塩見まりこの心の扉 diary

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ほたる祭り

2009-06-20 22:46:33 | NPO法人

ちゃんとお母さんの言う事を聞いて勉強したら…ほたる祭りに連れて行ってあげるね!

木曜日からのお約束でした。よく言われましたよね!私たちも子どもの時に~一貫して厳しく守られる(ポイントは、大人も妥協しない事)ので必死にいい子にしていたものです(^^)

お小遣いは、500円、昔は300円かな?おもちゃが売ってあると考えものです。ジュースとおもちゃと考えて買わないとなくなってしまいます。ほたる祭りは、地元の方々のお店だけなので安心して安く買えました。おもちゃも農協さんが売っていました。夜ご飯は、上林産のお米のおにぎり、万願寺とうがらし、鮎の塩焼き、ライスコロッケをみんなで食べました。ソフトクリームは、250円でしたのでアイスクリームにしました。

総勢12人の大家族です。最後のメインイベントほたるの放流は、幻想的です。人が多くてなかなか見えないので肩車で見ました。

みんなおおはしゃぎでした。大きくなっても上林のほたる祭りに行った事を覚えていてくれるかな~


2009-06-20 11:28:52 | インポート
一般質問のヒアリングをしました。

昨日提出していましたのでやはり間があり良かったです。担当課長も移動になっていたり、一担当課で済む政策課題ではないのでちょっと異色ですが、皆さんで聞いていただきました。いつも頭を悩ませる事になってしまいます。すみませんm(__)m

でも何事も「間」ってありますよね。子どものしつけや叱る時も人に接する時も、不思議とうまくとられていたりするのです。

どちらかというとイケイケのタイプの私なのですがだからこそ後から「あ~そういう事だったのか」と気づくのです。

今日は、暑い日でした。夏が来ます。今子ども達とよく居るので土曜日とか日曜日とか夏休みなどを考えるようになりました。

来週からは、プールが始まるそうです(^^)「いいな~」と本音が出ます。子どもの時楽しみだったのを思い出します。夏休みなんて大人には、有りませんものね。

本当に子どもは、たくさんの事を私たちに気づかせてくれるのです。毎日少しの時間ですがいっぱいお話しをしてくれます。対話が大事だと言いますが、現実なかなかゆっくり話を聞いてあげる事が出来ませんよね。これは「間がない」ということでしょうか…