今回の三連休は本当に意味の深い私にとって重要な勉強を沢山できました。レイキ(靈氣)講習へ行きました。靈という文字を見るとみなさんとても怖い印象があると思いますがそんなことありません。氣とは気とも書きますが、こちらの「気」を使うとキが抜けてしまうとのことなのでこちらの「氣」をこれから使っていこうと思います。
レイキとは日本発祥です大正11年(1922)臼井甕男(うすいみかお)氏によって開発されました。大病を患ってレイキで健康になった日系二世の高田ハワヨ氏により海外でさかんになりここ十数年の間に日本へ逆輸入されたのです。
詳しいことは癒しの手という本がお勧めです。 字も大きめなのでとても読みやすい本だなと思いました。
ティーチャーからアチューメントを順番で受ける時、待っている人たちで別のティチャーから指導を受けながらレイキの実践やレイキマラソン(一人が台に寝転がり何人かでその人の体を手で触れる。触れられている人も触れている人も気持ちよく癒し効果が高い。)ティーチャーの体験談を聞きました。私は自閉症の脳のためか論理でのこととなると脳が正常に機能しないことが多々ありイライラしてきてしまうのですがティーチャーの話は魂に響くというかずしっと心に響くお話でした。これならば私にも理解できますし感動もありました。人間の手は本当に癒し効果が高く体だけではなくこころにも良いのです。つまり宇宙と人間は繋がっているのです。手を当てて大宇宙が癒してくれるのです。ティーチャーのお話ではいくら自分でヒーリングを行っていても暴飲暴食や寒いのにミニスカートをはいていたりと無茶苦茶していればヒーリングも追いつきませんとのことでした。自己啓発の話もありました。「自分も良くなって他の人はつぶれなさい」ではなく「他人も良くなれ!自分はもっと良くなれ!!」が一番良いそうです。「高次元の物が動く人は感謝心のある人」書ききれないくらいの沢山の良いお話を聞きました。
アチューメントも氣持ちよく、レイキの実践やレイキマラソンも本当に氣持ち良くこれからの人生が健康で繁栄が待っている氣がしました。本当にレイキ、人間の手がこんなに氣持ちが良いとは今まで氣が付きませんでした。お母さんの手に触れた様な心も温かくなりました。一番最初に受けたアチューメントでは浄化の涙が溢れてきました。 最近は学校の先生が受講するケースが増えているそうです。これは良い傾向だなと思います。学校は敷地を多く取るので清めが必要な場所も出てくるとのことです。学校を清めると荒れていた生徒が落ち着きだしたという例が沢山あるとのことです。
ここで私が思うのですが、これから下に書くことは全部私が思ったことです。何年か前からADHDが話題となり学授業中児童が歩き回ったりして大変と日本国中取り上げられました。療育も大事だと思います。それ以上に学校を清めるのももちろん大事だと思いますが、戦後日本は見えないものへの信仰がなくなり戦前の人間より神仏を信じなくなり神棚や仏壇の無い家は珍しくないくらいです。私も自閉症で他動性衝動性が強いタチですが授業を妨害までには行きませんでした。多分今の時代に生まれていたならば授業妨害等をしていたと思います。昔から「おっちょこちょい」と言う言葉があるくらいなのでADHDの人間は今と変わらないくらい居たのではと思います。自閉症児(者)は極端に感受性が鋭く他の人間が感じ取れないことでも感じ取ってしまうことが多々あります。もし、本人に自覚がなかったとしてもなんとなく落ち着かないとか他の人間より感じてしまうこともあると思います。健常児(者)にも共通の話になりますが成功者は神仏へ感謝、御先祖様へ感謝、両親へ感謝、あらゆる人々への感謝をしている方達なのだなと思いました。授業を妨害してしまう子ども達が悪いのではなく見えないものを排除してきた大人達の責任だと思います。子ども達が警鐘をならしているのではと思いました。自閉症児(者)は鋭い感受性を生かして国の財産になる場合もあります。鋭い感受性を良い方向へ向けるにははやり見えない物も大事だなと思います。
三回目のhttp://blog.goo.ne.jp/manmosu_hetima/e/692fb202c802fb36a2fb3b79be4f426d日記はこちらです。
レイキとは日本発祥です大正11年(1922)臼井甕男(うすいみかお)氏によって開発されました。大病を患ってレイキで健康になった日系二世の高田ハワヨ氏により海外でさかんになりここ十数年の間に日本へ逆輸入されたのです。
詳しいことは癒しの手という本がお勧めです。 字も大きめなのでとても読みやすい本だなと思いました。
ティーチャーからアチューメントを順番で受ける時、待っている人たちで別のティチャーから指導を受けながらレイキの実践やレイキマラソン(一人が台に寝転がり何人かでその人の体を手で触れる。触れられている人も触れている人も気持ちよく癒し効果が高い。)ティーチャーの体験談を聞きました。私は自閉症の脳のためか論理でのこととなると脳が正常に機能しないことが多々ありイライラしてきてしまうのですがティーチャーの話は魂に響くというかずしっと心に響くお話でした。これならば私にも理解できますし感動もありました。人間の手は本当に癒し効果が高く体だけではなくこころにも良いのです。つまり宇宙と人間は繋がっているのです。手を当てて大宇宙が癒してくれるのです。ティーチャーのお話ではいくら自分でヒーリングを行っていても暴飲暴食や寒いのにミニスカートをはいていたりと無茶苦茶していればヒーリングも追いつきませんとのことでした。自己啓発の話もありました。「自分も良くなって他の人はつぶれなさい」ではなく「他人も良くなれ!自分はもっと良くなれ!!」が一番良いそうです。「高次元の物が動く人は感謝心のある人」書ききれないくらいの沢山の良いお話を聞きました。
アチューメントも氣持ちよく、レイキの実践やレイキマラソンも本当に氣持ち良くこれからの人生が健康で繁栄が待っている氣がしました。本当にレイキ、人間の手がこんなに氣持ちが良いとは今まで氣が付きませんでした。お母さんの手に触れた様な心も温かくなりました。一番最初に受けたアチューメントでは浄化の涙が溢れてきました。 最近は学校の先生が受講するケースが増えているそうです。これは良い傾向だなと思います。学校は敷地を多く取るので清めが必要な場所も出てくるとのことです。学校を清めると荒れていた生徒が落ち着きだしたという例が沢山あるとのことです。
ここで私が思うのですが、これから下に書くことは全部私が思ったことです。何年か前からADHDが話題となり学授業中児童が歩き回ったりして大変と日本国中取り上げられました。療育も大事だと思います。それ以上に学校を清めるのももちろん大事だと思いますが、戦後日本は見えないものへの信仰がなくなり戦前の人間より神仏を信じなくなり神棚や仏壇の無い家は珍しくないくらいです。私も自閉症で他動性衝動性が強いタチですが授業を妨害までには行きませんでした。多分今の時代に生まれていたならば授業妨害等をしていたと思います。昔から「おっちょこちょい」と言う言葉があるくらいなのでADHDの人間は今と変わらないくらい居たのではと思います。自閉症児(者)は極端に感受性が鋭く他の人間が感じ取れないことでも感じ取ってしまうことが多々あります。もし、本人に自覚がなかったとしてもなんとなく落ち着かないとか他の人間より感じてしまうこともあると思います。健常児(者)にも共通の話になりますが成功者は神仏へ感謝、御先祖様へ感謝、両親へ感謝、あらゆる人々への感謝をしている方達なのだなと思いました。授業を妨害してしまう子ども達が悪いのではなく見えないものを排除してきた大人達の責任だと思います。子ども達が警鐘をならしているのではと思いました。自閉症児(者)は鋭い感受性を生かして国の財産になる場合もあります。鋭い感受性を良い方向へ向けるにははやり見えない物も大事だなと思います。
三回目のhttp://blog.goo.ne.jp/manmosu_hetima/e/692fb202c802fb36a2fb3b79be4f426d日記はこちらです。
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