この歌、「値上げ」を別の言葉に変えても成立する。「再稼働」でも、「改憲」でも。 高田渡 値上げ youtube.com/watch?v=ngcIIp… 政治家の言葉の白々しさを晒した傑作。
人類の軍拡競争を「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」と例えたウルトラセブンの「超兵器R-1号」は1968年3月31日に放映。東京五輪マラソン銅メダルの円谷幸吉さんの自殺の2ヶ月半後である。
まつの桃源郷マラソン会場なう。10kmにエントリーしたが、なんと!愛媛マラソンの優勝経験者と龍馬マラソンの優勝経験者もエントリーしてるではないか!
ロッキーの生卵飲むシーンは日本人にとっては「しょうゆとごはんないのはキツいかな…」って感じだけど本国にとっては「ヤベェよ…火通さないで卵食うとかヤベェよ…普通なら死ぬぞ…」ぐらいシリアスな演出だっていうの見てじわじわきた記憶ある
@deitoro @newosamen はじめまして。あのシーン、梶原一騎が絶賛してましたが、そういうことだったのですね。
@tmad もはや10km1時間以内も危ういレベルですが、彼らのタイムの2倍以内ではゴールしたいです。
大田原マラソン派遣で小崎まりさんが出てたはず。女子40代の日本最高狙って欲しいな。
今日はレースというより、有料ジョギングのつもり。屋台でTレックスを流してる。趣味いいやん。
ゆうぱっく代金が切手でも支払えると聞いて余っていた2円切手を持ち込む→郵便屋さん快くOK→切手を金額分のシールかなんかに換算して貼ってくれるのかな?お任せして帰宅→後日長女から「郵便局にご迷惑おかけするな!」と怒メール→ワイびっくり pic.twitter.com/YJLPXfw8bl
家に帰るまでがマラソン。大雨の中、車を飛ばして帰宅。「自分へのごほうび」に麦とホップの黒で祝杯。
10km60分オーバーも覚悟したが56分台でゴール出来た。しかも後ろの方からスタートし、1kmの入りが6分40秒。残り9km50分切れたのだから、勿体無かった。
@tmad ありがとうございます。かつてはマラソン出場は「おひとりさま」でしたが、最近はリレーマラソンの仲間と一緒に参戦してます。南海放送ラジオのリスナーさんたちや、競歩の忠政さんとも久々に会えました。
@marunet_ 「まつの桃源郷に出る」というツイートを目にして、お会いするのを楽しみにしてました。もっと体を絞れば50分切れるかなと思います。いかがでしたか?「癒し系残酷マラソン」まつのは。来年はハーフにチャレンジしてみてください。
@tmad マラソンの前週にハーフ出場、と言えば15年前にまつのを走った翌週に長野マラソンを走りました。まつののあのコースで、ハーフの自己ベストに近いタイムで走ってしまい、長野は後半ガタガタでした。フルの目標ペースで走るべきでしたね。
@marunet_ 友人からは「まだ底力残ってるね。」と言われ、自信がつきました。高知の大会と言えば、やはり四万十ウルトラですね。60kmに1度出たきりですが、最高に楽しかったです。
@matsuikei マイナーですが、昭和45年頃にサンデーで連載されてた「誓いのマッキー」という、戦場カメラマンを主人公にした作品が好きでした。