今日は私御用達のヘアーサロンをご紹介させていただきます。
以前にもブログで少しだけご紹介したのですが、
ヘアーサロンの料金のことを話しても誰も信じてくれなかったんですよね。
本来はメンズヘアーサロンと書きたいところなんですが、
実際はご年配の女性（８０歳代くらいかな）もたまにお見受けするものですから、
あえてメンズは外しましたけど・・
尼崎市バスに大々的に広告宣伝されておりますので、
”サロンご使用料金”は明瞭かと思います。
ちなみに、私は二週間に一度のサロン利用を欠かしません。
Ｐ．Ｓ． 何も言わないとヘアーアーティストにパチキ入れられることがありますけどネ！
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２４日２５日の両日、関東方面に行ってまいりました。
２４日は当社が導入しております営業ソフトのユーザーが全国から大集合。
勉強会・後援・交流会・親睦会・〇〇会・・・と終わってホテルに帰ったのが午前１時半。
確かに疲れたけど、目から鱗の話など今後の営業には間違いなくプラス！
そして４時間半後の６時にはホテルまで幹事さん御迎えつきのゴルフコンペスタート！
眠い目をこすりながら、先日ザ・レジェンドチャリティプロアマゴルフトーナメントが開催された
千葉県の麻倉ゴルフ俱楽部へ。
いつも東京での幹事役をしていただいている４社様の心憎いまでのホスピタリティー！
このような車でホテル→ゴルフ場→東京駅までの送迎までしていただきました。
まるで自分の車のように映っていますが、勿論違います！！！
かゆい所にさり気なく手がと届くようなおもてなしに感動の名門ゴルフ俱楽部！
関西とは一味も二味も違ったお上品なコンペメンバー・・（？）！
梅雨入り寸前の快晴に恵まれ、最高に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
この場をお借りしまして、皆様に感謝申し上げます。
今日は疲れた体に鞭打ってお仕事再開！！
おっと！６時半から大阪で研修だった！
ヤバイなぁ～ 間に合うかな？
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最近の地震のことから、地殻変動をテーマにしたテレビ番組を子供たちと観ていた時のことです。
次女：「お父さん、地球発生は何年まえか知ってる？」
私：「50億年くらい前やろ・・」
・
・
などと会話が弾み、子供自然百科事典を持ち出して・・
そして人類発生から日本人のルーツにまで話はおよびました。
私：「そもそも日本人はアジア人でモンゴル→朝鮮半島→・・・」
などと知ったらしい説明をしていると、
息子：「そうか。 ということは僕と◎◎先生や××君とかはみんな親戚やな。」
私：「まあ、そういうこっちゃ！」
次女：「そんなら、管総理大臣と私らも親戚？」
私：「・・・・ん・ん・そうなるやろな・・」
長女：「へぇ～、じゃあオバマさんもやなぁ～」
私：「親戚付き合い無いけどそういうこっちゃ！」
息子：「ライオンと僕ももともとは親戚か・・」
ひとり言のように言っていた息子は無視してやった（笑）
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今までウジウジしてなかなか手を付けていなかったのですが、
ようやくツイッターを始めることにしました。
何せ超初心者なものでまだまだ・・なんですが、是非フォローしてくださいませ。
物件関係のことや個人的なことまで、いろいろ呟いていこうと思っています！！
宜しくお願いしま～す！
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実は連休の前半は妻の実家まで一緒に行ってきました。
（私だけ一足早く５月１日に帰阪）
子供たちがまだ幼いころは妻一人で３人連れて新幹線に乗れなかったので
結構一緒に帰省していたのですが・・
今回は久しぶりでした。
行きの新幹線から子供たちは結構ハイテンション。
息子は１５分ごとに「ここはどこ？」「何県？」などと聞きまくり、
こっちはゆっくりゴルフ雑誌も読めない始末。
挙句に、東京駅から上野駅までの山手線で、「つぎは御徒町、御徒町」
のアナウンスに「オカチマチやて！ お父さん聞いた？ オカチマチやて！ オモロ～」
と田舎もん丸出しで大声で受けまくっていました。 
翌日は妻の実家から車で３０分程の『国営武蔵丘陵森林公園』へ。
結婚前に一度妻（当時は彼女）と行ったきりだったので超久しぶりでした。
天気はイマイチでしたが、自然の中のチャリンコは爽快！
そんなこんなで連休の前半でしっかりリフレッシュしてきました。
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子供たちを連れて妻が埼玉県の実家に帰省しており、
早く家に帰ってもなんなんで、レイトショーの映画を観てきました。
「阪急電車」～片道１５分の奇跡～
(オフィシャルサイトはこちら http://hankyudensha-movie.com/)
以前に有川浩の小説「阪急電車」を読んでいたことや、
小学校時代から慣れ親しんでいる沿線の物語だけに、実に興味深く面白かったです。
原作の小説から多少は脚色されているものの、超豪華キャストの豪華映画とは違った
『普段着のとてもほのぼのとした作品』というのが私の感想です。
映画館には男女関係なく１０代から７０代くらいまで観客がいっぱいでした。
御当地映画ということもあるでしょうが、ほんと面白かったです。
時間があれば是非ご覧あれ！
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