マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

4月29日(水)のつぶやき その2

2015-04-30 05:08:19 | 日記

@yujixy おたずねしますが、サスケさんというのは双子の兄弟デュオで活動されていた方ですか?


今日は「ニールヤング記念日」なので、1989年の来日記念盤「エルドラド」と、来日メンバーで録音された「フリーダム」を聴いている。


ニールヤングの「エルドラド」、終盤の、国境の南にナパーム弾をぶちこんだ爆発音みたいなギターの爆音は何度聴いてもドキドキする。初めて聴いた時は心臓が止まるかと思った。


@yujixy ありがとうございました。やはりそうでしたか。サスケさんは愛媛出身で、「愛媛駅伝選手権」のテーマ曲も作ってます。先日も三上寛さんがサスケさんの郷里(三崎町=日本一細長い半島の町)に来てましたが、見逃しました。


今テレビで、「デカ盛り」とかの特集やってるけど、ああいうのちっとも旨そうに見えないんよね。野菜が丼からはみ出してるのが汚ならしいし。


甲斐バンドの評価を。 ? 小室やつんくよりずっと以前よりロックの辺境を開拓し本邦でのパイを拡げた甲斐よしひろや宇崎竜堂らはもっと評価されるべきだし、桑田圭祐ってのも本当はその文脈で語られなきゃいけないんだよね。 ask.fm/a/c3ll23kf

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 6 RT

デビューして間もない頃の桑田佳祐が、テレビで「サザンオールスターズ」のバンド名の依頼を聞かれて「サザン・ロックが好きだったので。」と答えていたのを覚えている。


サザンのファースト、「レゲエに首ったけ」や「いとしのフィート」ってタイトルが当時どんだけ理解されたんだろうか?ちなみに、原由子が一番好きなピアニストは、ビル・ペインだと言う。


アメリカン・ロックのサウンドに日本語の歌詞を乗せた歌を歌うバンドはいくつもあったが、センチメンタル・シティ・ロマンス以外は長続きしなかった。桑田佳祐は彼らに欠けていたものを持っていた、ということか。


たまのデビュー時小林よしのりさんの漫画で「たまはもっと過激に!石川は客の頭を叩け!」的なのがあったが実際それに近いことは全然やってた。ただテレビでは編集でカットされるだけ。放送禁止用語の入った歌も流されないだけ。過激なパンクバンドに「奴らマジでヤベエ!」とつぶやかれたこともある。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 83 RT

@ishikawakoji はじめまして。石川さんのたま時代の曲では、「東京パピイ」が好きです。


@heytak2 僕が初めて全日プロを生観戦したのが、スタン・ハンセンが復帰したシリーズでした。原さんがジプシー・ジョーに雪崩式ブレンバスターを繰り出してました。原さんと言えば、ハンセンのラリアットをモロに食らってましたね。


ひさしぶりに書店に立ち寄り、レコード・コレクターズの5月号と早川義夫の「たましいの場所」を購入。


@heytak2 中継アナが、「原選手の選手生命」まで心配してましたね。石川隆士さんはラリアット食らって血を吐いたそうです。僕が生観戦した時は大熊元司さんがやられました。(テレビで全国中継されました。)


@heytak2 1980年代にサザンのライブを見た知人が、「桑田の方が大森よりギターが巧かった。」と言ってました。桑田さんは、「エリック・クラプトソ」を名乗って、クラプトンのカバーをやるライブをしてましたね。


@heytak2 ありましたねえ。いくらレスラーの息子とは言えあそこまでやるかと?今、思えば、「テリー・ファンク・ジュニア」としてデビューさせるつもりが、あまりにも力不足だったということだったのでしょうか?


ツイッターで「愛国」を謳うヤツらほど単なる中韓(特に韓国)が嫌いなヤツだな。それは「愛国」とは言わないと思うぞ。安易に「愛国」とかお前が言うな。あと、安易に「反日」も使うんじゃねぇよ。いつの時代のスパイだ暗躍だよ。芸人や精神科医、ライター、雑貨屋、自治体まで反日扱いしやがって

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 37 RT

バカどものせいで言葉の定義が変わった。今やネットでは「愛国=嫌韓」、「反日=嫌韓派のむかつくことを言う人」でしかない。だいたい、日本に住んでいて、そこに税金払い、そこに属する組織からカネをもらって生活を成り立たせているのになんでわざわざ「反日」をしなくちゃいけねぇんだよ。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 59 RT

で、そう言う人たちが、「親日」と褒めてる国は、独裁国家だったり、少数民族を弾圧したり、政府がネットを制限しようとしている。


中川淳一郎さんが約2年前に書いた「ネットのバカ」をようやく読了。


@NoirCoil 姉は公立学校の教員でしたが、40代前半で退職しました。理由は「体力の限界」と言ってましたが。ちなみに姉には子供はいません。


@ushikunn 超過勤務手当に限らず、「予算は全て使いきるべし」という悪慣習はなかなか無くなりませんね。



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