ひふみ世 癒しの小道より

ひふみ神示に出合って29年目の春です。止めていたブログを見たいと言ってくださる方のために公開します。非常に妄想ブログです

疲れも取れたので 今日の仕事

2010-05-02 10:32:17 | ブログ

今日は プランターに トマトや ナスを植えようと思います。

一日ファーマーです^^


昨日沖縄の Y子ちゃんからもメールが来て

おかあさんは 一時は そうか・・と思ったらしいのですが

日がたつと 疑心暗鬼になり

神棚は箱に入ったっきり だそうです。

どうしましょう・・と 連絡が来た・。


まあ 沖縄の龍神さんに 光りのみちを通せたから

それで とりあえずは 大丈夫よ

あとは ノロのおばあちゃんに任せましょう・・

きっと お母さんが気が付く方法で

おばあちゃんが お知らせくださるのでしょうから

心配しなくても 大丈夫と

伝えました。


沖縄は死者の声を 聞く

先祖崇拝しかないから いろんなユタさんが

いろんな事を言う

それに翻弄されている・・ ループで がんじがらめ・・。

死者の声を聞いたところで 解決にはならない

死者のレベルに合わせた事しか言わないから

一人のユタが「水を供えなさい」といえば供え

違うユタが「酒を供えなさい」といえば 酒を供える

それでも 本人たちは 災いがあるといやだからと

それを 言うとおりにする・・。

古典的な信仰だとすると 確かにそうだが

本土(本州のこと)はみんな スピリチュアルの波が来て

そういう考え方をする人が少なくなってきたけど

まだ 沖縄は そこから脱していけない


今回 尚寧王さんも 浄化してと

お越しいただいたが

血筋にあるからきたのであり

そうでなければ 頼るところもないという事なのだから

本来は 沖縄の人も 

霊を浄化する事をしてあげられたら 

それらも終わって行くのに

終わらないループになっているのですね。

風が通らない感じになっているのだろう・・。


本来あまり 霊のいうなりには なりたくないのだけど

今回は根に 関する問題だし

尚寧さんはなぜか 神様の方向から こちらにコンタクトとってきたので

向かう事にした。

わたしは本来霊の言葉は 聞けない・・。聞くときは

その方の守護の方からの側の神様からコンタクトをして間接的に聞く。

霊はいるし なにか伝えたい事で

いっぱいなんだろうと 思う。


最近は どこかに行くと 誰かを鑑定すると かならず

霊をお預かりする その場で浄化する霊もあるが

最近は重い霊が残っているのか しばし くっついている事が多い

それから おもむろに諭したり 泣かされたり 食べさせられたりして

天に上がられる・・・ なんだかそれこそが 仕事のようになっている。

まあ・・こういう依りしろもいないと

霊もこまるのだろうなあ・・・

天界と霊界は繋がってないから 霊の行き所はない

霊は現界におりてきて 人間という依りしろを使って

高いところに行くしかないから・・ね・

人間だけが天界と繋がっているんだものね・・・。

この事すらも みんな知らない・・。

それを伝えること それも役目

みんなももちろん 人間だから

霊に体を貸し なんだか重いわ・・と想いながら

先祖を天に還してる存在なのだと思いますよ。

それがある意味役割なので

早く還せるといいですね・・。

霊がいればいるほど 物事は進みませんから

神社に行ってくださいと 話してるんです。

だから 祝詞奏上してくださいと いうのです。

それは守護霊にもいろんな霊にも つたわることばだから・・。

なっとくして 皆さんが霊界に 上がられるんですよ 

これは 天界に行くわけではないですが

未浄化ものが 霊界の高いところにいけるか否かというところなので

みなさん 降りてきて助けて・・ もしくは低いところにいて 助けて

何ですよ・・。


わたしはそれを早く取りのぞき高いところに路をつくる お手伝いなんです。

名前も 路子ですしね(余談です  失礼)

まあ そういう仕事もいつか終わり

空気の良い 八ヶ岳で

のんびり暮らせたらいいなあとか 思っています。

そんな日も

そう遠くない気がします。

なんだか

最近は  カルマとりが終わると

自分で雛形を作らなくてはいけないと そう感じています。

それが 自分の写し世になるのだと思うので

がんばって まだまだ 写し世を 完成させないといけないと思っています。

皆さんも がんばってくださいね。