昨日発達障害者の集まりへ行きました。みんなで昼食の後スポーツの秋ということで幹事さんがオリエンテーリングを企画しました。配られた資料を見ながら答えの駅へ行きます。行き先は山手線、中央線の駅です。答えの駅へ行き、駅名を撮ってくるのです。私達のコースはこちらです。オリエンテーリングの写真私達はゆっくりマイペースの予定でしたが二位でした。
三次会は自己紹介、診断名、見診断の場合は疑っている障害名、通っている(いた)お医者さん、現在困っていること、困っていることへのお互いの解決策を話すなどのお話をしました。協調性運動障害のある人もない人も音読や演劇が効果あるそうです。
中には手帳を取得し支援を必要としているにもかかわらずお医者さんに「何で取るの」と言われた人もいました。その人の支援センターの先生には診断を確定する様にと言われたそうです。診断の確定はとっても大事ですがお医者さんの上記の一言は酷いと思います。発達障害者は自分の状態や本当に必要な支援をうまく伝えられないことが多いのです。私自身コミュニケーション能力が極端に低いためお医者さんに自分の状態をうまく伝えられません。手帳の申請も一人では無理な状態です。支援センターの先生が同行してくれるということで道が開けた様な気がします。支援センターの先生には自分の状態を口頭で伝えることもあるのですが紙に書いて渡しています。今まで自分自身コミュニケーションが取れないために必要な支援を受けられなかった様な気がします。
オリエンテーリングへは行かず部屋での待機組みは買出し班となりお菓子やジュースを用意してくれました。買出しとは別に御飯を差し入れしてくださった方がいました。女の人何人かでおにぎりを握りました。とてもおいしかったです。
三次会は自己紹介、診断名、見診断の場合は疑っている障害名、通っている(いた)お医者さん、現在困っていること、困っていることへのお互いの解決策を話すなどのお話をしました。協調性運動障害のある人もない人も音読や演劇が効果あるそうです。
中には手帳を取得し支援を必要としているにもかかわらずお医者さんに「何で取るの」と言われた人もいました。その人の支援センターの先生には診断を確定する様にと言われたそうです。診断の確定はとっても大事ですがお医者さんの上記の一言は酷いと思います。発達障害者は自分の状態や本当に必要な支援をうまく伝えられないことが多いのです。私自身コミュニケーション能力が極端に低いためお医者さんに自分の状態をうまく伝えられません。手帳の申請も一人では無理な状態です。支援センターの先生が同行してくれるということで道が開けた様な気がします。支援センターの先生には自分の状態を口頭で伝えることもあるのですが紙に書いて渡しています。今まで自分自身コミュニケーションが取れないために必要な支援を受けられなかった様な気がします。
オリエンテーリングへは行かず部屋での待機組みは買出し班となりお菓子やジュースを用意してくれました。買出しとは別に御飯を差し入れしてくださった方がいました。女の人何人かでおにぎりを握りました。とてもおいしかったです。