ひふみ世 癒しの小道より

ひふみ神示に出合って29年目の春です。止めていたブログを見たいと言ってくださる方のために公開します。非常に妄想ブログです

大阪の朝のひとこま

2007-11-30 22:57:12 | ブログ



朝 マンションから出て、銀行にいこうと自転車置き場に向かった。

朝一番にコーヒーを買って飲む いつもの私(おやじみたいだと笑われます)

自販機の前で はあーーーと 幸せを感じてた。

デイサービスの送迎車に送られた、一人の老婦人が杖をつきながら

やっとこ歩いていた。

自販機の前まで歩いてくると、自転車に乗り歩道歩いてるガラの悪そうな

おじさんが、その老婦人にむかって 怒鳴った

「われー!危ないやんけ!! どけ!!」と忌々しそうに言った。

瞬間私は切れました。

「年寄りに何言うの!! 歩道を自転車に乗ってるあんたが悪いんでしょう」

「なんやとぉ~~~」

「道路交通法違反です。罰金10万だって知ってるの?通報するよ!!」

「ふん!!」といってそそくさと目をあわさずに おじさんは自転車で逃げた。

老婦人をマンションのエレベーターの前まで連れていき 私も出かけた。

気をつけるのはこちらのほうじゃないよ・・・気分が良くない・・朝からそんなだと

なんて身勝手な人が多いんだろう・・。

見ていると我先にとか、人のことなんかお構いなく・・とかそんなことばかり。

神示に書いてあったように 世の中に物が無くなったら、我先に

人のものもとる獣のような人間ばかりになるのだろうか・・

せめてそういうものは見ないで済ませたいな・・と思う。

自分のほうが間違ってるのに 相手を悪いという傾向・・多いよね。

いつから日本男児はこうなってしまったのだろう・・。


用事が済んで 家の裏にある「天龍大神」様に祝詞を上げに行った。

ここは近所の方がお水もお米も替えてくださって、榊も生き生きととして

気持ちが良い。

祈ると最初は左から風が来る。。祝詞の最後のほうには右から風。

最後にお日様が ぱあーっと差してきて、合掌してる私の手を照らした。

ありがとう 神様・・感謝感謝・・。

今日もお仕事がんばろう・・いつもありがとう御座います。

明日から三日間連続 二件ずつの催眠が入ってます。

がんばりますよ^^


それでは 今日の日月神示です。今日から

ランダムにではなく 最初から書いてみたいと思います。

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上つ巻  第一帖

ニニ(ふじ)は晴れたり日本晴れ。神の国のまことの神の力を現す代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから御霊を不断に磨いて、一筋のマコトを通してくれよ。いまひと苦労あるが、この苦労は
身魂を磨いておらぬと越せぬ、この世初って二度とない苦労である。
このむすびは神の力でないとなにも出来ん、人間のそろばんでは弾けん事ぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れ徒言うところまで、後へ引かぬから、その積りでかかってこい、神の国の神の力を、はっきりと見せてやるときが来た。うれしくて苦しむものと、苦しくて喜ぶものと出てくる○は神の国、神の力でないと何にも成就せん、人の力でなにが出来たか、みな神がさしているのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いてくれよ。戦は今年中と言っているが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終わらぬ道理が分からぬか。臣民同士の戦ではない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂の戦ぞ。
己の心を見よ。戦がすんでないであろ、それで戦が済むとおもうているとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ超えて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が
神と分からん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命というのぞ。
神の臣民みな命になる身霊掃除身魂結構、  六月十日 ひつくのかみ


元気がない人が 多いから

2007-11-30 02:01:20 | ブログ



ううーん

今日も 昨日も 皆・・元気のない人が多すぎる!!

って・・私もそうでした。

でも今、復活です。がんばるぞーーーーーー!!って気分です。

みんながんばろうよ!!


気も戻ってきましたし・・咳は出ていますが

元気満点!!

多分皆様。。捨てるものを捨てる・・・

感情とか 不要な考えとか・・・

考えてもしょうがないものとか・・・

そうすると いきなり軽くなります。

ついでに 瞑想中に(私はお風呂の中でいつもします。時間ないので・・)

で・・いつも天から光を受ける 大宇宙大和神【おおとのちおおかみ】様から

エネルギーをください・・と 第七チャクラから 光を受け入れる・・

と、どーんとエネルギーがやってくるのです。

皆様に お勧めでございます。

さて、今日は 私のバイブル、ひふみ神示をお持ちじゃない方のために

一言メッセージを入れていこうかと思います。

それから メルマガ 発行しようかなと考えております。

それから もうひとつ 来年スピコンに出展しようかと考えております。

お弟子の皆さん ご覚悟くださいね^^

一緒にヒーラーさんとして 出てくださいね。

なんか そのように 考えております。

それでは 本日の一言

かといって・・私は宗教関係者でも信仰団体作りたいのではないですよ^^

聖書の一言・・みたいなもので

もし皆様の 心のどこかに響いたら 受け止めてやってください


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ひふみ神示 秋の巻(第二十八帖)

霊はものにつくと申しておろう。払ひするときはモノにつけて、モノと共に祓えよ
これほどマコト申しても、残る一リンはいよいよのギリギリでないと申さんから、
うたがふのも無理ないなれど、見て御座れよ。神の仕組み見事成就いたすぞ。
一リンのことは知らされんぞと申してあろう。
申すと仕組み成就せんなり。知らさんので、改心遅れるなり、心の心でとりてくだされよ。肉体は霊の衣ともうすてあらう。衣が霊を自由にしてはならんぞ。衣には
衣の約束あるぞ。衣ぢゃと申して粗末にしてはならん。何れも神の現れであるぞ。
内には内の内があり、外には外の外があるぞ。人ほめることは己ほめることぞ。

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意味がちんぷんかんぷんという皆様 どこか響けば幸いです。

私のバイブル 日月神示です。

最近この事を 世にだした 中矢伸一さんの講演にまいりまして

お花を渡してまいりました。 

彼はバリバリの現実主義者でした。

でもこの本にめぐり合い これを世に出し もう20年近くになるのではないかな

私は著書は全部持っています。

やっと最近 かの船井幸雄さんが 日月神示をすごい、、中矢さんはすごい

と、話し出して、、最近中矢さんの本は手に入らなくなったそうです。

確かに一年前 お弟子さんに買ってあげようと思いアマゾンを検索しても

らくらく手に入ったのに・・もう増版してもすぐ売り切れるとの事です。

私も 何度買って皆にあげたか・・

まあそういうことで ひふみ神示は 世間に知られてくるようになって

本当にうれしい 20年近くこの本を頼りに 修養してきた身の上としては

一人でも 気づきのある人が増えて 綺麗になることを祈ります。

私もまだまだ・・がんばります。


エネルギーと 東京出張について

2007-11-27 15:39:45 | ブログ



戻ってきました。

気は出ているのに 自分では感じられなくなっていました。

でも 元気が出てやる気が出たら 

昨日の夕方くらいから エネルギーが放出されて居ることに

気がつきました。

夕べはかなりでていて うれしいくらい。

今朝 いい感じで気が出てる^^

お昼時 東京のNさんから メールがきました。

なんかしんどいのです・・と

この方は 歌を教えてられる 明るく素敵な人・・セレブです。

時折 妬みをかってしまうのでしょうね。

だるいです・・重いです・・とおっしゃるので

気を送って差し上げました。

早いほうがいいので 電話を入れました。

話し出した直後・・「なんか良くなってるんですが・・びっくり!!」

との事・・うれしいですね。

とるものをとり 電話を切りました。

先日のしんどい中 どうかなと思っていたけど

ちゃんと 気はエネルギーは私の中に 居ましたね^^

良かった・。全快ですね。

でも まだ咳と 鼻声とは残っているので もう少しのところです。

週末位からは 本格活動ね・・催眠もご予約いただいているし・・

がんばります!!


さて 12/9日までは催眠が びっしり入っています。

12/10以降 東京に行こうかと思います。

催眠、鑑定、レイキ伝授、ヒーリング受けてみたいかた

ぜひ ご用命ください 今年最後の東京行きです。

日程はまだ詰めていませんが 皆様のご要望を伺ってからにいたします。

私 マリアのHPの欄から お申し込みくださいませ^^

お待ちしています!!


写真は 熊野の神倉神社。登るのは大変でありました。


阿蘇の旅 最終章の・・おまけ

2007-11-27 01:19:56 | ブログ



日中 書ききれなかったので おまけが出来てしまいました。

今日朝から 少しネガティブなのが取れてきていたのですが

テンションあげようと がんばっていました。

富山のお弟子さん Wちゃんに 

なにか私が 不調になる要因を感じ取ってなかった?ってきくと

「実はあったんです・・。先生にある妬みの念が来てるのを感じていました。
 それから 京都から帰ってくるとなにかまずいって感覚がありました。」

ああ。。アテルイさんね。

「そうなんです。身体がまずいって・・」

感じてくれててありがとう。彼女は神奈川のお弟子さんとともに

よく神様のメッセージが入ってくる方で

この二人から先生 気をつけてね・・とメッセージが来ると

気が引き締まるのです。

大分良くなりました。気持ち的には100点です。

上がりますよ・後は身体のメンテナンスです。

整体とかマッサージに行ってきます^^

さて その後の 催眠療法です。

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さて 光になって全員が上がっていた・・

あら?!!

私「あれ?なぜそなたは居るのじゃ?」

霊「あれ?ほんとだなんでだ?」

私「そうかそなたはまだこのものの身体におるものな・・出さねば」

霊「お願いします」

私は九字を切り Hさんの身体から 霊を出しました。

私「本当にもう誰もいないな・・?」

霊「いや・・もう居ない・・ああなんか居ました」

物体だか エネルギーだかわからない アメーバのようなものがおりました。

私「このものもつれてまいれ」

霊「いやーー重いなあ・・やれやれ」

私「光あれ!! それでは光の柱を立てます。」

祝詞をあげる・・・

その中に吸い込まれていく。・・重そうに・・

なかなか上がれない・・ほらっがんばれ!!

観音様助けて・・重い・・・

やっと 光の柱の中に入れるが 重くて上には上がれない

観音様のお使いの 飛天さんたちが 引っ張りに来て下さった・・。


上がったア・・・。

Hさんは 起きた瞬間 「本当に抜けてます。いないのがわかります

うれしいですうれしいです!!」

と、大喜び

私もうれしいよ^^

こうして その日は終了・・

翌日熊本城には行きませんでした。

なんか たくさん寄ってこられそうで・・築城400年

名城といわれた熊本城・・霊感なけりゃ行ったのになあ・・。

体力ないときは やめるが勝ちと判断して

帰りました。

とにかくホット一息・・

良かったと思えた 阿蘇の旅でした。


阿蘇の旅 その8

2007-11-26 18:58:47 | ブログ



今日から復活宣言します。元気にがんばります!!

さて旅の最終章です。

ネガティブなものが来ていると どんどん落ち込みますので

明るい私になるために 今日全部はきだして 明日に向かいます。

今回の催眠は 霊が降りてきた 降霊ということになります。

本来催眠は 本人の中から昔の自分をみて何があったか探り

納得をするものなのですが

私の場合・・最近 急を要する霊が 降りてきて天界にあげてくれ・・という

ことが多くなりました。それだけに霊が危機を感じて居ると思います。

書きとめた部分をまた広げて書き込みます。

会話方式になりますが 読んでください。

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霊「寒い寒い寒いーーー・・・うううーーーー」
私「そなたは誰じゃ?」(なぜかこういう言い方になります・・不思議ですが)
霊「暖かくしてくれーーお願いします・・ーーうーうー」
私「わかった・・」(エネルギーと光を与える)
霊「あーー暖かい・・ありがたいありがたい・・」
私「そなたは誰じゃ?」
霊「さて誰だったかなあ・・・」(とぼける)
私「ふざけたことを言うな!お前は蛇か?」
霊「そう、私は蛇です・・」(にやりと口元がゆがんで笑う)
私「嘘をつくな!!」
霊「はい!!申し訳ありません。蛇ではありません」
私「人だな・・どこのものだ。。なぜこのものに憑いた」
霊「こいつは阿蘇家の最後の者なのだ。だから憎い阿蘇家を
  滅ぼそうとずっと待っておった。」

※(このときは彼女は阿蘇家に繋がる家だと知らなかった)

私「なぜに、憎いのだ」

霊「私は戦で阿蘇家に殺された・・苦しい苦しい思いをした。・・憎くて
  憎くて・・同じ殺された仲間を募り阿蘇家を根絶やしにしようと、
  思っていたのだ。
  こいつを阿蘇まで呼び寄せてな、苦しませて、冥府に送ろうとしていた
  のになかなかこいつが来ないんだ。。ずっと阿蘇家の墓の前で待って
  いたのに。信心深いこいつなら墓に参ると思っていたのにこないんだ。
  だから二日前、こいつを無理やり墓の前に連れてきたのさ」

※(二日前彼女が私の泊まってるホテルに来るはずが、意識なくお墓のほう
  へ行ってしまってへんだなあ・・と思ったので、行ったほうがいいので
  はないかという話になり、お墓参りに行ったのだ。くらーいいやな気が
  ただよっていた)

私「そうか・・このものは阿蘇家に本当に繋がるのか?私は巫女だと見て
  おったのだが・・」

霊「そうだ、こやつは阿蘇家の巫女なんだ。俺は昔、巫女の姿のこいつを
  見ておるそれは間違いない!!」
私「そうであったか・・ではこのものは前世阿蘇大神宮家の娘で姫であったな?」
霊「まちがいない。」
私「それでは今まで祟り続けて、なにゆえいままでこのものが亡くなって
  いないのだ・それを考えたことがあるのか?」

霊「それがわかんないんだ・・何度も苦しい思いをさせてやったのに、こいつ
  はなかなか死なないんだ。家にもたくさん仲間が居て、家からはみ出す程
  いて災いおこしてるぞ。なのにこいつは死なないんだ。自殺に追い込み
  生まれ変われないようにしようと想ったのだが・・・」

※(Hさんいわく、家の中にも霊を感じ掃除も出来ない、ざわついてラップ
  音もなる悲惨な状況だったようです)

私「当たり前だ!間違っても大神宮の娘に生まれ、神の加護を受けている
  ものにそなたたちの力が及ぶまでもないのだ!!」

霊「はい!!!・・申し訳ありません」

私「よいか。人というものは神様のありがたい魂を分け与えられている
  身の上なるぞ。人は霊が止ると書いてヒトというのだ。そなたは
  そのような神の心を忘れ人に取り憑くなどという誤ったことをしていて
  いいのか。」

霊「しかし俺らだって皆、こいつの先祖に殺された・・
  死にたくなかったのに・・」

私「そうか・・お前たちも苦しんだんだな・・。お前は嫁はおったか?子は?」

霊「ああいたよ・・なんだったかなあ・・ちえ・ちよ・?そんな名前だった。
  子もふたりいたぞ。」にっこりうれしそうに微笑む。

私「そうか。なぜ戦にきた?」

霊「しかたなかったんだ。豊臣がきてな、戦に行くことになり、泣く泣く
  来たんだ。そうだ・・思い出した。妻も泣いてた。悲しくて悲しくて、
  最後は二人で泣いて泣いて
  戦に行かねば殺される。どっちも同じだ・・。」

私「そうか・・つらかったんだ・・そなたも大変だったな・・。かわいそうで
  あったな・・・」

霊「だから殺された恨みをな阿蘇のものを苦しめて晴らそうとおもったのだ」

私「それは間違いだ・・よく考えてみよ。そなたが昔誰かを殺めたことが
  あったから、そなたが殺される業があったのだろう?よく考えてみよ。
  何もないのに、殺されることなどないのだ」

霊「あっ!・・・・・・・・・・そうです。殺してます何人も・・・斬って
  います。そうかあ・・・・」と、泣く。

私「そうであろう、雲助まがいのことをしていたときもあったろうだから
  人など恨むことなど出来ないのじゃ・・わかるか?
  人の心を思い出しなさい。そなたが綺麗であった人としての心を思い出
  すのです。」

霊「わかりました・・なぜにあなたはそのようなことがわかるのですか?」

私「私が何に見える?そなたからは」

霊「神様です。光です。まぶしくて見られないのです。・・そうか神様だから
  わかるのですね」

私「いや私は神ではない。神の使いではあるが・・。さて、上がりたいので
  あろう?ここから出たいのだな?」

霊「そうです。助けて欲しいんです。寒くて寒くてつらいのです。」

私「なぜそのようなことになって寒い場所に居るのかわかったな?行くべき
  ところにいけなかったのは、恨みを持ったからだぞ・・」

霊「わかりました。本当にわかりました。申し訳ございません」

私「それで・・そなたはなぜ今回そんなに急いだのだ?」

霊「動くのです。。ものすごく大きなものがくるからです。
  それがきたらもう自分たちはここから出られないとわかったからです。
  あなたが助けてくれると、光を持ってると伝わってきていたのです。
  前にあなたさまがここに来た時に・・」
  
私「地震か?天変地異か?・・なるほど・・ここに来たと言うのは
  九州に昨年来た・・そして小倉城にいったがそのときのことか?」

霊「そうです。光をもってる方が居るとうわさになりました。」

私「明日熊本城に行く予定だが、」

霊「はい。皆首を長くして待っております」

私「そうか・・さあ先ずよい・・そなたが放ったこのものの家に居る者たちを
  ここに集めよ。天に上げねば」

霊「はい・・集めました。」

私「残らずいるか?」

霊「はい」

私「それでは、みなのもの話を聞いていたな?人にとり憑くのはいいことで
  はない。そなたたちは大変であった。行きたくもない戦に借り出され、
  平和を望みながらも、他国で死ななければならなかったなあ・・可愛そう
  なことだった」

※霊たち2.30人くらいが男泣きに泣いている・・矢の刺さったもの、
  刀傷のあるもの・・皆、嗚咽を漏らしながら泣いていました。

私「しかしその苦しみも神が見ておるのだぞ。神は慈悲を持っておられるぞ
  改心して、神に感謝して、天に上がられよ」

私「それでは光を!! 」


神様を呼び 光の柱を立て 祝詞をあげます。
その中に全員吸い込まれていきました。

祝詞を唱え 彼らの行く道を祈りました。