@midorino_oka まあ、いかにも、奥さんがいなければお湯を沸かして、お茶を煎れる事さえできないオトーさんが言いそうな言葉ですね。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年6月4日 - 00:09
川内優輝、ストックホルムマラソンで6位。Yuki Kawauchi 6th at Stockholm Marathon. pic.twitter.com/IU6et4Kmh2
— Japan Running News (@JRNHeadlines) 2017年6月3日 - 23:05
今、獣医学に求められているのは、鳥インフルエンザや口蹄疫の予防と治療。もともと、獣医学は軍用馬の病気や怪我の治療から始まったもの。 twitter.com/fuchikoma1977/…
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年6月4日 - 00:16
@hooonantekotta 僕が子供の頃には、母親がパートに出ていて、晩御飯のお米を研ぐのは僕の役割でした。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年6月4日 - 00:28
@chicken_head_st 野坂さんは、「昔は良かった。」とは言わない人だった印象があります。「今の時代」が「昔(戦前)」に戻ることを恐れていた人だったと思います。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年6月4日 - 00:36
いやほんと、なんで同意を取らないの？
— あい@SSS団 (@SSS_tu_ho) 2017年5月31日 - 11:06
お互い同意して、気持ちよくセックスしたいって思わないの？セックスは征服欲だって言ってるAV脳のひとはお願いだから、本当にお願いだから生身の人間を相手にしないでください。生身の人間はあなたの思い通りには絶対になりませんししてはいけません。
「俺たちはそっと暖簾を開けて『お邪魔します』って小さい声で言いながら入っていかなければいけない。テレビ番組はそういう作り方をしろ」ああ、たとえば向田邦子も山田太一も、まさにそういうドラマを作ってたんだなあ、としみじみ思うオヤジ世代。headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017…
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2017年6月3日 - 21:24
食べて走って２７００人 東温・スイーツマラソン盛況 【愛媛新聞】 bit.ly/2rSJ7xs
— 愛媛新聞社 (@ehime_np) 2017年6月4日 - 17:00
ブログ更新。
— 柳原 元／GEN YANAGIHARA (@goodfellowstci) 2017年6月4日 - 15:58
「２０１７ Ｒロール・サンディエゴ・ハーフ その２」
山本憲二選手（マツダ）、大会前日の様子。 blog.goo.ne.jp/gyanagihara/e/… #マツダ #マラソン #サンディエゴ #陸上
2016年大阪マラソン優勝の坂本喜子、ストックホルムマラソンで5位。2016 Osaka Marathon winner Yoshiko Sakamoto 5th at Stockholm Marathon. pic.twitter.com/1i6a0VvjHc
— Japan Running News (@JRNHeadlines) 2017年6月3日 - 22:56
2017年100m日本10傑
— 熊田大樹 ＠陸上 (@athletekuma) 2017年6月4日 - 19:46
10秒04 桐生祥秀
10秒06 山縣亮太
10秒08 飯塚翔太
10秒12 ケンブリッジ飛鳥
10秒13 原翔太
10秒18 S.A.ハキーム
10秒20 九鬼巧
10秒22 多田修平
10秒22 諏訪達郎
10秒23 藤光謙司
史上最高レベル！！
実際、『この世界の片隅に』を観て、「なあんだ、戦時中でもけっこう楽しそうじゃん。戦争がつらい苦しいってのはサヨクの洗脳だったんだね！」的な感想を言ってる人が少なからずいたからなあ。読解力のない人はなにを見ても読んでも無意味だということではあるんだろうけど。
— 心に茨を持つ伊東麻紀 (@ItohMaki) 2017年6月4日 - 05:20
しかし「絵柄がﾎﾉﾎﾞﾉ」ってだけで『この世界のー』観て「戦時中でもみんな辛いばかりじゃなかったんだー」みたいなこと言うやつがいるのほんとすごいよね。
— Erscheinung41 (@Erscheinung35) 2017年6月4日 - 07:29
戦時中の日本人だって日常生活の中で笑うこたあるよ人間なんだし。日常を丹念に追う作りのあの映画にそういうシーンが沢山あるのは当然で
僕の母親は、戦時中に化学工場で働いていた。国策企業だったせいか、寮では食糧が充分確保されていて、ひもじい想いをしたことは無かったという。そんな母親は、金曜ロードショーで、自分と同年代の野坂昭如原作の「火垂るの墓」を見る度に、「申し訳ない。」と言っていた。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年6月4日 - 22:19
母親に、「戦時中は楽しかった？」とたずねると、顔をしかめて首を横に振る。グラマン戦闘機から機銃掃射を浴びせられた事があるからだ。「パイロットの顔がはっきり見えた」ほどの低空飛行で、女子供にも面白半分に機銃掃射を浴びせる米軍パイロットがいたのである。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年6月4日 - 22:41
@kanchan42195 私の母は一年前に亡くなりましたが、葬儀の時に叔母（母の妹）に、私の生まれる前の母の話をしてもらいました。叔母曰く、母には幼馴染がいない。昭和20年3月10日の東京大空襲で、皆失った、と。一生忘れることは… twitter.com/i/web/status/8…
— ひめ (@himevitamina) 2017年6月4日 - 23:14