梅雨もまさに本番、皆様いかがお過ごしでさうか?豚インフルエンンザ&結核等かからぬよう、体調管理に勤めて御自愛下さい!LOVE!
またも残念なニュースが朝から流れて、正直まことにブルーな気持ちです。
「マイケル・ジャクソン死去」。
「スーパー・スター」、この称号にハマる人間は本当にもう出現することはないんじゃないか、いや、ない(反語)!・・・「スター・にしきの」が霞みました。
自分が生まれて初めて買ったCDはマイケルの「BAD」。1987年の夏だったと思います。
そんな11歳の夏休み。中学生になって「デンジャラス」の限定盤を
買いに、自転車で地元レコード店M豊ミュージックに走りました。飛び出す絵本バージョンのジャケット、5000円位だったかな。あの頃少年の自分には大きな出費だったな。とにかくスラッシュ(当時Gun’s&Roses)の参加した「Black&White」は当時最高に名曲だと思ったし。「Heal the World」に涙しました。
中学・高校時代、音楽に熱中し始めて、80年代のミュージックにのめりこみ名盤「スリラー」※(世界で1番売れたアルバム、1億400万枚でギネス認定!)を聴いてぶったまげましたわ!歌、サウンド文句無し、ダンスみてびっくり、PV観てこれまたびっくり!よく言われる「ショート・ムービー」、スリラー!映画だぜ、こいつは!「今夜はビート・イット!」なんてかっこ良すぎ!バックの演奏陣も凄過ぎ! (演奏陣の詳細は今回は割愛、音楽好きはとりあえず聴いて調べてくれ、このやろー!) とりあえず「ビリー・ジーン」でムーン・ウォーク練習しました。
晩年はファンとしては正直、残念というか寂しい活動でした。カッコよくて、歌上手くて、ダンスもイカしてて、いい曲作れる本当の「スーパー・スター」だったのに・・・
マイケルとは知り合いでもなんでもないし(当たり前だけど)。単なる熱心なファンとして、
傍目から見て本当にやりたいことはやり尽くせたのかな~?という思いで一杯で
あります。正直「信念」がはっきり見えてこないのです。そこが「POP」たる所以といえば
それまでですけど。マイケルの生み出した音楽を聴いての自分の観点からです。
特に晩年に関しては。やはり色々業界の軋轢に悩んでたのかな~と今更ながら「デンジャラス」後の音源を聴いたり、その他活動を思い浮かべると残念な気がします。もちろん名曲はありますが。そんな事を考えると、もっとゆっくり落ち着いて、自分らしく作品を作って幸せに活動していってほしかったですね。歳とって踊れなくても、あの繊細で力強い歌声は、唯一なものです。作曲の才能も!歌い続けてほしかった。整形にしても、そのままで十分かっこ良いのに。まあそこは本人でないと納得の出来ないことは当たり前ですけど。(本人しか分からないコンプレックス、幼少期のトラウマ、病気色々言われていますが。)
ともあれ
優しくて、繊細な人だった。
そこが過ぎて過ぎすぎて色々晩年ガタガタしたけど。
自分が、ファンがマイケルを見る限り、マイケルを知り得る限りにおいては
本当に平和を愛して、どんな時も弱者と同じ立場に自分を置ける人だったと
思う。誰もが待ち望んだ復活コンサートが実現出来ずで誠に残念。本人も
心残りであったと思うと心が痛む。本当に。
前略
「スーパー・スター」、マイケル・ジャクソン!
KING・OF・POP!様。
やすらかに!ようやくだけど・・少しはゆっくり
休んで下さい。スター★の憧れをありがとう!
今夜はドント・ストップ!
(といきたいですが、明日早いので寝ます。)
では!今日はこの辺で。
(マンホールがキング・オブ・ブルース・バンド呼ばれる日がいつか来る日を願って)おやすみなさい!
Byドラム
またも残念なニュースが朝から流れて、正直まことにブルーな気持ちです。
「マイケル・ジャクソン死去」。
「スーパー・スター」、この称号にハマる人間は本当にもう出現することはないんじゃないか、いや、ない(反語)!・・・「スター・にしきの」が霞みました。
自分が生まれて初めて買ったCDはマイケルの「BAD」。1987年の夏だったと思います。
そんな11歳の夏休み。中学生になって「デンジャラス」の限定盤を
買いに、自転車で地元レコード店M豊ミュージックに走りました。飛び出す絵本バージョンのジャケット、5000円位だったかな。あの頃少年の自分には大きな出費だったな。とにかくスラッシュ(当時Gun’s&Roses)の参加した「Black&White」は当時最高に名曲だと思ったし。「Heal the World」に涙しました。
中学・高校時代、音楽に熱中し始めて、80年代のミュージックにのめりこみ名盤「スリラー」※(世界で1番売れたアルバム、1億400万枚でギネス認定!)を聴いてぶったまげましたわ!歌、サウンド文句無し、ダンスみてびっくり、PV観てこれまたびっくり!よく言われる「ショート・ムービー」、スリラー!映画だぜ、こいつは!「今夜はビート・イット!」なんてかっこ良すぎ!バックの演奏陣も凄過ぎ! (演奏陣の詳細は今回は割愛、音楽好きはとりあえず聴いて調べてくれ、このやろー!) とりあえず「ビリー・ジーン」でムーン・ウォーク練習しました。
晩年はファンとしては正直、残念というか寂しい活動でした。カッコよくて、歌上手くて、ダンスもイカしてて、いい曲作れる本当の「スーパー・スター」だったのに・・・
マイケルとは知り合いでもなんでもないし(当たり前だけど)。単なる熱心なファンとして、
傍目から見て本当にやりたいことはやり尽くせたのかな~?という思いで一杯で
あります。正直「信念」がはっきり見えてこないのです。そこが「POP」たる所以といえば
それまでですけど。マイケルの生み出した音楽を聴いての自分の観点からです。
特に晩年に関しては。やはり色々業界の軋轢に悩んでたのかな~と今更ながら「デンジャラス」後の音源を聴いたり、その他活動を思い浮かべると残念な気がします。もちろん名曲はありますが。そんな事を考えると、もっとゆっくり落ち着いて、自分らしく作品を作って幸せに活動していってほしかったですね。歳とって踊れなくても、あの繊細で力強い歌声は、唯一なものです。作曲の才能も!歌い続けてほしかった。整形にしても、そのままで十分かっこ良いのに。まあそこは本人でないと納得の出来ないことは当たり前ですけど。(本人しか分からないコンプレックス、幼少期のトラウマ、病気色々言われていますが。)
ともあれ
優しくて、繊細な人だった。
そこが過ぎて過ぎすぎて色々晩年ガタガタしたけど。
自分が、ファンがマイケルを見る限り、マイケルを知り得る限りにおいては
本当に平和を愛して、どんな時も弱者と同じ立場に自分を置ける人だったと
思う。誰もが待ち望んだ復活コンサートが実現出来ずで誠に残念。本人も
心残りであったと思うと心が痛む。本当に。
前略
「スーパー・スター」、マイケル・ジャクソン!
KING・OF・POP!様。
やすらかに!ようやくだけど・・少しはゆっくり
休んで下さい。スター★の憧れをありがとう!
今夜はドント・ストップ!
(といきたいですが、明日早いので寝ます。)
では!今日はこの辺で。
(マンホールがキング・オブ・ブルース・バンド呼ばれる日がいつか来る日を願って)おやすみなさい!
Byドラム
