へづぅ~に
「暇ですねぇ~」と突っ込まれましたが、
2日続けて林檎博に行ってきました。
本日はチケットは持っておらず、
前日にほしかったグッズが売り切れていて、
「次の日もグッズだけ買いにこようかなぁ」と連れのなおちゃんにいうと
「それなら見れるなら見にいったほうがわざわざ行くんだしいいんじゃない?」と言った。
そして今日、なおちゃんが朝から都内のチケットショップを当たってくれ、
別々の席だがチケットをゲット。
「すげーここまでやったのは初だ」と心の中で思った。
しかし、2回目も別の意味で余裕をもって行動し、
ステージも1回目よりも深々と見て聞かせていただいた。
帰りに、Aゲートを逆流して花がたくさんの著名人からの届いているところを観察。
小林賢太郎もあり、TOKIO、リリーさん、バナナマンなどなど
全部見れなかったがそのあたりだけチェックした。
いや~土日は豪遊してしまった。
へづぅ~も言っていたがわたしも「諭吉」が飛んでしまった。
しかしながら、本当に椎名林檎はすごいと感じた。
きれいで、セクシーで、かわいくて、どこか儚げで、麗しく、強く。
いろんな顔を持っている、というかいろんな顔をうまく魅せられる。
プロだ。
すごい
この言葉に尽きた。
本日行って参りました。
椎名林檎という人間の、音楽人の魅力を存分に味わうことができたライブでした。
小さくて確実には見れなかったけどバンドのみんながいて、
ステージの前には指揮 斉藤ネコさん率いるオーケストラがいて、
林檎ちゃん歌い、舞い、たまに拡声器で歌い、キッチンで包丁持ってリンゴをカットし。
わたし驚かされ凝視し、笑顔になり、そして涙し。
お兄ちゃんの純平さんとデュエットがあり、
林檎生い立ちVTRのナレーションが7歳になる林檎の息子の声であったり。
2時間だけど、喋りがない分、
帰りの電車で数えてみると結構な曲数を歌っていたなぁと思った。
デング熱のように林檎熱は今も冷めやまず。
振り返って曲を聴いているのであります。
写真は会場 さいたまスーパーアリーナから見えた夕暮れの様子。
椎名林檎という人間の、音楽人の魅力を存分に味わうことができたライブでした。
小さくて確実には見れなかったけどバンドのみんながいて、
ステージの前には指揮 斉藤ネコさん率いるオーケストラがいて、
林檎ちゃん歌い、舞い、たまに拡声器で歌い、キッチンで包丁持ってリンゴをカットし。
わたし驚かされ凝視し、笑顔になり、そして涙し。
お兄ちゃんの純平さんとデュエットがあり、
林檎生い立ちVTRのナレーションが7歳になる林檎の息子の声であったり。
2時間だけど、喋りがない分、
帰りの電車で数えてみると結構な曲数を歌っていたなぁと思った。
デング熱のように林檎熱は今も冷めやまず。
振り返って曲を聴いているのであります。
写真は会場 さいたまスーパーアリーナから見えた夕暮れの様子。