もともと
ある時期から使命が来て
それは 人生そのものを 動かされるので
いやおうないのだが ・・自分の意思でどうにもならないことなので
動かされていた。
神示を読んで 祝詞をあげていくと
なぜか一定方向に向かわされていくことに 気がついてきた。
ベクトルが → 行動や 出来事となり
わたしは動かされていった。
先人たちの本を読むと ああ 同じ事をさせられていたんだと
わかります。
今回 大阪に来ることになったのも
すべて意味があったし。。
たとえば とある人に急に逢わせられ
その方の神様をとある場所に運ばされて・・なんてこともありました。
まるで 選手交代!! と 言わんばかりでありました。
本当に そういうことが 日常になり
枚挙に暇がないくらいな日々でした・・。
たくさんの霊や神様と呼ばれる そう高くはない波動値のものに
かかられながら・・咳き込み苦しみ ステロイドを吸いながら
祓いの旅を させられてきた。
お金もどんどんなくなり・・
そのころしていた大事な収入の元の仕事も
不自由であるという理由から 引き離させられる。
出来事が重なり やめなくてはいけない状況に陥らせる・・
神ってなんで 残酷なの?と
涙することもしばしば・・
でも それでも わたしの腹の中では やらないといけないという
確固たる信念があり
現実を生きてるわたしは 苦しいのだが
神業をしているわたしは 最高に幸せという 矛盾した状態の中
日は進んでいくのだった。
でも それは 大愛で わたしには必要だったのだとわかるし
知っている。
起きた出来事のすべては ある一方方向に向かうための
道しるべだったと 後になって気がつく
その 繰り返しなのだ。
だがありがたいことに 生活に必要なお金や
人脈や 流れは確保しておいてくれるという
神様はちゃんと 流れを用意してくれるのだなと
理解しています。
2006年年末に 咳の原因が 好酸球増多症の一つで
肺炎を起こすということがわかったのだが
なにが原因なのかを突き止めるために 専門医を調べ大阪に来たが
元もとの わたしのこの流れが来たのは
1986年だった。 節分過ぎのある日
天啓が訪れたのだった。
その後 一ケ月もしない間だったと記憶する。
「日月神示」 に出会ったのだった。
古本屋さんの 片隅でみた 一冊の冊子 今はもう観ることも出来ない本。
ものすごく気になり 手に取った瞬間
わかった・・。
この本はほかとは違う
これは 今の私に 本当に大切なものだ・・そして
わたしが昔から欲しかった
何かをしにこの世に生まれてきた理由がここにあると
確信に似た気持ちがあった。
それから何年か、心直しの勉強を黒住教から学んだ(変な宗教ではないですよ)
そして さまざまな出来事をこなしていく
その間 自身のガン 騙されたり 苦しめられたり
いろんなことがこれでもか?と起き
それらが同時にやってきたとき
なにが何の理由で
神はわたしに対してそこまでしようとするの??
と 天を見つめた・・。
ただ これは道なのだと どこかでわかっていたからこそ
そのことが わたしをただ支えてきた。
あるときに 一本の道をつけてくれた。
大きな浄化のための お仕事
ただやってきた
ただひたすら 浄化をしてきた。
神社に行くたびに 起こる疑問の思い
紐解くと 神という名の神は 人だった。
じゃあ 何故祓わされるの? なぜ 向かわされるの?
それが何を意味するの?
一人一人の中に その神社に関わる 血がある
日本の歴史は 世界の歴史は 血で血を洗った歴史。
それらが必ず わたしたちの中に存在する。
それを きれいにしなければ それは 地球と言う星の 波動に
繋がっているのだ。
カルマは取らなければ 消えることはないのだ。
そのことに 気がつかなければ
地球も 宇宙も 危ないのだ・・。
だから 誰かが 血の元を きれいにしないといけない
みんな 繋がっているのだから
だとすると わたしはやらなくちゃいけない・・
日本の為に 地球の為に 宇宙の為に
日々の浄化 神社という 昔の方々の魂の眠る場所の浄化
思いの世界で作られた者たちの鎮め・・。
そして 現実世界では 催眠療法や 浄霊や 人のご相談にのり
ひむかの役(日向の役)を仰せつかり
歩んでいる。
でも このところ 何かが済んだようだ。
天津の祓いがすみ 国津の祓いが済み
次はどこに 向かわされるのだろう・・。
いろんな事象がくるので
サニワをしながら 向かう。
今回みんなが眠かったというし
危機感も感じていた。
それは今回の 隕石の登場だったのかも知れない
しし座流星群の意味なのかも知れない
みんなの意識で 見えない世界に飛んで行き
地球に落ちてくるはずの隕石を 少しずらすことになったのかもしれない。
これは 皆さんの力ですよ 本当にそう思う。
そして
その答えが くらまの 事故だったと思う。
鞍馬寺は何度も言うように 太陽 月 地球の神様
宇宙の大事な星
それを くらまという 護衛船が 衝突したのだ。
それは 大難から小難にしたよという
表れなのだと 感じていた。
偶然など ないのだ。
風も 光りも 雲も みんな 教えてくれる。
今の心映えを
今日ははれている
日本晴れだ
わたしは 今日も向かう。
明日に向かって。
お役目がきたら また 次に進む。。
どうやら 今度は和歌山に呼ばれている
和歌山から三重の方の浄化がいまいちのようなので
行ってこなきゃ・・
また そういうときは 呼ばれるの
三重の人と 和歌山の人が
逢いたいんだって・・ 浄化して欲しいんだって
そして 逢うことによって
彼らに 大事な役目が来るのだと思う。
わたしは 橋渡しだからね^^
そして 今回 呼ばれてるのは
熊野本宮の系列のかたで お嫁に行って
今の名前は 玉置さん。。 熊野の奥宮の神社の名前
一族ですよね・・。
お会いすることに意味があります。
楽しみにしています。
今日の雑感です。
富士ははれたり 日本晴れ!!
ある時期から使命が来て
それは 人生そのものを 動かされるので
いやおうないのだが ・・自分の意思でどうにもならないことなので
動かされていた。
神示を読んで 祝詞をあげていくと
なぜか一定方向に向かわされていくことに 気がついてきた。
ベクトルが → 行動や 出来事となり
わたしは動かされていった。
先人たちの本を読むと ああ 同じ事をさせられていたんだと
わかります。
今回 大阪に来ることになったのも
すべて意味があったし。。
たとえば とある人に急に逢わせられ
その方の神様をとある場所に運ばされて・・なんてこともありました。
まるで 選手交代!! と 言わんばかりでありました。
本当に そういうことが 日常になり
枚挙に暇がないくらいな日々でした・・。
たくさんの霊や神様と呼ばれる そう高くはない波動値のものに
かかられながら・・咳き込み苦しみ ステロイドを吸いながら
祓いの旅を させられてきた。
お金もどんどんなくなり・・
そのころしていた大事な収入の元の仕事も
不自由であるという理由から 引き離させられる。
出来事が重なり やめなくてはいけない状況に陥らせる・・
神ってなんで 残酷なの?と
涙することもしばしば・・
でも それでも わたしの腹の中では やらないといけないという
確固たる信念があり
現実を生きてるわたしは 苦しいのだが
神業をしているわたしは 最高に幸せという 矛盾した状態の中
日は進んでいくのだった。
でも それは 大愛で わたしには必要だったのだとわかるし
知っている。
起きた出来事のすべては ある一方方向に向かうための
道しるべだったと 後になって気がつく
その 繰り返しなのだ。
だがありがたいことに 生活に必要なお金や
人脈や 流れは確保しておいてくれるという
神様はちゃんと 流れを用意してくれるのだなと
理解しています。
2006年年末に 咳の原因が 好酸球増多症の一つで
肺炎を起こすということがわかったのだが
なにが原因なのかを突き止めるために 専門医を調べ大阪に来たが
元もとの わたしのこの流れが来たのは
1986年だった。 節分過ぎのある日
天啓が訪れたのだった。
その後 一ケ月もしない間だったと記憶する。
「日月神示」 に出会ったのだった。
古本屋さんの 片隅でみた 一冊の冊子 今はもう観ることも出来ない本。
ものすごく気になり 手に取った瞬間
わかった・・。
この本はほかとは違う
これは 今の私に 本当に大切なものだ・・そして
わたしが昔から欲しかった
何かをしにこの世に生まれてきた理由がここにあると
確信に似た気持ちがあった。
それから何年か、心直しの勉強を黒住教から学んだ(変な宗教ではないですよ)
そして さまざまな出来事をこなしていく
その間 自身のガン 騙されたり 苦しめられたり
いろんなことがこれでもか?と起き
それらが同時にやってきたとき
なにが何の理由で
神はわたしに対してそこまでしようとするの??
と 天を見つめた・・。
ただ これは道なのだと どこかでわかっていたからこそ
そのことが わたしをただ支えてきた。
あるときに 一本の道をつけてくれた。
大きな浄化のための お仕事
ただやってきた
ただひたすら 浄化をしてきた。
神社に行くたびに 起こる疑問の思い
紐解くと 神という名の神は 人だった。
じゃあ 何故祓わされるの? なぜ 向かわされるの?
それが何を意味するの?
一人一人の中に その神社に関わる 血がある
日本の歴史は 世界の歴史は 血で血を洗った歴史。
それらが必ず わたしたちの中に存在する。
それを きれいにしなければ それは 地球と言う星の 波動に
繋がっているのだ。
カルマは取らなければ 消えることはないのだ。
そのことに 気がつかなければ
地球も 宇宙も 危ないのだ・・。
だから 誰かが 血の元を きれいにしないといけない
みんな 繋がっているのだから
だとすると わたしはやらなくちゃいけない・・
日本の為に 地球の為に 宇宙の為に
日々の浄化 神社という 昔の方々の魂の眠る場所の浄化
思いの世界で作られた者たちの鎮め・・。
そして 現実世界では 催眠療法や 浄霊や 人のご相談にのり
ひむかの役(日向の役)を仰せつかり
歩んでいる。
でも このところ 何かが済んだようだ。
天津の祓いがすみ 国津の祓いが済み
次はどこに 向かわされるのだろう・・。
いろんな事象がくるので
サニワをしながら 向かう。
今回みんなが眠かったというし
危機感も感じていた。
それは今回の 隕石の登場だったのかも知れない
しし座流星群の意味なのかも知れない
みんなの意識で 見えない世界に飛んで行き
地球に落ちてくるはずの隕石を 少しずらすことになったのかもしれない。
これは 皆さんの力ですよ 本当にそう思う。
そして
その答えが くらまの 事故だったと思う。
鞍馬寺は何度も言うように 太陽 月 地球の神様
宇宙の大事な星
それを くらまという 護衛船が 衝突したのだ。
それは 大難から小難にしたよという
表れなのだと 感じていた。
偶然など ないのだ。
風も 光りも 雲も みんな 教えてくれる。
今の心映えを
今日ははれている
日本晴れだ
わたしは 今日も向かう。
明日に向かって。
お役目がきたら また 次に進む。。
どうやら 今度は和歌山に呼ばれている
和歌山から三重の方の浄化がいまいちのようなので
行ってこなきゃ・・
また そういうときは 呼ばれるの
三重の人と 和歌山の人が
逢いたいんだって・・ 浄化して欲しいんだって
そして 逢うことによって
彼らに 大事な役目が来るのだと思う。
わたしは 橋渡しだからね^^
そして 今回 呼ばれてるのは
熊野本宮の系列のかたで お嫁に行って
今の名前は 玉置さん。。 熊野の奥宮の神社の名前
一族ですよね・・。
お会いすることに意味があります。
楽しみにしています。
今日の雑感です。
富士ははれたり 日本晴れ!!