8月から怒涛の2ヶ月が過ぎました。
気が着くと夏も終わり、少しずつ冬へと近づいている秋の季節。
皆様はどうお過ごしでしょうか。
よく世間でいう「一日が48時間あったらいいのに・・・」という文句。
今のあたい、すんごく共感する。
いや、あと4時間くらいだけでもいいから一日よ伸びてくれ!!って思う。
でも、これは万人に与えられた共通のもの。
やってやりますよ!やってやりますがな!!
1日24時間使いこなしちゃいます!
ってな感じで時間に余裕のない日々を送っているまりもですが、
つい先日、2週間連続で週末に旅行に行ってきました。
いやーこれがほんと、リフレッシュなんです。
では、おなじみの写真でのレポート、いや、ブログお楽しみくださいませ。






カメラのスタンバイ完了!↑コンデジで撮影。




これぞ日本の夜明けぜよ!!by坂本龍馬
そういえば、変に土佐弁が流行ってたなぁ(笑)みんな使い方間違ってるからね(笑)






みんな疲れてるけど、いい笑顔。

男子組

女子組
どうでしたか?
すばらしい景色写真でほんの少ししか伝えられないのが、わたしの技術不足なんでしょうね。
えい!まりも!もっと修行じゃ!(笑)
落ち着いたらあくびが出ます。
酸素不足だからあくびも出ます。
寝不足だからもちろんあくびが出ます。

山頂で1枚

この杖、本当に助かるんですよね。
どこにでも誘惑ってあるなぁ。
でも、下山するまでこの楽しみは取っておくんだ!

これが雲海です。何回見てもすばらしい。

雲の上に座れそうに思えて仕方がなかった。
これから下山。
下山は本当に地獄だ。
登山の時の息の苦しさはないが、足や膝に来る。
そして、朝日の洗礼を間近で受けることになる。
しかしながら、いい景色。
雲に向かって進んでいるような神秘的な道が続く。

太陽から受けた、自分の影もまた、神秘的に感じる。


こんな道が延々と続く。
膝ががくがくぶるぶる。
止まるともっと次が歩けなくなる感じ。
惰性で歩くことを余儀なくされる。
いつの間にか無言に。
しかし、前や後ろにいるみんなのことはみんな思っていたろう。
やっと6合目まで下山し、
元気だった6合目でbefore→after写真の撮影
before

after

ゴールが近い!
盛り上がる!

これは救護馬。

高山病などで自力で下山できなくなった人たちを救い乗せて帰ってくれる馬。
3万円ほどかかるらしい。

これは、杖についている鈴の奉納場所。
ここの守り神に無事に帰ってきましたと報告し御礼をするのだという。
コンデジの動画をまわしながら、みんなで1列で手をつないでゴールした。
みんなの中にいろんな気持ちがあっただろう。
やったー!(登れたぞ!)
やったー!(やっと帰ってこれたぞ。。。)
やったー!(休める。。。)
やったー!(ビールが飲める!)
やったー!(これで安心だ)
やったー!(温泉に入れる!)
そして、靴が脱げる。。。
一人一人の足を守った靴たちを紹介しよう!
じゅんペーの靴

ゆーかちゃんの靴

へづぅ~の靴

むんむんの靴

まやおの靴

そしてまりもの靴

がんばったよねぇ。
ほんと、みんなと登れてよかった。
そして無事にみんなで降りてこられてよかった。
ごほうびの「こけももソフト」

うまかった。
バスが出発するまでのしばしの休憩は、畳でみんなバク睡。
ひとつの音も立てない。
動かない。
それほど疲れて、それほど達成感が味わえた。
頭がガンガンなりながら移動し、温泉に入って、ご飯食べると、頭痛はどこかに飛んでしまったようだ。
ここでバスの終着新宿でみんなバイバイするわけもなく、
その足でおいしい焼肉屋さんへGO!!
もしかしたらこれがメインだったのか??(笑)
おいしそうだろ?

おいしかったんだぞ~!

いいだろ~(笑)
これが幸せというものなのかもしれない。
じゅんぺー、ゆーかちゃん、へづぅ~、むんむん、まやおほんとうに楽しかったありがとう。
今は考えられないけどまた登ろうね!
4年後に(笑)
写真は新宿駅で

写真やってると、いろんな人から声かけられることを再確認した。
2010年も、もう半年以上が過ぎて、8月。
今年はワールドカップの年、そして富士山登頂の年(←決めたんです)。
4年ぶり3回目の富士登山に挑戦してきました。
そんな、さなか、前日に大事件勃発!
一緒に登る6人のメンバーのうち一人の目に悪魔が宿った。
ご覧ください、見事なまでに「晴れ上がった」いや、「腫れ上がった」まぶた。
仕事の最中蚊に刺されたようで、、、とんでもなく隙があったんだろう。
だって、起きてるときにまぶただよw
友人は悲しみに打ちひしがれるというよりかは、
全体的に私たち5人を包み込んでくれ、一瞬でチームワークが完成したように思えた。
全員が毎日毎日かかわっているようなメンバーが集まったわけではなかったのに、
土偶様のおかげだと思います。
この写真ご利益があるかもしれん(笑)
登る前のみんなの集合写真(6人中3人が初登山)
見て!見て!よーく見るとみんなおんなじTシャツ!
ユニクロTシャツにアクリル絵の具で書いたんです!design:まやお
これもいい思い出。
7月31日の13時50分くらいにスタートです。
この6人の足が私の今回のひそかなテーマ。
☆じゅんぺーの足
☆ゆーかちゃんの足
☆へづぅ~の足
☆むんむんの足
☆まやおの足
☆まりもの足
このみんなの足で山頂を目指すよ!
スタート地点の5合目はもうすでに我々の住んでいる場所よりも2500mも上まで来ている。
少しずつだけど、その変化を体はわかっているらしい。
ちゃんと反応する。
これは6合目到着!
登山初挑戦の一人であるむんむんは、メンバーの中で身長も体重も一番大きい。
最近は運動をぜんぜんしていないと言っていて、この時点でやばいといっていた。
普段はPCなどが入った大きな荷物を持って歩き、ガッツリ働いているようだが、
それとはまた体の動かし方がぜんぜん違うだろう。
ほかのみんなはというとまだまだ余裕(笑)
山はどんどん状況が変わるのが特徴。
もっと高い山を登ったことがある人でも慎重に行くだろう。
そんな中、霧が立ち込めた。
一瞬先はもうこんな状態(←知らない誰か)
こんな状況も写真に残したくて外国の人にシャッターを押してもらう。
さっそく異文化交流!
霧の中でハイ!ポーズ!
なんかねこのメンバーで本当によかったなぁって思う。
誰かが苦しんでるなら冗談も言いつつ、励ましていける。
登山って、体力やその日の体調もぜったいあるけど、気持ちだと思うなぁ。
まぁ登山に限ったことじゃないけどね。
知り合いで途中登れなかった人も居たと聞いた。
男の人が一緒だとスピードが早くなることあるからやばいかもよと言われたりもしたことがある。
しかし、それは、相手のことを思いやっていけば、誰であっても大丈夫だと私は思った。
私だけ登れればいいやとか、どうでもいいやって気持ちが少しでもあると、絶対に伝わる。
それが、このメンバー、そして、今まで一緒に登ったメンバーにはなんだか熱いものを感じた。
16時20分ごろ、お休み処である7合目の日の出館に到着。
お疲れ様のタッチも疲れている(笑)
お宿に泊まるのは今回が初めて、というか1泊2日のプランで行ったのも初めて。
今までのスケジュールがハードすぎなのだ。
お宿に着くといろんな誘惑がある。
わたしはこの看板にですら、よだれが垂れそうだった。
休むところと今日のご飯が気になる。
ジャジャン!
一人が許された区画は枕の幅!(笑)
あたしでもきついのに男の子や外国の人は大変だなぁっておもう。
そして、着くやいなや、16時30分には夕飯。
小さいころでもそんなに体験したことないような早飯だ(笑)
食べるところ兼、後で到着する人の寝床
時間も場所もシビアに並べられていきます。
夕飯メニューはこちら
待ちに待ったカレーライス!
体の隅々に染み渡るカレー。
おや?この懐かしいイチゴの紙袋は?
次の日の朝ごはん。
中身は食べるまでのお楽しみ。
カレーおいしかった。
1発で決まる6人のフレームイン!
見事に自分のポジションをキープしている。
すばらしい。
一眼レフでも腕をプルプル震わせながらなら、こんな感じで取れるんですよ(笑)
5時間くらい寝られるんだと思ってた。
ゆっくりくつろげるんだと思ってた。
だってまだ夕方の4時半だよ。
店員さんに聞いたら、山頂でのご来光を見るには、
渋滞など考慮すると、夜8時くらいから出発しないと、渋滞に巻き込まれると言っていた。
え?
え!?
え!!!
そ、そんなぁ。。。
7合目でのつかの間のアーバンライフの夢が無残にも散ったのであった。
まぁ、トップシーズンだからしょうがない。
そうと聞いたら、少しでも休めるようにさっそく出発の準備を簡単に済ませ、床に伏す。
そう、一人当たりの区画が枕の幅ほどしかない、肩幅よりも小さいところで寝た。
寝たと言っても、7時半の起床までの2時間半弱の間、
記憶を失ってバク睡している時間は30分くらい。
でも、体を横にできただけ、助かった。
やはり生き物には休息は大事だなぁ。
これはご飯を食べる前にみんなで撮影!
7月31日20時30分ごろ、7合目の日の出館を出発。
外はこれから冷え込むから、防寒着を最初から着用して登山を再スタートした。
ここから上はどんどんきつくなって来る。
知らないほかの人が前にいたりするとその人のペースになり、早まったりしてしまうから。
ちょっと早いよと前のメンバーに声をかける。
苦しさなどの反応が出てなくても気をつけるべき領域にまで来ていた。
わたしもだんだん頭が痛くなったりしてきていた。
そのときはみんなに少し休もうと言って休憩を取らせてもらったり、
もう少しペースを落として歩いてもいいかなぁと相談しながら、登った。
意識的に酸素を吸いながら歩き、時には酸素をもらったり、少しずつ登った。
このときのあたしは、みんなで登りたい一心で、自分に無理をかけないことだった。
そして、人を気遣う時間帯だった。
私たちと同じくらいの目線にいた赤い物体は夜が更けるにつれ色を変え、
「私は月」と主張しきれいな体を見せてくれた。
そんなきれいな月の月明かりだけで撮影した。
ニッセンサマーコレクション2010。いかがでしょう?
ちなみに去年は海とマッチしていたじゅんペーを撮りました。
ここまでは、一眼レフを肩や首にかけて登っていたが、
さすがに岩を駆け上がるところまで来ていたため、リュックの中にしまって、コンデジに変更。
リュックにしまう前の山頂までの最後の1枚
真剣でした。
みんなにありがとうを心で唱えました。
そして、8月1日2時20分ごろ山頂に到着!
セメントの犬が見え、あと、もう少しと分かると、
少しずつ、ほんの少しずつ、実感してきました。
一人一人が一歩ずつ着実に踏みしめて、前へ進む。
静かなゴール。
みんなで、そして一人一人が実感した瞬間のゴール。
頂上。
日本一の山、富士山。
今そこにいるんです。
すごいなぁ。
これはなんだろうなぁ、どうしようもないくらい、私の中で本当に静かに訪れました。
そして、現実は、、、死ぬほど寒い。
動く→汗をかく→ぬれる→冷える→行き場のない寒さ。
日の出は4時ごろ。
それまで寒さに耐えなければなりません。
とった対策その1が
↑ビニール袋をかぶる
それでもやはり寒いから
対策その2
↑汗で冷え切ったTシャツを着替えるため、日本の一番高いところで生着替え
このようにして、寒さをしのいだのした。
ほかのメンバーは1時間以上並んでトイレを済ませていた。
荷物番の私はあの懐かしいイチゴの紙袋を思い出し、朝ごはんを食べた。
すでに食べている人がいたから中身はなんだか分かっているが楽しみ。
おなかペコペコだったし。
おにぎり!そして写真にはないけど焼き鳥の缶詰も入っていた。
本当においしかった。
月明かりが最高だ。
シャッターを夢中で切った。
三脚もってくればよかったなぁと思いつつ写真を撮っていると、声をかけられた。
隣で写真を撮っていた外国の人だ。
英語がしゃべれない私をメンバーはサポートしてくれながら、
勘で聞き取り、コミュニケーションをとる。
思い切ってお友達になってくださいとアドレスを渡した。
フランス人の写真仲間ができた。
いろんな話をしながら、日の出の時間までを過ごした。
下にはまだまだ人の列。
光っているのはヘッドライトの明かり、なんともいえない光景。
「お!まりも、もう写真選んで更新したんだな!よし見てみよう」と思ったなら、
大間違い。
昨日帰ってきて、バク睡して、次の日仕事ですよあなた!
写真選びも何もできるはずないちゅうもんですよ!
残念でしたw
でも写真はPCに取り込んだよ。
一眼レフとコンデジあわせて600枚くらい。
選ぶの大変ですよ。
だから、あたしゃ、載せたいものすべて載せることに決定しました!
待ってて!
富士山すごくよかったよねぇ~。