同じ県内で同じ日に複数の大会が同時開催とは、僕の地元では考えられないことです。共存共栄という発想がないのかなと思います。@soutarou_t
これぞ、安堂ロイド。 pic.twitter.com/sSq97ohaFm
徳洲会事件、手塚治虫作品のようなストーリーですよね。「命を等しく救いたい」と思って医者になった男が一代で大病院グループを築き上げ、息子を大臣にし、電子錠突きの特別室でみずからが治療を受ける……
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ワタミの社長は前の都知事選に出馬した際、「東京マラソンを年四回(春夏秋冬)開催」というマニフェストを出していて、呆れ返りました。@yuuraku
ポールがビートルズを歌う時、そばにジョンやジョージがエアー参加している気がした。このギターソロはジョージ、このコーラスはジョン…映画のシーンや曲のエピソードが浮かぶ。実家の部屋、糸居五郎さんや亀渕昭信さん(亀ちゃん)の声、田舎の友達や家族の顔もグルグル。音楽はタイムマシーン。
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和田慎二『呪われた孤島』は、美貌の悪徳女医(金の亡者で殺人誘拐は朝飯前)に支配される離島、彼女に挑む村長の娘という、過疎地の医療を題材にした作品だったなあ。主人公よりも、日下部の平安調美人のキャラデザと、彼女の極悪ぶりを知りつつも付き従う善良な助手・遠藤の方が印象的だったが。
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で、村の嫌われ者の黒岩が年の離れた娘の愛に改心して主人公の島脱出に手を貸す段取りになっていたが、脱出途中に日下部に拉致されて重しを付けられ海に放り込まれた主人公の前に、やはり重し付きの水死体で再登場するシーンは圧巻。そしてその死を知って、若い娘も死んでしまうという極悪な展開がw
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