ケロヨンが40年ぶりに復活して、栃木県の福田知事を表敬訪問――ケロヨン大好きっ子だった人間として、復活は素直にうれしいけど、ケロヨンは、藤城さんのモダンで自由なセンスの落とし子。思い入れがある分、いまどきのゆるキャラと同列に扱われるのには抵抗があるなあ……。
ある上品な知り合いの女性(自民党支持者)が「中国の人は偉いわね。敵の子供を育てたりしたんだから。日本人は同胞を助けなかったわよ」と言ったことがある。疎開先の寺での一日の食事は大豆八粒。寺の息子は毎日白米を食べていた、と。
小松左京さんや光瀬龍さんがこの自販機をネタにしたショートショートを書いてました。かなり怖い話です。@retoro_mode
バハハ~イ!ギロギロバッチ~ン!ああ懐かしや懐かしや!です。@hamatch2
140字では説明できませんが、本当に怖い話でした。@retoro_mode
単線の 線路は続くよどこまでも。アンパンマン列車も走るぞな。電車ぢゃなくて汽車ですらい。乗ったつもりでエアー里帰り♪ youtube.com/watch?v=gyDgxm…
1966年『ウルトラマン』第7話「バラージの青い石」:ウルトラマンの先祖は5000年前にも人類のために闘っていた。アララト山の麓、砂漠の古代都市バラージでは"ノアの神"としてウルトラマンが祀られていた。アリジゴクを模した磁力怪獣アントラーがこのバラージを襲う。金城哲夫脚本は深い。
外国人の生活保護受給について「違憲判決」、といった物言いが散見されるが、判決は「生活保護法が適用対象として定めている『国民』は、外国人は含まれない」と指摘したうえで「外国人は、行政措置による保護対象となり得る」と言及している。つまり現状を追認したことになります。
五輪金メダリストの母親(外国人)が、生活保護を受けていると聞いた時には、驚いた。
宇宙調査員 メイツ星人 帰ってきたウルトラマン第33話「怪獣使いと少年」に登場 地球の風土気候の調査にやってきた宇宙人。金山という偽名を使い、天涯孤独の佐久間少年と一緒に暮らしていた。怪獣を地底に封じてしまうほどの念力を持っていたが、地球の環境汚染に蝕まれ、衰弱してしまっていた
これは、やっぱり「傑作」と言うべきでしょう。ウルトラシリーズ最高の「問題作」。@kaijyu_zukan
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