コアなマンホールファンの皆様こんばんは。間もなく夏も本番、暑さに負けず御自愛下さい!LOVE!音楽シーンでは正直暗いニュースが続きましたが、久々明るいニュース!! The ROLLING STONEのLIVE&ドキュメンタリー映画「SHINE A LIGHT」DVDが発売されました!最高にHOTですので音楽好き、特にROCK好きは今すぐレコード
ショップに♪Run、Run、Run君と手をつ~ないで♪(←このB’zの歌詞、どうなの!?)
であります!とりあえず買ってね!後悔はさせません!Tシャツ&色々付いてる限定盤もあるのでファンの方はお急ぎ下さい!
で、話は変わりまくりですが、久々「ハート」、もちのろ~ん!心、心の蔵に突き刺さる
歌に出会いました!吉田拓郎「ペニーレインでバーボン」。生きてて良かった!
「ペニーレインでバーボン」 作詞・作曲 : 吉田拓郎
時がたってしまうことを 忘れてしまいたい時があるよね
すべてのものがなにもかも 移り変わってはいるものの
何となく自分だけ意地をはり通して さからってみたくなる時があるよね
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
恋人の顔なんて 思い出したくないときがあるよね
まして逢いたくなる程の気持ちもわかない一日なら
自分一人で歩いていたい 表参道ならなおいいさ
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
テレビはいったい誰のためのもの 見ている者はいつもつんぼさじき
気持ちの悪い政治家どもが 勝手なことばかり言いあって
時には無関心なこの僕でさえが 腹を立てたり怒ったり
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
あまりに外は上天気すぎて 雨の一つも欲しくなり
こんな天気は僕には似合わないんだと 肩をすぼめて歩く時
陽気に生きていくことがなんだかみっともなくもなるよね
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで飲んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
みんな みんな いいやつばかりだと おせじを使うのがおっくうになり
中には嫌な奴だっているんだよと 大声で叫ぶほどの勇気もなし
とにかく誰にも逢わないで 勝手に酔っぱらっちまった方が勝ちさ
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
※ペニーレイン・・・当時原宿にあったBAR。詳細知りたい方は自分で調べてちょ!
昔から吉田拓郎好きでしたが、この歌を知って「拓郎はロックしてるぜ!」の自論に確信をもてました。益々ファン度上がりました、今更ながら!
しかし
この曲は歌詞の一部が差別用語を含むということで
歌とオリジナルアルバム「今はまだ人生を語らず」は一応「発禁」というかたちに、現在なっております。その問題の一節は差別の意味合いとは外れていると自分は思いますが・・・。ともかく残念。最近のライブではその一節ちょっと変えて歌っているみたいですけどね。
当時、大人気だった吉田拓郎。もちろん今もファンは多いのですが。
当時若モノだったファンの気持ちが自分は誠に分かります。なぜか?一言で言えば「鋭い」!
時代を切る鋭さが拓郎の歌にはあるのです。「Rock」してるのです。
今の若モノ、まだ若いつもりの
自分が聴いても、その歌詞は本当に「鋭い」のですわ。拓郎の曲と「詩」は。本当にズバリ、気持ちを、言いたいことをはっきり表現してくれているのです(弱さも含めて)。この国の若モノの気持ちを!誰もが思って、誰もが想った「その頃」の気持ちを歌ってるぜ!!自分みたいな凡人な(うまく話も出来ないし)、一般市民ではなかなか旨く言えないもの。
そんなこんなで長くなりましたが、酒好きで音楽好きで、この国の現状を一応憂う
自分の、最近ハートにきた一曲についてとりとめもなくお送りしました。酒好きの、Rockバンドやってるどこかの誰かには分かってもらえるさ。多分・・・。
今夜もしたたか酔いました。音楽好き・酒好き・憂国の志士は一度はこの曲聴いてみて下さいね!「心」に刺さりまくります。
では、また!
by ドラム
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で、話は変わりまくりですが、久々「ハート」、もちのろ~ん!心、心の蔵に突き刺さる
歌に出会いました!吉田拓郎「ペニーレインでバーボン」。生きてて良かった!
「ペニーレインでバーボン」 作詞・作曲 : 吉田拓郎
時がたってしまうことを 忘れてしまいたい時があるよね
すべてのものがなにもかも 移り変わってはいるものの
何となく自分だけ意地をはり通して さからってみたくなる時があるよね
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
恋人の顔なんて 思い出したくないときがあるよね
まして逢いたくなる程の気持ちもわかない一日なら
自分一人で歩いていたい 表参道ならなおいいさ
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
テレビはいったい誰のためのもの 見ている者はいつもつんぼさじき
気持ちの悪い政治家どもが 勝手なことばかり言いあって
時には無関心なこの僕でさえが 腹を立てたり怒ったり
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
あまりに外は上天気すぎて 雨の一つも欲しくなり
こんな天気は僕には似合わないんだと 肩をすぼめて歩く時
陽気に生きていくことがなんだかみっともなくもなるよね
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで飲んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
みんな みんな いいやつばかりだと おせじを使うのがおっくうになり
中には嫌な奴だっているんだよと 大声で叫ぶほどの勇気もなし
とにかく誰にも逢わないで 勝手に酔っぱらっちまった方が勝ちさ
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている
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昔から吉田拓郎好きでしたが、この歌を知って「拓郎はロックしてるぜ!」の自論に確信をもてました。益々ファン度上がりました、今更ながら!
しかし
この曲は歌詞の一部が差別用語を含むということで
歌とオリジナルアルバム「今はまだ人生を語らず」は一応「発禁」というかたちに、現在なっております。その問題の一節は差別の意味合いとは外れていると自分は思いますが・・・。ともかく残念。最近のライブではその一節ちょっと変えて歌っているみたいですけどね。
当時、大人気だった吉田拓郎。もちろん今もファンは多いのですが。
当時若モノだったファンの気持ちが自分は誠に分かります。なぜか?一言で言えば「鋭い」!
時代を切る鋭さが拓郎の歌にはあるのです。「Rock」してるのです。
今の若モノ、まだ若いつもりの
自分が聴いても、その歌詞は本当に「鋭い」のですわ。拓郎の曲と「詩」は。本当にズバリ、気持ちを、言いたいことをはっきり表現してくれているのです(弱さも含めて)。この国の若モノの気持ちを!誰もが思って、誰もが想った「その頃」の気持ちを歌ってるぜ!!自分みたいな凡人な(うまく話も出来ないし)、一般市民ではなかなか旨く言えないもの。
そんなこんなで長くなりましたが、酒好きで音楽好きで、この国の現状を一応憂う
自分の、最近ハートにきた一曲についてとりとめもなくお送りしました。酒好きの、Rockバンドやってるどこかの誰かには分かってもらえるさ。多分・・・。
今夜もしたたか酔いました。音楽好き・酒好き・憂国の志士は一度はこの曲聴いてみて下さいね!「心」に刺さりまくります。
では、また!
by ドラム