6月議会スタートは、18日です。 一週間前に議会運営委員会が開かれ議案が出されます。今日がその日。
私は、なるべく参加させていただいています。いち早く情報が知りたいのと議会運営委員会での議論を聞いておきたいからです。
その後は、議案内容について調べます。今回についてで言えば、税関係の広域連合が全国で初めて行われます。全国でどのくらいの広域連合があるのか一部事務組合との違いは何か…などなどです。
議案内容を確認してから一般質問の要旨を固めていきます。担当課への予告もしていきます。通告締め切りは、19日ですが早い目のほうがいいと私は、思っています。
私が市の職員さんでもそのほうが有難いですもの。一般質問、今まで沢山の政策提案をして来ました。
なかなか実現までには時間が掛かりますがその方向に進んでいく事があればやりがいを感じるのです。
市単独ではなかなか限られていますので他市の議員さんとも連絡を取り合います。勉強会や情報交換をしていきます。
昨日書いたプロジェクトや他市とのプロジェクトを活発にしていく事で問題解決が出来れば理想ですね。
勿論問題は、市民の皆さんのおひとりおひとりからいただく声が源です。
視察研修も材料になります。他の地方自治体の先進的な取り組みは、必ずキーマンとなる職員さんがいらっしゃいます。最近の視察は、議員だけでなく関係ある民間団体さんや職員さんと行ったりしますが大変勉強になります。議員だけでいくら視察しても解決出来ませんから~
議員同士でも会派で分担しています。ひとりの議員で言うより多数の議員で質問する事で中味が更に深まるのです。その際、私の質問した内容をコピーしてお渡しします。参考の本などもお貸しします。
幸い自分の質問と答弁は、紙でもデジタルでもブログにも掲載していますのですぐ出来ます。よくあるのは、以前質問した内容を他の議員がまたする事です。他の議員の質問もしっかり聞いておかないと同じ内容なら時間の無駄です。最近は、議会のホームページに議事録が掲載されていますので助かります。 何年何月議会で○○議員が質問され答弁は□□でしたがその後は?とか、更にそこで政策提案をしていく方法もあると思います。
最近は、一般質問の際に原稿のコピーをいただいたりもしています。どういう答弁なのか深く知るためです。
議員7年目、まだまだですが向上心は常に持っていたいです。
そうそう今日は、久しぶりに政治家の師匠とお話ししました。「久しぶりやな~」と言われてしまいました。
私は、なるべく参加させていただいています。いち早く情報が知りたいのと議会運営委員会での議論を聞いておきたいからです。
その後は、議案内容について調べます。今回についてで言えば、税関係の広域連合が全国で初めて行われます。全国でどのくらいの広域連合があるのか一部事務組合との違いは何か…などなどです。
議案内容を確認してから一般質問の要旨を固めていきます。担当課への予告もしていきます。通告締め切りは、19日ですが早い目のほうがいいと私は、思っています。
私が市の職員さんでもそのほうが有難いですもの。一般質問、今まで沢山の政策提案をして来ました。
なかなか実現までには時間が掛かりますがその方向に進んでいく事があればやりがいを感じるのです。
市単独ではなかなか限られていますので他市の議員さんとも連絡を取り合います。勉強会や情報交換をしていきます。
昨日書いたプロジェクトや他市とのプロジェクトを活発にしていく事で問題解決が出来れば理想ですね。
勿論問題は、市民の皆さんのおひとりおひとりからいただく声が源です。
視察研修も材料になります。他の地方自治体の先進的な取り組みは、必ずキーマンとなる職員さんがいらっしゃいます。最近の視察は、議員だけでなく関係ある民間団体さんや職員さんと行ったりしますが大変勉強になります。議員だけでいくら視察しても解決出来ませんから~
議員同士でも会派で分担しています。ひとりの議員で言うより多数の議員で質問する事で中味が更に深まるのです。その際、私の質問した内容をコピーしてお渡しします。参考の本などもお貸しします。
幸い自分の質問と答弁は、紙でもデジタルでもブログにも掲載していますのですぐ出来ます。よくあるのは、以前質問した内容を他の議員がまたする事です。他の議員の質問もしっかり聞いておかないと同じ内容なら時間の無駄です。最近は、議会のホームページに議事録が掲載されていますので助かります。 何年何月議会で○○議員が質問され答弁は□□でしたがその後は?とか、更にそこで政策提案をしていく方法もあると思います。
最近は、一般質問の際に原稿のコピーをいただいたりもしています。どういう答弁なのか深く知るためです。
議員7年目、まだまだですが向上心は常に持っていたいです。
そうそう今日は、久しぶりに政治家の師匠とお話ししました。「久しぶりやな~」と言われてしまいました。