7/23日
博多到着 朝は伊丹から8時発の飛行機だった
ほぼ爆睡状態でした。
博多では みよちゃんが 迎えに来てくれていた。
みよちゃんは 占いが好きで
友人などを鑑定していたらしいが
レイキなどのガードもないために いろいろ受けてしまい
ご相談をすべてやめ、友人の鑑定を
私に振ってきていた人なのだ。
しかし春にレイキを伝授。
元気を取り戻していたのだった。
今回はみよちゃんの 妹さんと友人で2名
そして 以前から私のお客様だったが
今は占いを仕事としてるのりこさんが
やはりいろいろ受けてしまい しんどいので・・ということで
レイキを受けたいと長崎から来てくれていた。
レイキの効能を 肌でわかってくれて本当に嬉しい。
さて3名ではじめましょうとしていたら
一人 見学されていたゆかりさんが 見つめている
でも 見つめてるのは彼女ではなく
彼女に憑いているかたなのです・・
「ははーん、訴えたいのだな」・・と思い
「あとで 見ますから待っててね」というと
突然泣き出す。
「なんだかわからないけど 泣けてくるんです」・・と
おいおい泣き 涙が止まりません。
鑑定前はよくあることで
後の方が(憑いてるひと)が待ってました、これで助かる
と思うのか、涙を流すのです。
その後、結局その方も、私もレイキ伝授してくださいと
言うことになり、結局急遽4人に。。
さて 「霊授」という レイキで言うとファーストと言うものですが
お一人ずつ霊道を開いていきます。
そのゆかりさんを最後にして
皆さんを終わらせました。
そしてゆかりさんの番です。
入れ始めると ストン・・と トランスに入ってしまいました
体が後に倒れそうになります。
あわてて支えます。
そして「おおんおおん」と泣き出します。
「あなたはだあれ?何故憑いてるの?
憑いているのはいけないことね。わかってるでしょう?」
と私が言うと 歳の頃は40前後の女性が見えました。
光のほうへ帰りたい霊です。
きっと私が来るのを ずっと待っていたのでしょう
「わかったよ 光のほうへ帰りましょう」
すぐに光の柱を立てます。
これはいつも催眠療法でやっている方法です。
霊が降りてきた場合、いつもこうやって浄霊するのです。
その霊は泣きじゃくりながらうなずきます。
「さあ、光の柱の中に入って・・」
「私の守護霊様が手を貸してくれるから、上がって!!
上がって!!」
「光のほうへ 行くのよ!!向かうのよ!!」
ゆかりさんの合掌してる手がどんどん上に上がります。
まるで石田千尋さんのTVを見てるようです。
そして「上がるわよ!!3.2.1!!」
「ハイ!!あがって!!」
霊はすっと あがって光の中に吸い込まれていきました。
ゆかりさんは力が抜けて 倒れこみます。
このところレイキを伝授するたびに
憑依してる人をこうして 光の世界に帰すことになります。
なぜなのか・・
このたびツインソウルを読むと
こういう霊界のものは 残存意識だから
無視するとよいと書いてますが
私の仕事の成り行き上 こういうことは訪れます。
今私の課題です。
残存意識を光に帰す・・本当に帰ってるのかわかりませんが
残存意識がそうしたいと言う思いがあるので
でてくるのでしょうか・・
だとしたら 残存意識を何らかの形で
昇華させねばならないのかなあ・・
もう霊界に目を向けずに
神界に目を向けたいのが 私の本当の気持ちです
でも霊=残存意識は 強く残ってます。
霊界には光がないので 光に敏感に反応するのでしょう。
ツインソウルにも書いてましたが
魂になると 行きたいところに瞬時にいけるし
どの魂が自分に近いのかとか 魂同士の関係が
わかるというのですから
私が光の世界に上げられると言うことを
きっとわかっているのでしょうね・・
昨日 電話でのお仕事を辞めると言いましたが
個人レベルで仕事すると言うことなら
体の状態も考えて ベストな状態で臨めば
それは 乗り切れることです。
今のまま 電話での鑑定会社に登録し
ベルトコンベアーの上に乗せられたような
鑑定では 体が持ちません。
それで止めようと思ったのですが。。
今の私は浄霊をするためにレイキをしてるわけではありません
光を渡す役目と思い、みんなの運気向上
幸せの橋渡しと思っているのですが
こういう状態もやってくるのであれば
やらないわけには行かないのです
自問自答です。
意識はいつも神界につなげたいが
そうはならない霊たちが 待ってる状態・・
それはしんどいけど
霊を上げる瞬間 「ありがとうございます!!」
と。・。歓喜の声が聞こえてきます。
霊たちの 迷い。。光を失った霊たちの
喜びを感じると 嫌とも言えない私がいます・・。
ゆかりさんは 「瞬間 光が見えて頭の上からすっと
抜けていきました」
「ありがとうございました!!体が軽いです!!」
みんなから顔つきが変わった・すごいすごい!!の連発です。
まるでTVの霊能者の浄霊シーンみたいだった・・と
コメントを頂きました。
まあそのように今回は4人のかたの伝授でした。
ヒーラーが増えたわけです。
よかったよかった・・
だったら 是非そういう霊もあげるお手伝いをし、
私は浄化で祓い切ることにしようと
思いました。
さて、そのあと、一人の方が
自分が入れてもらってるお昼時。。その方の夫は
腰がわるくていつも常に痛いと言う人が
すっと楽になっていて、変だなあと思っていたと
教えてくれました。
夫の分も楽にしていたみたいですね(笑
翌日は長崎観光・・でもまだ夜に鑑定が残っています。
急ぎ ホテルへ帰りました。
博多到着 朝は伊丹から8時発の飛行機だった
ほぼ爆睡状態でした。
博多では みよちゃんが 迎えに来てくれていた。
みよちゃんは 占いが好きで
友人などを鑑定していたらしいが
レイキなどのガードもないために いろいろ受けてしまい
ご相談をすべてやめ、友人の鑑定を
私に振ってきていた人なのだ。
しかし春にレイキを伝授。
元気を取り戻していたのだった。
今回はみよちゃんの 妹さんと友人で2名
そして 以前から私のお客様だったが
今は占いを仕事としてるのりこさんが
やはりいろいろ受けてしまい しんどいので・・ということで
レイキを受けたいと長崎から来てくれていた。
レイキの効能を 肌でわかってくれて本当に嬉しい。
さて3名ではじめましょうとしていたら
一人 見学されていたゆかりさんが 見つめている
でも 見つめてるのは彼女ではなく
彼女に憑いているかたなのです・・
「ははーん、訴えたいのだな」・・と思い
「あとで 見ますから待っててね」というと
突然泣き出す。
「なんだかわからないけど 泣けてくるんです」・・と
おいおい泣き 涙が止まりません。
鑑定前はよくあることで
後の方が(憑いてるひと)が待ってました、これで助かる
と思うのか、涙を流すのです。
その後、結局その方も、私もレイキ伝授してくださいと
言うことになり、結局急遽4人に。。
さて 「霊授」という レイキで言うとファーストと言うものですが
お一人ずつ霊道を開いていきます。
そのゆかりさんを最後にして
皆さんを終わらせました。
そしてゆかりさんの番です。
入れ始めると ストン・・と トランスに入ってしまいました
体が後に倒れそうになります。
あわてて支えます。
そして「おおんおおん」と泣き出します。
「あなたはだあれ?何故憑いてるの?
憑いているのはいけないことね。わかってるでしょう?」
と私が言うと 歳の頃は40前後の女性が見えました。
光のほうへ帰りたい霊です。
きっと私が来るのを ずっと待っていたのでしょう
「わかったよ 光のほうへ帰りましょう」
すぐに光の柱を立てます。
これはいつも催眠療法でやっている方法です。
霊が降りてきた場合、いつもこうやって浄霊するのです。
その霊は泣きじゃくりながらうなずきます。
「さあ、光の柱の中に入って・・」
「私の守護霊様が手を貸してくれるから、上がって!!
上がって!!」
「光のほうへ 行くのよ!!向かうのよ!!」
ゆかりさんの合掌してる手がどんどん上に上がります。
まるで石田千尋さんのTVを見てるようです。
そして「上がるわよ!!3.2.1!!」
「ハイ!!あがって!!」
霊はすっと あがって光の中に吸い込まれていきました。
ゆかりさんは力が抜けて 倒れこみます。
このところレイキを伝授するたびに
憑依してる人をこうして 光の世界に帰すことになります。
なぜなのか・・
このたびツインソウルを読むと
こういう霊界のものは 残存意識だから
無視するとよいと書いてますが
私の仕事の成り行き上 こういうことは訪れます。
今私の課題です。
残存意識を光に帰す・・本当に帰ってるのかわかりませんが
残存意識がそうしたいと言う思いがあるので
でてくるのでしょうか・・
だとしたら 残存意識を何らかの形で
昇華させねばならないのかなあ・・
もう霊界に目を向けずに
神界に目を向けたいのが 私の本当の気持ちです
でも霊=残存意識は 強く残ってます。
霊界には光がないので 光に敏感に反応するのでしょう。
ツインソウルにも書いてましたが
魂になると 行きたいところに瞬時にいけるし
どの魂が自分に近いのかとか 魂同士の関係が
わかるというのですから
私が光の世界に上げられると言うことを
きっとわかっているのでしょうね・・
昨日 電話でのお仕事を辞めると言いましたが
個人レベルで仕事すると言うことなら
体の状態も考えて ベストな状態で臨めば
それは 乗り切れることです。
今のまま 電話での鑑定会社に登録し
ベルトコンベアーの上に乗せられたような
鑑定では 体が持ちません。
それで止めようと思ったのですが。。
今の私は浄霊をするためにレイキをしてるわけではありません
光を渡す役目と思い、みんなの運気向上
幸せの橋渡しと思っているのですが
こういう状態もやってくるのであれば
やらないわけには行かないのです
自問自答です。
意識はいつも神界につなげたいが
そうはならない霊たちが 待ってる状態・・
それはしんどいけど
霊を上げる瞬間 「ありがとうございます!!」
と。・。歓喜の声が聞こえてきます。
霊たちの 迷い。。光を失った霊たちの
喜びを感じると 嫌とも言えない私がいます・・。
ゆかりさんは 「瞬間 光が見えて頭の上からすっと
抜けていきました」
「ありがとうございました!!体が軽いです!!」
みんなから顔つきが変わった・すごいすごい!!の連発です。
まるでTVの霊能者の浄霊シーンみたいだった・・と
コメントを頂きました。
まあそのように今回は4人のかたの伝授でした。
ヒーラーが増えたわけです。
よかったよかった・・
だったら 是非そういう霊もあげるお手伝いをし、
私は浄化で祓い切ることにしようと
思いました。
さて、そのあと、一人の方が
自分が入れてもらってるお昼時。。その方の夫は
腰がわるくていつも常に痛いと言う人が
すっと楽になっていて、変だなあと思っていたと
教えてくれました。
夫の分も楽にしていたみたいですね(笑
翌日は長崎観光・・でもまだ夜に鑑定が残っています。
急ぎ ホテルへ帰りました。