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マンホールのモジョモジョ話

豊橋のシカゴブルースバンド『マンホール』が徒然なるままに書き込む、一種の随筆である。

あじさいの里 ミュージックフェスティバル

2008年05月02日 | ライブ情報
マンホール次回のライブ


日時 5月25日(日)

場所 蒲郡 『あじさいの里 ミュージックフェスティバル』 
     http://www.katahara-spa.jp/index.shtml
    
時間 AM11:00open ~

共演 地元バンド多数




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先日のライブの余韻が覚めやらぬ中、またもやライブです!


今度のライブは蒲郡市。


形原温泉ふもとの「あじさいの里」野外ステージで開かれる、ミュージックフェスティバルが舞台です。



このフェスティバルは、形原温泉とあじさいの里のPRのため年に4回行われ、都度地元バンドが出演し、盛り上げようという企画になります。


マンホールも今回参加が3回目。



若干、常連になっていますが、相も変わらず行われるのはブルース。



あじさいと全く関係ないブルース。


20分ほどブルース。


もう、うんざりと言われようがブルース・・・・。




だって、マンホールだもん・・・。





という事で、出番はトップバッターである午前11時になります。


20分ほど、3、4曲で出番が終わりますので見逃すとさっさと終わって、マンホール、フランクフルトとか食べてるかもしれません。




ま、そのときに来てくれてもお相手はしますよ、マンホール。




それまで、またしばらくブログをなんとか更新しなければいけません。



また見てやってください!!




ご質問、ご要望はコメント欄、または下記アドレスまで。

 manholeblues@mail.goo.ne.jp


byボーカル






アヴァンティでのライブ

2008年05月01日 | ライブ情報
昨日、無事にアヴァンティでのライブ終わりました。


ありがとうございました。


少し準備不足で望んだものの、たくさんのお友達が来場してくれた事で楽しいライブができました。


前回の日記でも書いた「舌噛んだ事件」もなんとか、気合で持ちこたえました。



本当に昨日はたくさんの人が来てくださり、嬉しかったです。



もちろん、いっしょにやらせて頂いた「平英丸」の素晴らしさもあるだろうと思いますが、とにかくたくさんの人が車にガソリンを入れるのを後回しにしても、このように足を運んでいただけた、というだけで、マンホール感無量です。




とにかく今日は感謝感謝日記ですが、また是非このブログもチェックいただけたら・・・と思います。

ありがとうございました。


by ボーカル

ライブご来場ありがとうございました。

2008年04月13日 | ライブ情報
三ケ日「WATTS」でのライブご来場ありがとうございました。

かなり遠いところからも来ていただいたお客様もいらして、マンホール、ほほに熱いものが伝ってきました。





よだれでした。




本当に厚く御礼申し上げます。



さて、怒涛のライブ月間。


次のライブの宣伝をせねば!



マンホール次回のライブ


日時 4月30日(水)

場所 豊橋 二川 「アバンティ」
    http://local.goo.ne.jp/aichi/shopID_nttbis-23-34549/
      電話 0532-41-7464

時間 PM7:30open PM8:00start

共演 平英丸 with なっちゃん


またしても、またしても豊橋の実力派バンド「平英丸」さんと共演させて頂きます。

今回も前年末と同様にカリブの香り、スティールパン奏者のなっちゃん様がジョイント(死語)してくださるようです。



今回のライブも、マンホールものすごい気合を入れて望むつもりです。






から回りしますが。





久々のアバンティ。



平日ですが、是非ゴールデンウィーク前の厄落としとしてご来場ください。




ちなみに今回もビヨンセは出ません。



byボーカル

毎日の活力に

2008年04月10日 | ライブ情報
皆さん、疲れてませんか?




疲れた身体にマンホール。






マンホールのライブは頑張るあなたを応援します。








マンホール 次回ライブ

■会場:WATTS(三ケ日) 
    Tel 053(526)2261
    http://live-watts.com/default.aspx

■日時:4月12日(土)PM7:30open / PM8:00start

■チャージ:1,500円(1ドリンク付)

■共演:GRAND PANTS RAILROAD




もういいだろう

2008年04月09日 | ライブ情報
もう意地は張らなくて良いよ。

何も考えずに三ケ日に車を走らせるだけさ。




マンホールは、あなたの来場を待っています。




マンホール 次回ライブ

■会場:WATTS(三ケ日) 
    Tel 053(526)2261
    http://live-watts.com/default.aspx

■日時:4月12日(土)PM7:30open / PM8:00start

■チャージ:1,500円(1ドリンク付)

■共演:GRAND PANTS RAILROAD

だいだい ブルースセッション 

2008年04月02日 | ライブ情報
マンホール 次回ライブ

■会場:WATTS(三ケ日) 
    Tel 053(526)2261
    http://live-watts.com/default.aspx

■日時:4月12日(土)PM7:30open / PM8:00start

■チャージ:1,500円(1ドリンク付)

■共演:GRAND PANTS RAILROAD


~みなさん是非おこし下さい~




昨晩は浜松駅近くのモール街にある「だいだい」という店のブルースセッションデーに顔を出した。

昨年末に豊橋の「コットン倶楽部」という店に我がバンドマンホールで出演させていただいた際、オーナーに紹介された姉妹店だ。

この店は毎月第一火曜日に「ブルースセッションデー」と銘打って飛び入りセッションをやらせてくれる。


実はこの店に来るのも3回目。

知らない人と気楽にセッションするのもブルースの醍醐味であり、楽しみでもある。

しかも通常のライブと違い、当日仕事で忙しい場合は無理していかなくても良い。


いかんせん仕事至上主義の自分にとっては都合のいい店だ。



セッション自体は午後8:30から始まるのだが、時間が近づくにつれて店も大入りになってくる。

自分が参加した3回のセッションデー全て、満員という状態だった。


店としても平日の営業時間にこれだけ入れば、やる甲斐はあるのだと思う。



店に入ると仕切り役のデッコ高野さんからエントリーカードを頂き、自分のパート、やりたいスタイルを記入する。

あとは食事をしながら、デッコさんの仕切りによって呼ばれたらセッションに加わっていく形だ。


今回は3回目という事もあり、デッコさんも自分の顔を覚えていてくれ、スムーズに事が運ぶ。

自分が豊橋在住で、どうしてもセッションを中抜けするので、名前の呼び出しも早めにしてくれる。



という事で、昨日は3度ステージに参加させていただいた。

ちょうど自分の参加した組み合わせの回にボーカリストがいなかったため、1曲目と2曲目にはボーカルも掛け持ちする。

1曲目はエルモア・ジェームスの名曲「Sky is crying」を歌い、2曲目はBooker.T &MGs の名曲「グリーン・オニオン」のようなスタイルで始まったので、曲調がほとんど同じなソニーボーイ・ウィリアムソンⅡの「Help me」の歌詞で歌っておいた。

実は「Help me」は初めて歌ったため、英語のロレツがまわらず後半グダグダになってしまったが、それでもなんとかごまかした状態だ。


3曲目はハーモニカのみで参加したが、このときのEのキーのマリンバンドのハープが、木製ハープの枯れた音がとても気持ちよく出て、気分も良かった。


いかんせんセッションだとギタリストが多いため、ハーモニカに使える余ったギターアンプが無く、ボーカルマイクのようにPA卓にそのまま送ってもらうので、音量調節等はPAの方にまかせっきりになりご迷惑をかけるんだが、昨日の3曲目は自分に跳ね返ってくる音もちょうど気持ちよく聞こえ、ついつい余計なフレーズを吹いてしまった。




ところでこの店は料理もおいしく、甘党な自分は「ファンダンショコラ」なるものを食べた。

本当は「これで500円なの!?」と思うようなボリューム一杯のピザを毎回食べたいのだが、8:30から始まるセッションの前の腹の虫には勝てず、今回もガストでグラタンを食ってしまい、くやしい思いをする。


次回こそは、ピザだ。




次回のライブ「WATTS」でも食事が楽しみだ。


昔は安いものを腹一杯食べれればそれで満足していたが、最近は量を少なくしてでも良いものを食べるようになってきた。



食事を楽しめるようになってきたのは大人な証拠だ。





しかし、未だ「すきや」の「ねぎたま豚丼セット」には目が無い。


byボーカル


口ひげ

2008年03月31日 | ライブ情報
口ひげというのは、いやらしさ満開だ。

大竹まことや藤村俊二など、もうそれでずっと芸能活動をしている人間はとても似合っているし、かっこいいと思うんだが、今現在ひげ面ではなく、かつてヒゲ面であった人の写真はなぜにこんなにいやらしさが満開なのだろう?


例えば上記写真の江本孟紀。


しかも『終曲』と書いて「ふぃな~れ」だ。



なぜにひらがな??



う~ん、いやらしい。




薄れゆく記憶の中で、かつて郷ひろみも一時期口ひげを蓄えていたような・・・。

江本孟紀風に言えば、「か~り~へあ~」に口ひげだ。


う~ん、いやらしい。




カルロス・サンタナなんて、本人の迷惑も顧みず、いつだっていやらしい印象だ。









なんだろう?あの「子供が見るのには、まだ早い感」は・・・・。






謎が謎をよぶ口ひげふぁんたじ~。





というわけで、「こどもに見せるのはまだ早い」といういやらしさ満開で行われるライブはこちら。



【まんほ~るライブ2008(注:X JAPANのコンサートではありません。)】




■会場:WATTS(三ケ日) 
    Tel 053(526)2261
    http://live-watts.com/default.aspx

■日時:4月12日(土)PM7:30open / PM8:00start

■チャージ:1,500円(1ドリンク付)

■共演:GRAND PANTS RAILROAD



最近の近況 (byボーカル)

2008年03月25日 | ライブ情報
さて最近つとに忙しく、ブログを書く暇がなく申し訳ない限りである。

しかしマンホール、またライブが決まりまして報告させて頂きます。


■会場:WATTS(三ケ日) 
    Tel 053(526)2261
    http://live-watts.com/default.aspx

■日時:4月12日(土)PM7:30open / PM8:00start

■チャージ:1,500円(1ドリンク付)

■共演:GRAND PANTS RAILROAD

です。

最近忙しく練習もなかなかできないんだがココが踏ん張りどころ。


しっかりシカゴブルースを聞かせたいと思いますのでよろしくお願い致します。






ところで昨日インターネットで、あるバンドのプロモーション・ビデオを見た。


その演奏スタイル、ボーカルの声質がとても惹かれ、売れてしまう前に急いでファン宣言しなきゃ、売れたときに「にわかファン」だと思われてしまう下衆な考えが脳裏をよぎったので、アドレスを貼ってみる。


バンド名は「THE BAWDIES」

詳細は分からないが、ステージ衣装は初期ビートルズを代表するマージービート系のファッションだ。


しかも演奏スタイルはロックンロール。

ロックじゃなく、ロックンロールなのだ。

ロールしてるのだ。

ライブ映像も確認すると、ほとんどのオリジナルを英語詞。

さらにライブ時のMCも英語のようだ。


ふむぅ、徹底している。


よっぽどあの頃のロックンロールが好きでたまらないのだろう。


自分もブルースと同じようにロックンロールが好きな漢(おとこ)が故、心震わせないでいられなかった。


しかもボーカルの声質がたまらなく自分好み。

ぜひ、楽しんで見ていただきたい。




と言いながら、勝手にyou tubeのアドレスを貼り付けて良いのだろうか?

えぇ~い、ままよ。

   ↓


http://jp.youtube.com/watch?v=Rfy7BrUYVs4&feature=related


byボーカル


ライブのお知らせ

2008年02月04日 | ライブ情報
マンホール、急遽今週末にライブが決まりました。

ぜひ皆様、ふるってご観戦下さい。

■会場:WATTS(三ケ日) 
    Tel 053(526)2261
    http://live-watts.com/default.aspx

■日時:2月9日(土)PM7:30open / PM8:00start

■チャージ:1,500円(1ドリンク付)

■共演:よこわけハンサムバンド/四面楚歌/マイケル鈴木


よろしくお願い致します。



今年最後のライブ、終了しました。

2007年12月28日 | ライブ情報
今年最後のライブ、終了しました。

来ていただいたかた、そして偶然にも見ていただけた方、ありがとうございます。



昨日のセットリストです。

1 Born in chicago by Puul Butterfield Blues band
2 Hoocie Coochie man by Muddy Waters
3 Give me back my wig by Hounddog Tylor
4 Dust my bloom by Elmore James
5 Messin' with the kid by Junior Wells
6 What I'd say by Ray Charles
7 Got my mojo workin' by Muddy Waters

という、定番ブルースでした。

初めて訪れた「コットン倶楽部」

素晴らしいステージがあり、感動しました。


こんなに高いステージでやったのも小学校の学芸会以来かもしれません。

(また料理も旨かった。昨日は運転手だったのでお酒が飲めなかったのが非常に残念だったが・・・)




まだまだ初めてのところではピヨピヨしてしまい、最初なかなか思うような演奏ができないながらも、曲が進むにつれてだんだん自分たちも乗ってきました。

今年最後のライブとしては、無事なにごともなく終わって何よりでした。



また競演の「平英丸」さん。

あいかわらず、素晴らしいステージングと実力。

うなりました。


MC、うなりました。

No No Boy(スパイダース)や、Sir Duke(Stivie Wonder)、Honesty(Billy Joel)等の至極の名曲がふんだんに盛り込まれ、観客の反応を見ながら臨機応変に進めていくところは尊敬に値します。


しかも今回はスティールパン(という楽器)で参加したなっちゃんも含めたディープ・パープルの「BURN」!!


スティールパンはそれこそカリビアンチックというか、アフリカンチックというような楽器なんですが、それでディープ・パープル・・・。


これがやけに素晴らしい出来でびっくりしました。





シカゴの本場ブルースマンも当時このようにみんなを乗せながら、また観客の反応を見ながらライブを進めていったんだろうなぁ・・・とふと思い、マンホールの今後のステージングの勉強になりました。





マンホール、シカゴ・ブルースへの道はまだまだ険しいです。





と、いうわけで今年のマンホールのスケジュールも全て終了。


来年に向けて飛翔です。



また皆さん、来年もよろしくお願い致します。



byボーカル