ありがとうございました。僕も「怪獣使いと少年」が好きですし、切通理作氏の同名の著書で取り上げられた作家の作品が好きです。小谷野さんの「ウルトラマンのいた時代」は、ウルトラマンのみならず、「ネコジャラ市」や「ムッシュバラバラ」にまで言及しているのが素晴らしい!@tonton1965
@kanchan42195 もう、誰にも文句を言わせないようにしようと思うと、どこかで3時間半切るしかありませんね。ただ3時間半切れたら別大に出たいと思わなくもないですが (^_^;)
そうなったら、ぜひ別大へどうぞ!僕も憧れてました。やっぱり参加資格の厳しい大会は、出るだけで値打ちがありますよ。@tmad
ツアーバス廃止で前は名古屋まで2000円、大阪まで3000円で行けたのにー!ってツイートが回ってきたけど、2000円3000円を異常と思わない方がおかしい。過当競争で苦しむ企業から搾取するのは「ブラック消費者」だ。過当競争などを問題提起しない国民、政治にも責任がある。
韓国に強いランナーがいなくなったからなあ。2010年のアジア大会金メダルの池永駿も潰されたようなものだし。@soutarou_t @chosunonline
@kanchan42195 なるほど。ちょっと検索してみたら、ある世代以上の方には、二人の関係は「語られぬ常識」というか、「ああ、まあそうだろね」ぐらいの感じみたいですね。僕は、山口果林は『ヒントでピント』が初見でwずいぶん遅れたハンパな安部公房読者なもので知りませんでした…
まあ、年寄りのトリビアですよ(^_^)山口果林さんは、1970年代にNHKの朝ドラの主演女優としてブレイクしましたが、安部公房作品の常連でもあり、そのギャップに戸惑うファンも多かったのだそうです。@MatsumotohaJimu
小谷野敦「ウルトラマンがいた時代」読了。同世代人として共感することが多い、論というより随筆。あとがきだけでも読むべし。特に最後の部分。ベスト新書。 #読書 pic.twitter.com/izOiU34UHA
このひとは未だに、「Qちゃん」絡みのコメントで記者のウケを狙ってるのか。でも、川内優輝のことは絶対褒めないような気がする。@soutarou_t @nikkansportscom
かつてはクラブランバード(現ミズノRC)の入会資格は、「フルマラソン3時間以内のタイムを持つ陸連未登録者」だったが、当時はペースメイカーが脱法行為とされていたから、そんなルールになっていたのだろう。@soutarou_t
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