だって、鬱なんだもん

鬱病を患ってしまった、プログラマの日々を記録します。その後、退職し、転職し、SEに戻りました。

再び怒鳴られる

2008-01-18 00:28:24 | モブログ
もう、意味がわかりません。

父親が帰宅後すぐ、肩コリを訴えた。
母親は、父親の肩モミをした。
私は、特に何もしなかった。
ただ、母親の肩モミは、かなり荒く、
父親は、痛いからもう止めてくれといった。
私は、ただ見ていた。

そしたら、母親がいきなり、
「お前には、血も涙もないのか!
どうして、そんなに、冷たくできるのか!」


えっ?


どこで、そういう話になるんだ?


肩モミをしないからか?


意味がわからない。


そして、「お前は、昔はこんな子じゃなかった。
私たちには、子供はいなかったって事か。」


ここで、国語の問題が作れそう。
「こんな」の指す人物像を記せ。
ってのはどう?

あと、子供はいるじゃないですか。
これでもかと、金をかけた妹が。
だいたい、私は、あなたたちを、親だなんて思ってない。

子供の頃、喘息の発作で苦しい時に、
「うるさい!咳をするな!」
とか、
小学生の頃、いきなり問題集を買い、
学校でならったかどうか関係なく、
問題を解かせ、間違えたら食事なしとか、
家を追い出したりした人を、親だなんて、思えないでしょ。

気に入らないからと、至近距離で、
金属製のスプーンを顔に向かって投げるとか…。
(なんとか避けたが、壁に穴が開いた。)

子供の頃の思い出に楽しい思い出はないです。
誇張かもしれないけど、虐待の思い出しかないです。

にも関わらず、都合よく、親面されても、
迷惑でしかない。

もう、この家には戻らない。
あらためて、決意した。

家族は、血が繋がってるから、特別みたいな事を言う人がいるが、
私には、そうは思えない。
血が繋がっているという、曖昧な根拠の下にある、
他人だと思う。
少なくとも、私と両親、妹の関係はそうだ。

まだ、友人の方が、心を許せる。

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