朝 マンションから出て、銀行にいこうと自転車置き場に向かった。
朝一番にコーヒーを買って飲む いつもの私(おやじみたいだと笑われます)
自販機の前で はあーーーと 幸せを感じてた。
デイサービスの送迎車に送られた、一人の老婦人が杖をつきながら
やっとこ歩いていた。
自販機の前まで歩いてくると、自転車に乗り歩道歩いてるガラの悪そうな
おじさんが、その老婦人にむかって 怒鳴った
「われー!危ないやんけ!! どけ!!」と忌々しそうに言った。
瞬間私は切れました。
「年寄りに何言うの!! 歩道を自転車に乗ってるあんたが悪いんでしょう」
「なんやとぉ~~~」
「道路交通法違反です。罰金10万だって知ってるの?通報するよ!!」
「ふん!!」といってそそくさと目をあわさずに おじさんは自転車で逃げた。
老婦人をマンションのエレベーターの前まで連れていき 私も出かけた。
気をつけるのはこちらのほうじゃないよ・・・気分が良くない・・朝からそんなだと
なんて身勝手な人が多いんだろう・・。
見ていると我先にとか、人のことなんかお構いなく・・とかそんなことばかり。
神示に書いてあったように 世の中に物が無くなったら、我先に
人のものもとる獣のような人間ばかりになるのだろうか・・
せめてそういうものは見ないで済ませたいな・・と思う。
自分のほうが間違ってるのに 相手を悪いという傾向・・多いよね。
いつから日本男児はこうなってしまったのだろう・・。
用事が済んで 家の裏にある「天龍大神」様に祝詞を上げに行った。
ここは近所の方がお水もお米も替えてくださって、榊も生き生きととして
気持ちが良い。
祈ると最初は左から風が来る。。祝詞の最後のほうには右から風。
最後にお日様が ぱあーっと差してきて、合掌してる私の手を照らした。
ありがとう 神様・・感謝感謝・・。
今日もお仕事がんばろう・・いつもありがとう御座います。
明日から三日間連続 二件ずつの催眠が入ってます。
がんばりますよ^^
それでは 今日の日月神示です。今日から
ランダムにではなく 最初から書いてみたいと思います。
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上つ巻 第一帖
ニニ(ふじ)は晴れたり日本晴れ。神の国のまことの神の力を現す代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから御霊を不断に磨いて、一筋のマコトを通してくれよ。いまひと苦労あるが、この苦労は
身魂を磨いておらぬと越せぬ、この世初って二度とない苦労である。
このむすびは神の力でないとなにも出来ん、人間のそろばんでは弾けん事ぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れ徒言うところまで、後へ引かぬから、その積りでかかってこい、神の国の神の力を、はっきりと見せてやるときが来た。うれしくて苦しむものと、苦しくて喜ぶものと出てくる○は神の国、神の力でないと何にも成就せん、人の力でなにが出来たか、みな神がさしているのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いてくれよ。戦は今年中と言っているが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終わらぬ道理が分からぬか。臣民同士の戦ではない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂の戦ぞ。
己の心を見よ。戦がすんでないであろ、それで戦が済むとおもうているとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ超えて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が
神と分からん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命というのぞ。
神の臣民みな命になる身霊掃除身魂結構、 六月十日 ひつくのかみ