ひふみ世 癒しの小道より

ひふみ神示に出合って29年目の春です。止めていたブログを見たいと言ってくださる方のために公開します。非常に妄想ブログです

先祖の事 役割

2010-05-31 08:59:01 | ブログ

昔 夢から目覚めたお釈迦様がおっしゃった

「ああ嘆かわしい・・」

疑問に思った側近が 「どうなさいましたか?」

「末法の世が来る」

末法の世・・

輪廻の法も滅びる 末法の世・・

輪廻するから 次のチャンスがある

しかし 今回のアセンションは 最後だと

まことしやかに ささやかれている・・。

輪廻しない御魂が出てくる

まったくの 無

それが ありえる怖さ・・・。

転生がなければ 御魂はどこに行くのか・・。

でも なくなる事は 無に還すことは 摂理には合わないと思う・・。

わたしは 宇宙がその責任を 創り出した責任を

何らかの形でとろうとしてるような気がしている。

創造されて 出来てきた私たち

想いの集合体として 輪廻し

正しいという 宇宙の概念の中で

曇りを消そうとして 何度も転生している意識体。

それが 人として生まれる意味だから・・。

地球人の 集合体としての意識を変えると

地球の存続は成就すると 思うので それを伝えて行きたい。

そうやって 一人一人に

語り続けていかないと いけないのだと

思う・・。

奇跡を 起こすのは

一人一人の 意識の持ち方なのだと思う。


今こうやって 霊の処理ばかりしているのは辛いけど

それを するために生まれてきたのだから

やらないといけないし

その霊の積み重ねは  地球を曇らせてる元

人の心を曇らせている元だから

取り除かねばならない

でも 今は本当に 重たいのだけが残っているので

これからが 大変かも知れない

せめて なにか良い方法があればいいなあと

願っていたけど

見つけたので それを習得しようと思っている。


先祖が 大化の改新の折に

燃やされる前の大事な資料を持って 諏訪に逃げた一族だと

判ったから・・それが 役割なんだと理解した・・。

最近 また読み返している 九鬼文書
抜粋 

『九鬼文書』では、物部氏滅亡の際に「天地言文(あめつちのことふみ)」の写しが、守屋一族、大中臣一族、春日一族、越前の武内一族によって保存されたと伝えていて、非常に興味深い。
この守屋一族とは、『物部文献』を伝える秋田県の唐松神社の神主・物部氏。
大中臣の一族とは信州諏訪湖の辺に逃れた一族。


大中臣(おおなかとみ・・後の藤原)

大中臣牟知麿(おおなかとみむちまろ) は 私の先祖

大事な祭祀に関する書物を持って 諏訪に落ち延び

それを守っていた・・。

それを 納得した。

その先祖が祀っていたのが

宇志採羅根神(うしとらのこんじん)

ひふみの神様だ・・。


今こうして この神 一筋に来ている自分に納得が出来た

だから すすまないといけないと

思えるのだ。


今日はマニアックな 事ばかり書いていますが

今後はもっと増えそうな感じ

さらりと かける事は

アメブロに 書き込もうと思います。

でも

この 私の マニアックなブログに付き合ってくださる

三百人くらいの 皆様

ありがとう御座います。

なんか 同志だと 思いますよー

一時的に 来て 

いなくなる人もいるでしょうけど

繋がる人は 繋がると 思ってるので

今後とも 宜しくです。


みなさんにも お会いしたいです。

今日も がんばろうと 思います。


何故なのか 

2010-05-31 07:53:22 | ブログ
繋がらないパソコン

昨日 なぜか PCが繋がらなくて

更新が出来なかった。


なにか 切り替わりなんだなー



想いながら  時間があるので

本を読んでいた。

以前にも読んでいた 木内鶴彦さんの 「生き方は星空が教えてくれる」

という本  マイミクのochakoさんに教えてもらった・・。

最近 宇宙の摂理に 新しく気づきがあったので

また 読みたくなっていたのですね。

わかる事が出てくると 以前の解釈では 足りなくなる事があります。

気になるなあと思い出して

また しばし 読書タイム・・・。

私が何故 この本が好きかというと

木内さんは ツインソウルの著者と同じように

臨死体験から 答えをもらったとの事が書かれていたので

興味があったのだった。

私と同じような体験があり わたしは答えが無かったけど

彼の本の中に 答えがあったのだ。


彼は子供のときに お姉さんと遊びに行っていた・・

急に「危ない!」と 声がして その方向をみると

岩が落ちてきかけていて 姉が危ない状況だったようだ

あわてて彼が 姉を突き飛ばし 岩は当たらずにすんだのだが

突き飛ばされた姉は がけっぽい坂道をすべり落ち

足を怪我したようだが 命に別状は無かった。

しかし、弟がふざけて突き飛ばし 怪我をしたと

思われて、周りから叱られ 悔しい思いをした・・との事だった。

彼は 臨死状態の時に 

そのときの声の主に会いたいと思い

瞬時にあちこちにいけたり  相手の体の中に入れる事を

確認してから そのときに行ってみたそうなのだ・・。


彼はそのときを待っていた。知っている状況を見守っていた・・。

岩が落ちてくる・・あっ 「危ない!!」


そう ・・・声を上げて 危ない!と 叫んだのは自分だったのだ・・。


それはヒントだった。

こんな道を選んで生きているわたしは

宇宙の摂理 人としての真の摂理を 真実を知りたいと

ここまでやってきたが

いろんな点が 自分の中に存在する。

その一つに同じような事があったのだ。

私も中学のときに 危険な目にあった。

そのときに頭上から 声がした 「危ない!!!」

あまりの声の大きさに わたしは立ち止まり  

目のまえを猛スピードの車が 走り抜けた・・。

ああ・・・助けられた・・・。

でも 誰だったんだろう 凛とした女性の声だった・・。

思い当たる声でもないし 人もいない

まあ いわゆる守護霊さんてこのかなと

単にそう思っていたが 

この本を読んで 判ったのだ

そう あのときの声は 「私」

今の自分の声を考えると  確かに・・・納得。


わたしは 世間の人の 誤解を解いて歩きたいと思っている。

魂についての誤解  守護霊や守護神さんの 誤解

神様なんていないのよ・・と 口をすっぱくしていうのは

皆さんの 誤解 刷り込みがあるから

その辺の一連の 誤解が 皆さんの意識に蓋をしているということなのだと

伝えたい。

霊能者が 神からのメッセージといってるのは

違います。

その霊能者の 御魂が 教えてくれる事なの。

その 霊能者の御魂の ランクで (こういうランクという言葉は嫌だけどあえて・・・)

応えてくれる言葉は違うけど 

そういう修行や 人間的にも磨かれた人の言葉は

天の摂理にそった言葉なので 信じて良いと思う。

要は 御魂しだいなのだということを

理解しないといけないと思う。

自分は 神さまからメッセーを受け取っています・・と

よく言われるけど

みんなだって みんなの御魂から メッセージをもらってると

言う事なのです。

それが 私の言う みんなも神様の一人ということ。

虫の知らせとかも その一環


自分が人として磨けば 磨くほど

ちゃんと メッセージは自分自身でもらえるのです。

己のおなかに聞きましょう・・とよく言いますが

御魂に聞くという事なのですよね。

もちろん 大いなる意識体としての 神様はいるけど

みんな 自分が神様なのよ・・という

理屈を 知らない・・。

それをしれば 縛られることもないのに・・・。


魂は自由 どこにでもいける 過去でも未来でも

だから 自分の魂は 過去でも未来でも いけるのだと

運命はある程度 決まっているんだと・・

ただ 完全ではないけど 変えられる

自分でそれを変えられるのだという

法則を 知ってほしいのです。


久々に 木内さんの本を読みかえして 気になったところは

彼が 臨死状態のときに

宇宙の成り立ちを見に行った事や

今後の未来について 見てきた事だった。


いろいろ 試しておいて 彼は あちこちに

神社 聖地などに 自分だけわかるように 印をつけてきたらしい

それも またよみがえってから 見に行って確認してきたようだ。

その確認のうえで 

今後の未来が 二つあるというのが 気になった。

一つは みんなが死んでいる 荒野に一人座っているというもの

もう一つは 緑の地球で星を見ているというもの

どちらになるかは まだわからない。

その後 どうなったのかも わからない・・。


まだ 間に合うのかもしれない

まだ 決まってないのかも知れない

終末危機は叫ばれているけど

どうなるのだろうか・・・・。


わたしは 昨日 山形のお仲間と

自分の使命について語っていたのだけど・・。

何故 苦しい事をしてるんだろうねーー

このところ 苦しいよねー。

語っていると 自分の気持ちが見えてくる

わたしは・・・先の事はわからないけど

多分 この地球の未来を変えていこうとする

見えないプロジェクトに入っていて

何かを変えていこうとしているのだとつくづく思う。

日向の役

お日様にみんなを向かわせる役目

こっちよーー こっちが 明るい道よーーって

旗を振ってるような気がする。

最後の一厘で この世が見事に 

緑の星になるように

天の摂理が ビックバンを繰り返すものだとしても

私たちは 宇宙から見れば一瞬の存在でも

少しでも長く すばらしい環境で

楽しく生きることが出来るように 

そして その思いのまま

次の転生に持ち込んでほしいと 思っている。

みんなの意識で変えられる

だから 伝えていきます

心の変え方

そして それを邪魔してる(あえてね・・みんな知らないから来てるだけなんだけど)

霊の存在 それの浄化


まえに進まないといけませんね。

がんばります。


みんなの夢 

2010-05-31 07:43:22 | ブログ

昨日 いつもの 夢をみてくれる 札幌のやすこちゃんから
メールが来ました。


「マリアさん、お元気になられてよかったです・

掃除機の夢ですが、マリアさんは掃除機の先をはずして使っていたんですよ。
吸い取るゴミが大きめだったので、先がついていたら上手く吸えないからだと思います。
そして床の上にあるゴミを、ひとつひとつホースに吸い取らせていました。
嫌なものや悪い念を、ひとつずつ片付けていたんだな~と、マリアさんのブログを読んで思いました・」

と 来ました。
吸い取っていたものが 大きかったんですね。


もう一人  和歌山の方で エイトマンのような人(?)

を自宅で見たという ゆみこさん


「マリアさん大丈夫ですか?空はずっと曇っているので、マリアさん大丈夫かな?
と思いました。
ゆうべ、マリアさんが叶恭子さんバージョンで、ほかの女の人(日本の古代の巫女の姿)と睨みあっているのか、それとも、二人で何かを睨んでいるのか?わかりませんが。そういう状況がみえました。
そのあとに、大きい顔の女の人のがあって真っ黒で、吊り上がった目、口はにぃと笑って口角が吊り上がっている感じの顔が見えて、ああそれが邪魔してる元だなあと感じました。
マリアさ体を大事にしてくださいね。」
\(^ー^)/

との 事でした・・。

ふーーーむ

私的には 狐? 狼?  関係と思います。


もう一人 長野の人から 

「今朝の夢でマリアさん登場でした。 でもすっごい目元に疲れが出てて病的な印象に・・
『えっ・マリアさんってこの人・・』って。(失礼・)よっぽど疲れたのね…と思いました。

けれど、心の中で『おかしいなあ…会ったの初めてなのに、やっぱりこの人が霊的な力持ってると過去に知ってるんだよなあ…
いつなんだろう・どっかで知ってる雰囲気なんだけどなあ…』って夢で自問自答してました。

マリアさんの事を知ってまだ一週間ぐらいなのに、早くしなきゃ早く時間がない~って自分が行動したがってて。疾走前のまたされている競争馬のような心境でゴーサインを待っているような気持ちです。笑)

〇会の山を下山してからずっと持ち続けてきた神様への背信や不敬っていう気持ち…
私は裏切ったから…と囚われてました・
でも。そうではないといっていただき、心が晴れてから
今はいろんな事が起きてゆきそうな希望にあふれてます・
良い変化を息子にももたらせそうでワクワクしてます・
ただ単に朝、太陽に向かってありがとう~ってのびのび言いたくなるような気持ちで
一日始まります・
息子のの音楽活動も資料集めてお会いできた時に、良い指導先を教えて頂けたらと思います・
長野にお見えになるまで私も一生懸命頑張っていますね。
御待ちしております。」


わーー どんな姿で登場していたんだろう  ほんとにあたし?

このところ みんなのところに 私のカタリがでていたので

多分違いますよーーと伝えたのだが・・。

出来たら 叶 恭子さん バージョンで あちこちに出現してほしいですね。

なんて そんなに グラマラスではないので 無理ですが・・・ははは


今回の催眠は インナーチャイルドの大きさに押しつぶされそうな人が多くて
それが元で いろんなものに 感謝をもてない 反省が出来ないという
人がいて それが なかなか しんどかったですね。

ひとり ものすごく 大きなネガテイブな思いの人がいて
親に対して ものすごい 拒否心がありました。
親がすぐ 暴力を振るう人で  つい手が出てしまうという親で
お母さんも そういうお父さんに 追随していて 彼女を
かばうということをしてくれなかったそうです。

なんとか 思いに変化を起こさなくてはいけません。
どこを糸口にすればいいのかと思っていると
彼女が夢の話をしたので その夢のほうから
前世に持ち込みました・・。

その結果 物事の変化を起こすことが出来ました。

物事には根源があるので そこまでもって行きました。
 
小さな糸口から こんこんと 問題の糸をひきずりだし
彼女を説得し 納得の行き先をみつけ
普通一時間半が限度の 催眠を二時間以上かけて 誘導し
延々と 摂理を 説いていました。
最後に彼女が  
親御さんへの 怒りを納めて  催眠から戻りました。

本当に 戦いのような 催眠でした・・・。
あふれる涙で ハンカチがぐちゃぐちゃ・・ 化粧がなくなったーーと
最後に泣き笑いしていた彼女でしたが 

家に帰ると 感謝の メールが届いてました。


どんなに 苦労しても 最後は 報われる
報われたいわけではないけど  カタルシスが起きます。

私こそ 感謝でいっぱいになりました。


今回の 東京のお仕事は こんな感じの連続で

疲れたんですね^^
でも  復活です。

ゆるゆる 起きて  片付けしています。

三日も食べてなかったので  二キロ痩せてました。

このまま ダイエットじゃ^^ とほくそえんでいます。

でも すこし 栄養を取り

大地のエネルギーを もらってきます。

野菜が気になるので あとで 貸し農園に行ってこよう。

プランターのトマトが 花を咲かせました。

今日も 幸せな 一日です。

みなさん

本当に ありがとうございました。

エネルギーを 送られてるのを 本当に感じていました。

生きてて良かったです。

息が吸える事は ありがたいです。


感謝です。


なぜか なぜか???

2010-05-31 07:41:42 | ブログ
玄米と雑穀 黒豆いりの ご飯を食べなくてはいけないように思った。

なぜかは不明


で・・・・ おいしいぬか味噌漬けと 味噌汁 梅干が食べたい



思ったので


いま 急ぎぬかみそを つくり 

明日から きゅうりのぬかづけ漬物 味噌汁 ご飯になります。

なんだろうなあ


いつも こんな感じで 動かされるから

まあ 動いてみよう

明日の朝の

ぬかづけが 一番楽しみ
 
うふふーー

食は 今までの八分でいい感じ


まあ やってみます^^


積み重ね

2010-05-29 16:52:34 | ブログ

いろんな事を 惜しまずにやってきた事

損だとか

得だとか


そんな事 まったく思わずに

やってきたことや

文句を言わずに 確実に

誠実にやってきたことは

結果でる。

当然ですが・・


そのために なにかのために

意図してしないことほど

結果がでるんですね


実感