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マンホールのモジョモジョ話

豊橋のシカゴブルースバンド『マンホール』が徒然なるままに書き込む、一種の随筆である。

明るい話題!?(本格的個人的徒然)

2009年07月23日 | 日常
 コアなマンホールファンの皆様こんばんは。間もなく夏も本番、暑さに負けず御自愛下さい!LOVE!音楽シーンでは正直暗いニュースが続きましたが、久々明るいニュース!! The ROLLING STONEのLIVE&ドキュメンタリー映画「SHINE A LIGHT」DVDが発売されました!最高にHOTですので音楽好き、特にROCK好きは今すぐレコード
ショップに♪Run、Run、Run君と手をつ~ないで♪(←このB’zの歌詞、どうなの!?)
であります!とりあえず買ってね!後悔はさせません!Tシャツ&色々付いてる限定盤もあるのでファンの方はお急ぎ下さい!

 で、話は変わりまくりですが、久々「ハート」、もちのろ~ん!心、心の蔵に突き刺さる
歌に出会いました!吉田拓郎「ペニーレインでバーボン」。生きてて良かった!

 「ペニーレインでバーボン」 作詞・作曲 : 吉田拓郎

時がたってしまうことを 忘れてしまいたい時があるよね
すべてのものがなにもかも 移り変わってはいるものの
何となく自分だけ意地をはり通して さからってみたくなる時があるよね
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら 
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで 
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを 
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている

恋人の顔なんて 思い出したくないときがあるよね
まして逢いたくなる程の気持ちもわかない一日なら
自分一人で歩いていたい 表参道ならなおいいさ
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら 
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで 
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを 
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている

テレビはいったい誰のためのもの 見ている者はいつもつんぼさじき
気持ちの悪い政治家どもが 勝手なことばかり言いあって
時には無関心なこの僕でさえが 腹を立てたり怒ったり
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら 
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで 
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを 
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている

あまりに外は上天気すぎて 雨の一つも欲しくなり
こんな天気は僕には似合わないんだと 肩をすぼめて歩く時
陽気に生きていくことがなんだかみっともなくもなるよね
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら 
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで 
原宿ペニーレインで飲んだくれてる ペニーレインでバーボンを 
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている

みんな みんな いいやつばかりだと おせじを使うのがおっくうになり
中には嫌な奴だっているんだよと 大声で叫ぶほどの勇気もなし
とにかく誰にも逢わないで 勝手に酔っぱらっちまった方が勝ちさ
そんな時 僕はバーボンを抱いている どうせ力などないのなら 
酒の力を借りてみるのもいいさ こうして今夜も原宿ペニーレインで 
原宿ペニーレインで呑んだくれてる ペニーレインでバーボンを 
ペニーレインでバーボンを 今夜もしたたか 酔っている

※ペニーレイン・・・当時原宿にあったBAR。詳細知りたい方は自分で調べてちょ!
 
昔から吉田拓郎好きでしたが、この歌を知って「拓郎はロックしてるぜ!」の自論に確信をもてました。益々ファン度上がりました、今更ながら!
しかし
この曲は歌詞の一部が差別用語を含むということで
歌とオリジナルアルバム「今はまだ人生を語らず」は一応「発禁」というかたちに、現在なっております。その問題の一節は差別の意味合いとは外れていると自分は思いますが・・・。ともかく残念。最近のライブではその一節ちょっと変えて歌っているみたいですけどね。

 当時、大人気だった吉田拓郎。もちろん今もファンは多いのですが。
当時若モノだったファンの気持ちが自分は誠に分かります。なぜか?一言で言えば「鋭い」!
時代を切る鋭さが拓郎の歌にはあるのです。「Rock」してるのです。
今の若モノ、まだ若いつもりの
自分が聴いても、その歌詞は本当に「鋭い」のですわ。拓郎の曲と「詩」は。本当にズバリ、気持ちを、言いたいことをはっきり表現してくれているのです(弱さも含めて)。この国の若モノの気持ちを!誰もが思って、誰もが想った「その頃」の気持ちを歌ってるぜ!!自分みたいな凡人な(うまく話も出来ないし)、一般市民ではなかなか旨く言えないもの。

 そんなこんなで長くなりましたが、酒好きで音楽好きで、この国の現状を一応憂う
自分の、最近ハートにきた一曲についてとりとめもなくお送りしました。酒好きの、Rockバンドやってるどこかの誰かには分かってもらえるさ。多分・・・。
 
 
 今夜もしたたか酔いました。音楽好き・酒好き・憂国の志士は一度はこの曲聴いてみて下さいね!「心」に刺さりまくります。

では、また!

by ドラム


巨星落つ。

2009年05月06日 | 日常
忌野 清志郎、キヨシローが亡くなった。敬称略。ちょっとは落ち着いたけど、歌聴いて酒飲んでると我慢出来ない。泣けてくる。夜通し泣いた。こんなに悲しくて残念な気持ちで泣いたのは7年前、同志の飼い猫が事故で死んだ以来だ。
 
 小学校の頃、兄貴のエアチェックした「Baby!逃げるんだ。」に衝撃を受けた。今まで聴いたことのない激しい歌声だった。その後、成長するにつれ物事の分別がつくにつれキヨシローの偉大さを実感し
見習って生きてきた。だって成長し分別がつくにつれ、恐るべきもの(外部圧力)は増える一方。
言いたいことも言えやしねえ。ホント、♪言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、ポイズン♪ですわ。

でもキヨシローははっきり言ってた。歌ってた。主張してた。世の中に常に問題提起してた。
政治、宗教、原子力、薬、経済、本当に身近なありふれた生活や、恋愛にしても。
みんな真正面から意見を言えなかったことに体当たりしてた。

「反骨精神」、ROCKなる音楽はこれが原点だと思う。大勢に問題を提起すること。
それはちょっとおかしくないか?間違ってないか?流されてないか?彼はそんな「問題提起」をどんな圧力にも屈せず世の中に発表し続けてきた
本物のRock‘n Rollerだった。自分の大人になってからの、分別ついてからの代弁者だった・・。



 巨星落つ。 涙。ただ涙。




彼の精神をファンは引き継がなければ!アーティスト、ミュージシャンなら尚更!悲しくて寂しくて、残念で泣けてしょうがないけど、生きてる自分達は「Rock‘n Roll」を伝えなければ!この国も世界も本当に終わっちゃうんじゃないの。ひとりひとり強い意志をもって生きようぜ、baby!愛しあってるか~い!?

 キヨシロー!本当に今までありがとう!自分はあなたの楽曲に救われたこと
ばかりです。
御冥福を心からお祈り致します。ファンの一人として、バンドマン、ロッカーの
はしくれとしてまだまだ頑張りたいと思います。感謝!

でもさ。でもよ・・

 
 ♪でもよ~



♪バ~ンドマ~ン、歌~ってよ~! 歌ってよ、歌ってよ~今夜この店で~♪   ただ涙。

 


  

 泣。 ボス、早すぎるぜ!


byドラム 

外国人なまり

2009年03月27日 | 日常
本業ブログより・・・。


外国人なまり、というのは独特です。

たとえばアグネス・チャンやらサッカーのラモス瑠偉さんなどは、結構なまりが抜けませんね。



私の甥なんかは、まだ5歳なんですが一応しっかりした発音で日本語を話します。

アグネス・チャンやらラモス瑠偉さんは私の甥より何年も多く、この日本に住んでいると思うんですが、ここが面白い所ですね。

果たして子供の能力が偉大なのか、外国語は総じて発音が難しいのか。



意外と朝青龍を含めて、相撲の外国人力士は発音が良いことが多いですね。

かなり若い時期から、まったくの日本語生活の中に放り込まれるからでしょうか?



とりあえずラモス瑠偉さんとは書きますが、アグネス・チャンは「ちゃん」っぽくて、そのままで良いような気がしました。

byボーカル

劇団ひとり

2009年03月18日 | 日常
いかんいかん、気を抜くと過疎ってきてしまう・・・。

頑張って更新しなければ。



さて暗い話になるが、最近時々一人でカラオケに行く。

カラオケこそみんなで行けば?と思われそうだが、なかなか時間が合わないのだ。


「一人遊びすき」なのか「友達がいない」のか「協調性がない」のだろう、ほとんどのことを一人で行う自分でも、カラオケはなかなか難しかった。


ゴハンも一人、漫画喫茶なんてほぼ一人。

飲みに行くのも一人。旅行も一人。

映画も一人だ。


しかしなかなか難しいのがこのカラオケと、焼肉。

なかなか実現しなかった。


しかし、先日一人カラオケを体験したのだが、これが想像以上に抵抗がない。

カウンターで一人で並び、後ろの団体から「おいおい、あいつ一人カラオケだよ」という冷たい視線さえクリアできれば余裕である。


もう部屋に入っちゃえばこっちのもの。


ドリンクを持ってくるおにいちゃんに前で、一人で歌っているのはなんとなく恥ずかしいので、ドリンクが運ばれてきたな?と思ったら、マイクをおき「あっ、サンキュー」のように、「しれっ」と迎える。

その間に歌えなかった部分は、おにいちゃんが去った後、セコセコとまた同じ歌をもう一回入れる小市民なのだ。


そして、その儀式が終わればあとはパラダイス。


もうオンステージである。


とにかく歌いたかった歌を入れる。


大勢でカラオケに行くとタブーとされる1曲目からバラードだ。

みんなが知らないようなマニアックな歌も歌える。

1番しか知らない練習でもOKだ。



先日は一人で4時間も歌ってしまった。



いかん、暗いぞ・・・。



まぁ、いいや。




自分の声は他人より低く、キーの設定に右往左往して今までカラオケは得意としていなかったのだが、最近は自分のキーも分かってきた。

通常の男性歌手オリジナルキーの2音下げ。

これで大体の人の音程に合う事も分かった。


イーグルスも、スティービー・ワンダーも、ミスチルも加山雄三もこれでいけるのだ。

自分の音域は、そんなに狭くないじゃないか!

ただ高いキーがつらく、低いキーが普通の人よりでるだけで。


あぁ、もうパラダイス。

一人歌謡ショーだ。


ラララ~♪


いかん、おもいっきり暗いぞ。



あとは一人焼肉だけだな。




by暗いボーカル

パソコン買っちゃった。

2009年03月12日 | 日常
本日、デルにて新しいパソコンを購入してしまった。

5年間保証もついて11万円ちょっと。


まぁ、仕事中心のパソコンなのでハイスペックは必要なかったが、4Gのメモリと320Gのハードディスクがついてもパソコンは安くなったものだ。


今現在、仕事で使用しているものはB5サイズのタイプで6~7年前のもので23万くらいした。


正直、頭が悪い子ちゃんで困っていた。


ウィンドウを2つも開けた日には、「3分ほど待つのだぞ」と言われているような我慢の子であった。


年明けからタイに旅行に行ったり、盗まれたので自転車を買ったり、散財していたのでなかなか決断には至らなかったが、仕事のツールであるのでしょうがない。


これでもう少しマンホールブログの更新も、本業のHPの更新もサクサクいくだろう。


早く来ないか、キリンさんである。


このパソコンは妹にでもやるか・・・。


byボーカル(腰痛)

コピー至上主義

2009年03月05日 | 日常
最近バタバタしていてブログの更新が滞っていた。

さらにハーモニカの練習もしていない。


暖かくなってきた頃にマンホール復活を誓ったものの、なかなか練習まで手が回らない状態だ。

いかん、これではいかん。。。


ぼちぼち時間を見つけないと、と考えている。




今まで自分はとりあえず、いろいろな楽器を試してきた。


今はハーモニカがとても面白いが、それがギターにしてもベースにしても練習方法はとにかく「コピー主義」。



とにかく気に入った曲のコピーを細かいところまでしてみる、のが心情である。


もちろんプロの音に近づけないのは当然だが、何度も何度も聞いた大好きなフレーズを練習することによって、オリジナルのフレーズも出てくるように感じている。


もともと音楽的才能があるわけでない。

真っ白なキャンバスに、オリジナルの絵がかけるような天才ではないが、とりあえず存在する名画に手を加えてみようというのが考えだ。


それぞれにモデルがある。


ソロギターに関してはバディ・ガイ、BBキング、フレディ・キング

リズムギターに関してはジョン・レノン

ベースに関してはポール・マッカートニー

ハーモニカに関しては、リトル・ウォルター、ジュニア・ウェルズ、ビッグ・ウォルター


こんな感じだろう。

この人たちをイメージし、またなりきって演奏しているわけだ。

絵文字

2009年02月23日 | 日常

さて本業ブログからの転載です ↓




さて、ここ数年お客様との連絡もだんだんと FAX から e-mail に変化してまいりました。

その中で、もちろんビジネスメールでは使わないですが「絵文字」があります。



この「絵文字」

日本と外国では大きな違いがあるのに気づきました。



日本の絵文字は (^o^) であったり m(_ _)m であったり。

検索してみると最近は、かなり手の込んだ顔文字も多いようです。



これが外国からくるメール(英語のメールの場合が多いですが)は



  :D ← このようになったり  :P ←このようになったりします。



最初は意味が分かりませんでしたが、どうやら顔を横にして見るようですね。



:D ← (スマイル)    :P ←(ベロを出している)



こうしてみると個人的な意見ですが、やはりこのようなマンガ的感覚は日本の文化のほうが多種多様に発展しているようです。



しかし調べてみると、外国の絵文字の中にも、発展したあげく「いつ使うんだろう?」という顔文字もあるようですね。



@:-)  ← インド人



byボーカル

本業のブログ

2009年02月19日 | 日常
久々である。

ご無沙汰して申し訳ありません。

ボーカルです。


さて、「100年に一度の不況」と言われ私の本業の仕事にも暗い影を落とし始めている今日この頃だが、このまま指を咥えているばかりではいけない。


という事で、本業の会社のホームページもリニューアルし、ブログも併設した。


このブログという方法、ホームページのないマンホールの宣伝効果を目論んで作成したが、ホームページ製作者によると「仕事にこそ生かせるツール」らしい。


ヤフーやらグーグル等の検索エンジンはブログを書けば書くほどリンクが増え、検索ページの上位に上がりやすいというのだ。


ほほう。


やはり仕事上で検索が上位に上がるというのはかなり有効だ。


しかも私の会社のように中小企業というのは「地元ラジオ局でスポンサーコマーシャルを入れる」等の潤沢な広告宣伝費を用意できない。


しかしホームページは会社の大小に関わらず「1社にひとつ」だ。


ここにこそ力と金を入れるべきだ、と考えた。


という事でホームページの刷新とブログの併設を行った。


散漫な登場で迷惑をかけたマンホールのブログ読者には申し訳ないが、会社のブログは今後営業日は「毎日」更新することになった。


「さらに上位に行くには毎日更新することが大切です。」

と聞いたからだ。



けしてマンホールのブログを軽視したわけではない。


本業のブログでもホントならさすがに毎日なんて書けないのだ。


しかしこちとら生活かかってますので、仕事として書きましょう。



あ、マンホールのブログはどうなる?


もちろん書いていく予定だ。


マンホールの活動に関しては、仕事の話と違ってくるのでこちらに書く予定になる。


しかし今まで書いていた、マンホールの活動とは関係ない雑談に関しては、本業のブログからの転載が出てきそうだが、ご容赦頂きたい。


本業のブログでは、毎日書くためほぼ雑談ばかりだ。


さすがに毎日雑談を搾り出すのでも大変なのに、マンホールの分と2つは書けない。


そこで「転載」という手段だ。


逆にこの方法を使えば、マンホールブログへの記事の投稿間隔は狭まる予定だ。


さすがに仕事ブログでは話し口調も変わってくるが、重ねてご容赦頂きたい。


私の本業の会社名を知っている方は、そちらでも是非検索をどうぞ。


もう毎日書き始めています。



本当は宣伝をしたいが、仕事上のホームページのため若干このブログより個人情報も書かれている。



未だ無法地帯であるここに会社名及び個人情報まで晒すのは恐さと共に、「無法地帯であるという事の書きやすさ」がなくなるのも困る。


リーダー及びメンバーに相談の上、また次の機会に。



その前に知りたい方は、ぜひ私をとっ捕まえて聞いてください。





byボーカル



近況報告

2009年02月09日 | 日常
 コアなマンホールファンの皆様、春近し昨今いかが御過ごしでさうか?
マンホールも現場復帰に向けて各自色々頑張っております(と思います…)。
 
 でそんな自分ですが、こんな時期の為各方面のバンド、ユニット、イベントその他で
サポート&セッション&お手伝い&ヘルプその他参加させて頂いております。
本業マンホールはちょっと冬眠中でありますが、DrやPerを様々なミュージシャンの方々と共演できる機会は誠にありがたいものだと日々感じまくりであります。
 誘い、依頼は様々。自分なんかより大ベテランの方や、音楽を始めて間もない方。やる曲も様々。全然知らない楽曲も突然渡されたりするわけで。まあ何とかごまかし?つつ一応こなしてます。
 そんな中努力してることは、
ベテランの方々に対しては、出来るだけ演奏の注文に応えること。そして自分より
経験の浅い方々に対しては、音楽を演奏することの楽しみを理解してもらい今後の
活動に繋げてもらうこと(自分の教えられる範囲のことは可能な限り時間をさいて教えること)。大きくはそのふたつであります。
 それらは、前者はもちろん自分にとって上達・スキルアップに繋がるし上手くいけば
また紹介の紹介で活動が広がるし。後者はまた新たなミュージシャンが増えることになるし。バンド、音楽、Rock(おっと、マンホールはbluesでした)の普及になるし!HAPPY!
~happy happy greeting~♪(by山下達郎)

 こんなへたっぴーな自分ですが、演奏の誘いや依頼は本当にありがたいし名誉なこと
だと思います。ミュージシャン冥利につきますね。精進精進!
いつか自分も尊敬する先輩ミュージシャンみたいになりたいし(プライベート、人間性は
ともかく!?)、後進のミュージシャンにとっては「あの人はナウい!」な存在でありたいと思う日々であります。公私共々!
 
 そんな最近でありマッスル。乱筆ごめん下さい。

 では、またマンホールナイトでお会いできる日を楽しみにしております!LOVE!

by ドラム

食堂車

2009年02月09日 | 日常
かつて日本の列車にもあった食堂車。

最近、しこたま乗ってみたい気持ちが湧いている。




どういった料理が出たのだろうか?

自分のイメージのなかに、とても上流階級なイメージがある。



そういえば親に連れられて、一度乗ったことがあるような、ないような・・・。

記憶が曖昧なのだ・・・。



ちなみに中国では食堂車というモノに乗ったことがある。

北京から新疆ウイグル自治区まで72時間の行程だ。

列車で相席になった南京人に奢ってもらったので、幾らくらいかかったのか分からない。


インドでは食堂車でなく、席に座っていたら食事が運ばれてきた。


とにかく食堂車というのは、飛行機の機内食には無い独特の高級感がある。


byボーカル