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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

雨がふります

2012-06-21 19:12:20 | 霊的現象

今日は大雨ですねぇ、
明日はモンロー研にご一緒しました方が数人、阿蘇にこられるので。
そちらに合流して一緒に阿蘇を観光していこうかと思っております。

なので、今日雨降ってくれて助かりましたね。明日、あさっては天候も回復するみたいですから。


それにしても、ここ10年の梅雨のイメージは私の小学校の頃のイメージとはかなり違って来ていて。
紫陽花にしとしとと降る雨に。でんでん虫。という風情のある情景ではなくて。

降るときは一気に降って。スコールのような局地的な豪雨が襲ってくる季節。
そんな感じになっている気はしますね。
でんでん虫も流されてしまいそうですが。

庭の紫陽花も花ざかりですが、こうも雨が激しいとすぐに散ってしまいそうでもったいないものです。

さて、今週のユースト放送は、ちょっと時間的都合で難しくなりましたので。来週、ということで。
期待されていた皆様、申し訳ございません。

昨日、なにげに書いた小説の設定。
そのまま、勢いに任せて最初の出だしを書いてみたら。
意外とスルスルとかけてしまって。気がつくとA4用紙10枚くらいにはすぐなりまして。
まだ冒頭のシーンという感じ。
しかし、こうもスルスルと書けるというのはケーシーリングのアトランティスの記憶以来なので。
ちょっとまとめてみるか。という気になってきましたが。
まあ、いずれどっかでブログででも公開するとは思いますけどね。

最近の状況として、向こうの世界とのつながり感はさらに強くなった感じしまして。
早く共同探索しないと、と気ばかり焦るところではありますが。もちょっと準備整うまでお待ちくださいね。

霊的な現象、というとなにか「恐ろしい」もの扱いになって。なんとも亡くなった方に対して残念な結果になっておりますが。
基本的に「じゃあ、あなたが死んだら人を呪いますか?」という質問をして。8割くらいは「いやぁ、そんな必要ないし」と言うと思うのですよね。
であれば、向こうの世界に行った人の8割ばかしは「大丈夫」ってことで。
残りの2割でも、ちゃんとガイドがいればちゃんと導いていくだろうし。
迷っていた人がいても、それなりの知識を持って対応していれば問題ないはずですよね。

海で溺れた人を見て「いや、海は危ないから」と言ってなにもしない人はいないと思うのですよ。助けを求めて居るのならば、助けてあげたいという気持ちになるものですから。

その時に慣れた人を呼ぶか、自分に知識と経験があれば、それなりの対応ができますよね。
向こうの世界、幽霊の世界でも同じかな、と思うのですよ。

ちょっと困っている人に、ちょっと手を差し伸べてあげる。もしくはちょっと頼みごと聞いてあげる。

向こうに行っても同じ人間ですから。もっといい関係を築きたいものですよね。
そういうふうに、普通の感覚、で対応できるようになれば。幽霊の被害ももっと減るのではないかと思います。

こちらの思い過ごし、勘違い。今までの知識で怖がってしまう。
そんな感じかな、と。
運悪くとりつかれても、実際ちょっと体調崩して倒れたりするくらいで。牡丹灯籠並みになることはめったにありませんしね。


嫌な人に頼まれごとをしたら、なんとなく気分悪くなるのと同じ感覚ではないかと。
であれば、日常でも嫌な人、というのを作らないようにしておけば頼まれごとをされても気分悪くならないので。
向こうの人の中に悪い人、を設定しなければ。
こちらもその影響を受けないのだと思いますよ。

向こうの世界の人よりも、生きている人のほうがよっぽどですから。
そういう人たちをあまり嫌わないようにしたいものですね。

自分が死んで、「わ、幽霊。怖っ!」とか言われるのが嫌なら、自分もそう言うことは言わないようにしたいものです。
自分がされて嫌なことは、人にもしないように。
と学校で習いますしね。

私もヘミシンク聞いていた当初は、ガイドが出てきても「わ、怖っ。なんかきとる!」と怖かったですし。幽霊も怖くなくなったのは数年前。
やっぱり怖いのは怖いのです。これまでの知識とかありますので。
しかし、実際にそういう方々との触れ合いと経験を積んでいくと。今までの言われていることが、実際はそうではないのではないか?
と思える用になって来て。それで怖く無くなっていった、というのはあります。

なので、やっぱり経験するのが一番なんですが。
だからといって心霊スポットに行きましょう、ということではありませんので。
幽霊は怖くないですよ、と言いながらも、そういう場所は避けた方がいいと思うところです。
幽霊単独と心霊スポットの違いはまあ、また時間のある時にでも。


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2 コメント

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まるの日さん、こんにちは。 (りんパパ)
2012-06-21 20:01:22
 小説家のまるの日さんも、ありですかね。

 さて、幽霊さんは、私の感覚では、F23当たりのとらわれ領域で、まだ死んだことに気が付いていない、あるいは、怨んで死んだ方々が、C1世界と通じているので、眼で見られる現象と思いますが、リトリーバルが必要なことと、ガイドさんによって、F28へ導いてほしいですね。

 何故か、夏に向けて、幽霊さんの出番が増えますから、私も、リトリーバルに励みたいと思います。
返信する
Unknown (ルシファー)
2012-06-21 22:58:42
私は、×月×日のユーストリームや共同探索を楽しみにしているというよりは、まるの日さんがなんかおもしろいことやってみようかな!?ってアクションをおこされる瞬間を楽しみにしているくちです(⌒‐⌒)
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