金曜土曜日曜と実家高知に帰ってきた。
同窓会に出るために帰ったんですが、、、みんなと会うのは確か3年ぶりくらい。
(中学のクラスメイトでBBQ)
なんか、変わらず懐かしいみんな。
友達のお子さんが確実に増えてた(笑)
将来の話などを語り合ったり、彼氏彼女の話であっという間に時間が過ぎた。
みんなと話して、話を聞いて、
今私がやるべきこと、やりたいことが「やっぱりこれだ」ということにフォーカスが合った。
久々に家族や友達に会って顔を見て思ったことは、今私は前に進む!ということ。
(うちの父母)
だから、全力でまた東京に帰ってきました。
そう、台風を連れてね(笑)
飛行機で帰ってきました。
旅の最後も空と一緒に。
今回の旅は、私の大好きな空のように自分も素敵でありたいと思わせてくれる旅であった。
私も素敵な空に習って続きますよ!!
私の夏休みも終盤。
実家へ帰った。
駅まで迎えに来てくれたのは父。
ちょっと照れる。
家に帰ると、いいにおいがする。
母の手作りごはん。
そして、また、飛びついてくるわけでもなく無視するわけでもないいい温度で迎え入れてくれる愛猫カルメン(19)。

カルメンは本当にちっちゃくなっている。
カルってつくだけあってかるい。
まあ人間で言うと100歳は超えてるから。
でも、本当に元気。

アタシがアラサーになるわけだよ(笑)
こんなに高齢でも頭は切れてます!
そして、行動が人間みたい。

でも、かつおぶしにつられるのがやっぱり猫。
画像が猫のオンパレードでごめんあそばせ。
だって大好きなんだもん。
猫のナレーションとか猫の役とか来たら喜んでやりたい!

きれいな模様でしょ、三毛にしては色がやわらかい、薄い。
しっぽの白点が特徴のカルちゃん。

庭を見てたそがれるカル。
次の日は一人ドライブへ。
いつも車走らせてきちゃうんだ。
横波スカイライン

太平洋を一望です。

こんな素敵な景色に囲まれて育ってきたのをいつも改めてうれしいなって思う。
2日はあまりにも早く東京に戻るときが迫る。
実家を後にするとき、やはりもう一度カルメンを抱きしめたい。
ちっちゃいころからやっていた肩乗り。
今も乗せたらバランスをとってちょこんと居てくれる。

ありがとう。

みんなありがとうといって後にする。
いっぱいいっぱいがんばれそうだ。
実家へ帰った。
駅まで迎えに来てくれたのは父。
ちょっと照れる。
家に帰ると、いいにおいがする。
母の手作りごはん。
そして、また、飛びついてくるわけでもなく無視するわけでもないいい温度で迎え入れてくれる愛猫カルメン(19)。

カルメンは本当にちっちゃくなっている。
カルってつくだけあってかるい。
まあ人間で言うと100歳は超えてるから。
でも、本当に元気。

アタシがアラサーになるわけだよ(笑)
こんなに高齢でも頭は切れてます!
そして、行動が人間みたい。

でも、かつおぶしにつられるのがやっぱり猫。
画像が猫のオンパレードでごめんあそばせ。
だって大好きなんだもん。
猫のナレーションとか猫の役とか来たら喜んでやりたい!

きれいな模様でしょ、三毛にしては色がやわらかい、薄い。
しっぽの白点が特徴のカルちゃん。

庭を見てたそがれるカル。
次の日は一人ドライブへ。
いつも車走らせてきちゃうんだ。
横波スカイライン

太平洋を一望です。

こんな素敵な景色に囲まれて育ってきたのをいつも改めてうれしいなって思う。
2日はあまりにも早く東京に戻るときが迫る。
実家を後にするとき、やはりもう一度カルメンを抱きしめたい。
ちっちゃいころからやっていた肩乗り。
今も乗せたらバランスをとってちょこんと居てくれる。

ありがとう。

みんなありがとうといって後にする。
いっぱいいっぱいがんばれそうだ。
10月末に土曜のレッスンが無かったため、里帰りを兼ねて、四国八十八ヶ所巡礼の旅に出た。
去年は17番までまわった私。
今回は夏休み5日間のうち3日間をお遍路の旅にすることにしたのだった。
3日間で6つまわる予定を立て、出かける。
徳島駅に着くと、素敵なお遍路さんと出会う。
その男性はその日88箇所をまわりきって荷物を引き取りに来るためたまたま徳島駅に帰ってきたのだった。
旅をしてずっと回っている人。

見ず知らずの人なのになぜか話が弾み、あめやホッカイロをもらった。
自分の夢を人に話すのってなんだか、それが逃げそうで怖かったし、いっちゃいけないものだと思うところがあった。
でも、そうじゃなくてもいい、むしろ、無駄な逃げ道はなくなるのかもしれない、、、そう思った。
18番の恩山寺に到着。
1日目は18の恩山寺、19の立江寺をまわった。
また途中で不思議な感じのお遍路さんに出会った。
話を聞くと漫画家。
ずっとやってみたかったんだって。
すごく、いいなぁって思ったから、写真を撮らせてもらった。

奥深しい目をしていた。
その日は、民宿に泊まり、1年ぶりのお遍路どうなるんだろうと不安を感じながらも、さっそくの一期一会に
こころ温まったのだった。
民宿のご主人も次の日の計画に付き合ってくれたり、おかみさんは優しいし、癒された、休めた。
2日目は計画では41キロの道のり。
お寺は3つまわる計画。
朝は6時過ぎに出た。
心はどこか「急がなきゃたどり着けないかもしれない」というのがあった。
ご主人が言ってたのは、1つ目には10時くらい、
2つ目には12時くらいに着いてご飯でも食べれる余裕がないと3つ目の22番札所にはたどり着けないということだった。
だから、急いでいた。
途中でおじさんのお遍路さんにあたしが挨拶した。
そのおじさんは車でまわって、ほかの歩き遍路さんのサポートをしてるのだといっていた。
泊まるお宿を決めていなかったあたしを心配してくれ、
私が泊まろうとしていたお宿が同じだったため
おじさんたちが泊まる宿に無理を言って入れてくれたのだった。
ありがたかった。
しかし、その出会いはそれだけだと思ったあたしがいた。
2つ目のお寺にはちゃんと12時前に着いた。

21番札所太龍寺。
ここからが勝負。
そう思ったときに、知らないお兄さんに声をかけられた。
あたしは恐る恐る話を聞くと、さっき道で会ったおじさんの知り合い。
こんな子が来るはずだから宿も一緒だし一緒に連れて行ってくれないかと電話で言ってくれたらしいのだ。
あたしは正直一人でまわりたいと思った。
だけど、今思えば本当にいい出会いだったと思った。
そして同時にこんなちっこいアタシなんだろなぁって恥ずかしかった。
その集団は全員で11人。みんなお遍路さんをバスでまわる人たちをサポートするプロの人たち。
知識はものすごいんだけど、歩き遍路は行ったこと無い人ばかりで、最高齢で76歳のおばあちゃん。
一番若い人は山岳ガイドであり、お遍路さんのこともプロでやっている3、40代の男性だった。
そんな人に混ざらせてもらい、空海が修行した岩に登らせてもらったり、
普通の人はお遍路地図にも載ってないから行くことができない、ずっと昔からある表参道を歩かせてもらったりした。
道なき道を歩くんだよ、本当に。
けもの道。
そして、一人で歩くのとはまたぜんぜん違う気持ちの持ちようで歩かせてもらった。
それは変な心のあせり。
みんながいるという気持ちがあると、
安心する。
怪我したりして心配かけないようにちゃんと慎重になる。
それだけがいいことじゃないけど、一人では味わえない気持ちを味あわせてもらった。
その日の夜は、総勢11人で食卓を囲ませてもらった。
いろんな世代の人と話せて本当に考えさせられた。
41キロの道のりは平地ならきっと、荷物が15キロ以上も無ければきっと軽く歩けるだろう。
だけど、そうもいかない。
かなり厳しい道のりだった。
がむしゃらに行くのもいいけど、そうじゃいけないときもあるってことを改めて感じた。
3日最終日は23番札所薬王寺まで20キロの道のり。
この日もご一緒させてもらった。
2日目でできた足の指の豆がひどく歩くのもままならなかった、あたしを着かず離れずで一緒に歩いてくださった。
本当に1人だったどうなってたんだろうと思う、そんな精神状態だった。
だから、思うよ、まだまだ弱いなぁって、、、、お偏と終わってつくづく感じた。
ん!?ってことはまだまだ自分改善できる点がたくさんある。
ちっちゃくなっててもしょうがないから、前向きな考えで行くことにしようと思った。

山岳ガイドのお兄さんと。

一番最初に声をかけてくれたお遍路のプロと。

お兄さんが歩いてきた道。

あたしが歩いてきた道。
道のりは長いけど着実に進んできた。
だから、どこかで自信を持ってほめてあげる事が大事。

素敵な道のり。
薬王寺の次は高知に入る、だから海が近い。
高知をまわるのはまた来年だろうな(笑)

けものみち

潮の流れ

この人はどこかのお寺で会ったり、離れて歩いているとまた出会ったりしていた、ちょっと気になるお兄さん。
まだ若いんじゃないかな。
23番に無事たどり着き私のお遍路のたび2010は終了した。
人の出会いとは本当に心を豊かにしてくれると感じる。
あとの2日は実家で過ごすことにしていたので電車で来た道を戻る。

涙が込みあげる。
あれー?電車、便利ー!
そして、あっけない。
車や電車で行くと、この3日間でまわった70キロの道のりなんか1日もかからないでいけちゃう。
だからこそ、歩きのいいところがあるのだろう。
身をもって体感した。
「おかげさまで」
そして
「縁」
という言葉、大切にしたいと改めて思った。
去年は17番までまわった私。
今回は夏休み5日間のうち3日間をお遍路の旅にすることにしたのだった。
3日間で6つまわる予定を立て、出かける。
徳島駅に着くと、素敵なお遍路さんと出会う。
その男性はその日88箇所をまわりきって荷物を引き取りに来るためたまたま徳島駅に帰ってきたのだった。
旅をしてずっと回っている人。

見ず知らずの人なのになぜか話が弾み、あめやホッカイロをもらった。
自分の夢を人に話すのってなんだか、それが逃げそうで怖かったし、いっちゃいけないものだと思うところがあった。
でも、そうじゃなくてもいい、むしろ、無駄な逃げ道はなくなるのかもしれない、、、そう思った。

18番の恩山寺に到着。
1日目は18の恩山寺、19の立江寺をまわった。
また途中で不思議な感じのお遍路さんに出会った。
話を聞くと漫画家。
ずっとやってみたかったんだって。
すごく、いいなぁって思ったから、写真を撮らせてもらった。

奥深しい目をしていた。
その日は、民宿に泊まり、1年ぶりのお遍路どうなるんだろうと不安を感じながらも、さっそくの一期一会に
こころ温まったのだった。
民宿のご主人も次の日の計画に付き合ってくれたり、おかみさんは優しいし、癒された、休めた。
2日目は計画では41キロの道のり。
お寺は3つまわる計画。
朝は6時過ぎに出た。
心はどこか「急がなきゃたどり着けないかもしれない」というのがあった。
ご主人が言ってたのは、1つ目には10時くらい、
2つ目には12時くらいに着いてご飯でも食べれる余裕がないと3つ目の22番札所にはたどり着けないということだった。
だから、急いでいた。
途中でおじさんのお遍路さんにあたしが挨拶した。
そのおじさんは車でまわって、ほかの歩き遍路さんのサポートをしてるのだといっていた。
泊まるお宿を決めていなかったあたしを心配してくれ、
私が泊まろうとしていたお宿が同じだったため
おじさんたちが泊まる宿に無理を言って入れてくれたのだった。
ありがたかった。
しかし、その出会いはそれだけだと思ったあたしがいた。
2つ目のお寺にはちゃんと12時前に着いた。

21番札所太龍寺。
ここからが勝負。
そう思ったときに、知らないお兄さんに声をかけられた。
あたしは恐る恐る話を聞くと、さっき道で会ったおじさんの知り合い。
こんな子が来るはずだから宿も一緒だし一緒に連れて行ってくれないかと電話で言ってくれたらしいのだ。
あたしは正直一人でまわりたいと思った。
だけど、今思えば本当にいい出会いだったと思った。
そして同時にこんなちっこいアタシなんだろなぁって恥ずかしかった。
その集団は全員で11人。みんなお遍路さんをバスでまわる人たちをサポートするプロの人たち。
知識はものすごいんだけど、歩き遍路は行ったこと無い人ばかりで、最高齢で76歳のおばあちゃん。
一番若い人は山岳ガイドであり、お遍路さんのこともプロでやっている3、40代の男性だった。
そんな人に混ざらせてもらい、空海が修行した岩に登らせてもらったり、
普通の人はお遍路地図にも載ってないから行くことができない、ずっと昔からある表参道を歩かせてもらったりした。
道なき道を歩くんだよ、本当に。
けもの道。
そして、一人で歩くのとはまたぜんぜん違う気持ちの持ちようで歩かせてもらった。
それは変な心のあせり。
みんながいるという気持ちがあると、
安心する。
怪我したりして心配かけないようにちゃんと慎重になる。
それだけがいいことじゃないけど、一人では味わえない気持ちを味あわせてもらった。
その日の夜は、総勢11人で食卓を囲ませてもらった。
いろんな世代の人と話せて本当に考えさせられた。
41キロの道のりは平地ならきっと、荷物が15キロ以上も無ければきっと軽く歩けるだろう。
だけど、そうもいかない。
かなり厳しい道のりだった。
がむしゃらに行くのもいいけど、そうじゃいけないときもあるってことを改めて感じた。
3日最終日は23番札所薬王寺まで20キロの道のり。
この日もご一緒させてもらった。
2日目でできた足の指の豆がひどく歩くのもままならなかった、あたしを着かず離れずで一緒に歩いてくださった。
本当に1人だったどうなってたんだろうと思う、そんな精神状態だった。
だから、思うよ、まだまだ弱いなぁって、、、、お偏と終わってつくづく感じた。
ん!?ってことはまだまだ自分改善できる点がたくさんある。
ちっちゃくなっててもしょうがないから、前向きな考えで行くことにしようと思った。

山岳ガイドのお兄さんと。

一番最初に声をかけてくれたお遍路のプロと。

お兄さんが歩いてきた道。

あたしが歩いてきた道。
道のりは長いけど着実に進んできた。
だから、どこかで自信を持ってほめてあげる事が大事。

素敵な道のり。
薬王寺の次は高知に入る、だから海が近い。
高知をまわるのはまた来年だろうな(笑)

けものみち

潮の流れ

この人はどこかのお寺で会ったり、離れて歩いているとまた出会ったりしていた、ちょっと気になるお兄さん。
まだ若いんじゃないかな。
23番に無事たどり着き私のお遍路のたび2010は終了した。
人の出会いとは本当に心を豊かにしてくれると感じる。
あとの2日は実家で過ごすことにしていたので電車で来た道を戻る。

涙が込みあげる。
あれー?電車、便利ー!
そして、あっけない。
車や電車で行くと、この3日間でまわった70キロの道のりなんか1日もかからないでいけちゃう。
だからこそ、歩きのいいところがあるのだろう。
身をもって体感した。
「おかげさまで」
そして
「縁」
という言葉、大切にしたいと改めて思った。
10月17日から1泊2日で大学時代の友人とまたまた群馬に旅行に行きました。
前に書いた旅行とは違い、今度はお買い物三昧の旅です。
しゅっぱーつ、進行!

長野新幹線あさまに乗車です。
さっきから群馬群馬言ってたのに降り立ったのは

軽井沢ー!!
初軽井沢で興奮気味のまりもです、うれしかったなぁ。
軽井沢という響きに憧れてたから(笑)
というわけで女3人で買い物&温泉三昧のご褒美の旅始まり始まりでーす。
まあ、買い物してる間は写真撮る暇もなくいろいろ見たりしていたのですが、
いったん落ち着いてアウトレットの中の広いお庭で今回のメンバーと撮影。
大学時代ずっとこの子たちと過ごしてたなぁ。

買い物袋を引っ提げて3人でパシャリ!
お買い物はいったん終了。
長野に住んでる友達の一人は車だったので、車でそのまま群馬の草津へGO!
車中で、きれいに色づいた木々を眺めながらいい気分で草津に到着。

早速旅館へ行ったのですが、素敵な旅館だったなぁ。
おもてなしされたものは、やはりこれ!おいしいよね。
何個食べてもうまい!
今回の旅も何個食べたかわからないくらい(笑)

さぁ浴衣に着替えて草津の町を散策なのだ。
美人3人いかがでしょう(笑)



あら、かわゆい(爆)

湯畑、硫黄の”いい”におい。。

あーなんか、はんなりでお茶目だなぁ、うちら3人、アラサーの3人。



素敵な旅館でした。
ご飯食べた後、やっぱり温泉ということで3人で風呂へ。
夜遅めだったということもあり、背中を流して露天の湯船につかるころには人も居なくなり、
うちらで貸しきり状態、気がつきゃ露天風呂で3時間ガールズトーク、裸でね(笑)
もちろん、手足はおばあちゃんみたいにしわしわ。
でも、楽しいんだもん。

お風呂上りはみんなでマリモ持参のパックシート(笑)
これで心もからだもプリプリ間違いなしよ。

セクシーショットだと思いませんか?
思わず興奮のまりもちゃんでした。
翌朝、近所の西の河原露天風呂に行きました。
お風呂本当に広くて、晴れてて気持ちよかった。

おそろいの温泉タオル。
旅館の仲居さんのこのおもてなしの笑顔と自然と傾けた背中に感動すら覚えて旅館を後にした。

こんな風な自然でいて、計算尽くされたものを表現したいって心の底から感じた。

湯畑昼バージョン。

車を走らせ

着いたのは白根山。

到着して10分くらい山を登ると
こんなきれいな景色が待っていました。
ひさびさにこんな素敵な景色を見ました。
この存在すらも知らない私だったから余計にびっくりだったんです。

湯釜
なんとも神秘的。


前に写ってた友達の写真は背景が青空なのに、何分後かにはこんな風にガスで白くなっていた。
本当にどんどん状況って変わるよね。

また、旅行しようね。
よし、パワーもらったからがんばるよ。
前に書いた旅行とは違い、今度はお買い物三昧の旅です。
しゅっぱーつ、進行!

長野新幹線あさまに乗車です。
さっきから群馬群馬言ってたのに降り立ったのは

軽井沢ー!!
初軽井沢で興奮気味のまりもです、うれしかったなぁ。
軽井沢という響きに憧れてたから(笑)
というわけで女3人で買い物&温泉三昧のご褒美の旅始まり始まりでーす。
まあ、買い物してる間は写真撮る暇もなくいろいろ見たりしていたのですが、
いったん落ち着いてアウトレットの中の広いお庭で今回のメンバーと撮影。
大学時代ずっとこの子たちと過ごしてたなぁ。

買い物袋を引っ提げて3人でパシャリ!
お買い物はいったん終了。
長野に住んでる友達の一人は車だったので、車でそのまま群馬の草津へGO!
車中で、きれいに色づいた木々を眺めながらいい気分で草津に到着。

早速旅館へ行ったのですが、素敵な旅館だったなぁ。
おもてなしされたものは、やはりこれ!おいしいよね。
何個食べてもうまい!
今回の旅も何個食べたかわからないくらい(笑)

さぁ浴衣に着替えて草津の町を散策なのだ。
美人3人いかがでしょう(笑)



あら、かわゆい(爆)

湯畑、硫黄の”いい”におい。。

あーなんか、はんなりでお茶目だなぁ、うちら3人、アラサーの3人。



素敵な旅館でした。
ご飯食べた後、やっぱり温泉ということで3人で風呂へ。
夜遅めだったということもあり、背中を流して露天の湯船につかるころには人も居なくなり、
うちらで貸しきり状態、気がつきゃ露天風呂で3時間ガールズトーク、裸でね(笑)
もちろん、手足はおばあちゃんみたいにしわしわ。
でも、楽しいんだもん。

お風呂上りはみんなでマリモ持参のパックシート(笑)
これで心もからだもプリプリ間違いなしよ。

セクシーショットだと思いませんか?
思わず興奮のまりもちゃんでした。
翌朝、近所の西の河原露天風呂に行きました。
お風呂本当に広くて、晴れてて気持ちよかった。

おそろいの温泉タオル。
旅館の仲居さんのこのおもてなしの笑顔と自然と傾けた背中に感動すら覚えて旅館を後にした。

こんな風な自然でいて、計算尽くされたものを表現したいって心の底から感じた。

湯畑昼バージョン。

車を走らせ

着いたのは白根山。

到着して10分くらい山を登ると
こんなきれいな景色が待っていました。
ひさびさにこんな素敵な景色を見ました。
この存在すらも知らない私だったから余計にびっくりだったんです。

湯釜
なんとも神秘的。


前に写ってた友達の写真は背景が青空なのに、何分後かにはこんな風にガスで白くなっていた。
本当にどんどん状況って変わるよね。

また、旅行しようね。
よし、パワーもらったからがんばるよ。

天気に恵まれ群馬の水上へ15名でレッツゴー!
この集まった15人は私の大学時代の部活のメンバー。
あたし、もう卒業して5年経つんだけど、こんな風にみんなと旅行できるのはすごくうれしかった。

よく晴れた青い空と後輩まおりんのきれいに白く抜けた髪の色が素敵。
やってきたのは群馬の水上にあるお宿。
チェックインまでまだ時間が結構ある。
すると若者たちは、おもむろに車のトランクからクーラーボックスを取り出し、

はい、こんな感じ。昼間っから飲んじゃってます。
遠近法術(笑)

ほんとはこんなにでかいんだ。

お部屋はこんな感じ。
すごく広くて、雰囲気のあるロッジ。
近くの温泉に行く前にうちの大学ならではである、理学療法士の講習が始まる。

からだ柔らかくしといたほうがいいと思うよw

いい景色満載のたびでした。
秋空に映える赤い花。
温泉着いてからは
あれ押尾マナブがインタビューされているところに遭遇!?(笑)

後から合流したメンバーもそろったころには日は落ち始めこんな素敵な空に大変身。

バーベキューの始まり始まり!!
あー楽しかったなぁ、楽しかったよー!
もう一回食べたいよー肉!



何でいつもこんないい顔してくれるんでしょうか。。。


一通り、ご飯も食べ終わり、キッチンで主夫のへづぅ~くんがお仕事をしていると、なにやら怪しい物体が。
怖いです!
気持ち悪かったりもします。
ですが、今回の幹事のじゅんぺーくんです(毎回幹事ありがとう)

ここから先はみんなと語り合ったり、
UNOをしたり、
リズム遊びしたり、
個人で語り合ったり、
そのどれにもお酒がついて回ったりしました。
楽しかったなぁ。
あたしが命を張った写真がこれ!

食われる寸前でした。
なんか緑色の液体(消化液みたいな)が出てくるんじゃないかと思ったくらい。
でも、ちょっぴりうれしそうな表情の私。
大好きな後輩2人の悪態もいとおしいですw
いつもどおり早く寝てしまった人にはみんなから集中攻撃があります。


う~んなかなか見れない表情。これもレンズは捉えます。

ミッドナイトの時間に差し迫るとバーカウンターを挟んで今後の自分たちの話になる。
こんな風に仲間と今のこと、これからのこと話せるのって素敵だなぁって強く思う。
刺激もらえるし、こんな風に相手に耳を傾けたいと思う自分も誇らしいってちょっと思ったりする。
だから、この仲間大切にしていきたいって思うんだなぁ。
寝た時間がものすごい時間だから、
朝はこんな感じ。

なんてひどい顔。
それにしても、早く寝た人たち筆頭にこんなおいしい朝ごはんを用意してくれるなんて頭が上がりませんでした。
ありがとう。
いつものように記念写真です。

この中には、社会人、学生、既婚者、未婚者、男、女いろいろいるけど、それだからいいなぁって思う。
一人一人がみんな素敵な個性を持っていて、いいなって思っちゃう。
来れなかった人も今度また一緒に来たいね。
山道はあたしは、苦手。
大の苦手!
なのに、群馬は山道。。。
寝不足なアタシ、ガンバタ!
そして、初めてのラフティングに挑戦!
利根川を下りました。
はじめラフテリングと聞いてなんのこっちゃ?って感じでした。

はじめは緊張したけど、最後まで楽しかった。
途中、別チームのカイくん(押尾氏)が波酔いして吐いたのだ。
これは、神だなぁw
本人は大変だったろうけど、笑っちゃった。
吐いた人は初めてだってw
最後に岩からジャンプして飛込みした。
もっと高いところから行けそう。でも、滞空時間がちょいと長くて怖かったなぁw
おなかも減ったのでみんなでレストランへ。
旅ももうそろそろ終わり。
そこに待っていたおいしい焼きカレー。
じゃじゃーん!

うんまかったぁ。

どこまでもくっついてくるチーズに大興奮!
おなかいっぱいになったところでまた最後にみんなで記念写真。

まともに1枚。

変顔でももちろん1枚。
ここで、方向が違う仲間とバイバイ。
またね、と手を振り別れる。

ちょっとさみしいな。
また会えるもんね。
またね。
楽しい旅だった。
仲間っていいものだなぁって思う。
旅のあいだ中ずっと天気はよかった。
高速での1枚。

運転してくれたみんな本当にありがとう。
そして、一緒に過ごしてくれたみんな本当にありがとう。
これ、これからの活力になったんだ。