「２０２２年５月２８日 まるの日流 ノンデュアリティなワークショップ」 募集開始

「２０２２年５月２８日　まるの日流　ノンデュアリティなワークショップ」

日時：５月２８日（土曜日）　１３：００～１７：００
※オンラインセミナーです。

使用アプリ :Zoom
募集人数：２０人くらい
参加費：6,000円（税込）


内容：あるものはなくないものはある、そこにあるのは無すらも在るが如く見えるだけであり・・・

いわゆる、敵と味方、正いと間違い、などのはっきりした境界線というのは割と存在してなくて、ぬるっとした中間層がのべーっと広がっているのがこの世界。

ですが、極論の端っこだけを見て自分の立ち位置を把握せずに語るので、なんかいつも二極化しているように見える世界。

その認識は自分の立ち位置から見ての認識であって、外から見ると全て同じものであるという話です。

あと、自分の存在は自分だけでは存在できず、あらゆる他者の視線と認識が形を作っているので、自分の認識と他人の認識の境界線が自分だという状態になると、自分そのものが無であるという話にもなります

まぁそんなことを話で聞いても「トンチですかな」で終わるので、瞑想でもしてその辺感じてみましょうというのが今回のテーマ。

「これがノンデュアリティ！」
というもの自体も存在しているものではなく、そういうワークショップや手法でお金をもらっている人のやり方でもなく。
僕の感じてきた「人間の存在は常に安定してなくて、ブレている状態。それを安定していると思わせるのが他人の意識、視点。
ガイド、スピリチュアルな自分の高次元の視点も自分を安定させる視点の一つにすぎない」

みたいな感覚の話の一部を行う感じですね。
この辺は実は今まで行っている全てのワークショップに共通の内容で、それらを受けている中で「自分とは」に気づいていただけるとええがなということをやってますが。
今回は、あえて、その隠されたテーマの方を表に引き出してきた感じになります
まぁ、そんなに難しくもなく、はっきりもしないような、自分の視点から見た世界観を二極化させずに捉える方法などが基本ですね。

いつもの感じのぬるっとしたワークショップですよ。

・まるの日流ノンデュアリティとは
・なぜ、意識は対局を作る
・自分の立ち位置を常に見るために
・自分の境界線を感じ取る
・無意識と健在意識の境界線は？
・エーテル体と肉体の境界線から見ていく

などなど、当日にも色々と入れていきますが、大体こんな流れを予定してます。
人間はただ現象に反応し反射し投影し投影されて、そこにあるという気になっている何かのものである
みたいな感じですかね。肉体を構成している有機物も無機物も、大宇宙の営みの中では一瞬人間の形をとるだけで、あとはまた宇宙へと戻っていくわけですし。

だからと言って、人間の本体はあっち側で、肉体は傀儡で、という話で終わらせたくもないというとこですかね。

最近はPayPal（ペイパル）での参加費お支払いもできますので、移動ができない方、ネットで決済したい方はそちらもご利用ください。
PayPalをご利用の場合は、まずクレジットカードPayPalの方へ登録していただく必要がありますのでご了承ください。
ただ、使い慣れると便利ですよ。

ちなみに「 PayPay」ではありませんので。





【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
　
「２０２２年５月２８日　まるの日流　ノンデュアリティなワークショップ参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス（一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので）

を明記の上、お送りくださいませ。
申し訳ありませんが、メールの先着順でご予約を受けさせていただきます。

キャンセル待ちになってしまった場合でも、5日以内にはお返事いたしますが。出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。