私は昨夜主人とお話しました。私のブログはあまり発達障害のことが書かれていないということで普通のブログになっているとのことです。前回お墓参りのことを書きました。主人曰く普通のブログなのです。(何が普通なのか分からないが…)私には書きたいことがあって書いたのです。
それはお墓参りはとっても大事だと言うことです。戦前の日本人は御先祖様を大事にしてきました。しかし戦後は見えない物は無いという世の中になってしまいました。世の中で成功する人は先祖供養をきちんとする人だと聞いたことがあります。
発達障害者は昔からいたとのことです。特殊な才能がある人が多いため尊敬されたそうです。日本は発達障害のことが遅れていると言われているが今みたいに困ることが少なかったからだと思います。
発達障害者はエネルギーに敏感です。私もそうです。聴覚(音)、嗅覚(におい)、視覚(光など)などの五感が過敏です。ここまで五感が敏感だと見えないエネルギーにも敏感になります。
以前レイキ講習を受けたとき、落ち着きのない子供を落ち着かせるには部屋を浄めると良いと聞きました。発達障害者は負のエネルギーにも敏感の様に思えます。最近は見えないものを排除してしまったため私を含め発達障害者が落ち着かないのではないかと思います。
それはお墓参りはとっても大事だと言うことです。戦前の日本人は御先祖様を大事にしてきました。しかし戦後は見えない物は無いという世の中になってしまいました。世の中で成功する人は先祖供養をきちんとする人だと聞いたことがあります。
発達障害者は昔からいたとのことです。特殊な才能がある人が多いため尊敬されたそうです。日本は発達障害のことが遅れていると言われているが今みたいに困ることが少なかったからだと思います。
発達障害者はエネルギーに敏感です。私もそうです。聴覚(音)、嗅覚(におい)、視覚(光など)などの五感が過敏です。ここまで五感が敏感だと見えないエネルギーにも敏感になります。
以前レイキ講習を受けたとき、落ち着きのない子供を落ち着かせるには部屋を浄めると良いと聞きました。発達障害者は負のエネルギーにも敏感の様に思えます。最近は見えないものを排除してしまったため私を含め発達障害者が落ち着かないのではないかと思います。

なにかにすごい才能があります。
うちの息子は ジグソーパズルと洗濯たたみです。。
100ピースあっという間に仕上げます。
通っていた保育園にも養護学校にも飾ってあるそうです。
あの山下清氏も 障害(たぶん自閉症)があっても、
あのみごとな切り絵ができます。
まんもすさんもすごい感性の持ち主だと思いますよ!
山下清氏のあの切り絵も凄い才能ですね。
私の感性褒めていただきありがとうございます。
実は、妹の長男がどうやらアスペっぽいんです。
今、中3なんですが、とても学力があり、実力テストで、どこの学校を受けても合格するレベルだという結果が出たそうです。でも、粗大運動があまりできていないらしく、今年になって、大きいけがを何度もしましたし、どうやら、自分は4階の窓から飛び降りてもけが一つしないと思っているようなのです。それに、情緒面でやや不安定な所があって、些細なことで怒りだしたり、泣いたりします。弟にちょっかいを出して反撃されると、切れて大げんかになったりもします。
なので、ぼくがお世話になっている東大の心理学の教授にあわせて、いろいろ彼が行きやすいようにアドバイスをしてもらっています。
来月も、教授の予定に合わせて、カウンセリングを受けさせることになってます。
それはさておき、確かに病気や障害としての発達障害という物は、近年になって確立した概念なので、実際は昔からおりました。でも、日本という国は昔はおおらかな国だったので、それなりに居場所もあったし、世話をする人達もいたのです。
そのいい例が、落語に出てくる八っつあん、熊さんと大家さんの関係です。
人の行ってることをいつの間にか忘れて、なんだったかな、なんて考えたり、いつの間にか唱えていたことが変わってしまい、何をするのか解らなくなってしまったりしてるじゃないですか。
おそらく、そんなそそっかしかったり、忘れっぽい人達の中には、発達障害者もいたはずですし、知能遅滞の自閉症の人もいたはずです。
ま、今はいろいろと研究が進んだから発達障害も解るようになった訳ですが、昔、そうやって偏見もあった反面、障害者支援もごく自然に行われていたはずの日本で、なかなかうまい支援策が出ないのはどうしてなんでしょうね。
行きやすい→生きやすい
でした。
どうも、すんません。
なぜ障害者支援が自然に行われていた日本が今はうまい支援策が出ないのは世の中が崩れているからではないかと思います。
甥っ子さん随分優秀ですね。そちらにも驚きました。