ひふみ世 癒しの小道より

ひふみ神示に出合って29年目の春です。止めていたブログを見たいと言ってくださる方のために公開します。非常に妄想ブログです

昨日はきつかった・・

2010-05-09 11:41:19 | ブログ

昨日 催眠のセッションをしていて 眠い

私がねむくてどうするんじゃ!って 気分で 気持ち立って直したが

半分私がいない

たぶん 魂半分 あちらの世界に行ってるなあと思いつつ

お仕事はきっちりこなす。

喜ばれて帰っていかれた・・。

よかった よかった・・。


そのあと どうしても へんだから

神社へ行こうと  K君誘って 車に乗り込む

K君は今修行中 私が受け取るものを 預かってくれる

彼にも なにか嫌なものがとり憑いている・・。

途中 浄化を始めると 何度もえずいてしまった 吐く寸前

なにか 邪悪が来ているのだろう

前日 ネットで クレヨンしんちゃんの 暗黒タマタマ大冒険を見ていたので

ジャーク 。。邪悪がヒントかなあと 思っていたんだけど・・。

すべてリンクするから・・。

二回ほど えずいて 吐き出すと すこし楽になった。

神社につくと いい感じーー

神社の気はすがすがしく  気持ちよかった・・。 水を汲んできた。

でも まだすっきりしないなあ・・・・


帰り道 身内 仲間 お弟子さんから

メールに 電話 じゃんじゃん 届く その内容が皆変

よりどころを失い 悲しい思いとか

身の置き所が無いとか そういう思いに囚われますけど なんでしょう?

その中でメールをくれたのが 和歌山のお弟子さん

Oさん・・ 彼女はいろんなものが観える

以前は家の中に エイトマンみたいなのがいたんです。

宇宙系の人・・とか いう人です。

でも 絶対そういうものを信じないご主人も見てしまい

ご主人は「・・・・・おれ どうかしたのだろうか・・・」と

言っていたそうな・・・。(笑

まあそのOさんは よく私とリンクしてくれて メールを下さるのだが

「碧の龍がいてたてがみが黄色

こちらを見てますよ・・。

後ろに 見返り狐が見えます。」


そうか この不調は 何かあると思ったが 

多分念にからまったなにかだ・・・

誰だろう・・・・


そうこうしていると  もう一人 札幌の

いつも夢で私を見てくれる泰子ちゃんからもメールが・・・

「マリアさん いまうとうとお昼ねしてしまったのですが
夢を見ました。マリアさんのブレスレットが何個も手元にあるのですが
次々糸が切れるのです。その原因がお坊さんみたいな人で
大きな山伏みたいな人でした。
そして マリアさんのお弟子さんやお友達にブレスレットををよこせ!
俺が直してやる!!と迫ってるのです。一番印象に残っているのは
濃いブルーの石を使ったものでした。
一番印象にあるのは、白と濃いグレーの石を使ったものでした」


ああそうか わかった 石を扱う人


二つのメールで 誰かすぐわかった・・。

うらやみと 思い通りに行かない想いが念になる


多分 いろんな影響受けているのだろう

狐がらみのものを はずしていないのだろう

この間そのことを 指摘したばかりだった・・。


その人はは 気が付かないうちに 入り込まれているのだろう・・と思う。


人の気持ちの弱さにつけこむ


気をつけなければと 芯から思った


さて そのメールを見て 原因がわかったそのとき

ほんの十分くらいだが

夕陽に 丸の虹が出た・・・


わかったことで 念は取れる


天からのよかったね メッセージ

ありがとう  

みんなに幸せを

念の 元の彼女にも 愛を 

大事なハートを 痛めないでね


そして いつもながら

夢をみてくれる 泰子ちゃんありがとう 

ビジョンを見てくれる 

Oさん ありがとうね^^

感謝しています


次元の歪み

2010-05-09 11:39:54 | ブログ

やはり 何かあったようだ

今日の 空間というか なにか 見えない世界のズレを感じていた

なんとか 修復されたのか


今日朝 お弟子さんから

今日は エネルギーが 地球の中から上に向かってきていますよね?

という メッセージが来た。

うん 解る

裏の部分を 浄化してきたのか

もう 一日眠くて眠くて

催眠をかけられてるがごとくだった・・。


で  17:45分ころ 

倒れて寝てしまった・・・。


いつものごとく 気絶してました。。。

どこに 向かっていたのかは 不明

でも やたら 起きる前に だるくて 起きれなかった。。

体のだるさも 半端無いので

なにか あるのでしょう・・

次元の歪みに いっていたのか

なにかの次元が 淘汰されたのかな・・とも

思っています。


今日の夕陽です。

なにか 無事済んだ・・そういう想いがあります。