今日、スカイツリーを見て
すてきさ
うつくしさに
ひとりなのに「すごい」と声が出た。
昨日、かっこよさを感じた。
先輩達が出演中のMADMENシーズン4を録画していた。
もちろん刺激を受けた、勉強になることたくさん。
毎週楽しみだ。
そして、MADMENのオープニングテーマ曲がかっこよすぎて鳥肌が立った。
私の好きな感じ、リズムにくって入るドラムの感じ。
今日は、ボイスクリニックに行ってきた。
本当よかったー。
原因が分かって。
頑張って治すよ!
私の声は、私の身体は、唯一無二の楽器。
鍛えるのはもちろん、整えて一番良い状態にしながら大切にするのはわたしの役目。
こう感じることも大切に、そして分析をする。
「自分」を大切にできるから、人に『幸せ』を与えられる、そう思うのです。
私の楽器で、人の心に虹をかけてみたいのだ。
こんな感じに・・・・。
そこに留まるかたまりの雲
映画の「イエスマン」とは異なるかもしれないけど。
あたしは、これまでいつも「No」という気持ちで人に接してきたかもしれない。
人にそうなら、そんな自分は「No」のかたまりだ。
できると言いながら言い訳ばかり。
そして、自分に嘘ついてばかり。
あらら、これはどうしたもんか。
あたしの悪いクセよ。
あたし「Yes」のカラダへ。
今週は、私の『太陽』から、チャンスという贈り物をもらった。
いままでのあたしの辛いことなんて、ツライに入らない。
だって、こうして生きてきてるんだもん。
頑張っていこう!
顔晴っていこう!
そう、いつも、自分にYESで。
口角上げて『YES』
わたしは、人に恵まれてることがあり、普段結構無責任でいることが多い。
頼れる人たちがいるうち、これ、華。
どこかに遊びに行くにしても、
運転してくれる人がいたり、計画を立ててくれる人がいたり、すごいことだ。
その支えがなくなるとどうです、わたし。
トランプタワーみたいに風に吹かれりゃいっかんのおわり。
だから、いざ自分自身でしか解決できないことになると、
手のひら返したように「責任重大人間」に変身するのである。
例えば今、無責任でいられなくなっているのが、自分の声。
出す声を耳で聞いてしまっている時点でもうアカン!(笑)
こんな声を出そう、こんな風に歌おうと思いながら声に出すと、これはもう考えているのだ(笑)
身体全体を使って歌って、それで出た声には、もっともっと無責任でいい。
無責任でいられない理由は、、、
いつも自分は人を信頼しているのに、自分は自分のことを信頼していないから。
その違いなんじゃないかなと感じた。
じゃあ、自分を信頼するためには、信頼できるものを作るベシなのだ!
身体に自分を任せて歌える身体づくり。
その身体づくりは、自分への信頼につながり、
作り上げたことに対して、自分への自信になる。
8月見とけ!
今日の空