GWにヘミシンク？

今日も早朝から仕事です。一日良い天気。珍しくGW中晴れていますね。学生時代にツーリングしていた時は必ず一日は雨に祟られていましたから。最近は連休や土日は天気悪くなればいいなあと思う今日この頃。なぜなら私の勤めているところでは、ちょっと天気悪い方がお菓子が売れるからです。明日雨ふらんかなあ。
　で、そんな忙しい日のヘミシンク。こういうときは癒しを求めてオープニング・ザ・ハートです。今日はいい感じで聞けました。レゾナントチューニングまでは順調です。体もじんじんして良いペースです。光の感じとか白い丸い光とか見えてなんだかうまくいきそうな気配がします。
　ちょっと今日は不思議な感じがありました。いつもならば、「体の中で動いている場所に意識を・・・」とかいうナレーションが流れるところでは胸とか額とかチャクラのありそうな場所がもやもやするのですが、今日は両手がもやもやしてきました。それと第一チャクラのある場所。昨日も第一チャクラのところがもやんもやんしていましたが、今日もそんなかんじです。まあそれは良いのですが、なぜ両手が？と思いました。最近手を使う仕事が忙しいので疲れていた事は確かです。なのでオープニング・ザ・ハートには体を癒す効果もあるのですかね。おかげで昼休み明けの仕事では特に手が痛むことも無く、順調に仕事は終了しました。これもヘミシンク効果ですね。
　で、今日は途中でクリックアウトしたためにあのシンボルを見るところでは何のイメージも見えませんでした。ただ震動が感じられただけ。まあそういう日もありますね。
　ただ、カウントが始まった時にまたイメージが見えました。まえは五色の鳥っぽい人（？）だったりピラミッドとか光の十字とかイメージ的な物を良く見ていますね。たぶん終るということで精神的にふっと緩むのでしょう、それで何らかのイメージを見るのではないかとかってに想像してます。で、今日見えたものは、人の目。暗闇からぎょろっと人の目の部分が見えて、こちらを見るのです。同時に私の体に衝撃が走り、全身ぞわぞわしてしまいました。別に怖かったわけではなく、何らかのエネルギーを受けた感じ。いったいなんだったのでしょう？このカウントのところで見るイメージはいつもこんな感じです。
　
＜まるの日流ヘミシンクの家庭でのやりかた＞
これを読んでいる方の中には、GW仕事が休みで、ヘミシンクをひたすら聞こうと思っている方もいらっしゃるかと思いますので、ちょっと効果的な聞き方のアドバイスを。
　まず、前日の夜はあまり腹いっぱいご飯を食べないようにしましょう。飲酒も控えましょう。カフェインの入っているものは特に問題なさそうです。できれば入浴して、そしてゆっくりと寝て、朝は早起きしましょう。できれば朝日を見るくらいの勢いが良いです。そしてまずは水（できればミネラルウォーター）を一杯飲んで、体を動かします。武道の心得がある方は、重心をしっかりととった動きで何らかの型をやると良いです。そういう心得の無い方はラジオ体操をしましょう。ラジオ体操かあ、と思わない事。これを侮ってはいけません。しっかりとやっていると、大気中の気の粒子が見えるような精神状態になります。私は会社の朝礼当番の時にラジオ体操をやるのですが、その時は空気中にキラキラと光る粒子が見えるようになってきますので。そして瞑想。１０分から３０分くらいやるといいですね。朝食も軽く、それかミルクティーくらいだけにして食べないか。腹が減ってしょうがないという方は食べたほうが良いですね。そして、できれば自然豊かなところを散歩して、グランディングしてから第一回目のセッションを開始です。グランディングする場所が無い場合は、第一チャクラからコードが延びているイメージをして、そのコードが地球の中心核につながるイメージをします。そしてなんだかよくないものがそこを通って地球の核へ流れるイメージをしてグランディングした事に。その後は地球に感謝の念を送りましょう。
ヘミシンクやる時は、車で河川敷とか公園まで行って中で携帯音楽プレーヤー使って聞くのも個室感があって良いですね。一回聞くごとにグランディングして、ちょっと休憩して体験をメモしてから次に移ります。特に何も体験していないと思っても、その時に感じたイメージだけでも書いておくと後で参考になります。
午後もやる場合は昼食も軽くすませましょう。少し昼寝してからやると途中で眠くならずに良いです。
　まあ、こんな感じで一人休日ヘミシンク漬けしてみるのもいいですね。ただし、一人でやるので何も見えない事も多いです。そういう時でもがっかりしないで下さいね。自分が覚えていないだけで何らかの体験はしていますから無意識はどんどん聞くほどに鍛えられてゆきます。なので聞いていた時に感じた事、聞き終わった時の感じなどをメモしておくと良いですね。その積み重ねが訓練ですから。私のように何百回か聞くまで何にも体験できない人もいるので、気長にチャレンジですよ。