タイ国料理マニータイ札幌 Webメニュー

本場以上のタイ料理をご提供する空間となっておりますので、是非お客様自身でタイ国料理マニータイ札幌をご体感下さい。

マニータイ マニュアル 1

2008年09月22日 | トッピク
 タイランド イン サッポロ へようこそ!!
 バンコクでマニーより美味しいタイ料理を見つけるのは、なかなか大変ですよ!!私もマニーと同じくらいか、それ以上のタイ料理を求めてバンコクをうろついていますが、やっぱり対抗できるのは一部の屋台かな?!エアコンが効いてる所では、どうも見つけられませんね~。
 さて、マニータイ マニュアル。マニーでの美味しい食べ方を御紹介します。
 今回は3点ほど。

1.辛さの注文の仕方
 辛さに自信のある人は「このお店の普通の辛さで」と言う注文で様子を見て下さい。また、あまり自信のない人は「辛くなくして下さい」とはっきりと注文の時に言って下さい。「辛くして!」と言う場合は、何度もマニーの料理を食べて物足りない時にして下さい!マニーの普通の辛さは、美味しさを感じる限界に近いものがありますので!!

2.コース料理より一品料理!
 良く「始めてなので、おすすめをお願いします」と控えめに注文する日本人が多いですが、タイ人のオーラワンさんにすると「うちの料理は全部美味しいよ!まずいものなんて、一つも出してないよ!」と感じるようです。
 ここは、しっかり何が食べたいのかリクエストしましょう。麺類が食べたいとか、タイのサラダが食べたいとか、タイ人がいつも食べるものを食べてみたいとか、カロリーの低いものにしたいとか。すると、麺類は汁があった方が良いか?焼きそばのようなものが良いか?辛さの好みはどうする?とか聞いてくれます。
 タイの屋台でも、客は自分の好みを細かく指示するのが普通です。あまりにも控えめな注文は忙しい時に少しイライラするようです!

3.顔を覚えてもらうとこんな良い事が!
 何度か通って、食べた料理の感想を言ってみましょう!何度も通って顔を覚えてもらうと、そのお客さんの好みや最適な辛さが判って来るようです。やっぱり、プロなんですよネ!実はマニーにはこの写真のようにメニューにない時々作るデザートなどがたくさんあるんです!運が良ければ、出してくれる事もありますよ! そのこつは、男性の方はオーラワンさんに「おねーちゃーん!お願いしまーす!」とオーダーしてみましょう!きっと喜んでもらえますよ!女性の方はパパさんに、色っぽくオーダーしてみてね!(笑)

 写真は先日ゴチになった、特製デザート「クワィ ブアチー」です。

ヤムマックゥア 辛3 (タイ風ナスのサラダ)

2008年09月18日 | 料理メニュー
 秋の味覚、ナスのタイ風サラダがこの「ヤム マックゥア」です。基本はメインの具材にひき肉や豊富な野菜のピリ辛酸っぱ甘い微妙な味付け!いづれにしても、低カロリーで輪郭のはっきりした味です。ヤムマックゥアはナスを中心にエビや野菜など盛りだくさん。ナスの甘みに気を取られて、万能ネギにピッキーヌが紛れているのを忘れないように!食べ進むにつれて、お皿の底の後半戦には要注意です!!さっぱりした旬の味に感謝!!

ラープ 辛3(タイ風ひき肉スパイシーサラダ)

2008年09月13日 | 料理メニュー
 日本では珍しいお肉のサラダ。牛や豚肉、鶏肉といろいろな種類のラープがありますが、マニーのラープは合わせひき肉。だから、その時で少し味が違うかも??
 オーラワンさんの場合は、同じ料理でも季節や旬の食材によって、少しづつ味を変えてきます。このへんが解れば、あなたもマニー通!!
 酸っぱ辛い肉ってどーよ!?と思っているあなた!!ひき肉に混じったネギ系の野菜が絶妙にサラダを演出!かなり辛いので、ピッキーヌに注意しながら、ぜひ一度試してみて下さい。きっと癖になりますヨ!!

タイ料理は食べたいけど・・辛いものが苦手な方へ ピッキーヌの避け方!!

2008年09月08日 | トッピク
 新鮮なピッキーヌなんて、冗談じゃない!と思っているあなた!!
 ピッキーヌ直撃の避け方を教えます。
 まず、通常のマニーの空芯菜の炒めもの(パップンファイディーン)に、どのくらいのピッキーヌが入っているかを出してみました。



 この中から、入っているピッキーヌをお皿に出したのが下の写真です。



 緑の空芯菜の中に緑のピッキーヌはホントにわかりにくいですが、短い破片にようなものを探しましょう。空芯菜よりは薄く小さいものなので、慣れると意外に良く解ります。それにしても!オーラワンさん、結構入れましたね!!
 この画像を参考に、直接噛まないようにすると、結構な辛さでも、なんとかなりますヨ。

 右上のエビの尻尾とその下の空芯菜は大きさの参考ですので、勘違いしないように!!
 (まさか、エビとピッキーヌを間違えはしないと思いますが、老婆心ながら)