【ラジオには、まだまだ大きな可能性がある】 南海放送、CBCラジオが好調な理由とは? : toyokeizai.net/articles/-/947… #東洋経済オンライン pic.twitter.com/m9Tn9CP5F0
愛媛は民放FMも開局が早くて今も大阪並みの自社制作比率を維持しているけど、移動中の車でラジオを聞く文化みたいなのが残っているのかもしれないね。ある意味保守的な県民性に助けられているというか。ただ、今治タオルと違って市場が限られているから・・・
田中社長はキー局や準キー局、新聞社出身でもなく、長らくラジオで活躍したアナウンサー出身の生え抜きだからラジオに思い入れがあるんだろうし、その功績だけでトップになったわけではないんだろうけど・・・
@sland81 僕も仕事中に南海放送ラジオを聴いてますけど、今のリスナーのメインは、田中社長の洋楽リクエスト番組を聴いて育った世代みたいです。平日昼の番組に、「作業しながら聞いています」というみかん農家の主婦が1980年代の洋楽ヒット曲をリクエストしてきます。
@y_choro1 その辺りだと、大阪のラジオ局も入りませんか?新居浜出身の僕の友人は、高校時代は「ヤングタウン」をよく聞いてたと言ってました。
@soutarou_t 松岡修造が中継したら、気温が上がって、暑さに弱い川内には不利になりますね。
@y_choro1 阪神大震災から1週間後くらいの時期に、丸亀に行ったら、タクシーのラジオは、大阪のラジオの震災の情報を流してました。松山でも、FENは比較的クリアに聴こえてました。
南海放送の田中社長、昔、「どっちの選曲ショー」というラジオの特別番組で、この曲ノーカットで流してた。日曜日の真っ昼間に。 JE T'AIME... MOI NON PLUS (J. Birkin & S. Gainsbourg) youtube.com/watch?v=2bsdkj…
今、ランニング大会、「坊っちゃんランランラン」に来ている。発着は坊っちゃんスタジアムの隣のマドンナスタジアム。プログラムの表4広告は、このひと。 pic.twitter.com/zboeCUuES4
@RyuichiSato 何という偶然!つい数分前(佐藤さんがこのツイートをされた時間)に、地元ラジオ局でこの歌が流れてました。
料理できない人って「強火」「小さじ」とかの"基準がわからないタイプの人"と、『早く火が通るから~』って弱火なのに強火にするような"書かれてないこと勝手にやるタイプの人"と、『ケーキの隠し味に味噌入れた』とか『片栗粉ないから小麦粉で代用した』って"錬金術始めるタイプの人"がいるよな
自分の母親も「錬金術」タイプだな。「さんまに大根おろし」、「刺身にわさび」、「冷奴に花鰹」といった「定番」に全く無知で「いつも同じ味付けだから、たまには変えてみた。」と、わざわざ異物を入れて料理の味を台無しにする。
でもほんとにうちの母校ってポジションが明確じゃないんだよな
一応戦前の商業専門学校あがり
でも有名私大ではない(中央での知名度はゼロに近い)
企業にそこそこOBはいるが有名なOBはいない
偏差値的にはFランではない
でも扱い的には地元以外ではFラン扱いっぽい
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