この映画、松山の映画館でも封切られたので見に行ったけど、ストーンズのディープなファンでなければ、面白くないと思う。@amass_jp
ハリウッドの大失態! サイレント映画全盛期の作品、その70%はもう二度と見れないことが発覚 : ギズモード・ジャパン gizmodo.jp/2013/12/7_23.h… もったいないお化け(泣)
NHKの少年ドラマシリーズや銀河テレビ小説の名作ドラマのビデオの大半が消去されてるみたいなものか。@w_swan
最近、複数の週刊誌関係の方に共通して出た話。「中韓叩き記事、正直僕らも大してやりたくないけど毎週のアンケートの人気高くて外せない。ここ一年ほど特に顕著」「『中韓はこんなに劣っている』か『日本は実はこんなにすごい』が受ける。毎回似た中身でも」。フリーの中国ライターには有難いけれどさ
@kanchan42195 みうらじゃんの提唱したディランの聴きかたは、ミュージシャンだけでなく、映画監督や作家など創作者全般に適用できるおもしろい楽しみ方ですよね。創作者の年齢をいろいろ気にするようになったきっかけのひとつです。
そう言われて、漫画家にあてはめてみたら、手塚治虫さんがアトムをアニメ化したのも、藤子F不二雄がドラえもんの連載開始したのも、30代の半ばですね。@NewOsamen
@kanchan42195 年齢で聴くとなると、あと10年ぐらい経ったら、ディランはきつそうですね……。まあ、ディランだけではないんですけど。嗚呼、魔の80年代。それを思うと、21世紀になってからのベテラン勢の好調ぶりはほんとうにすごいことなんだなあと思います。
僕が一番よく聴くジャンル、弾き語りをベースとしたシンガーソングライターの音楽は1980年代は受難の時代でした。頑張ってたのはボスとルーくらいか。1980年代終盤に、一気に名作が続出しましたね。@NewOsamen
@kanchan42195 ビーチボーイズのドキュメンタリーに「An American Band」という作品がありますが、彼らにほんとうにふさわしいタイトルで、まさしくアメリカの光と影を体現したバンドでした。ウォーレン・ジボンは、遺作が彼らしいほんとうにいいアルバムでしたね。
昔、ロッキングオンのブライアン・ウイルソンの記事に「デブでよろよろの太陽」とタイトルが付けられてたけど、なんかピッタリでした。ジボンの文字通りのラストアルバム、余命半年の人間が「天国への扉」を歌う!凄すぎでした。@NewOsamen
これだけ政治不信が高まっても自民が勝つのは「サヨクに勝たせない」だけで投票してる数も一定いる。革新自治体ブームから40年経って、虚偽を交えたネガキャンが有効ということは、それを補強する言動が革新支持者にある、とも言える。
たとえば、イビチャ・オシムくらいの大監督が、なんであんな当時の日本の監督なんかやってくれてたんか、っちゅうたら、あの人東京オリンピックのユーゴスラビア代表で日本に来たとき、公園でお婆ちゃんに梨を貰たからなんやって。
自分は当時共産主義国の代表で、資本制民主主義国の日本は敵地やから殺されてもおかしないくらいに思ってたのに、お婆ちゃんがガサツにも鈍感にも梨をくれたんやって。それが甘くて美味しかったから日本代表の監督を受けてくれはったんやって。
1964年にイビチャ・オシムに梨をあげた何も考えてないお婆ちゃんのお・も・て・な・しと、2020年のお・も・て・な・しは果たして同じであろうか、などと考える。
これが本当の「おもてなし」、とは言い過ぎだろうが、お遍路さんにミカンをあげるわが地元のばあちゃんにも共通してますね。@ms06r1a
@kanchan42195 @marunet_ @athletekuma 実は「ランナーズ」でも’89年に1度だけ「ランナーズ・オブ・ザ・イヤー」を制定し,男子は谷口浩美さん,女子は松野明美さんが受賞されていますよ!確かに「五輪金よりスパルタスロンの日本人アベックV」がトップ記事
@kanchan42195 @marunet_ @athletekuma 当時の構成について下条編集長は「ランナーズは市民ランナーの雑誌ですし,スパルタスロンのニュースは弊誌以外では殆ど報じられていませんが,高橋尚子さんの五輪金に匹敵する快挙です」と編集後記に書かれていましたよ!
ん?1989年の谷口さんに、スパルタスロンの男女優勝に高橋尚子さんの金メダル、なんか時系列のつながりがバラバラですけど?@gajatti42195 @marunet_ @athletekuma
なんで俺がこんなの宣伝せなあかんのかなぁ~~ ひめキュンサンタが12月23日14時、松山・銀天街にゲリラ出没するそうです。15時からひめキュンショップ、16時からは大街道特設ステージでそれぞれミニライブ。観覧無料だそうです。
@kanchan42195 申し訳ありませんでした・・・。早速時系列を整理しますね!「ランナーズ」誌上では’89年に1度だけ「ランナーズ・オブ・ザ・イヤー」を制定し,男子が谷口浩美さん,女子が松野明美さんが同賞を受賞されました!
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