翌朝は福良港へ行き朝一番の船に乗り込みました
咸臨丸(かんりんまる)は渦潮鑑賞用の船ですが500人ほどは乗れる大きなサイズ
2度目の乗船ですが以前はもう10年位前なのでうっすらとした記憶のみ 笑
カモメが群れ飛び 100円のパン屑が船で売られています
しきりとパン屑狙ってましたね
鳴門大橋近くまで数十分くらいだったかな?
1日に2度見れるという渦潮 起こるメカニズムは地形の段差
太平洋側から瀬戸内海側へ潮が流れるときに発生するという
勿論逆も
ただ季節によって出来る大きさは違っていて 今回はかなり大人しめのようでした
一旦橋の下を通過して
また引き返します
この辺りから船もゆっくりと鑑賞できるように走ったようですね
カメラのレンズ ズームを持ち合わせて居なく 迫力には乏しいものしか撮れていませんが
降りかけていた雨も大降りにならずラッキーだったかな?
上陸した後はすぐ目の前にある淡路人形座で人形浄瑠璃を鑑賞しました
上演が済んでからまじかに人形と記念撮影もさせていただけますが上演中はだめなんですよね
次の目的地へ出発!!!
最近の「旅行」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事