う~ん、これを「ジョーク」でなく、マジで「ウルトラセブンは子供たちを反日左翼に洗脳していた。」と解釈する人もいるんやろなあ。実際、佐々木守さんのようなガチガチの左翼だった人がシナリオ書いてたけど。@Japanese_Joke
まだ、セブンイレブンに入ったことがありません。Tカードが使えないから(笑)。@ida10
1968年『ウルトラセブン』第42話「ノンマルトの使者」:当時返還前であった沖縄の哀しみを訴えた名作。ノンマルトは沖縄、地球人は米軍・日本人を暗喩している。金城哲夫脚本の特色は幻想風味の設定とナレーション。想像力が膨らむ。この回の冒頭でアンヌ隊員の水着姿が拝める。想像力が膨らむ。
「ノンマルトの使者」が投げかけた重いメッセージを理解した後は、ウルトラセブン(ダン)は、「地球の平和を守る」ためでなく、アンヌやウルトラ警備隊の仲間たちのために闘っていたのだと思うことにしました。@MyDearOldFilms
愛媛の老舗銘菓、具体的には「一六タルト」や「母恵夢」のパッケージがリニューアルしている。おそらく道後オンセナートの開催にあわせたものだろう。「祭り」はこうした企業活動にも影響を与えているのだろう。
道後の宿泊客数は1988年の約140万人がピーク(現在が80万人程度)。この時は瀬戸大橋の開通が大きく寄与している。ちょうどバブル景気の雰囲気を感じ始めた頃で、現在から近いところでは、道後はこの時期に大きく変わったものと思われる。
芸予地震の影響もあるのではないかと思います。あれで、多くのホテルが改築を余儀なくされ、経営者が変わったホテルもいくつかありました。@ida10
莫迦だねえ。目先の銭を追うあまり、一所懸命、主力商品であるペナントレースの価値を下げようとしてるようなもんだよ。⇒"@47news: 速報:プロ野球臨時オーナー会議、日本代表「侍ジャパン」の収益拡大を図るため株式会社を設立の方針。 bit.ly/17n4iz"
茂木先生もかをる子様も醍醐様も花子とのお別れを覚悟したのでしょう。#花子とアン
醍醐さんは口では「まだ決まってない」と言ってましたが、あの言動はお別れ前提でしたよね… RT @kanchan42195: 茂木先生もかをる子様も醍醐様も花子とのお別れを覚悟したのでしょう。 #花子とアン
5/2は忌野清志郎さんの命日。 5/2(金)22:00よりNHK総合にて特番
「ラストデイズ ~ 忌野清志郎 × 太田光 (爆笑問題) ~ 」が放送されます。
撮影は清志郎さんともゆかりのあるレッドシューズで行われました。
レッドシューズで上映致します!
みんなで観ましょう!
1973年『おこれ!男だ』:正直、このドラマは失敗。青春二大スター森田健作と石橋正次を出演させれば数字が取れると浅はかな読みでまず失敗。望洋塾と高校との二重生活は設定上無理がある。軽はずみな悪ふざけが多すぎ、まともに笑えないおちゃらけが多すぎ。
1967年『ウルトラセブン』第13話「V3から来た男」:フルハシ、アマギ両隊員が宇宙鳥人アイロス星人の捕虜になった。キリヤマ隊長はV3から来た親友のクラタと救出に向かう。キリヤマとクラタの友情物語。
この回を見ていないと、最終回「史上最大の侵略」でのクラタが嫌な奴にしか見えないと思います。最終回でのクラタの「モロボシ、許してくれ。」の一言にグッときます。@MyDearOldFilms
.@kanchan42195 なるほど、そうなんですね(お返事遅くなってすみません)。この後はオンセナートの後、耐震改修促進法による改修・建替えの検討。そして愛媛国体後、道後温泉本館が改修に入るとされる2017年以降。というところでしょうね。。
よい皮肉。この制度を推進しようとしている側の論理が一貫しているということがよくわかる。これが皮肉であることを理解できない人がコメント欄にいるな……。 / d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20140…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます