ひふみ世 癒しの小道より

ひふみ神示に出合って29年目の春です。止めていたブログを見たいと言ってくださる方のために公開します。非常に妄想ブログです

沖縄のY子ちゃんからのメール

2010-05-15 12:10:50 | ブログ
先生 ブログみました

今までおばあさんに辛くなると 声をかけていました。

上がるのを止めたのかと思い・・
おばあに声をかけたら

普天間のおばあが

「Y子さん
大丈夫だよ

おばあは楽しく過ごしてるよ

Y子さんは
しっかりやっていきなさい
大丈夫だよ
後からついてくるから安心してやっていきなさい

不安はみんなおばあが持って行くから安心してしっかりやっていきなさい

あまり先生をこまらせるんじゃありませんよ
Y子さん いつでも
真ん中であいましょうね

おばあはたのしいよ」




先生
私の苦しさの妄想なのでしょうか…

涙が沢山こぼれました
ほんとに声をかけてくれたような気がしました。

先生にいつも言われている事と同じですね。


私に使命があるならば力を下さいと 朝 身体から叫んでしまいました。

マリア先生と神神かな?

雲の上に神神
少しずれて
マリア先生が私をみていました

掌に ダチョウの卵の大きさ位の
光りの卵みたいな中に
鍵みたいな

小さな 細い枝のような
鍵みたいなようなのが
のってました。



目が覚めて携帯時間をみたら
444でした

みんなに支えられていることを忘れないようにします

先生 いつも 心配迷や惑かけて
ごめんなさい


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メールもらって 泣きました。

天に上がられたおばあさんは

守る存在になったのでしょう

迷ってる霊にならないで 天にあがれば

霊も幸せなんです

だから 

言いたいのです。

迷わせないであげて

天に行かせてあげて・・・


それが大事な事・・。

ゆっくり 進んでいきます。

急いでるみたいだけど

ゆっくり 進んでいきます。

みんなの心に なにか 響くことが一つでもあるならいいなあと

想いながら・・。

静かに 語っていこうと思います。


普天間のおばあ

ありがとう


静岡の仕事で わかった事

2010-05-15 01:39:19 | ブログ
12日 静岡にお仕事に行って来た。

それはマイミクの菜花ちゃん 今はお弟子ちゃんだから

楽しみにしていた。

でも すぐに決まったわけではなく

前日に 明日いくね!となったのだが

実は前振りがあった・・。

いつ行こうかなと思っていた頃

もうひとつ予定のあった お客様が

急に 霊の軍団に襲われ 具合が悪くなったとのことで

お仕事の予定が変わっていたのだ

で・・・ ならば 静岡には12日水曜日に・・と

菜花ちゃんに 言うと

「母が 先生は水曜日に来るよ」と 言っていたとの事。

すごいね!

で・・ この日は 朝から渋滞で おまけに事故渋滞やら

まえに進まない 結局 着いたのが午後二時半

本当は一時までにはつきたかったのに・・

でも 菜花チャンに連絡取ると 

「ちょうど良かったんです。従業員も帰ってしまっていたし・・」

とのこと。

菜花チャンの実家は 会社をしていて

その日は その時間にみんな出払ったとのこと

そうか タイミングよくしてくれてるのね・・


彼女のところで 私を待っていたのは 彼女の弟さん

亡くなって 五年経っていた・・。

立派なご実家にお邪魔して

すぐにご仏前にいき手を合わせると

西側の窓の前で 私たちを見ているのが 見えた・・。

早速 彼の言いたい事をお母様に話す。

お母様も言いたい事 告げたい事ガたくさんあるらしく

どんどん 話をなさる

それについて 彼が メッセージを伝えてくる。

弟さんは もう 神上がりしたいらしい

お母さまは 大事な息子  仏前にも 毎日

お水やご飯 おかずに 銘菓に ・・供える

親戚一同分と お名前をあげて 皆さんに 食べてねって

声をかけるそうだ。


お母様ちがうのよ それでは弟さんは 引っ張られて

上がるに上がれないの・・。

もう 親戚一同自分がこの家のカルマと共に

つれて上がるから もう 呼ぶ事はしないで

未練を残さないで・・・。そう伝えているんですよ・・。

金色に光った 神様のそばで 息子さんは 静かに座られている。

どうぞ 呼ばないであげて

仏前も お墓も 亡くなった人のためではなく

生きてる人の為なのよ・・

生きてる人が 亡くなった人のためになにかしてあげられないか・・

想いがあるから 立派なご仏前に供えるけど

みんな 嬉しいわけではないのよ

行きたいのに 呼ばれたら 何時までも

繋がって 不自由なのよ・・・

お母様 もう 忘れてあげるようにして

自由にしてあげて・・・

そう話しながら 「ああ・・もうあがるよって言ってるよ」とわたし

頭上で 飛行機の爆音が響いた。 天のわかったよメッセージ。・・

もしかしたら・・・携帯をみるとジャスト 16:00

いつも 霊が天に上がる時間は 16:00以降よ

と 話していたのだが 案の定 16:00に 行かれた・・。


菜花ちゃんも 判っていた・

彼女の中にもでたり入ったりしてるようだったが

抜けたのが判ったといっていた。

いろいろ伝えたかったのだろう・・。

無事に天にいかれてよかった・・。


たくさんの親戚一同をつれて 

彼は天にあがって行った。


光りの中に・・・。


いきてる私たちが 未練を残すと

呼ぶという事なのね

早く 開運されてね

あちらの世界で 見守って・・・と

解放してあげないといけないのです。


弟さんは 光りの中に入って行かれました。

ご先祖も みんな・・

お会いして 話をしていると

ご先祖のみなさんは 話を聞いています。

そうそう・・・って 納得して

天に上がろうとします。

わたしはその通り道を 

作る事が出来るので

皆さんが 集まってくるのでしょうね・・。


みなさん 光りの柱をお造りすると

その中に入って いかれます。

そして 次元の高いところに

帰られます。

みなさん 行く場所はそれぞれですけど・・・

とどまっていては いけないことを

知っているのでしょう・・。

そろそろ 三次元の次元上がりを

感じているようなので

みなさんに呼ばれます。

それを 何とかしていかないと

いけないのです。

間違った思いで なくなっても 行くところにいけない霊たち

それらを 天に還してる私たち

スピリチュアルなブームの裏側には

そういうものがあるのですね。

まだまだ」伝えていこうと おもいます

がんばらないと