婚礼家具を下駄箱にリメイク

箕面市まで婚礼家具を引き取り行かせてもっらたのを、下駄箱にリメイク中です。





奥行き620ミリを下駄箱として使用する為に、380ミリにするので
一旦分解してから、芯を詰め直すところまで進めてあります。


先週は、インドネシア製（バリ）の椅子の座面の塗装修理も同時に進めつつ、



30年以上使われている婚礼家具の抽斗がこのようにはがれてしまっていたのを



中途半端には修理できないと判断させてもらったので、浮きかけていた突板を
完全にめくってしまって、マホガニーの突板の在庫がちょうどあったのを
貼り付け直し、染色後ウレタン塗装（70％艶消し）で仕上げさせていただきました。



昨日は、このキッチンカウンターに、





バタフライ式の補助テーブルの取り付けに藤井寺市まで行ってきました。
伸長式で折畳み可能な棚受（耐荷重が1個当り55㎏を2個）を取り付けさせて
いただいてますので、簡単に折畳む事が出来ます。


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