今日、通勤途中に橋の上に来たら、急に全ての街灯が消えて真っ暗になりました。
こういうことは日ごろ無い事なので、停電かと思いましたが回りの街灯はちゃんとついている様子。
私の車だけが橋の上に居る時だったので、「これは何かの前触れか?」と思ったりして。
今日の発表会で何かが起こるのか?
で、今日のヘミシンク。
ここのところ、毎日QC発表の練習などしているのでやや疲れ気味。
ヘミシンクも朝からゆっくり聞く時間もないので半分瞑想ですね。あとは昼寝用。
毛髪活性のための若返りCD聞きながらの昼寝ですが。効果の程は、びみょ~。
最近の抜け毛にパワーのないものが結構多く見つかるようになりまして。
このまま、モンローさんにそっくり(頭が)になるのではないかと不安になっております。
で、今日はいつもの思考を変えまして、ちょっとフォーカス23のエリアを覗いてみました。俗に言うこのあたりをさまよっている方の生活を見てみたいと思いまして。
いつも「高次って素晴らしいよね!」なんて書いておりますが、じゃあ、低いところはどうなの?というところもありまして。
あまり探索したことの無い、捕われ領域を探索してみます。
でも、漠然と見ていても「現実世界と変わらない」感じで、そこにある風景に、普通にそういう方々がさまよっていると、そんなイメージです。
会社に向かう方、事故現場で佇む方、家族の元へと帰る方、
こうなったら、どなたか適当な人物のフォーカス23の生活を教えて欲しいなあ、と思ったところ。早速ご紹介をうけました。
紹介されたのが地方の都市部に住む26歳OL。
数ヶ月前に家で自殺されたそうですが、未だにそれに気付かず、毎朝出勤、帰宅を繰り返しているそうです。
このあたりの情報は、相手のガイドさんが教えてくれました。
自殺されても自縛霊にならないんですね。と私が聞くと、「死んだ事に気付いていないから。」と言われました。
薬を飲んで、眠って、そのまま本来はフォーカス27まで行くところが、まだこちら側に心残りがあるためにそのまま霊となった今でも起きては仕事に通勤しているそうです。
何に心残りなんですか?と聞くと、この子の生活を見ていると、勉強になるから見ておくといい。と相手のガイドさんに言われまして、今日はその26歳OLの後をつけて見る事にしました。
<26歳、デザイン事務所勤務 ひろ子さん(仮名)の一日>
朝、おきてから最初にするのは髪の手入れ。背中まである髪の毛についた寝癖を直していきます。
「なんで、幽霊なのに寝癖なんですか?」
「本人がそう思っているからだよ。」
と小声で会話しながら、その様子を見ておりますと場面が変わりまして、今度はバス停で待つ姿に。
「着替えシーンないんですか?」
「君もイヤラシイな。」
「違いますよ、寝巻きからどうやってスーツに着替えたのか知りたかっただけです。」
「普通だよ。生きている時と、同じように服を選んで、そして着ていく。」
「箪笥とかないでしょうに。」
「非物質界にはそのまま、本人が強い意識を持っているものはそこにあるものだよ。」
という話をしておりましたらバスが来ます。
自転車で通勤してたらどうなるの?と聞くと、自転車で通勤しているだろうな。と簡単な答え。
そして、仕事場に到着。その前にコンビニに寄っていきます。朝食を買うつもりらしいですが、
「お金持ってないでしょう?それに、店員さん気付かないでしょうに。」
「まあ、見ておきなさい。」
見ておくと、ひろ子さん、ふっと側にいた男性と重なるように見えました。そして、その男性は、ひろ子さんの買いたいものを手にとっております。
「これって、憑依じゃないの?」
「こうやって波長の合う人と重なる事で、本人も買い物をしたつもりになっているんだよ。この男性は後で『なんでこんなもの買ったのだ?』と思うだろうね。」
とガイドさん。コンビニでの衝動買いは、憑依だったのでしょうか?ならば、ついシャアの手帳を買った時は?と聞くと、「それば関係無い。」と言われました。
そして、ひろ子さんは男性から離れて、非物質的に買ったものを持って会社に向かいます。
そこでは自分のデスクに座って仕事を始めています。
「でも、誰とも話しできないんでしょう?」
「本人はしているつもりになっているよ。それに、非物質的に君達はこういう人達と話している時も多い。本人が気付いていないだけで、霊と対話している人は多いんだよ。」
だそうです。なるほど、だからいつまでたっても自分が亡くなったことに気がつかないのですね。
まるでシックスセンスの世界です。
「で、だいたいあなたがこういう人を案内してフォーカス27に連れて行くんでしょう。私と一緒に覗き見してていいんですか?」
と私がひろ子さんのガイドに言うと、
「導き方も、色々ある。なんでもかんでもホイホイフォーカス27に連れて行けばいいというものではないんだ。この子はまだやり残したことがあるんだよ、仕事でね。それを完成させるまでは、こちらに居て貰う。私はそれを見守っている。」
「仕事の遣り残し?」
「そう、まだそれを完成させていないんだ。」
「でも、どうやって完成させるんですか?」
「波長の合う後輩に憑依してだよ。」
ということで、仕事場に意識を向けると、ひろ子さん仕事をしています。ただ、後輩と言われていた男性と重なるようにしてですが。
後輩の男性は、たぶんひろ子さん亡き後に仕事を引き継いだのでしょう。そこで、ひろ子さんはその男性に憑依することで仕事を終えようとしているようです。
「この仕事が終わったらどうなるんですか?」
「私が責任を持って、連れて行くよ。」
ガイドはそう言って優しく微笑みました。
死後は、何が何でもすぐにフォーカス27に連れて行く必要がある。
と以前は思っておりましたが、今回のような例もあるみたいで。一概にホイホイと連れて行けばいいもんではないのだという事を感じました。
ひろ子さん(仮名)は、自分の残した仕事を後輩と一緒に協力してやり遂げようとしているのですから。
憑依とはいけない現象なのか? この世で迷う霊は本当にかわいそうなのか?
たぶん、日常的にこのような事例が多く存在しているのでしょうね。
私達は現実世界を生きながら、非物質世界とも関係しながら生きている。
これは、人が知らず知らずのうちに食物連鎖の鎖に組み込まれているのと似ているのかもしれませんね。
パソコン使っても、携帯電話使っても、結局地球の上に存在している生物でしかないのですし。地球で生きている以上は、いくら否定しようとも食物連鎖に入っているわけですからね。
非物質世界、というのはそのようなものかと。
今日はそんな事を考えさせられる体験でした。
幽霊のストーキングしただけといわれるとそうですけどね。
こういうことは日ごろ無い事なので、停電かと思いましたが回りの街灯はちゃんとついている様子。
私の車だけが橋の上に居る時だったので、「これは何かの前触れか?」と思ったりして。
今日の発表会で何かが起こるのか?
で、今日のヘミシンク。
ここのところ、毎日QC発表の練習などしているのでやや疲れ気味。
ヘミシンクも朝からゆっくり聞く時間もないので半分瞑想ですね。あとは昼寝用。
毛髪活性のための若返りCD聞きながらの昼寝ですが。効果の程は、びみょ~。
最近の抜け毛にパワーのないものが結構多く見つかるようになりまして。
このまま、モンローさんにそっくり(頭が)になるのではないかと不安になっております。
で、今日はいつもの思考を変えまして、ちょっとフォーカス23のエリアを覗いてみました。俗に言うこのあたりをさまよっている方の生活を見てみたいと思いまして。
いつも「高次って素晴らしいよね!」なんて書いておりますが、じゃあ、低いところはどうなの?というところもありまして。
あまり探索したことの無い、捕われ領域を探索してみます。
でも、漠然と見ていても「現実世界と変わらない」感じで、そこにある風景に、普通にそういう方々がさまよっていると、そんなイメージです。
会社に向かう方、事故現場で佇む方、家族の元へと帰る方、
こうなったら、どなたか適当な人物のフォーカス23の生活を教えて欲しいなあ、と思ったところ。早速ご紹介をうけました。
紹介されたのが地方の都市部に住む26歳OL。
数ヶ月前に家で自殺されたそうですが、未だにそれに気付かず、毎朝出勤、帰宅を繰り返しているそうです。
このあたりの情報は、相手のガイドさんが教えてくれました。
自殺されても自縛霊にならないんですね。と私が聞くと、「死んだ事に気付いていないから。」と言われました。
薬を飲んで、眠って、そのまま本来はフォーカス27まで行くところが、まだこちら側に心残りがあるためにそのまま霊となった今でも起きては仕事に通勤しているそうです。
何に心残りなんですか?と聞くと、この子の生活を見ていると、勉強になるから見ておくといい。と相手のガイドさんに言われまして、今日はその26歳OLの後をつけて見る事にしました。
<26歳、デザイン事務所勤務 ひろ子さん(仮名)の一日>
朝、おきてから最初にするのは髪の手入れ。背中まである髪の毛についた寝癖を直していきます。
「なんで、幽霊なのに寝癖なんですか?」
「本人がそう思っているからだよ。」
と小声で会話しながら、その様子を見ておりますと場面が変わりまして、今度はバス停で待つ姿に。
「着替えシーンないんですか?」
「君もイヤラシイな。」
「違いますよ、寝巻きからどうやってスーツに着替えたのか知りたかっただけです。」
「普通だよ。生きている時と、同じように服を選んで、そして着ていく。」
「箪笥とかないでしょうに。」
「非物質界にはそのまま、本人が強い意識を持っているものはそこにあるものだよ。」
という話をしておりましたらバスが来ます。
自転車で通勤してたらどうなるの?と聞くと、自転車で通勤しているだろうな。と簡単な答え。
そして、仕事場に到着。その前にコンビニに寄っていきます。朝食を買うつもりらしいですが、
「お金持ってないでしょう?それに、店員さん気付かないでしょうに。」
「まあ、見ておきなさい。」
見ておくと、ひろ子さん、ふっと側にいた男性と重なるように見えました。そして、その男性は、ひろ子さんの買いたいものを手にとっております。
「これって、憑依じゃないの?」
「こうやって波長の合う人と重なる事で、本人も買い物をしたつもりになっているんだよ。この男性は後で『なんでこんなもの買ったのだ?』と思うだろうね。」
とガイドさん。コンビニでの衝動買いは、憑依だったのでしょうか?ならば、ついシャアの手帳を買った時は?と聞くと、「それば関係無い。」と言われました。
そして、ひろ子さんは男性から離れて、非物質的に買ったものを持って会社に向かいます。
そこでは自分のデスクに座って仕事を始めています。
「でも、誰とも話しできないんでしょう?」
「本人はしているつもりになっているよ。それに、非物質的に君達はこういう人達と話している時も多い。本人が気付いていないだけで、霊と対話している人は多いんだよ。」
だそうです。なるほど、だからいつまでたっても自分が亡くなったことに気がつかないのですね。
まるでシックスセンスの世界です。
「で、だいたいあなたがこういう人を案内してフォーカス27に連れて行くんでしょう。私と一緒に覗き見してていいんですか?」
と私がひろ子さんのガイドに言うと、
「導き方も、色々ある。なんでもかんでもホイホイフォーカス27に連れて行けばいいというものではないんだ。この子はまだやり残したことがあるんだよ、仕事でね。それを完成させるまでは、こちらに居て貰う。私はそれを見守っている。」
「仕事の遣り残し?」
「そう、まだそれを完成させていないんだ。」
「でも、どうやって完成させるんですか?」
「波長の合う後輩に憑依してだよ。」
ということで、仕事場に意識を向けると、ひろ子さん仕事をしています。ただ、後輩と言われていた男性と重なるようにしてですが。
後輩の男性は、たぶんひろ子さん亡き後に仕事を引き継いだのでしょう。そこで、ひろ子さんはその男性に憑依することで仕事を終えようとしているようです。
「この仕事が終わったらどうなるんですか?」
「私が責任を持って、連れて行くよ。」
ガイドはそう言って優しく微笑みました。
死後は、何が何でもすぐにフォーカス27に連れて行く必要がある。
と以前は思っておりましたが、今回のような例もあるみたいで。一概にホイホイと連れて行けばいいもんではないのだという事を感じました。
ひろ子さん(仮名)は、自分の残した仕事を後輩と一緒に協力してやり遂げようとしているのですから。
憑依とはいけない現象なのか? この世で迷う霊は本当にかわいそうなのか?
たぶん、日常的にこのような事例が多く存在しているのでしょうね。
私達は現実世界を生きながら、非物質世界とも関係しながら生きている。
これは、人が知らず知らずのうちに食物連鎖の鎖に組み込まれているのと似ているのかもしれませんね。
パソコン使っても、携帯電話使っても、結局地球の上に存在している生物でしかないのですし。地球で生きている以上は、いくら否定しようとも食物連鎖に入っているわけですからね。
非物質世界、というのはそのようなものかと。
今日はそんな事を考えさせられる体験でした。
幽霊のストーキングしただけといわれるとそうですけどね。
本当に勉強になります。
今日の発表で何かあったのか、楽しみですね。
フォーカス23のエリアは、現実世界と変わらないんですかね。
よく、霊能者が、自殺や、事故死などで、即死の場合、死んだことに気が付かない、といいますが、そうなんですね。
普段と同じことをしているのですね。
着替えが見られなくて、残念でした。
今日の内容は、とても、面白いですね。
まさか、この世も、そうだったりして。
なんて、考えてしまいますね。
まさに、アニメであった、「おまえは、既に死んでいる」ですね。
(ノ_・。)
下手したら自分もこんな風に
さまよってたかもしれない
そう思いました。
この世でできるかぎりのことをやって
悔いが残らないようにして、
次のステージに行かなんですね
φ(.. )
ヘミシンクでフォーカス10とか12にいってるつもりだったですが
実はもうフォーカス23にいたなんて…(笑)
因みに、あまり抜け毛がご心配であれば、非物質化して私の髪を間引きにいらしてもOKです。根つきはいいと思います。
間違っても一気抜きは止めて下さいよ。
くれぐれも、間引きでお願いします。
私の大好きなレックウォーマーがまた流行始めたみたいです。
う?ん、引き寄せたか??
あれは男性にも流行るといいですね。
オシャレだけでなく、冬場はとても実用的なんです。布団の中でも靴下と違って違和感がなくポカポカです。
ヘミ中は足元が冷えるらしいから尚いいかもですよ。
昨夜のフォーカス21は何もはっきりとは見えませんでした。ただ何かの気配だけを感じただけです。今日もトライです。
なんで一人で入ったのかな・・?と思ったのです。
そのあと吐き気、下腹ずっと痛く、トイレ夜30回ほど行く、、などおかしなことがあり、、
体調悪いので、横になった途端に体がギューっと動けなくなり、足元に緑色の服を着た女性が睨んで立っていました。
このときはかなり恐かったですよ。思い切り憑依ですよね。カラオケボックスの店の前で私を呼んだのかなぁ・・
いつも貴重な体験をありがとうございます。
映像ではないです。
何じゃこりゃって感じです。
目蓋が凄いスピードで上下左右に動くんです。もう、勝手にですね。その内にメンタマまで揉み解されてるように動くんです。
どっかのパートオバサンにいわせると「カタルシス」じゃない?っていうんでしょうね。あんたも元作ってる人間なのになぁと、「それなに?」とボケをかますのが一番です。こういう人は、自分のストレス発散のためには、あっち付きこっち付きしますからね。
仕事してないせいかどうか分かりませんが、マイナスが少ない分、変換BOXも楽です。リボールは身体中のエネルギーの流れが分かって、全身ポカポカです。モンローさんの18と言う言葉で瞼と眼球の運動は終わりました。ガイドか何だか分かりませんが、私の視力快復の為に、マッサージでもしてくれたのかも?最近読書にハゲんでるからかなぁ。