最近はすっかり夏日ばかりで、熊本は暑いです。私の家のある阿蘇でも結構な気温になりますからね。まだ八重桜の季節なのに、と思ったりします。
そろそろ山菜の季節。先日は大量の「ダラの芽」を妻がご近所さんとの物々交換でゲットしてきまして、それを油でいためたものが食卓に出てきました。
てんぷらもおいしいのですが、食べるのが私なので、あまりに量があるとこれはこれで拷問になってしまいます。なのでちょっとあっさりとした調理法ということで。
油いためでも独特の風味があっておいしいですよ。
山菜の調理で好きなのが、ウドの新芽をウインナーと油で炒めたもの。ウドのちょっとした風味とウインナーがマッチして結構いけます。
天然モノのウドは掘るの大変ですよね。なので、新芽を活用されるのをお勧めしますよ。てんぷらもいけます。
阿蘇の原野にたくさん生えていますが、間違ってシシウドをとらないように注意してくださいね。ま、食べられないことはなさそうですが。
個人的に、ウドの根は掘った労力の割にはあまり満足感がないものでして。
あれって大して味無いですからね。だったら新芽を摘んだほうが来年も楽しめていいと思っていますが。
私は中学~高校生の頃はよくこの季節、家族でワラビ狩りとウド堀りに行っていました。
危うくあと一歩でマムシに噛まれる場面もあったりして、意外と命がけの山菜狩りでしたね。
仕事についてから、今の時期が一番忙しい仕事ばかりで、こういう優雅な初夏の楽しみがすっかりなくなってしまいました。春は山で山菜狩り、秋は山の幸を採集にいけるような、そんな生活したいですねぇ。
さて、そんな日のヘミシンク。今日はガイド拝見しましたので、そのご報告ですね。
まだあと10人ちょいいらっしゃいますので。今月中にはなんとか終わりそうですね。ちょっと安心です。
ミクシィよりお申し込みの方、2名様です。
まずお一人目、
ご依頼者の方は、テーブルでお茶を飲んで待っておられました。そして、ガイド拝見です。
背後におじさんと天使がいまして、今回は天使のほうがメッセージがあるから、ということでこちらへやってきました。おじさん(といってもダンディーな渋めの方)は今日は顔見せだけだったようです。
そして、名前は?と聞きますと「ラファエル」さんだそうです。また来ました、有名天使ですね。
なんで同じ名前の人が何人のとこにも出てくるのですか?と聞いてみると、
「一番そのイメージをしやすい存在だからだよ。同じエネルギー系のメンバー内ではよくあることです。」
と言われました。まあ、いきなりアステカの神々が登場するよりも、天使のほうがイメージしやすいからでしょうか?
メッセージを聞きます。
すると、目の見えにくい方が使用される棒を見せてくれました。
「一歩一歩、確認しながら前に進むのです。手抜きをすると、小さな段差にも躓いてしまいます。」
「目に見えるものは虚像、心に映るものは真実です。目の前にある人物の見かけ(地位とか)はその人物を飾る虚像です。それに惑わされないで下さい。」
そういった後、なぜか小型犬の姿が見えます。
「あなたには素敵なパートナーが居ますね。その関係を上手に続けてください。」
これは異性とは限らないような言い方でしたが?具体的には?と聞いてもにっこりと微笑んで教えてくれません。
ガイドは最後にと言って、微笑みながら
「あなたの人生は良いものになります。もっと自信をもって、安心してください。今日はそれが言いたかったのです。私も常に側にいますよ。」
と言われて去っていかれました。全般的に前向き意見が多かったですね。
その姿はこちら。まあ、天使さんはだいたい同じような雰囲気持っていますね。
今日はそのイラストをしっかりと書いてみました。何回も会っているので、だんだん上手くなってきた気がしますね。
はるんちゃんに案内されると、なぜかカフェの木の上に居ましたので、降りてきていただきましてガイド拝見です。意外とアクティブな方ですね。
よく見ると、何かの小動物が肩に乗っています。まさか、これがガイド?とか思ってよく見ようとすると、
「さすがにそれはガイドではないよ。」
といいながら、背後から一人の人物が現れました。そして、自分はアトランティス系だと言われます。
ついに来ました、アトランティスです。エドガーケーシーの本でもおなじみのアトランティス。今までなんで出てこないのかなあ、と思っていたところでした。
じゃあ、あの大陸の話しは本当?とつい聞いてみますと、「何百年も意識がむけられていれば、それはそこに存在しているのと同じになる。ここではその話しをするために出てきたのではないよ。」
と言われてしまいました。初めてのアトランティス系の方ですから聞きたい事は山ほどありますが。今日はガイド拝見なので、その興味は置いといて普通にメッセージを聞く事にしました。
「心に響くものを集めるのはいいが、その活用がなっていないようだ。もっと情報でもモノでも集めるときにその使用目的も考えたほうがいいだろう。」というような事を言われました。漠然としていますね。
「水でもなんでも、高いところから落ちてくる。人間もそう。意識を高く保っていても、あるキッカケで一気に落ちてしまうことがある。その時に、元の山に戻るのではなく、落ちた勢いを利用して別の山に上がればいいだけの話。人生、失敗しても次があるから面白い。」
というような話しもされます。
「世の中には完成された人など存在しない。それにむかって努力している人ばかりだ。だから、常に目標と努力を怠らないように。」
と最後に言われて、なにやら不思議な乗り物に乗ってさっていかれました。
個人的にいろいろ話しをしたかったですね。アトランティスの存在に対して私はかなり懐疑的ですので、そのあたりの話を伺いたかったです。
まあ、人様のガイドですから独占するわけにもいきませんしね。
今回、私が「アトランティスの人は普通じゃない事言うんじゃないか?」と期待してガン見していたせいか、「そんなに見られると話しにくいじゃないか。」と言われてしまいました。
その方の姿はこちら、そういえば、名前聞いていませんでしたね。なんか「いかにも」な格好と冠状のかぶりもので、アニメで見たような気がするキャラですね。
そろそろ山菜の季節。先日は大量の「ダラの芽」を妻がご近所さんとの物々交換でゲットしてきまして、それを油でいためたものが食卓に出てきました。
てんぷらもおいしいのですが、食べるのが私なので、あまりに量があるとこれはこれで拷問になってしまいます。なのでちょっとあっさりとした調理法ということで。
油いためでも独特の風味があっておいしいですよ。
山菜の調理で好きなのが、ウドの新芽をウインナーと油で炒めたもの。ウドのちょっとした風味とウインナーがマッチして結構いけます。
天然モノのウドは掘るの大変ですよね。なので、新芽を活用されるのをお勧めしますよ。てんぷらもいけます。
阿蘇の原野にたくさん生えていますが、間違ってシシウドをとらないように注意してくださいね。ま、食べられないことはなさそうですが。
個人的に、ウドの根は掘った労力の割にはあまり満足感がないものでして。
あれって大して味無いですからね。だったら新芽を摘んだほうが来年も楽しめていいと思っていますが。
私は中学~高校生の頃はよくこの季節、家族でワラビ狩りとウド堀りに行っていました。
危うくあと一歩でマムシに噛まれる場面もあったりして、意外と命がけの山菜狩りでしたね。
仕事についてから、今の時期が一番忙しい仕事ばかりで、こういう優雅な初夏の楽しみがすっかりなくなってしまいました。春は山で山菜狩り、秋は山の幸を採集にいけるような、そんな生活したいですねぇ。
さて、そんな日のヘミシンク。今日はガイド拝見しましたので、そのご報告ですね。
まだあと10人ちょいいらっしゃいますので。今月中にはなんとか終わりそうですね。ちょっと安心です。
ミクシィよりお申し込みの方、2名様です。
まずお一人目、
ご依頼者の方は、テーブルでお茶を飲んで待っておられました。そして、ガイド拝見です。
背後におじさんと天使がいまして、今回は天使のほうがメッセージがあるから、ということでこちらへやってきました。おじさん(といってもダンディーな渋めの方)は今日は顔見せだけだったようです。
そして、名前は?と聞きますと「ラファエル」さんだそうです。また来ました、有名天使ですね。
なんで同じ名前の人が何人のとこにも出てくるのですか?と聞いてみると、
「一番そのイメージをしやすい存在だからだよ。同じエネルギー系のメンバー内ではよくあることです。」
と言われました。まあ、いきなりアステカの神々が登場するよりも、天使のほうがイメージしやすいからでしょうか?
メッセージを聞きます。
すると、目の見えにくい方が使用される棒を見せてくれました。
「一歩一歩、確認しながら前に進むのです。手抜きをすると、小さな段差にも躓いてしまいます。」
「目に見えるものは虚像、心に映るものは真実です。目の前にある人物の見かけ(地位とか)はその人物を飾る虚像です。それに惑わされないで下さい。」
そういった後、なぜか小型犬の姿が見えます。
「あなたには素敵なパートナーが居ますね。その関係を上手に続けてください。」
これは異性とは限らないような言い方でしたが?具体的には?と聞いてもにっこりと微笑んで教えてくれません。
ガイドは最後にと言って、微笑みながら
「あなたの人生は良いものになります。もっと自信をもって、安心してください。今日はそれが言いたかったのです。私も常に側にいますよ。」
と言われて去っていかれました。全般的に前向き意見が多かったですね。
その姿はこちら。まあ、天使さんはだいたい同じような雰囲気持っていますね。
今日はそのイラストをしっかりと書いてみました。何回も会っているので、だんだん上手くなってきた気がしますね。
はるんちゃんに案内されると、なぜかカフェの木の上に居ましたので、降りてきていただきましてガイド拝見です。意外とアクティブな方ですね。
よく見ると、何かの小動物が肩に乗っています。まさか、これがガイド?とか思ってよく見ようとすると、
「さすがにそれはガイドではないよ。」
といいながら、背後から一人の人物が現れました。そして、自分はアトランティス系だと言われます。
ついに来ました、アトランティスです。エドガーケーシーの本でもおなじみのアトランティス。今までなんで出てこないのかなあ、と思っていたところでした。
じゃあ、あの大陸の話しは本当?とつい聞いてみますと、「何百年も意識がむけられていれば、それはそこに存在しているのと同じになる。ここではその話しをするために出てきたのではないよ。」
と言われてしまいました。初めてのアトランティス系の方ですから聞きたい事は山ほどありますが。今日はガイド拝見なので、その興味は置いといて普通にメッセージを聞く事にしました。
「心に響くものを集めるのはいいが、その活用がなっていないようだ。もっと情報でもモノでも集めるときにその使用目的も考えたほうがいいだろう。」というような事を言われました。漠然としていますね。
「水でもなんでも、高いところから落ちてくる。人間もそう。意識を高く保っていても、あるキッカケで一気に落ちてしまうことがある。その時に、元の山に戻るのではなく、落ちた勢いを利用して別の山に上がればいいだけの話。人生、失敗しても次があるから面白い。」
というような話しもされます。
「世の中には完成された人など存在しない。それにむかって努力している人ばかりだ。だから、常に目標と努力を怠らないように。」
と最後に言われて、なにやら不思議な乗り物に乗ってさっていかれました。
個人的にいろいろ話しをしたかったですね。アトランティスの存在に対して私はかなり懐疑的ですので、そのあたりの話を伺いたかったです。
まあ、人様のガイドですから独占するわけにもいきませんしね。
今回、私が「アトランティスの人は普通じゃない事言うんじゃないか?」と期待してガン見していたせいか、「そんなに見られると話しにくいじゃないか。」と言われてしまいました。
その方の姿はこちら、そういえば、名前聞いていませんでしたね。なんか「いかにも」な格好と冠状のかぶりもので、アニメで見たような気がするキャラですね。
こうして今日も暮れていく……。
福岡に住んでますが、ほとんど熊本寄りで、母方の親戚も熊本に住んでいて、高校卒業してからも益城町で働いていたので、福岡よりも親近感があります。
ホントにいつか住んじゃいますか(笑)
では、おりこうさんにしておとなしく待っています。
日本の武道には必ず精神的なものが入っている。
オイゲン・ヘリゲル著の
「弓と禅」とか「日本の弓術」とか名著ですね。
余談ですが、武道の達人の肥田春充のエピソードで
目隠しをして、離れた位置の針金に弓を当てるという事をしたそうです。
何回やっても当てるので「1000万回やってら、1発ぐらい外れないか?」と聞いたら
「当ててから矢を放っているので、外れる事はない」といったそうです。
的と自分が一体の境地になっているので
必ず、当たる。やっぱり達人の境地はすごいですね。
私も子供の頃はよく俵山にワラビ狩りに行ってましたよ~。スーパーの袋に山盛り5袋は採れてました。最近は自分で採りに行くことはなくなりましたが、先日姪っ子が鍋一杯のワラビを持ってきてくれたので、ありがたく春の味覚を存分に味わいました。なんかこーいうのっていいですよね、季節を感じられて。阿蘇大好き♪
また、爆笑神様のお話聞けることを期待しています!最近気づいたのですが、私が行くと足湯に入っていた神様たち逃げていってしまうんですよね~なぜか。まるさんのように普通に話してみたいです。ルシアに余計なことを吹き込むな、とか姫に言われていたりいて(笑)
雑草の草取り、今から大変ですね。
本気で考えられるのならば、不動産屋さん紹介しますよ(笑)
また是非遊びにきてくださいね。
それにしても、シンクロですね。
熊本に来られる際は、ぜひ阿蘇にも来られてくださいね。
アーチェリー部に入らなかったのは、あの引き方が美しくないからです。やっている方には申しわけないですが、私にはちょっと、という感じで。
同じように精神力のスポーツではあるんですけどね。
達人はすでに「出来る」ことを確信しているからなんでしょうね。そういう域になれるといいですけど