小倉に行ってきました

2015-10-26 21:52:06 | 日記

 

   こんにちは

 

  今まで使っていたウィンドウズ7からウィンドウズ10にバージョン・アップしたところ、写真

  (画像)の編集の性質が違っており、以前のようなクリアな画像にできなくて頭を抱えています。

  特にこのブログのテーマは装飾風の吊り看板ですので、細かい装飾の部分がクリアでないと意味

  がありません。

  操作を工夫すれば、なんとかなるのか、ならないのか・・?

  ならなかったらどうしよう。

   

  というわけで、今回は新バージョンの試運転の記事になりました。

  写真(画像)はとても満足できる状態ではないのですが、時間切れでこのまま更新します。

  どうぞよろしくお願いします。

 

  もう先々週のことになりましたけど、秋日和の中を新幹線に乗って北九州市の小倉まで遊び

  に行ってきました。

  アメリカに研修に行っていた姪が帰ってきたと連絡がありましたので。

  彼女は、よその星から地球に生まれてきたような、不思議な人なのです。

 

  たとえば、遠近法で描いた複雑な絵を一定時間見た後にその絵を隠して、今見た通りの絵を

  描くというテストで、驚異的な正確さで再現できたり、子供の時スイミング・スクールに行

  けば両親が呼ばれて、すごい素質があるのでうちに預からせてもらえないかと頼まれたり、

  ピアノを習いに行けば、そこの教室からうちで育てさせてほしいというお話があったり。

  他にも幾つかそんなエピソードがあるのです。

  ところが一方、普通のことが極端にできなかったりしていたそうで。

  できることとできないことの落差が激しい。 

  そういう人っているんだな・・と驚くばかりですけど。

 

  詳しい友人に遠近法の絵の話をしますと、ごくまれにそういった特殊脳の人がいるそうなの

  です。

  ある人は、インディゴ・チルドレンじゃないの?と言いました。

  インディゴ・チルドレン!?

  彼女には何かミッションがあるのかもしれない、とわたしの空想も広がってゆきます。

  お喋りをしていても、ごく普通の女の子。結構チャーミングですし。

 

  でも、お友だちから時々、異星人と話しているみたい、と言われるそうで。

  わたしも会えば必ずそんな気持ちになっています。

  なんとなく、どこかちょっと地球の人ではないような、中から光線が放出されているような。

  決してオーバーではなく。

  なので、彼女に会うのが楽しみで小倉まで出かけて行くのです。

 

 

  さて、問題のウィンドウズ10になってから編集した写真(画像)ですけど。

  どうもスッキリとしていませんね。

  小倉の写真です。

  ↓下は小倉駅。           

           

 

  ↓駅前にある「祇園太鼓を打つ少年像」。広い歩道橋の上にありました。

  「祇園太鼓」は、小倉の夏祭りです。

  古い映画「無法松の一生」はこの街が舞台。祇園太鼓で暴れ太鼓を打つシーンがあるそうです。

          

 

  ↓駅前の大通り。                               

          

          

  ↓小倉は北九州工業地帯の一部です。重化学工業が盛ん。

          

 

  ↓郊外の住宅地。姪と散歩に出かけました。

          

 

  日増しに秋深くなってゆきますね。

  フィギュアー・スケートのグランプリ・シリーズも始まりました。

  女子シングルは、またまたロシアから15歳のすごい新星が登場。早速200点越えです。

  浅田真央選手が復帰していて良かった。

  でないと、グランプリ・ファイナルの女子表彰台は全部ロシア勢に持っていかれそうで。

 

  第二戦のカナダ大会(10月31日、11月1日放送)に羽生選手が登場します。

  日本勢の応援に一段と熱が入ります。

 

   

                           

 

  

 

  

 

                    


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