あまり悪いことを言いたくはないのですが、演歌界の衰退を危惧するも「大物演歌歌手」のプライドは守りたいからと政治家にすり寄る杉良太郎さんと、「大物演歌歌手」のプライドを捨てて下積み同然の営業から再出発し「紅白」に戻ってきた小林幸子さんとでは、最終的に笑うのは小林さんだと思いますよ。
日本学生ハーフ選手権は林竜之介(東海大3)が1時間03分07秒で優勝。林の宇和高校時代の5000mベストは14分46秒49。同年度の東海大入学生の中でも10番目にすらっていなかった。大学入学後から急成長した選手。 twitter.com/iuauj/status/7…
93歳シベリア抑留者だった伯父と話してて、「ノルマ」という言葉を発したら「よくそんな言葉知ってるな?」「会社などでごく普通に使いますよ」「おお!そうなのか。強制収容所で毎朝木の伐採量でロシア兵からノルマノルマ言われたんだ!」ググったら、抑留者が持ち帰ったロシア語だと!驚愕…
【谷口浩美の目】北島は30キロ以降勝負に出た…東京より好内容 - SANSPO.COM sanspo.com/sports/news/20… @sanspocomさんから
駆け引きのうまさ光った北島 五輪への強い気持ち見えた…高岡寿成の目 ― スポニチ Sponichi Annex マラソン sponichi.co.jp/sports/news/20…
北島選手にしても石川選手にしてもレースにおける安定度、粘り強さ、勝負強さを揃えた「東洋らしさ」を体現した選手だなと感じます。
これが昔も今も変わらない東洋の選手の魅力だと思ってます。
びわ湖毎日マラソン公式|第71回びわ湖毎日マラソン大会結果PDF版を公開しました。
lakebiwa-marathon.com
(pdf)→lakebiwa-marathon.com/pdf/result_71.…
今朝の「モーニングショー」の男子のマラソン代表選考の特集、ひどかった。神経質そうな話し方があまり好きでなかった玉川さんが一番マトモだった。
陸上記者の寺田達朗さんも何度か書いているが、日本の男子マラソンはそんなに弱くない。サッカーよりは、世界のトップとの差も離されていない。
「五輪でメダルが取れない」ことを心配されるマラソンはまだ、ある意味「恵まれている」かもしれない。室伏の後継者がいないハンマー投げのことなど、もうみんな諦めているのだろう。
@runtain168 「男子の選考基準を白紙に戻せ。」という青学大原監督の「提言」に玉川さんは、「レースが終わってから選考基準を変えるなんて、誰も納得しませんよ。」とコメントしてました。「東京五輪のために若手を。」というのにも、「東京五輪のためなら何でもありですか?」とも。
服部勇馬が東京マラソンの上位3人に入っていたとしても、酒井監督が、「東京五輪の前に経験を積ませるために、彼をリオ五輪代表に。」などとアピールするとは思えない。
#しんと打って新大阪と出たら関西人 だと?
ふつうはこうだろ。
#しんと打って新野新と出たら関西人 pic.twitter.com/vJAmnePpnE
昨日行われた「びわ湖毎日マラソン」で、Hondaの石川選手が日本人2位となる第4位でゴール、リオ五輪代表候補に名乗りを上げました。皆様の温かいご声援ありがとうございました。 honda.eng.mg/54764 pic.twitter.com/P96KstOe2F
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