【業務連絡】
「まるの日カフェ売店」より商品をご注文の皆様、発送が遅れておりまして、大変御迷惑をおかけしております。
DVD、CDなどの御注文が、ここ一週間で一気に100名様以上入ってきておりまして。その対応が間に合っていない状態です。
一人で注文に対応しておりますので、どうしても迅速な対応ができておりませんで。
先日も担当者が徹夜で作業しておりましたが、それでも間に合わない状況です。
なので、DVD注文の皆様、もう少しお待ちいただいてよろしいでしょうか?
御入金確認後、先に御注文いただいた方から順次配送しております。
あと、ガイドイラスト特典付きの御注文の方々、あれもかなりお待ち下さいね。
ガイドと交信してイラスト描く時は、さすがに集中力要りますもので。
基本的に細々とやっておりますので、一度に御注文が殺到すると在庫も切れたりして、お待ちいただくことになってしまいます。
申し訳ありませんが、そのあたり御了承下さいませ。
【まるの日カフェ in 関西 の続き】
「出張!【まるの日カフェ in 関西 『え?これって前振りですか?』】 」 ~京都神社めぐり 再会編~

伏見に来ました。
しかし、以前おいらん風というか、「狼と香辛料」のキャラ風というか、そういう女性が出てきて、「伏見に来てみたら。」と言われてましたが。まさかこのように早くに行く事になろうとは。世の中、面白いものですね。
境内に入ってすぐ、一気に気分が軽くなりました。なんだかウキウキする感じ?それに周りを狐のような小動物が駆け巡っている感じもします。
動物的な楽しさ、本能的な感じ、そういうものを感じましたね。今までの神社では感じたこと無い「軽さ」です。これまでの神社、阿蘇でも京都でもたいてい「重い」か「清清しい」かでしたが、ここは違いますね。「楽しい」感じのするところです。
なので、お狐様の狛犬(?)も愛嬌があって(怖がっている人もいましたので、私の感覚がおかしいのかも?)なかなか良い感じ。

中にある神楽の舞台みたいなところでも狐が駆け巡り。
他の方も同じように何か小動物のようなものが駆け巡っている感じがする。という印象をもたれていたようです。

ヒビキさんも同じように狐の駆け回るイメージを持っていたみたいで。それに、中央に巨大な狐様?がいて、そこで安心して他の小さいのが遊んでいるような、そんな感じともいわれてました。
ここで、「もののけ姫」のあのイノシシの親分と他のイノシシとか、「狼と香辛料」に出てくる大狼と他の狼とか、そういうイメージをつい持ってしまうところが、アニメ世代なのです。
女王アリと働きアリ、そういうイメージでもいいですけど。

私は、すぐにキャラがでるので、あの「おいらん風お狐様」が登場してきました。どうやら、この人がその巨大狐的なメインみたいですね。そのうえ、なぜか京都弁しゃべるし。
「あなた、前はおいらん言葉しゃべっとったやん!」
「わっちは、時と場合によって姿も言葉も変えられるんどすぇ。」
と言われますし。なんかかなり滅茶苦茶な感じしますが。
境内を進んであの無限回廊的な千本鳥居へと向かいます。

ここ(伏見稲荷)を本気で回ると4キロくらあるらしく。時間があったらチャレンジしてみたいところですが、今回は1000本鳥居を制覇するくらいでとりあえず終了ということで。
この鳥居、歩行瞑想にはうってつけで、早朝のウォーキングにはとても良い場所ですね。
朝霧の立ち込める中を歩くと、この世ならざるものたちとの戯れを体感できそうです。
その先にある社では、またいろいろありました。神のある鏡の前にいる気になって、過去生を見る手順をやってみると面白いものが見えるとヒビキさん。
ちょっとやってみるとそこに自分の過去生が映し出されて動き始める感覚がありました。
これはちょっと面白いですね。みなさんもお試しあれ。
そして、帰りの時、
千本鳥居の中で、この場所で歩行瞑想やってみました。
すると、目の前に現れたのはあの「おいらん風」女性。
そこで、なぜにここに自分がひきつけられたのかと言う話をし始めます。
まず、ここのエネルギー的なものが私の基本となっている、という事を言われました。
自然霊的なものに近いですね。それも陽の方の自然霊的な。
だから、ここの神社で心地よく感じ、それに心が踊るような感じもするのだとか。
懐かしいとかそういう気分よりも、「帰ってきた」という感覚でしょうかね?
なるほどねぇ。とそういう話していると、思いがけない事を言います。
「ルリカはわっちの娘でありんす。」
は?
もう一回
「ルリカはんは、私の娘どすぇ~。」
言い方違うだけで、同じ内容じゃん!!
千本鳥居の中で、一人衝撃を受けていたりしました。
なんだって~ ???????? でもなんで~??????
まあ、分かりやすく言うと、同じエネルギーから発生しているモノであると、そういうイメージで感じていただければ。
癒し、優しさの女性性(本当か?)を持つ大本のエネルギー体からの分体のような、そういうイメージでもいいのかと。男性性、女性性、アニマとかアニムスとか、そういうものの、女性性を司る大元みたいなものが、この伏見稲荷の存在。という言い方もできるかと思います。
あくまで、一部の人には、という事ですから。みんながみんなではありませんよ、もちろん。
でも、ルリカさんは過去生に関係あるんじゃ?と聞くと、メインのイメージは過去生で関係のある存在で、それにいろいろな情報や意識が付随していまの「ルリカ」というパーソナルな存在が出来上がっているという。そういう感じでしょうか。
その、おいらん風女性の側にルリカさんが現れ、微笑んでいます。

しまった、こういうことだったのか。
関西に来させられたメインの理由は実はこれで、セミナーとかは前振りだったのかもしれません。
「自分のルーツは重要やで。」
実はこの言葉、空港から移動する車内で言われた言葉なのですが、まさかこれも前振りになっていたとは・・・。
今回はいわゆる、ガイドの『里帰り』につき合わされたようなものですね。
で、まだその「おいらん風女性」とコンタクトしてましたら、
「ヒビキさんのとこのガイドも、うちのところの出なんどすえ~。」
は?
続いてルリカさんが
「姉妹よ。」
は??
はぁ??
ガイドの姉妹????
まあ、人間の姉妹に当てはめると妙なことになりそうですが。
同じ系列と、そういうイメージでしょうか?しかし、ひょっとして本当かもしれませんが。
まあ、このあたりは後々判明することでしょうけど。
同じ情報でも、「姉妹」、「兄弟」、「分霊」、など人によって受け取り方は様々でしょう。
で、
「結局、今回はガイドの里帰りじゃないか!」
と思った次第。
里に帰って、そこで親、兄弟、親戚と会うという。
それに今回は付き合わされた感じ。
「いいじゃない。あなたはセミナーも出来て、私は里帰りできたんだし。なんでもついでにやると効率がいいのよ。」
とルリカさん。
果たして、どっちがついでだったのやら。
ということで、短時間ではありましたが歩行瞑想から衝撃の事実が分かりました。
やれやれ、どうしたものやら。
ヒビキさんにも言うべきか。
そんなことを考えて石段を降りると、聞きなれた声が。
「会いたくて~ ♪ あ~いたくて~♪ この胸のささやきが~」
こ、これは スターダスト☆レビューの「木蓮の涙」!!
パワーストーンなどを販売している露店から流れてきています。2個のラジカセから流れてきていたので、ラジオだと思うのですが。
まるでこのタイミングを見計らったかのように聞こえてくるスタ☆レビの歌。
あまりのタイミングの良さに、一人鳥肌モノでした。今回購入した車の時もスタ☆レビの曲があり、この神社での出会いのあとにもスタ☆レビの曲が流れる。
うーむ。この偶然性はナンなのだ。
と思ったりして。

で、その後は頭の中でそのおいらん風女性と話しながら歩いてまして、社の裏にある石を持って帰るといい。といわれたのですが、その石がちょっとデカかったのでせっかくですがとお断りしました。
すると、一匹付けてくれると言います。
「いや、せっかくですが。」
と言って断っても無理やりついてくるようです。
その後、ふとその時見た木のところに、狐が跳ねる様子を見た気がしました。そこで、急いで写真を撮ると・・・・・。

狐の顔のようなものが写ってます。木の葉とコブの具合がそう見えるのですが、偶然にしては出来すぎです。自然相と言ってしまえばそうですが、その前に見た狐のイメージがあるので、偶然では片付けられないですね。
まさか心霊写真的なものも撮ってしまうとは。
で、試しに、「あなたがそれほどの存在ならば、私の今痛い腰を治せるでしょう?」
と言うと、腰の痛みが薄れていきます。「え、嘘?」と思いましたが。
本当に痛みが薄らいだのです。
やれやれ、信じろと言う事か。
結局、この「伏見稲荷」訪問(帰省?)が今回のメインだったのでしょうね。
いろいろと、まだ調べる事が必要なようですが。
しかし、お土産に『管狐』もらうはめになろうとは・・・。
まあ、でも管狐が居る家は繁栄するというので、ガンガン働いてもらいましょうかね。
ちなみに、そのあたりにいるコックリさんなどで有名な「狐」とは基本的に立ち位置が異なりますので。
なんでも「狐は祟る!」と思っていただくと狐がかわいそうですからね。
そういえば、安部晴明も狐と人間のハーフだといわれてますが。
下鴨神社。「婚姻、ペア。男女」
晴明神社。「キツネ、超能力、ある意味 エネルギー変換ボックス。式神」
伏見稲荷。「女性性、キツネ、霊能力、管狐、」
ちょっとキーワードを並べてみると、何か今回のこの流れにもとても意味深いものを感じますね。
今回、6人でこのエリアを周った事、これすらも何かの意味合いがありそうです。
6はダビデの星、六ボウ星。安定。
しかし、ルリカさん、ムンクさんのところにお邪魔しては勝手にワインなんぞ飲んでいるみたいですし。ヒビキさんのところに行ってはガイドさんとこそこそ話をしているみたいですし。
あと、いろんなとこ出没してますね。
ヒビキさんとこに行ってたのは、今回の里帰りの打ち合わせしていたのかもしれませんね。
実は、こうやってガイドは裏でネットワークを作っているかもしれません。皆さんのガイドも他の方のところへ移動したりお邪魔したりして。
そう考えると、明日会う人すらも、こうやって裏でつながったネットワークの人なのかな?と思えてきて、ちょっと楽しくなりますね。
伏見では、帰る時にちょうどお神楽が始まりまして。
舞台の上では巫女さんが鈴持って踊っていました(本物です)。
非物質的な天女の舞いに始まり、現実世界の巫女の舞に終わる。
何か、今回の京都神社めぐりは、私にとっての何かをまた開放するような、そういう体験だったのかもしれないなあ、と思うところです。
そして、非物質世界と現実世界は常に隣り合わせで互いに影響しあいながら存在している。
そういう感覚も強く得られた気がします。
「これが京都パワーか。」
古都京都には、やはり何かがあるようですね。
そして、私は家に帰ることに。
エピローグへと続きます。まだ終わらないのです。
最期に、ヒビキさんのガイドとルリカさん。あくまで、私はこういう風に見えるというものですので、ご本人からクレームくるかもしれませんけど(笑)。
見た目には姉妹とかそういう雰囲気ではないですね。でも、両方とも良い性格しているみたいですので。

「まるの日カフェ売店」より商品をご注文の皆様、発送が遅れておりまして、大変御迷惑をおかけしております。
DVD、CDなどの御注文が、ここ一週間で一気に100名様以上入ってきておりまして。その対応が間に合っていない状態です。
一人で注文に対応しておりますので、どうしても迅速な対応ができておりませんで。
先日も担当者が徹夜で作業しておりましたが、それでも間に合わない状況です。
なので、DVD注文の皆様、もう少しお待ちいただいてよろしいでしょうか?
御入金確認後、先に御注文いただいた方から順次配送しております。
あと、ガイドイラスト特典付きの御注文の方々、あれもかなりお待ち下さいね。
ガイドと交信してイラスト描く時は、さすがに集中力要りますもので。
基本的に細々とやっておりますので、一度に御注文が殺到すると在庫も切れたりして、お待ちいただくことになってしまいます。
申し訳ありませんが、そのあたり御了承下さいませ。
【まるの日カフェ in 関西 の続き】
「出張!【まるの日カフェ in 関西 『え?これって前振りですか?』】 」 ~京都神社めぐり 再会編~

伏見に来ました。
しかし、以前おいらん風というか、「狼と香辛料」のキャラ風というか、そういう女性が出てきて、「伏見に来てみたら。」と言われてましたが。まさかこのように早くに行く事になろうとは。世の中、面白いものですね。
境内に入ってすぐ、一気に気分が軽くなりました。なんだかウキウキする感じ?それに周りを狐のような小動物が駆け巡っている感じもします。
動物的な楽しさ、本能的な感じ、そういうものを感じましたね。今までの神社では感じたこと無い「軽さ」です。これまでの神社、阿蘇でも京都でもたいてい「重い」か「清清しい」かでしたが、ここは違いますね。「楽しい」感じのするところです。
なので、お狐様の狛犬(?)も愛嬌があって(怖がっている人もいましたので、私の感覚がおかしいのかも?)なかなか良い感じ。


中にある神楽の舞台みたいなところでも狐が駆け巡り。
他の方も同じように何か小動物のようなものが駆け巡っている感じがする。という印象をもたれていたようです。

ヒビキさんも同じように狐の駆け回るイメージを持っていたみたいで。それに、中央に巨大な狐様?がいて、そこで安心して他の小さいのが遊んでいるような、そんな感じともいわれてました。
ここで、「もののけ姫」のあのイノシシの親分と他のイノシシとか、「狼と香辛料」に出てくる大狼と他の狼とか、そういうイメージをつい持ってしまうところが、アニメ世代なのです。
女王アリと働きアリ、そういうイメージでもいいですけど。


私は、すぐにキャラがでるので、あの「おいらん風お狐様」が登場してきました。どうやら、この人がその巨大狐的なメインみたいですね。そのうえ、なぜか京都弁しゃべるし。
「あなた、前はおいらん言葉しゃべっとったやん!」
「わっちは、時と場合によって姿も言葉も変えられるんどすぇ。」
と言われますし。なんかかなり滅茶苦茶な感じしますが。
境内を進んであの無限回廊的な千本鳥居へと向かいます。


ここ(伏見稲荷)を本気で回ると4キロくらあるらしく。時間があったらチャレンジしてみたいところですが、今回は1000本鳥居を制覇するくらいでとりあえず終了ということで。
この鳥居、歩行瞑想にはうってつけで、早朝のウォーキングにはとても良い場所ですね。
朝霧の立ち込める中を歩くと、この世ならざるものたちとの戯れを体感できそうです。
その先にある社では、またいろいろありました。神のある鏡の前にいる気になって、過去生を見る手順をやってみると面白いものが見えるとヒビキさん。
ちょっとやってみるとそこに自分の過去生が映し出されて動き始める感覚がありました。
これはちょっと面白いですね。みなさんもお試しあれ。
そして、帰りの時、
千本鳥居の中で、この場所で歩行瞑想やってみました。
すると、目の前に現れたのはあの「おいらん風」女性。
そこで、なぜにここに自分がひきつけられたのかと言う話をし始めます。
まず、ここのエネルギー的なものが私の基本となっている、という事を言われました。
自然霊的なものに近いですね。それも陽の方の自然霊的な。
だから、ここの神社で心地よく感じ、それに心が踊るような感じもするのだとか。
懐かしいとかそういう気分よりも、「帰ってきた」という感覚でしょうかね?
なるほどねぇ。とそういう話していると、思いがけない事を言います。
「ルリカはわっちの娘でありんす。」
は?
もう一回
「ルリカはんは、私の娘どすぇ~。」
言い方違うだけで、同じ内容じゃん!!
千本鳥居の中で、一人衝撃を受けていたりしました。
なんだって~ ???????? でもなんで~??????
まあ、分かりやすく言うと、同じエネルギーから発生しているモノであると、そういうイメージで感じていただければ。
癒し、優しさの女性性(本当か?)を持つ大本のエネルギー体からの分体のような、そういうイメージでもいいのかと。男性性、女性性、アニマとかアニムスとか、そういうものの、女性性を司る大元みたいなものが、この伏見稲荷の存在。という言い方もできるかと思います。
あくまで、一部の人には、という事ですから。みんながみんなではありませんよ、もちろん。
でも、ルリカさんは過去生に関係あるんじゃ?と聞くと、メインのイメージは過去生で関係のある存在で、それにいろいろな情報や意識が付随していまの「ルリカ」というパーソナルな存在が出来上がっているという。そういう感じでしょうか。
その、おいらん風女性の側にルリカさんが現れ、微笑んでいます。

しまった、こういうことだったのか。
関西に来させられたメインの理由は実はこれで、セミナーとかは前振りだったのかもしれません。
「自分のルーツは重要やで。」
実はこの言葉、空港から移動する車内で言われた言葉なのですが、まさかこれも前振りになっていたとは・・・。
今回はいわゆる、ガイドの『里帰り』につき合わされたようなものですね。
で、まだその「おいらん風女性」とコンタクトしてましたら、
「ヒビキさんのとこのガイドも、うちのところの出なんどすえ~。」
は?
続いてルリカさんが
「姉妹よ。」
は??
はぁ??
ガイドの姉妹????
まあ、人間の姉妹に当てはめると妙なことになりそうですが。
同じ系列と、そういうイメージでしょうか?しかし、ひょっとして本当かもしれませんが。
まあ、このあたりは後々判明することでしょうけど。
同じ情報でも、「姉妹」、「兄弟」、「分霊」、など人によって受け取り方は様々でしょう。
で、
「結局、今回はガイドの里帰りじゃないか!」
と思った次第。
里に帰って、そこで親、兄弟、親戚と会うという。
それに今回は付き合わされた感じ。
「いいじゃない。あなたはセミナーも出来て、私は里帰りできたんだし。なんでもついでにやると効率がいいのよ。」
とルリカさん。
果たして、どっちがついでだったのやら。
ということで、短時間ではありましたが歩行瞑想から衝撃の事実が分かりました。
やれやれ、どうしたものやら。
ヒビキさんにも言うべきか。
そんなことを考えて石段を降りると、聞きなれた声が。
「会いたくて~ ♪ あ~いたくて~♪ この胸のささやきが~」
こ、これは スターダスト☆レビューの「木蓮の涙」!!
パワーストーンなどを販売している露店から流れてきています。2個のラジカセから流れてきていたので、ラジオだと思うのですが。
まるでこのタイミングを見計らったかのように聞こえてくるスタ☆レビの歌。
あまりのタイミングの良さに、一人鳥肌モノでした。今回購入した車の時もスタ☆レビの曲があり、この神社での出会いのあとにもスタ☆レビの曲が流れる。
うーむ。この偶然性はナンなのだ。
と思ったりして。

で、その後は頭の中でそのおいらん風女性と話しながら歩いてまして、社の裏にある石を持って帰るといい。といわれたのですが、その石がちょっとデカかったのでせっかくですがとお断りしました。
すると、一匹付けてくれると言います。
「いや、せっかくですが。」
と言って断っても無理やりついてくるようです。
その後、ふとその時見た木のところに、狐が跳ねる様子を見た気がしました。そこで、急いで写真を撮ると・・・・・。

狐の顔のようなものが写ってます。木の葉とコブの具合がそう見えるのですが、偶然にしては出来すぎです。自然相と言ってしまえばそうですが、その前に見た狐のイメージがあるので、偶然では片付けられないですね。
まさか心霊写真的なものも撮ってしまうとは。
で、試しに、「あなたがそれほどの存在ならば、私の今痛い腰を治せるでしょう?」
と言うと、腰の痛みが薄れていきます。「え、嘘?」と思いましたが。
本当に痛みが薄らいだのです。
やれやれ、信じろと言う事か。
結局、この「伏見稲荷」訪問(帰省?)が今回のメインだったのでしょうね。
いろいろと、まだ調べる事が必要なようですが。
しかし、お土産に『管狐』もらうはめになろうとは・・・。
まあ、でも管狐が居る家は繁栄するというので、ガンガン働いてもらいましょうかね。
ちなみに、そのあたりにいるコックリさんなどで有名な「狐」とは基本的に立ち位置が異なりますので。
なんでも「狐は祟る!」と思っていただくと狐がかわいそうですからね。
そういえば、安部晴明も狐と人間のハーフだといわれてますが。
下鴨神社。「婚姻、ペア。男女」
晴明神社。「キツネ、超能力、ある意味 エネルギー変換ボックス。式神」
伏見稲荷。「女性性、キツネ、霊能力、管狐、」
ちょっとキーワードを並べてみると、何か今回のこの流れにもとても意味深いものを感じますね。
今回、6人でこのエリアを周った事、これすらも何かの意味合いがありそうです。
6はダビデの星、六ボウ星。安定。
しかし、ルリカさん、ムンクさんのところにお邪魔しては勝手にワインなんぞ飲んでいるみたいですし。ヒビキさんのところに行ってはガイドさんとこそこそ話をしているみたいですし。
あと、いろんなとこ出没してますね。
ヒビキさんとこに行ってたのは、今回の里帰りの打ち合わせしていたのかもしれませんね。
実は、こうやってガイドは裏でネットワークを作っているかもしれません。皆さんのガイドも他の方のところへ移動したりお邪魔したりして。
そう考えると、明日会う人すらも、こうやって裏でつながったネットワークの人なのかな?と思えてきて、ちょっと楽しくなりますね。
伏見では、帰る時にちょうどお神楽が始まりまして。
舞台の上では巫女さんが鈴持って踊っていました(本物です)。
非物質的な天女の舞いに始まり、現実世界の巫女の舞に終わる。
何か、今回の京都神社めぐりは、私にとっての何かをまた開放するような、そういう体験だったのかもしれないなあ、と思うところです。
そして、非物質世界と現実世界は常に隣り合わせで互いに影響しあいながら存在している。
そういう感覚も強く得られた気がします。
「これが京都パワーか。」
古都京都には、やはり何かがあるようですね。
そして、私は家に帰ることに。
エピローグへと続きます。まだ終わらないのです。
最期に、ヒビキさんのガイドとルリカさん。あくまで、私はこういう風に見えるというものですので、ご本人からクレームくるかもしれませんけど(笑)。
見た目には姉妹とかそういう雰囲気ではないですね。でも、両方とも良い性格しているみたいですので。

何か、ガイドの実家という考え方も面白いものですね。
ただ、これを見て「まるの日はキツネの家系だ!!」と短絡的に思われると困りますので。
エネルギーは、人間が認識できる範囲以外のほうが広大ですので、これもごく一部の見えかたの話、と言うことです。
私はヒビキさんほど稲荷さんにご縁は無かったのですが。ただ「キツネも悪いことしてないのに、悪く思われてかわいそうに」とは思ってましたね。
ヘビも同様。なので、こういう存在に対して、特に警戒心も恐怖心も無かったというのはあるかもですね。それがこういう基本があるためか。
コックリさんは、あれはキツネでない場合が多いですよね。
私は苦手(-"-;)
オッサンには言わへんかったけど、清明神社に行った時に衣冠束帯と烏帽子を着けた奴のイメージがアナタの後ろに見えたような気がしたで。
でも似合いそうやな。
私も京都、奈良はご縁があるのですが、伏見稲荷、まさかの展開です!
写真、すごいな?と思っていたのですが、やっぱりですか!
必要な時に、必要なところに行くのですね。
自分のルーツも、どこにあるのか、楽しみになってきました。
個性的でいいですね。
私はもう、ベンチシートで座席がチョイ高くないと、股関節が痛みが出ると、乗り降りがキツイですね。
さて、昨夜のヘミですが、まあ面白いんですが、ヘミ中にその左足が無意識に大きく動きます。これはもう二回位経験しましたが、どのくらい動くかと言うと、例えば心臓が停止したとき、電気ショックを使いますが、正にあんな感じ位動きますね。因みに、電気的なものは全く感じないままにです。その後は、やはり同じ左足の膝がポカポカとしてきましたが、私のガイドはかなり乱暴だなぁと思いました?(-.-;)
で、DVDの感想をコメントしていいものやらどうやら、ちと消極的になっております(^0^)/
思ったことを表現しちゃダメだなんて、苦しい(゜?゜)です?。
メッセージの受け取りはまだまだ、練習が必要です。まるの日さんみたく、上手いこといかないですね。でも、ま、練習と慣れでなんとかなるかと。
ルリカさんとユリさん、現場でもお聞きしましたが、こうやって文章にしていただくと、また別の驚きが。
ルリカさんとユリさんの関係は、何となく感じては居たのですが、2人が『伏見稲荷』さんと関係あるとわ・・・もう、ビックリ、びっくりですね~!
確かに、ルリカさんに会った時にはメッチャ似てるエネルギーだなぁ~って感じましたし。何回か会った時はいつも、ボクをほっぽいといて、2人でお話ししてるので、なんで?って思ってました。
あれから考えて見たのですが、自分自身昔から『お稲荷さん』には縁があったようで・・・
実家は昔、商売をして居ましたから神棚があったんですね。それも『お稲荷さん』でした。しかもかなりでっかい神棚(5m位?)で、その神棚のある部屋で引っ越すまでずっと寝起きしていました。よく、そこのお稲荷さんの像を見て不思議な想いになっていた事を思い出します。
まだ、じいちゃんが生きていた頃、奈良には”ドリームランド”があるのに、何故か”伏見桃山キャッスルランド”に連れて行ってもらったそうです(今はありませんが)。そこから『伏見稲荷』は目の前だし、家にもお稲荷さんの神棚があったので、ついでに連れて行ってもらったかもしれません。記憶は無いのですが、『伏見稲荷』は初めてじゃないような気がします。
自衛隊へ行ってた時も、配属されたのが”信太山”でしたし。ここは『信田の白狐』の伝説で有名なところです。
そう考えると、やっぱ『お稲荷さん』とは深い関わりがあったような。
ブログの写真も4つめと8つめ。何かいるよう感じます。まぁ、そう見えるだけかもしれませんが。
9つめはもう、完全に『お稲荷さん』のメッセージですね。
ルリカさんとユリさんのイラスト、ありがとうございます。そうそう、そんな感じです。最初はもっとルリカさんに似た感じかな~(見た目)と、思ってたけど、こういう感じだと思います。ルリカさんよりグラマーですしね~( ̄皿 ̄)うしししし♪
ただ、性格はどっちもキツイですが。でもいいガイドさん達ですよね~
関西セミナーの過去世ワークで見えた私の過去世も花魁だったんです。
ヘミシンクをやり出してから、花魁の過去世を見たのがこれで二回目だったので、今の私に相当重要な過去世なんだなと思っていた矢先にまるの日さんの伏見稲荷での出来事…
私は関西に住んでるけどまだ伏見稲荷は一度も行った事がなかったので、この件を機会に是非とも行ってみたいと思いました。
シンクロをありがとうございます(^-^)v
まるの日カフェ売店、とても大変そうですね。
自分はぜんぜん気にしておりませんので、まるの日さんも担当者さんもあまりお気になさらずに。
自分にはこんなことしか言えませんが、お二人とも、お体に気をつけてください。それでは。
シンクロの嵐。しかしこれでバンバン、ネットワーク
が繋がってきて喜ばしいかぎりですね・・やはし都は
日本の丹田やさかいに何が飛び出すやら・・・。
しっかし、シッカシ、もう完全にやらされてるじゃあ?ないですかいな・・・ほんとに・・。
もう、こうなれば、東山に八角道場、伏見にカフェテリア、を建設、これを繋いで、New平安京を創る以外にあらしまへんね。国際ヘミサミットの拠点になったりして・・・。
でも、りんちゃんが先に知っていたなんて、またビックリでした。確かにりんちゃんの日記にきつい性格のガイドが来たと以前書いてましたが、その時に聞いていたんですかね。
こんな展開になるなんて、いや~面白いですね。前フリってそういうことだったんですか。
どっちが上までは聞かなかったですけど、
ヒビったんとこでは
「まだ内緒~、本人が知る(来る)までは言わないで~」って言われてたので、内緒にしてました~。
伏見稲荷さんが実家とは!
活動的な二人の理由の一つなのかもしれないですね~(^◇^)!
でも、関西、遠いのです~。
旅行でよく行くのは東京です。
私はまだまだその境地にはたどり着けていません。
注文が殺到しているようでなによりです。
閑古鳥が鳴いているよりいいではないですか。
今の状況が落ち着いたら、まるの日さんのところでCDとDVDを注文しようかなと考えておりました。
シンクロパラダイス銀河だぜ?!
って、何のこっちゃ。
確かに衝撃の事実でしたね。ルリカさんと自然霊にまんまとヤラレちゃいましたね。
今日、DVDが届きました。ざっと見た感じですが、感想はもう一度ゆっくり観てからですね。
お酒好きの方の為にですが、ヘミシンクの注意事項には、確かにアルコールや薬はダメ的に書いてはありますが、あまり酔わない方は大丈夫な気がします。問題はトイレが近くなりますから、邪魔にはなりますよね?
それから、「引き寄せ」はバッチリでした。これからも自分のインスピレーションは信じていこうと思います。ここで一言「やっぱ、私の大好きなルリカ姫じゃん!」
私も京都行ってみたくなりました。
実は、昨日私のガイド呼ぼうとしたら
ルリカさんが出てこられました。
その後、私のガイドも出てきてくれましたけど・・
なぜ?なんでしょうね?
まるの日カフェin関西参加させてもらってから
ヘミシンクの知覚(?)が自分でもびっくり
するぐらいあがっています。
まるの日さんに感謝です。
そして、ヒビキさん・スタッフの方にも。
そんなことがあったんですね。
実は
ルリカさんと伏見稲荷神社
この二つのキーワードが絡む体験を最近体験したんですけど。
まさか 偶然の一致と妄想ですよね。
まさかね…
ルリカさんの、里帰りですか。
でも、里帰りできて、良かったですね。
木の写真。
確かに、狐の顔に見えますね。
これは、すごい写真ですよ。
他の人がとっても、こういう風には、写りませんね。
いや、京都恐るべきですね。
ネコオルの注文が、大変なことになっていますね。
みなさん、商品が送れても、気長に待ってくださいね。
これから、注文する人も、少し待って注文しましょうね。まるの日さんが、大変です。