今日は戦争で原子力爆弾が使用された日です。これは忘れてはいけません。このような事が今後起こらないように、日々自分の意識が向う方向の選択をしっかりとしていかねばならないですね。とりあえずちゃんと選挙には行きましょう。ちなみに、私が覚えている一番最初に見た映画は「ピカドン」です。広島で原爆投下の様子を表現したアニメ映画。私はまだ4歳くらいで、親に連れられて公民館のような場所でみたのだと思いますが、未だに鮮明に映像を覚えています。この記憶は30年たっても消えることはありません。戦争は何があってもいけませんね。
で、ちょっと思い出したので昨年のこの日に見たイメージを書いてみたいと思います。ヘミシンク中に見えた風景です。
大勢の人が山沿いの道を歩いています。テレビで見たことのある戦時中の日本人と同じような格好をしています。女性、男性、子供、いろんな人達がたくさんいます。皆さん、途中で白い服を来た人たちから果物と飲み物をもらっていました。子供達は喜び、お母さんと手をつないで楽しそうに歩いています。皆、山の向こうにある光の場所へと向っているようです。
これはヘミシンクで見るフォーカスレベルの世界。原子爆弾が落ちて亡くなった人たちがレトリ―バルされているところを見せられたものです。これを見て、少し安心しました。いきなり命を奪われても、ちゃんと助けてくれる存在がいるのだということにですね。
で、平和について考えてしまうこんな日のヘミシンク。今日は思わぬ展開になってしまいましたので、文章が長くなってしまいますがご了承を。今でも思い出すと鳥肌が立つくらいの衝撃でしたので。
今日は朝起きると、のどの調子は悪いし、変な夢(ヘミシンクを批判されている?感じの夢。)見て寝起きも悪いし。そこで前回やったピラミッド瞑想で体を癒す事に。周りにヒマラヤ水晶置いて、ピラミッドのイメージと紫色のイメージ、エネルギーバーツールで癒すイメージをしていると、なんとなく調子が戻ってきた感じがします。そして会社で朝一ヘミシンクです。私はこの朝のヘミシンク時間は約20分くらいです。前半を飛ばして唸りの音のとこから聞いていますからね。忙しい人はこういうやり方でもヘミシンクはできます。「こうしなければいけない」とかいうものはありませんから、自己流を探して見られるのも良いと思います。私の場合は必然的にこれくらいしか時間が取れないものですからしょうがなく途中聞きをやっていますが、本当はもっとゆっくりやりたいと思っています。
そして、CDナレーションの誘導に従ってフォーカス12から21へ。この時、珍しくギリシャ風男子が現れて、歩いてF21へと向いました。カフェに到着すると、そこには光るピラミッドの力場が張られたままになっています。外部からの悪い念を跳ね返すためにずーっと置いてあるのだとか。普通の人には見えたり感じたりしないそうなので、あまり気にしなくてよさそうです。私がカフェに行こうとしたとき、街路に光輝く彼が現れました。そしてカフェに私を行かせる間もなく、つかまえられて上のフォーカスレベルへと連れてゆかれます。「今日は上へ行こう。」と言われてそのまま拉致です。私に逃れる術はありませんので、そのまま連れて行かれることに。途中、光る羽根が現れたところでゆっくりと3回はばたきました。この一はばたきで一階層上がっているというイメージが伝わってきました。ということは、3×7=21で一気にフォーカス42まで上昇します。そこからまた勢いをつけてぐいぐい上がっていって、彼が人間の姿に見えるところまでやってきました。ということはここはフォーカス60以上?と思っていると、先日見た宇宙空間の展望所みたいなところに到着です。前回のようにまるっぽい椅子に座って対談開始です。ここで、「地球とはそもそもなんで存在しているのか?それに自分達はなぜここに存在しているのか?」というもっとも基本な事を質問しました。というより質問しないといけない気になってしまいまして。地球がルーシュの生産現場とか、それを管理運営している場所とか、銀河意識の生長点とか、いろんな話はヘミシンク体験中にいろいろ聞いてきましたし、宇宙人が作ったとかいう話もあります。でも、そういうのは全部方法の話であって、何の意識が動く事で生き物が変化してゆくのか、地球人の目指す方向にたいな、そういう話を聞きたいとおもいまして。
彼は地球上に単細胞生物が生まれたところを見せてくれました。この小さな生き物にも意識が存在しており、体の外に集合意識として存在しています。光の粒子の集合体がたくさんの光る糸を伸ばして単細胞生物を操作しているイメージでしょうか。単細胞生物は原始の海に浮かんで生活していましたが、ある日この意識は思いました。「動けるようになりたい。」と。すると体に糸のような鞭毛が生えた細胞が生まれました。鞭毛の生えた細胞達の意識体は「もっと生き残れる子孫が作りたい。」と考えました。すると細胞融合による生殖活動をする細胞が生まれました。それから、地上に出たい、酸素を利用したい、もっと多くの存在と活動したい。そうやって単細胞生物は多細胞生物となり、地上にも進出しました。植物、動物、色々な生き物が誕生してゆき、生物は魂の集合体が選んだ道筋にそって進んでいきました。
数億年たった時、動物の集合意識が人間の、1人の人間の意識へと変貌しました。そして、人は自分の意識集合体が宇宙に存在している事に気が付き、思いました。「宇宙に出たい!」と。人間1人の意識には、これまでの地球で生まれてきた意識集合体を内包しているという話を聞かされ、「これはDNAの話と同じじゃないか。」と思いました。進化とは意識の集合体が目指す方向により決まってゆくという話ですね。
「そして、今君達は何を望む?」
彼が聞いて来ました。私は、平和、安定、安全、進歩、生きる権利など思いつくまま挙げていきました。我欲から願いまで、すべて思いつくまま。そして、「みんなで仲良く、人類が一つになる事。」という答えが最後に浮かびました。もう一度彼が聞いてきました。
「君達は何がしたい?」
「一つになる事。」
私は迷うことなくそう答えました。ここで、彼の背後からスポットライトのような光が差し込んできました。彼は私の頭にスパイラル状のエネルギー物体を被せて言いました「上へ行こう。」と。
そして彼は私を連れてぐんぐん上がってゆきます、感覚的にはフォーカスレベル100を超えたあたり。そして、まばゆい光が目の前に広がります。物体が光るのではなくて、光が集まって物体を形作るといいましょうか、丸い光でできたものが目の前に存在しています。巨大な、本当に巨大な存在。光は眩しいのですが、目を焼くような強烈さは無く、そこには光しかありません。そしてこの存在を見た瞬間に湧き上がる感情。感激、感動、感謝。いろいろな言葉でも言い表せない気持。愛、慈愛に満ちた光を浴びて、無意識に涙が出てきました。全身が震え、鳥肌が立つくらいです。
これが、モンローさん、モーエンさん、坂本さんなどが出会った光の存在なのでしょうか?まさか、こんなに早くめぐり合う事になろうとは思ってもいませんでしたので、正直、なんの心の準備もできていませんでした。しばらく、その光の心地よさにやられていると、ふと疑問が浮かんできました。モーエンさんは、この光に近づくとあまりの気持ちよさと愛のエネルギーでクリックアウトして寝てしまい、一方、坂本さんは、自分自身の愛のエネルギーが低いので光にやられすぎる事無く起きていられたとかいう話を思い出して、「私はどっちなんだ?起きていられるので坂本さんの方に近いのか?」と考えてしまいまいした。すると彼が、「君の頭に被せたものでエネルギーの受けすぎを防いでいる。だから君は意識を保てているのだ。」という話をされました。そして、「憶えていないとブログに書けないだろう?」とも。どうやら私の場合は前のお二人とは違った感じのよう。同じ存在に出会うときでも人それぞれなんだなあと変に感心した次第です。そして、なぜ私のようなものがこのような存在と出会えるのでしょうか?と彼に聞いてみると、「人の意識が一つにまとまって欲しい。そう願った人々はここへやってくる。ヘミシンクをしていない人物でも今までに何人もやってきている。そして意識の集合による愛の素晴らしさを実感する。」という内容の答えをされました。「一つになりたい、そういう意思を持つものたちの代表としてやってくる。」という事も。このような会話をしながらも体は感動の波動に打ちのめされつづけていました。私は光を浴びながら、今までに彼に対して思っていた事を思い切って聞く事にしました。「あなたはいったい何者なんですか?」と。すると彼は優しく微笑みながらまばゆく輝きだし、中央の光に向かい浮かんでゆきます。「彼はこの光と同質のものなのか?」そんな考えが私の脳裏をよぎりました。
光の世界に陶酔していると、CDのナレーションが聞えてきました。もう戻る時間です。名残おしいですが、私はその場を去り、フォーカスレベルがどんどん落ちて行くのを感じました。高速道路で100キロくらい出していて、急に一般道路で40キロくらいで走るとめちゃくちゃ遅く感じるように、フォーカス21がまるで普通の感覚のような、へんな感じになってしまいました。そしてゆっくりとフォーカス12へ。そこでモンローさんと遭遇。今日は何も言わずにがっしりと握手しました。ありがとうの意思を込めて。そこで、「イワンはあの光と直接つながっている存在だ。だから彼と会った時も感動しただろう?」と言われました。イワンさんはあのような愛のエネルギーを直接受けているから長生きなんですね。「イワンのように直接つながっている者以外であの光に会うには、君のように彼のような介在者が必要になる。」そこで、モンローさんのインスペックがちらっと頭をよぎりました。彼の存在をモンローさんに聞くと、「彼(he)、はこの世界にとって、第三者なのだよ。」と言われました。このような話をしているうちに、今まで疑問に思っていたことを思い切って聞いてみる事に。「モンローさん、あなたは本物のモンローさんなのですか?」するとモンローさんはニヤッと笑って、「君はどう思う?」と。
そして私は戻ってきました。目を開けるといつもの職場の風景が。なんだかあまりのギャップに脳がすこし混乱気味で、そのうえまだ体には鳥肌が立っています。室内は30度近くあり、寒くもないのにです。
今日はこのように、朝から結構ハードな体験をする事ができました。本で読んでいた事が、まさか自分にも来るとは思ってもいなかったので嬉しくもあり、驚きでもあります。「なんで私なんかにこんなチャンスが与えられるのだろう?」とか思ったりして。
世の中、コツコツとでも続けていれば良い事あるもんだなあと実感した次第です。
あの光、昔の人はあれを「神」と呼んだのでしょうか? あの光と接触することで、人類意識を俯瞰で見られるようになり、「人類皆兄弟」的な思考になり、宗教を始めようと思えるのかもしれません。さて、私の人生はこれからどうなってゆくのか。光と接触したからといって、超能力に目覚めるわけでもないですからね、今日も普通に仕事して、ケンタッキー買って帰ってきましたから。日々の糧を稼いで、普通に日常を送る。それもまた良しです。
イラストは彼と光です。どうも絵では表現しきれませんが、すごいかんじでした。

で、ちょっと思い出したので昨年のこの日に見たイメージを書いてみたいと思います。ヘミシンク中に見えた風景です。
大勢の人が山沿いの道を歩いています。テレビで見たことのある戦時中の日本人と同じような格好をしています。女性、男性、子供、いろんな人達がたくさんいます。皆さん、途中で白い服を来た人たちから果物と飲み物をもらっていました。子供達は喜び、お母さんと手をつないで楽しそうに歩いています。皆、山の向こうにある光の場所へと向っているようです。
これはヘミシンクで見るフォーカスレベルの世界。原子爆弾が落ちて亡くなった人たちがレトリ―バルされているところを見せられたものです。これを見て、少し安心しました。いきなり命を奪われても、ちゃんと助けてくれる存在がいるのだということにですね。
で、平和について考えてしまうこんな日のヘミシンク。今日は思わぬ展開になってしまいましたので、文章が長くなってしまいますがご了承を。今でも思い出すと鳥肌が立つくらいの衝撃でしたので。
今日は朝起きると、のどの調子は悪いし、変な夢(ヘミシンクを批判されている?感じの夢。)見て寝起きも悪いし。そこで前回やったピラミッド瞑想で体を癒す事に。周りにヒマラヤ水晶置いて、ピラミッドのイメージと紫色のイメージ、エネルギーバーツールで癒すイメージをしていると、なんとなく調子が戻ってきた感じがします。そして会社で朝一ヘミシンクです。私はこの朝のヘミシンク時間は約20分くらいです。前半を飛ばして唸りの音のとこから聞いていますからね。忙しい人はこういうやり方でもヘミシンクはできます。「こうしなければいけない」とかいうものはありませんから、自己流を探して見られるのも良いと思います。私の場合は必然的にこれくらいしか時間が取れないものですからしょうがなく途中聞きをやっていますが、本当はもっとゆっくりやりたいと思っています。
そして、CDナレーションの誘導に従ってフォーカス12から21へ。この時、珍しくギリシャ風男子が現れて、歩いてF21へと向いました。カフェに到着すると、そこには光るピラミッドの力場が張られたままになっています。外部からの悪い念を跳ね返すためにずーっと置いてあるのだとか。普通の人には見えたり感じたりしないそうなので、あまり気にしなくてよさそうです。私がカフェに行こうとしたとき、街路に光輝く彼が現れました。そしてカフェに私を行かせる間もなく、つかまえられて上のフォーカスレベルへと連れてゆかれます。「今日は上へ行こう。」と言われてそのまま拉致です。私に逃れる術はありませんので、そのまま連れて行かれることに。途中、光る羽根が現れたところでゆっくりと3回はばたきました。この一はばたきで一階層上がっているというイメージが伝わってきました。ということは、3×7=21で一気にフォーカス42まで上昇します。そこからまた勢いをつけてぐいぐい上がっていって、彼が人間の姿に見えるところまでやってきました。ということはここはフォーカス60以上?と思っていると、先日見た宇宙空間の展望所みたいなところに到着です。前回のようにまるっぽい椅子に座って対談開始です。ここで、「地球とはそもそもなんで存在しているのか?それに自分達はなぜここに存在しているのか?」というもっとも基本な事を質問しました。というより質問しないといけない気になってしまいまして。地球がルーシュの生産現場とか、それを管理運営している場所とか、銀河意識の生長点とか、いろんな話はヘミシンク体験中にいろいろ聞いてきましたし、宇宙人が作ったとかいう話もあります。でも、そういうのは全部方法の話であって、何の意識が動く事で生き物が変化してゆくのか、地球人の目指す方向にたいな、そういう話を聞きたいとおもいまして。
彼は地球上に単細胞生物が生まれたところを見せてくれました。この小さな生き物にも意識が存在しており、体の外に集合意識として存在しています。光の粒子の集合体がたくさんの光る糸を伸ばして単細胞生物を操作しているイメージでしょうか。単細胞生物は原始の海に浮かんで生活していましたが、ある日この意識は思いました。「動けるようになりたい。」と。すると体に糸のような鞭毛が生えた細胞が生まれました。鞭毛の生えた細胞達の意識体は「もっと生き残れる子孫が作りたい。」と考えました。すると細胞融合による生殖活動をする細胞が生まれました。それから、地上に出たい、酸素を利用したい、もっと多くの存在と活動したい。そうやって単細胞生物は多細胞生物となり、地上にも進出しました。植物、動物、色々な生き物が誕生してゆき、生物は魂の集合体が選んだ道筋にそって進んでいきました。
数億年たった時、動物の集合意識が人間の、1人の人間の意識へと変貌しました。そして、人は自分の意識集合体が宇宙に存在している事に気が付き、思いました。「宇宙に出たい!」と。人間1人の意識には、これまでの地球で生まれてきた意識集合体を内包しているという話を聞かされ、「これはDNAの話と同じじゃないか。」と思いました。進化とは意識の集合体が目指す方向により決まってゆくという話ですね。
「そして、今君達は何を望む?」
彼が聞いて来ました。私は、平和、安定、安全、進歩、生きる権利など思いつくまま挙げていきました。我欲から願いまで、すべて思いつくまま。そして、「みんなで仲良く、人類が一つになる事。」という答えが最後に浮かびました。もう一度彼が聞いてきました。
「君達は何がしたい?」
「一つになる事。」
私は迷うことなくそう答えました。ここで、彼の背後からスポットライトのような光が差し込んできました。彼は私の頭にスパイラル状のエネルギー物体を被せて言いました「上へ行こう。」と。
そして彼は私を連れてぐんぐん上がってゆきます、感覚的にはフォーカスレベル100を超えたあたり。そして、まばゆい光が目の前に広がります。物体が光るのではなくて、光が集まって物体を形作るといいましょうか、丸い光でできたものが目の前に存在しています。巨大な、本当に巨大な存在。光は眩しいのですが、目を焼くような強烈さは無く、そこには光しかありません。そしてこの存在を見た瞬間に湧き上がる感情。感激、感動、感謝。いろいろな言葉でも言い表せない気持。愛、慈愛に満ちた光を浴びて、無意識に涙が出てきました。全身が震え、鳥肌が立つくらいです。
これが、モンローさん、モーエンさん、坂本さんなどが出会った光の存在なのでしょうか?まさか、こんなに早くめぐり合う事になろうとは思ってもいませんでしたので、正直、なんの心の準備もできていませんでした。しばらく、その光の心地よさにやられていると、ふと疑問が浮かんできました。モーエンさんは、この光に近づくとあまりの気持ちよさと愛のエネルギーでクリックアウトして寝てしまい、一方、坂本さんは、自分自身の愛のエネルギーが低いので光にやられすぎる事無く起きていられたとかいう話を思い出して、「私はどっちなんだ?起きていられるので坂本さんの方に近いのか?」と考えてしまいまいした。すると彼が、「君の頭に被せたものでエネルギーの受けすぎを防いでいる。だから君は意識を保てているのだ。」という話をされました。そして、「憶えていないとブログに書けないだろう?」とも。どうやら私の場合は前のお二人とは違った感じのよう。同じ存在に出会うときでも人それぞれなんだなあと変に感心した次第です。そして、なぜ私のようなものがこのような存在と出会えるのでしょうか?と彼に聞いてみると、「人の意識が一つにまとまって欲しい。そう願った人々はここへやってくる。ヘミシンクをしていない人物でも今までに何人もやってきている。そして意識の集合による愛の素晴らしさを実感する。」という内容の答えをされました。「一つになりたい、そういう意思を持つものたちの代表としてやってくる。」という事も。このような会話をしながらも体は感動の波動に打ちのめされつづけていました。私は光を浴びながら、今までに彼に対して思っていた事を思い切って聞く事にしました。「あなたはいったい何者なんですか?」と。すると彼は優しく微笑みながらまばゆく輝きだし、中央の光に向かい浮かんでゆきます。「彼はこの光と同質のものなのか?」そんな考えが私の脳裏をよぎりました。
光の世界に陶酔していると、CDのナレーションが聞えてきました。もう戻る時間です。名残おしいですが、私はその場を去り、フォーカスレベルがどんどん落ちて行くのを感じました。高速道路で100キロくらい出していて、急に一般道路で40キロくらいで走るとめちゃくちゃ遅く感じるように、フォーカス21がまるで普通の感覚のような、へんな感じになってしまいました。そしてゆっくりとフォーカス12へ。そこでモンローさんと遭遇。今日は何も言わずにがっしりと握手しました。ありがとうの意思を込めて。そこで、「イワンはあの光と直接つながっている存在だ。だから彼と会った時も感動しただろう?」と言われました。イワンさんはあのような愛のエネルギーを直接受けているから長生きなんですね。「イワンのように直接つながっている者以外であの光に会うには、君のように彼のような介在者が必要になる。」そこで、モンローさんのインスペックがちらっと頭をよぎりました。彼の存在をモンローさんに聞くと、「彼(he)、はこの世界にとって、第三者なのだよ。」と言われました。このような話をしているうちに、今まで疑問に思っていたことを思い切って聞いてみる事に。「モンローさん、あなたは本物のモンローさんなのですか?」するとモンローさんはニヤッと笑って、「君はどう思う?」と。
そして私は戻ってきました。目を開けるといつもの職場の風景が。なんだかあまりのギャップに脳がすこし混乱気味で、そのうえまだ体には鳥肌が立っています。室内は30度近くあり、寒くもないのにです。
今日はこのように、朝から結構ハードな体験をする事ができました。本で読んでいた事が、まさか自分にも来るとは思ってもいなかったので嬉しくもあり、驚きでもあります。「なんで私なんかにこんなチャンスが与えられるのだろう?」とか思ったりして。
世の中、コツコツとでも続けていれば良い事あるもんだなあと実感した次第です。
あの光、昔の人はあれを「神」と呼んだのでしょうか? あの光と接触することで、人類意識を俯瞰で見られるようになり、「人類皆兄弟」的な思考になり、宗教を始めようと思えるのかもしれません。さて、私の人生はこれからどうなってゆくのか。光と接触したからといって、超能力に目覚めるわけでもないですからね、今日も普通に仕事して、ケンタッキー買って帰ってきましたから。日々の糧を稼いで、普通に日常を送る。それもまた良しです。
イラストは彼と光です。どうも絵では表現しきれませんが、すごいかんじでした。

私も聞き始めのころは胸のあたりが、もやんもやんしている時期がありました。今でもたまにありますね。緑色は胸のチャクラの色ですしね、やはり人が心地良いと思う色には何かがあるのでしょうね。
エネルギー変換ボックスの話は面白いですね。本当にエネルギーが変換される話は始めて聞きました。てきりゴミ箱だと思っていましたから。何でもちゃんと意味のある名前なんですね。
夢にイワンさんが出てきたということは、意識がイワンさんのところへと行っていたのかもしれませんね。たぶんなんらかの教えを聞いていたのではないでしょうか?
まるの日カフェツアーは今度の日曜に行いますので、是非参加されてみてくださいね。
先日「リリースアンドリチャージ」に触れていらっしゃいましたが、オープニングザハートのCDを購入する直前に行なったこのセッション中、CDのナレーションにしたがってエネルギー変換ボックスのふたを開けたら、中から歓喜に満ちた光がふたをはじき飛ばさんばかりの勢いで噴出してきまして、不安材料を入れたはずの箱からこんなもの(笑)がでてくるとは、「変換」ボックスとはこう意味なのか、と感心した次第です。
毎日まるさんのブログだけでなく、皆さんのコメントを拝見しても気づきをいただいたり、感動して涙がでたりするのですが、今回はアイビーさんの南の海のお話が、ものすごく純粋に楽しそうなことと、みんなつながっているのだなあと感動して涙が。そしてまるさんがわたされた絵との関連性にも感動しました。
まるさん、へミシンクを聞き始めたころは、波の音だけでもうアイマスクがぐしょぬれになるほど号泣していたのですが、はたと止んでしまい、どうしたのだろうと思っていたのです。おかげさまであの感覚が戻ってきました。胸のチャクラというと、オープニングザハートのCDを聞き始めたころから、それまでセッション中は苦しかった胸の痛みがなくなり、最近は胸のあたりがさわさわしてくすぐったいのです。そして街路樹など緑色のものをみるとエネルギーを感じて、美しいなあと思います。
他の人にもこのサイトを紹介しました。
自分だけじゃもったいないですから。
昨晩の夢にイワンさんが出てきました。
残念ならが内容は忘れてしまいましたが。
夢に出てくるとは自分にとって相当インパクトがあったのだと思います。
自分の現実世界はこの3週間、激変状態のため、
どうしようか悩んでいましたが、
この日記を読むと自分の思いと行いの見直しに
役立っています。
自分も真剣にヘミシンクに挑戦しなくてはと
思いを新たにしました。
早くまるの日カフェでくつろぎ、ツアーに参加したいです。
海の話は、なんだか私が今日のブログに書いた、彼から貰った絵のイメージと重なりますね。実は絵の中には船があるんですよ(真ん中くらい、島の左がわ)。ちょっとなにかを感じる出来事ですね。今後の体験に期待します。
それと、ブログにも書いていますが、今日カフェに来られてラーメンを召し上がっている感じでしたが?何か心当たりはありますか?
カフェにも光の余波が充満しているみたいですので、またお越し下さい。寝る前のイメージでも来られますから。
私のブログコメント欄はご自由に活用されても大丈夫ですので、何かありましたらお気軽にご利用下さい。
必ず良い体験が出来ますよ。
lirioさんはどうやら胸のチャクラがだいぶ開いてきているようですね。私も開き始めのころは道に咲いている花を見ても感動して涙ぐむ時がありました。胸のチャクラでイメージを見るようなイメージ(日本語変ですが)をしてみると、結構何かが感じられるようになってきます。お試し下さい。
たぶん私がスーパーラブと遭遇した余波が、ヘミシンクで遭遇している人にも多少は伝わっていると思います。あちらの世界ではみなさん一つですからね。
まだじっくりとカフェを見ていないので残念ながらまだ卵は見つけていないですね。誰か見つけた方はコメントいただけると嬉しいですね。
○さま、コメント欄を使わせていただきましてありがとうございました。
水曜日はえぬさんにCDが届く予定日でした。
素敵な体験ができますように!
まるさん、コメントありがとうございました。彼が待っていてくれると思うと嬉しいです。今度卵を割ってみてくださいね。おっかしくっておなかが痛くなっちゃいますよ!?(笑)
このごろ、F21のCDを聴き始めると私のガイドであろう紫の光の脈動が彼らしき光の脈動におされてよく見えないことがあります。たとえて言うと太陽系のイラストの、地球と太陽ぐらいも大きさがちがう感じです。それが夕べF21のCDを聞いたときに、彼の気配はなく、本当に久しぶりに私のガイドが光でない姿で遠くに見えまして、「おお、お久しぶり~」などと気軽にあいさつしてハグしようとしましたら、急に光の粒子のようになってしゅんっと飛んで来て私の胸に入ってきたような、私がその粒子に抱かれているような感覚につつまれ、感謝・感謝と感動に満たされて号泣。
こういう日に、こういう体験をされたという事、まるさんが色んな人の代表でその存在に会いに行ってくださったようにも感じました。
途方もない体験されたのですね。自己学習者としては、とても励みになる話です。
ありがとうございました。