今日は共同探索の日ですね。なので、早速その報告から。
カフェの門を想像。すると前見たこげ茶色の柱で作られた門が見えてきました。触れるかどうか、ためしに手(?)で揺さぶってみると看板がぐらんぐらん動くくらい揺れました。案外安いつくりだなあ、とか思っていると、
「あまりゆすると壊れてしまいますよ。」と声が聞えて来ました。前を見ると、ミシェルがそこで微笑んでいます。笑ってごまかしながら、ミシェルの案内でカフェの外席に行くと、なんと、すでにモンローさんテーブルに座っています。
「なんだ、来るの早いですよ。他の方にはピラミッド経由で、はるんちゃんにつれてきてもらうように言っているのに。」
「君と私の関係で、今更そのような面倒なことする必要もないだろう。」
モンローさんはそう言って笑っています。そこで、私も同じテーブルに座って、ミシェルに飲み物を注文しました。モンローさんはすでに紅茶飲んでいます。
飲み物を待つ間、
「モンローさんはタバコ吸わないのですか?」と話しかけると、
「ああ、長生きしたいからね。健康を考えてね吸わない事にしている。」と微妙なアメリカンなジョークで返してきます。
私のお茶をミシェルが持ってきました。そういえば、ミシェルについてlirioさんが思わせぶりな事書いていたなあ、と思いながら見ているとミシェルは微笑んで去って行きました。向こうの住人はいつも思わせぶりです。今度調べてみよう、と思った次第。
今日はそのことは置いておいて、モンローさんと会うための条件を聞きます。
「で、どうやればモンローさんと会えるのですか?」
「聞きつづける事だ。」
「それだけ?ですか。」
「前にも言った通り、恐怖を無くす事。向こうの世界にいる存在を高い位置に置きすぎると『畏怖』につながる。そうなると、高次の存在や私のようなものとも接触できなくなる。自分の恐れがその存在とに間にバリアーを作ってしまうからだ。」
「それが一番難しいのではないですかね。」
「畏怖という感情を無くせば、神にも天使にも会うことはできる。そういう高次の存在は所詮、存在でしかないのだ。自分が何かに支配されているような感覚を持つとそういう考えに捕らわれやすい。もっと自由に考える事だ。」
「でも、それって宗教に入ると難しいですね。」
「別に、その宗教を極めれば、結局同じ場所に到達する。ヘミシンクだけがそういう道ではないのだから。ただ、君のような偏屈ものには合うシステムのようだが(笑)。」
「まあ、否定はしませんけど。モンローさんをヘミシンクの始祖のように崇めている人は会いにくいということですね。」
「そうだ。だから君とこうやって話す事は大切なのだよ。」
「どうしてですか?」
「君のような庶民と、私が普通に話している。その様子を読む人は、私が雲の上の人(実際はそうなのだけど(笑))のような印象を持たないようになるだろう。だから私は本を書くような人物の所に現れやすくなる。」
「では普通の人の所には行かないと?」
「そうではないよ。常に私とコンタクトをとろうとしている人物とはいつでも会える。それを拒否しているのが自分の内面だと気付かない人物は会えない。それだけの違いだよ。」
「結構それ難しいです。」
「人は出会うべき時に出会うようになっている。自分の器を常に大きくするように努力する人物には、それだけのものが注ぎ込まれていくのだよ。まずはそこから始めるのが一番じゃないのかな?」
「それって、ヘミシンクでも可能のですか?」
「それを一般の人々が出来るようにしたのが、これだよ。」
そこで、一旦休憩しまして、ふと、モンローさんが行った“孔”について聞いてみることに。
「そういえばモンローさんは孔のほうに行かれたのですよね、そこはどのような場所なのですか?」
すると、モンローさんはニヤッと笑って、
「じゃあ、行ってみるかい?」
そう言われると同時に、私の意識がそこから急に移動しました。目の前にはエネルギーの渦の中心のような、そんな場所があります。モンローさんによれば、ここが孔、なのだそうです。
で、ここから向こうに入ると、次の宇宙が生まれるところに行けるとか。I/Tスーパークラスター以上になったものがここを潜り抜けて、次の宇宙の星へと変貌するようなイメージを見せられました。
そして、孔の向こうにモンローさんと、いつの間にか彼もやってきて、連れて行かれます。そこは白っぽくて何かがうねっている空間です。胸のあたりがもやもやして、体は妙な波動を感じます。なんだろうか?と思っていると、
「ここは宇宙が生まれる前の空間だよ。」とモンローさんが教えてくれました。
ここで、波動の違いを感じると良い。と言われたので、体にその波動を感じられるようにリラックスしてみました。なんだか、確かにフォーカス21とは違ったようなかんじを受けます。でもはっきりしていませんが。
これから、ここで宇宙の誕生を見られるとか。しかし、私のような存在がその誕生の瞬間に立ち会った場合、一瞬で消し飛んでしまうのでそこは見せられないと言われました。
ほう、そういうものか。と思った瞬間、意識がふっと、戻ってきた感じがして、カフェのテーブルに座っている自分に気がつきます。目の前にはモンローさんがいます。
「あれ、孔に行ったんじゃなかったのですか?」
「君には、あっちに行った私が体験している事をちょっと体験してもらっただけの事。さっきからずっと、君はこちらにもいたんだよ。」
「じゃあ、さっきのはバーチャル映像?」
「ある意味では体験と変わらない。マルチロケーションの一種だと思ってもらえればいい。」
と言われました。モンローさんの一部が体験した情報を、ここにいるモンローさんを経由して私にも伝えてくれた、という感じ。まあ、そういうこともあるんでしょう。でも、孔の向こうをちょこっとだけでも見られたのでもうけものです。
そして、丁度居タイミングで戻って来いナレーションが。でも、最後にモンローさんに一言聞いておこうと思い、ナレーションの流れている間に質問してみました。
「結局、モンローさんと会うにはどうしたらいいでしょうか?」
「自分でいろいろな事を体験する事だ。物質界でも向こうの世界でも。いろいろ考えて悩む事。ヘミシンクで感じられない、見えない、聞えない、体験できない。それもすべて重要な体験なのだから。そこから、自分で考えて、何かを感じる。そして新しい事に進んで行く。そういう事の積み重ねだろう。」
そして、モンローさんはニヤッと笑って、
「君の本が人の意識を変えるきっかけにもなるだろう。期待している。」
と最後に言われてしまいました。
さて、どうなることやら。
話は変わって、本日我が家にゲラがやってきました。まるで作家になったみたいで、ちょっと楽しいです。
ついにモンローさんが以前から言っている事が、現実になってしまいました。それも私の予想を上回る速さですね。私のブログがついに書籍に?という感じに今なっています。
モンローさんからは何度も、本になるとか、いつ頃発売になるとかそういう話は聞いていたのですが、正直あまり信用していませんでした。
私の願望が、モンローさんの姿を借りて言っているだけではないか?とか思いましたし、今までのガイドとの付き合いで、「向こうの人が言う事をそのまま信用すると、痛い目に会う。」という感覚が身についてしまっているせいで、素直に受け取っていませんでした。
でも、今目の前で進行している現実は、まさにモンローさんが言ったとおりに進んでいます。ブログには書いていませんでしたが、モーエンさんの本にあったようなやり取りを私もやっていまして、本当かいな?とどこかで思っていましたね。なのであえて書かなかったのですが。
本当は、出版が決まってから、公表しようかと思っていたのですが、ブログ記事をそのまま本に載せる部分もありまして、そこで常連さんの名前が出てしまうのです。
そこで、「私の名前は他でも使っているので、本に載せるのはちょっと」という方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
誰のお名前が載るかというと、moonlightさん、lirioさん、モリンさん、みーのすけさん、等。
不都合のある方は、コメントお願いします。
皆様のおかげで、ついにここまで来られました。私のコネというと、モンローさんくらいしかいないので、実際にどうなることかと思いましたがただ今順調に進んでおります。
詳細が決まりましたらこのブログにて発表させていただきますので。
明日、リアルまるの日カフェに来る方はこの辺の話もできるかと思っています。どういう経緯でそうなったのか。私のシフォンケーキも出しますので、お楽しみに。
で、当日でもあと何人かOKのようですので、予定が空いたので来てみようかなあというかたは電話で確認してみて下さい。入りきれない場合は申し訳ないですが。
「工房ネコオル」
私は午前中は仕事ですので、午後からこちらに向います。
カフェの門を想像。すると前見たこげ茶色の柱で作られた門が見えてきました。触れるかどうか、ためしに手(?)で揺さぶってみると看板がぐらんぐらん動くくらい揺れました。案外安いつくりだなあ、とか思っていると、
「あまりゆすると壊れてしまいますよ。」と声が聞えて来ました。前を見ると、ミシェルがそこで微笑んでいます。笑ってごまかしながら、ミシェルの案内でカフェの外席に行くと、なんと、すでにモンローさんテーブルに座っています。
「なんだ、来るの早いですよ。他の方にはピラミッド経由で、はるんちゃんにつれてきてもらうように言っているのに。」
「君と私の関係で、今更そのような面倒なことする必要もないだろう。」
モンローさんはそう言って笑っています。そこで、私も同じテーブルに座って、ミシェルに飲み物を注文しました。モンローさんはすでに紅茶飲んでいます。
飲み物を待つ間、
「モンローさんはタバコ吸わないのですか?」と話しかけると、
「ああ、長生きしたいからね。健康を考えてね吸わない事にしている。」と微妙なアメリカンなジョークで返してきます。
私のお茶をミシェルが持ってきました。そういえば、ミシェルについてlirioさんが思わせぶりな事書いていたなあ、と思いながら見ているとミシェルは微笑んで去って行きました。向こうの住人はいつも思わせぶりです。今度調べてみよう、と思った次第。
今日はそのことは置いておいて、モンローさんと会うための条件を聞きます。
「で、どうやればモンローさんと会えるのですか?」
「聞きつづける事だ。」
「それだけ?ですか。」
「前にも言った通り、恐怖を無くす事。向こうの世界にいる存在を高い位置に置きすぎると『畏怖』につながる。そうなると、高次の存在や私のようなものとも接触できなくなる。自分の恐れがその存在とに間にバリアーを作ってしまうからだ。」
「それが一番難しいのではないですかね。」
「畏怖という感情を無くせば、神にも天使にも会うことはできる。そういう高次の存在は所詮、存在でしかないのだ。自分が何かに支配されているような感覚を持つとそういう考えに捕らわれやすい。もっと自由に考える事だ。」
「でも、それって宗教に入ると難しいですね。」
「別に、その宗教を極めれば、結局同じ場所に到達する。ヘミシンクだけがそういう道ではないのだから。ただ、君のような偏屈ものには合うシステムのようだが(笑)。」
「まあ、否定はしませんけど。モンローさんをヘミシンクの始祖のように崇めている人は会いにくいということですね。」
「そうだ。だから君とこうやって話す事は大切なのだよ。」
「どうしてですか?」
「君のような庶民と、私が普通に話している。その様子を読む人は、私が雲の上の人(実際はそうなのだけど(笑))のような印象を持たないようになるだろう。だから私は本を書くような人物の所に現れやすくなる。」
「では普通の人の所には行かないと?」
「そうではないよ。常に私とコンタクトをとろうとしている人物とはいつでも会える。それを拒否しているのが自分の内面だと気付かない人物は会えない。それだけの違いだよ。」
「結構それ難しいです。」
「人は出会うべき時に出会うようになっている。自分の器を常に大きくするように努力する人物には、それだけのものが注ぎ込まれていくのだよ。まずはそこから始めるのが一番じゃないのかな?」
「それって、ヘミシンクでも可能のですか?」
「それを一般の人々が出来るようにしたのが、これだよ。」
そこで、一旦休憩しまして、ふと、モンローさんが行った“孔”について聞いてみることに。
「そういえばモンローさんは孔のほうに行かれたのですよね、そこはどのような場所なのですか?」
すると、モンローさんはニヤッと笑って、
「じゃあ、行ってみるかい?」
そう言われると同時に、私の意識がそこから急に移動しました。目の前にはエネルギーの渦の中心のような、そんな場所があります。モンローさんによれば、ここが孔、なのだそうです。
で、ここから向こうに入ると、次の宇宙が生まれるところに行けるとか。I/Tスーパークラスター以上になったものがここを潜り抜けて、次の宇宙の星へと変貌するようなイメージを見せられました。
そして、孔の向こうにモンローさんと、いつの間にか彼もやってきて、連れて行かれます。そこは白っぽくて何かがうねっている空間です。胸のあたりがもやもやして、体は妙な波動を感じます。なんだろうか?と思っていると、
「ここは宇宙が生まれる前の空間だよ。」とモンローさんが教えてくれました。
ここで、波動の違いを感じると良い。と言われたので、体にその波動を感じられるようにリラックスしてみました。なんだか、確かにフォーカス21とは違ったようなかんじを受けます。でもはっきりしていませんが。
これから、ここで宇宙の誕生を見られるとか。しかし、私のような存在がその誕生の瞬間に立ち会った場合、一瞬で消し飛んでしまうのでそこは見せられないと言われました。
ほう、そういうものか。と思った瞬間、意識がふっと、戻ってきた感じがして、カフェのテーブルに座っている自分に気がつきます。目の前にはモンローさんがいます。
「あれ、孔に行ったんじゃなかったのですか?」
「君には、あっちに行った私が体験している事をちょっと体験してもらっただけの事。さっきからずっと、君はこちらにもいたんだよ。」
「じゃあ、さっきのはバーチャル映像?」
「ある意味では体験と変わらない。マルチロケーションの一種だと思ってもらえればいい。」
と言われました。モンローさんの一部が体験した情報を、ここにいるモンローさんを経由して私にも伝えてくれた、という感じ。まあ、そういうこともあるんでしょう。でも、孔の向こうをちょこっとだけでも見られたのでもうけものです。
そして、丁度居タイミングで戻って来いナレーションが。でも、最後にモンローさんに一言聞いておこうと思い、ナレーションの流れている間に質問してみました。
「結局、モンローさんと会うにはどうしたらいいでしょうか?」
「自分でいろいろな事を体験する事だ。物質界でも向こうの世界でも。いろいろ考えて悩む事。ヘミシンクで感じられない、見えない、聞えない、体験できない。それもすべて重要な体験なのだから。そこから、自分で考えて、何かを感じる。そして新しい事に進んで行く。そういう事の積み重ねだろう。」
そして、モンローさんはニヤッと笑って、
「君の本が人の意識を変えるきっかけにもなるだろう。期待している。」
と最後に言われてしまいました。
さて、どうなることやら。
話は変わって、本日我が家にゲラがやってきました。まるで作家になったみたいで、ちょっと楽しいです。
ついにモンローさんが以前から言っている事が、現実になってしまいました。それも私の予想を上回る速さですね。私のブログがついに書籍に?という感じに今なっています。
モンローさんからは何度も、本になるとか、いつ頃発売になるとかそういう話は聞いていたのですが、正直あまり信用していませんでした。
私の願望が、モンローさんの姿を借りて言っているだけではないか?とか思いましたし、今までのガイドとの付き合いで、「向こうの人が言う事をそのまま信用すると、痛い目に会う。」という感覚が身についてしまっているせいで、素直に受け取っていませんでした。
でも、今目の前で進行している現実は、まさにモンローさんが言ったとおりに進んでいます。ブログには書いていませんでしたが、モーエンさんの本にあったようなやり取りを私もやっていまして、本当かいな?とどこかで思っていましたね。なのであえて書かなかったのですが。
本当は、出版が決まってから、公表しようかと思っていたのですが、ブログ記事をそのまま本に載せる部分もありまして、そこで常連さんの名前が出てしまうのです。
そこで、「私の名前は他でも使っているので、本に載せるのはちょっと」という方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
誰のお名前が載るかというと、moonlightさん、lirioさん、モリンさん、みーのすけさん、等。
不都合のある方は、コメントお願いします。
皆様のおかげで、ついにここまで来られました。私のコネというと、モンローさんくらいしかいないので、実際にどうなることかと思いましたがただ今順調に進んでおります。
詳細が決まりましたらこのブログにて発表させていただきますので。
明日、リアルまるの日カフェに来る方はこの辺の話もできるかと思っています。どういう経緯でそうなったのか。私のシフォンケーキも出しますので、お楽しみに。
で、当日でもあと何人かOKのようですので、予定が空いたので来てみようかなあというかたは電話で確認してみて下さい。入りきれない場合は申し訳ないですが。
「工房ネコオル」
私は午前中は仕事ですので、午後からこちらに向います。
でもだんだん続けていると、そうではないことに気が付くものです。毎日ジョギングしていたら、いつの間にかフルマラソンを走れるようになっていたって感じでしょうか。
現実世界では何事も継続が大切なようです。
私も他の方の体験を聞いたり読ませていただくのが本当にワクワクして大好きです。
今後ともよろしくです。m(__)m
独学は無理と思っていた私には、本当にありがたいブログです。
これからブログの更新、ますます楽しみにしてますのでよろしくお願いいたしますm(__)m
人それぞれ、自分の得意なレベルがありますからね。たぶんそれが自分の故郷てきな所ではないかと思っています。私はフォーカス12とかよりも、フォーカス21とか27とか死者の領域のほうが意識が近いのかもしれませんが。未だにフォーカス12よりも21の方が見え易いですし。
それと同じような感じで、lirioさんはフォーカス35がホームなのではないですか?
今回のはモンローさんが思わせぶりな事を言ったのかもしれませんね。
2012年とかの話は入れていませんしね。
まず一冊めということで、私のヘミシンク的な成長の流れを書いています。
私がガイドを見た事で、進展に少しはお役にたてたようで嬉しく思います。
ヘミシンクCDを聞くと緊張して上手く行かない人も、寝る前のようにリラックスしていると上手くいくような話を聞いたことあります。CDを聞かなくてもフォーカスできる場合はCDを無理に使う必要は無いですからね。
私がイメージしたように現在進んでいますので、そのままいけば私の予想通りになると思いますが。
偶然の一致も自分で呼び込む必要がありあすからね。
ただいまゲラとイラストチェック中ですので、早ければ今年中には・・・。と思っていますが。
私のために祈ってくださりありがとうございます。
さすがモンローさんですね。なんだかこちらも感激してしまいそうです。
ガイドのいう事は結構あてにならないのですが、モンローさんのいう事は実現しやすい気がします。
ひょっとしたら近々なにかあるのかもしれませんね。
で、インドに行かれた方がやられているところは、
山口市にある梵竹山竹炭(ぼんちくやまちくたん)だそうです。良質な竹炭を作られているようなので、お近くにあるようでしたら一度行かれると面白いお話しを聞けるかもしれませんよ。
ぜひ一度行きたいと思っていますけど。
で、本の内容ですが私の精神的成長をブログ記事をメインにまとめたものです。なので、アセンションとか2012年問題についてはほとんど書いておりませんので、期待して見る方はがっかりするかもしれませんね。そういう話はブログの方で。
私も心理学を学生時代取っていました。
なので、ヘミシンクで体験していることも心理学的な見方をしている事もあります。人は自分で作っている未来に進んでいる。と言うのも理解していないと、偶然の一致ばかりを期待するアセンション症候群みたいな考えになってしまいかねませんからね。キマさんに寄稿いただけると個人的には嬉しいですけど。
知識の収集と、体験から得られた情報の分析をしていけば地道ですが確実に効果が出てきます。
ま、現実世界で何かやることと同じですね。
どちらかと言うと、私の精神的な成長の記録をブログを合わせながら見ていく感じですね。
まあ、第一弾ですので初心者むけということで、イラストも多めにしております。
詳細はまた本になるときに書きますね。
>人は出会うべき時に出会うようになっている。自分の器を常に大きくするように努力する人物には、それだけのものが注ぎ込まれていくのだよ。まずはそこから始めるのが一番じゃないのかな?」<
これは素直に、という内容と同じような事かと。
面白いですね、こうやって似たような情報が得られると。またご参加お待ちしております。楽しくやりましょう。
まるさんの本が出版されるのを心待ちにしています!
・・・・・(^_^;)・・・・・
うーん、何を約束したのでしょうか・・・・
そして回答を発してくれたのはモンローさんだったのでしょうか。なぞが深まってしまった今回の共同探索でした。
私の名前ですが、どうぞそのままお使いください。以前、漏斗型のグリッドからポーン!ポーン!といくつもの光が尾をひいて飛び出してくる映像を見まして、その漏斗の形が朝顔とか百合の花のようでした。とびだしてくる光が百合の花のおしべのようでもあったので、百合のほうをとってlirioとしました。moonlightさん同様「添え」となれれば私もうれしいです。
POMMさん、アイビーさん、モンローさんとの会話をシェアしてくださってありがとうございます。すごくためになりました。POMMさんやアイビーさんがご自身で思っていらっしゃるよりも、きっと、はるかに私の心に響いています。ありがとうございます。
それとまるさんにガイドを見てもらってから、夢の内容が変わったような気がします。半明晰夢って感じです。夢の中でガイドのことや、まるの日カフェのこと等を自然と気にしたりしてます。この体験をまるさんに報告せねば!とも夢の中で思ってたりするので、いい兆候かもしれません(^^)
しかし、本を出版することが出来たのならばいよいよ次の段階に進まなければなりませんね。それが何になるのか私には解りませんが?...。例えば次の本、それとも別のもの...。
本が完成したらアマゾンで予約しますね。
最近頭痛が激しくてヘミシンクは聞けず仕舞いなんですが、まだまだ未熟者です。
早く本になる事を指おり楽しみにしてます。
内面に関する事といえば分類は心理学ですが、既存の概念では人生を『不思議な偶然の一致によって導かれる旅』などと解釈するのは成り立たず、大きく飛躍しすぎています。
みなさんヘミシンクやる前は心理学で説いているところの説とほぼ合致していると思いますが、ヘミシンクが飛躍のプロセスに関与して、人生観が従来の心理学から聖なる予言に至ってしまった人も多いと思います。
このあたりの話は実際に心理学を修めた人でないと難しそうなので、木間さんに寄稿依頼できないでしょうか?本を買うであろう人たちの中で、アセンションについて何かを聞いてしまった人は、それを知りたいと願って買う読者が多いと思うんですよね。
ブログの未来の話やガイドの話も含めると世界の飛躍には内面の変化が大きく絡んでいそうなので、木間さんなら心理学の立場で何かを言えるんじゃないかと思っています。
この目覚めは、自分の人生は霊的にひもとかれてゆくものであり、多くの不思議な偶然の一致によって導かれる旅であるということを体験した人々が一定の数に達することによってもたらされる。』
以前のコメントで聖なる予言の話が出たので気になって10の知恵を読み直したのですが、アセンション(物理的アセンションは究極のデマ?)と呼ばれるものの本質がここにあるような気がします。
物理的アセンションは実感ゼロですが、聖なる予言が指す内面的なアセンションなら何となく「あるかもなー」と感じられます。
そしてこの予言にあるように、もし一定の数の個人の内面が変われば集団の行動が変わるわけですし、環境にも影響があるのが自然だと思います。
モンローさんの指す究極のデマが物理的アセンションならば、究極という以上、内面的な変化で始まるアセンション説と物理的なアセンション説のたどる経過は区別がつかないのかも知れません。外面だけの観察だと、選民思想にも一致するのかも知れません。
モンロー研の代表のスキップアトウオーター氏が今年7月28日、モンロー研は7月3日をもってバージニア州の非営利の教育団体に正式に登録されたことを発表してます。これ以来、モンロー研は今までにない色んな活動を取り入れているように外部者の目には見えますね。
今回の写真などの募集は一般の色んな人を巻き込んで少しでもモンロー研の活動を広めようとしている動きに見えますね。米国では、色んな研究者や、医療関係者とか、瞑想などのいわゆる精神世界に凄くのめりこんだ人等の間では知られてますが、ヘミシンクは日本の方が一般の人にモンロー研が広く知られているように見えます。また日本のようにここまでヘミシンクを細かくブログ等使って語る事は米国では希少のように見えますしね。
まるさん、本当に良かったですね。これがきっかけで、まるさんそして奥様には、あちらの世界から導かれたすばらしい事がもっとありますようにとまた祈らさせて下さい。
それと念願の出版決定おめでとうございます!!すごいですね。楽しみにしています。
文章は編集のプロがついているでしょうから問題は感じませんが、イラストは本になった時に大丈夫でしょうか。ブログだと取り込み画像は浮き出て見えますが、本だと白黒2色でしょうから、浮き出させるためにはスクリーントーンをぺちぺち貼るような事も要るような気がします。
コメント欄に来る人で、コンピュータで絵を処理する職業の人がいたような・・・。
<ひでぼーさんへ>
『モンローさんはニヤッと笑って、「君の本が人の意識を変えるきっかけにもなるだろう。期待している。」』ですので、ガイダンスとなる予備知識が未知への恐怖感を和らげるにはどうしても必要だと思います。
そこで、今1番自分に必要な、恐怖感を和らぐにはどうしたらいいでしょうか?支離滅裂ですみませんが、かなり真剣に悩んでます。
なるとは予想してましたが(;-_-+
ついに本になるんですね
ギザうらやましす
(*´∇`)
坂○さんみたいな本じゃなく(・_・|
完全ノーカット+α
活字いっぱいのお得感あるの期待してます。
励みになります。まるさんありがとうございます。
「「素直さ」は大きな要因だ。
人は何が起きても感じても自分の中で否定することが多い、自分自信を信頼できないでいるから。自分の期待から起こされた妄想かもしれないとか、謙虚さとはきちがえて自己否定に走ったり、間違えたら恥ずかしいと思い、自分はまだダメだと思い込んだりして、自らの思いや体験をありのままに受け入れないで、否定するがゆえに、目の前にあってもそうではないと思ってしまう。 自分や自分の体験したことをありのままを認め受け入れる素直さはとても切な要因だ」だというかんじでした。
では会いたいと願っていても会えないのはなぜですか?と聞くと「自分を疑っているから」だそうです。
といかにもな回答でした。w
目が少しおおきなかんじで利発そうな女の子ってかんじです。そこでモンローさんをつれてきてください。とお願いしたらつれてくるまでもなくモンローさんが登場。
私はメガネを掛けた写真を見たことなかったのですが、まるさんの影響のようでモンローさはめがねをかけていました。優しそうな包容力のある笑顔をしていました。
そして現実の外ではバイクのブロロローっていう音が響いてがっかり。
集中力途切れまくり、というよりももともとそんなに集中してたかどうか?不明ですが・・プラスこの時点ですでにトイレに行きたくなってました。
こですぐに、挨拶もなく唐突に「モンローさんに会える条件はなにですか?」と慌ててたずねましたところ「素直さだよ」と回答されました。
そのあと慌てて起きてトイレにいって、え~??素直さ・?それだけ??