がして・・・。
面白そうな本の紹介ありがとうございます。向こうの世界は、人それぞれに見え方がありますからフォーカス世界とかぶる場合もありえるのでしょうね。
この本のこと、今度妻に聞いてみます。
ヘミシンクをやっていると、この世界の素晴らしさに気が付く視点をもらえますよね。
それだけでもヘミシンクをやる意味があると思います。