マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

9月26日(土)のつぶやき

2015-09-27 05:28:55 | 日記

日本農業新聞9月24日付「女の階段」(農家女性の投書欄)は、「牛にも来た召集令状」。牛の召集令状の話は珍しい。「母は自分で作ったわらの靴を履かせ「アカ行くよ」と声を掛けると「もうー」。」やばい、泣ける。 pic.twitter.com/I5VEXkfqTN

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 148 RT

@hayakawa2600 ジョーン・バエズの「ドナドナ」そのものですね。あの歌自体が、徴兵を暗喩した歌でしたけど。


矢野旬子 @yanojunko「ナイルの一滴」2004。高知出身のシンガーソングライター。1曲目の「てろてろ」を初めて聴いた時、涙がボロボロこぼれてしまった。CDを買って、聴くたびに泣いた。初めて彼女のライブに行った際には、ハンカチを用意した。アンコール、僕は泣いた。


「本当はいつも誰よりも 君の事を思っているんだ 誰にも負けないくらい 君のそばに居たいんだ 」(「てろてろ」矢野旬子)


矢野旬子さんの歌は歌詞が素晴らしい。彼女は「等身大の自分」などという、どうでもいい事は歌わない。だから、二回り年上の僕の心にも突き刺さってくる。


これを見ると、今の傾向は国際戦で活躍する選手が好まれる、てことなのかな。国内リーグで活躍する選手は上位に名前が出てこないもんね。これは、ある意味でプロスポーツの危機なのかもね。⇒テニス錦織が初の1位、2位にイチロー 好きなスポーツ選手 sponichi.co.jp/sports/news/20…

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 4 RT

@matsuikei 以前ツイートしたように、「ペナントレースは見なくて、侍ジャパンの試合しか見ない野球ファン」というのも増えているのでしょうね。


@matsuikei 女子ソフトボールなんて、北京五輪ではあんなに大騒ぎだったのに、五輪種目から外れたら、知らん顔ですからね。アジア大会では金メダル取ってますのに。


昔、アメリカのパウエル長官が、ムスリム家系のオバマを支持するのかと難詰された時に、「もしそう(ムスリム)だったとして、それがなんだというのか?」と言ったのはすばらしかったと思う。「それがなんだというのか?」としか答えようがない問いというものはある。

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上田馬之助が事故で半身不随になった体で講演活動してた頃、
ある施設の老人に「お前は悪い事ばかりやってたからバチが当たったんだ」と言われたのを「お客が俺を本当に悪い奴だと思い込むまでヒールをやりきったんだ」と、見た事がないような笑顔で奥さんに話したって話はすごいかっこいいなあって。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 1867 RT

マンガが文学や演劇や映画と同列に論じ得る重要な表現形式であることを、初めて社会的に認知させたのが、白土三平の巨編『忍者武芸帳-影丸伝』である。この作品以後、マンガは、子供むけ文化という枠を、また大人向けの娯楽という枠をも超えて論じられるようになったと言っていい。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 2 RT

9月26日「ROCK 今日は何の日?」1945年、元ロキシー・ミュージックのミスターダンディズム、ブライアン・フェリー誕生。ステージ上はいつもトランス状態、ひたすら自分自身に酔いしれる。しかし、ナルシシズムのワナに陥ることなくヘヴィで暗いテーマもあくまでも美しく聴かせる才人だ。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 4 RT

BSフジ10/3(土)14:00-14:55放送→シドニーマラソン2015ダイジェスト
bsfuji.tv/top/pub/sydney…

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 8 RT

特にマラソン日本記録に1億出すのであれば、マラソン強化委員の待遇を良くし、しっかりと責任と自覚をもった委員を組織すべき。
マラソン強化委員長の成果報酬を年間、最低2000万最高5000万を上限とし任期2年でやるのはどうだろうか?
これだけ出せば海外の優秀なコーチが雇えるはず

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 6 RT

今日の午後、松山市の中心部の商店街、大街道にて、神輿音頭の初鳴き。 youtube.com/watch?v=c6yND7…


#好きなチョイ役 ウルトラシリーズから選んでいくと、「ウルトラセブン」だとマナベ参謀(宮川洋一)。タケナカ参謀よりも、「エリート幹部」に見えないところがいい。



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